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アナリティクスとサーチコンソールの違いとは?副業ブログで使い分けるポイントを解説!

「ブログを始めたけど、アクセス解析ツールの違いがよく分からない…」「アナリティクスとサーチコンソールって、どっちを使えばいいの?」そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか?どちらもGoogleの無料ツールですが、目的や使い方はまったく違います。特に、副業としてブログ収益を目指す人にとっては、この2つの違いを知ることで、改善やリライトの方向性がはっきり見えてきます。アナリティクスは「アクセス後の行動分析」に最適Googleアナリティクスは、ブログに訪れたユーザーの行動を把握するためのツールです。✅ こんな使い方に向いています✓人気記事を分析して、関連記事を増やしたい✓ユーザーがどこから来たのか、どこで離脱したかを知りたい✓ランディングページのコンバージョン率をチェックしたい ✓広告の成果を測定したい👉 アドセンスなどのPVを増やすタイプの収益化を目指す人や、LPの成約率や広告の効果測定をしたい方におすすめです。サーチコンソールは「検索前後の動き」をチェックするツールGoogleサーチコンソールは、検索結果に表示されるまでの流れを確認できるツールです。「どんなキーワードで表示されたか」「何位に出ているか」など、SEOに必要な情報がすべて分かります。✅ こんな使い方に向いています✓ 狙ったキーワードで検索上位を目指したい✓ 検索順位をチェックして、リライトの優先順位を決めたい✓ ユーザーがどんなキーワードで訪問しているかを知りたい✓ 記事がGoogleに認識されているか確認したい(インデックス状況)👉 ASPアフィリエイトなど、収益に直結するキーワードの検索順位を上げること
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検索結果に表示されない?Googleサーチコンソールで解決!

「せっかく記事を書いたのに、Googleの検索結果に表示されない…」「検索しても自分のサイトが出てこない…」 このような問題に悩んでいませんか? 検索結果に表示されない原因はいくつかありますが、多くの場合、Googleサーチコンソール(GSC) を活用すれば解決できます。「なぜ、記事が検索結果に表示されないのか?」「どうすればGoogleに認識されるのか?」など、この記事では、検索結果に表示されない主な原因と、すぐにできる解決策 を解説していきます。1.Googleに認識されていない(インデックス未登録)📌 運営しているサイトはGoogleに登録していますか? ✔ Googleは、登録されたページしか検索結果に表示しません! ✔ サーチコンソールで「URL検査」をすると、インデックス登録の状況を確認できます! ✔ 未登録の場合、「インデックス登録をリクエスト」すれば、クロールを促せます! 「記事を公開したのに検索結果に出てこない…」そんな時は、サーチコンソールの「URL検査ツール」でインデックス状況をチェックしましょう!2.クロールされていない(サイトマップ未送信)📌 検索エンジンのロボット(クローラー)はサイトの構造を理解するために「サイトマップ」を辿ってサイトの構造をチェックします。✔ サーチコンソールの「サイトマップ」機能で、サイトマップを送信するとクロールが早くなる! ✔ サイトマップ生成プラグイン「XML Sitemap Generator for Google」を使うと簡単!✔ 定期的にサイトマップを更新することで、新しい記事も素早くインデックスされる! 「なかなか
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Googleアナリティクス&GSCを設定しないと損する理由とは?

「サイトのアクセス数を知りたいけど、何をどう設定すればいいかわからない…」 「Googleアナリティクスやサーチコンソールを設置しようと思ったけど、良く分からず、途中で挫折しました…」 このようなお悩みをお持ちの方向けに、「なぜGoogleアナリティクス(GA4)とGoogleサーチコンソール(GSC)が必要なのか?」 を解説します!1.Googleアナリティクス(GA4)がないと、アクセス状況がわからない!🔍 運営しているWebサイトに、どれくらいのアクセスがあるのか把握できていますか? ✔ どのページが一番見られている? ✔ スマホとPC、どちらからのアクセスが多い? ✔ 訪問者はどのサイトから来ている?(SNS?検索?) これらをリアルタイムで分析できるのがGoogleアナリティクス(GA4)です。 ✅ アクセスの増減を把握できる! ✅ どの記事が人気なのかが分かる! ✅ 改善すべきページを見つけやすくなる! 「サイトを成長させたい!」と思ったら、GA4の設置は必須です!2.Googleサーチコンソール(GSC)がないと、SEO対策ができない!「検索順位が下がっている…?」「どんなキーワードで検索されている?」 など、📌 Googleサーチコンソール(GSC)を使えば、検索結果でのパフォーマンスをチェックできます! ✅ どんなキーワードで流入しているのかが分かる! ✅ インデックス状況やエラーを確認できる! ✅ 検索結果のクリック率を改善できる! 「SEO対策をしたいけど、何をすればいいかわからない…」という方は、まずはサーチコンソールを設置することから始めましょう!3
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ウェブサイト分析完全ガイド:成果を最大化する最適化戦略Googleアナリティクスを使ってやるべきこと

ウェブサイト分析と最適化:成果を最大化するための戦略ウェブサイトの成果を最大化するためには、ユーザーの行動を分析し、データに基づいた改善を行うことが不可欠です。以下に、主要な分析項目と最適化戦略を解説します。1. 流入経路の分析と集客方法の最適化流入経路の把握:ユーザーがどこからウェブサイトに訪れているか(検索エンジン、SNS、広告、直接アクセスなど)を分析します。Googleアナリティクスなどのツールを活用し、各流入経路のトラフィック量を把握しましょう。効果的な流入元の強化:分析結果に基づき、効果の高い流入経路に注力します。例えば、検索エンジンからの流入が少ない場合は、SEO対策(キーワード最適化、コンテンツ改善)を強化します。SNSからの流入が多い場合は、SNSでの投稿頻度を増やしたり、エンゲージメントを高める施策を実施します。SEO対策の重要性:検索エンジンからの流入を増やすために、適切なキーワードを選定し、コンテンツに組み込みます。ユーザーの検索意図に合った質の高いコンテンツを作成し、ウェブサイトの評価を高めます。2. 人気ページの把握とコンテンツ強化人気ページの特定:Googleアナリティクスの「行動」>「サイトコンテンツ」>「すべてのページ」で、よく閲覧されているページを確認します。コンテンツの充実:人気ページの内容をさらに充実させ、ユーザーの満足度を高めます。関連記事の追加や内部リンクの最適化により、ユーザーの回遊性を向上させます。3. 直帰率・離脱率の改善と滞在時間向上離脱ページの特定:ユーザーがどのページで離脱しているかを分析します。コンテンツとデザインの見直
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Googleアナリティクス(GA4)分析に意味はあるのか?その重要性と活用法

1. はじめに デジタルマーケティングの世界において、データの収集と分析は成功の鍵となります。その中で、Googleアナリティクスは多くの企業にとって必須のツールです。特に新たに登場したGoogleアナリティクス4(GA4)は、これまでのバージョンとは異なる機能と特徴を持ち、マーケティング戦略を大きく変える可能性を秘めています。本記事では、GA4分析の意味や重要性、そしてその活用法について詳しく解説します。 2. GA4の基本機能 GA4は、ユーザーの行動を詳細に追跡できる新しい分析プラットフォームです。従来のUA(ユニバーサルアナリティクス)から進化し、以下の基本機能を提供しています。データ収集の仕組み: GA4は、ユーザーの行動をイベントとして捉え、トラッキングします。これにより、特定のアクションを実行したユーザーのデータを詳細に分析できます。 ユーザーエンゲージメントのトラッキング: GA4では、ページビューに加え、スクロール、クリック、動画の視聴など、さまざまなユーザーのエンゲージメントを把握できます。 イベントベースのデータモデル: GA4は、イベントベースのデータモデルを採用しており、特定の行動に基づく詳細な分析が可能です。 3. GA4のメリット 3-1. 精度の向上 GA4は、異なるデバイスでのユーザーの行動を追跡することができるため、クロスデバイス分析が容易になります。これにより、ユーザーがどのデバイスでどのようにエンゲージしているかを理解しやすくなります。 3-2. 改善されたレポート機能 GA4では、カスタマイズ可能なダッシュボードが提供されており、重要な
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Googleアナリティクスでのユーザー行動分析:指標を読み解く」

こんにちは!前回に引き続き、今回はGoogleアナリティクスを使ってユーザーの行動を分析する方法について解説します。具体的な指標を理解することで、サイト改善のヒントが見えてきますよ! Googleアナリティクスでは、様々なデータを使ってユーザーの行動を分析できます。ここでは、特に注目すべき指標をいくつかご紹介します。 1. 平均セッション時間    ユーザーがどれだけ長くサイトに滞在しているかを示す指標です。滞在時間が長ければ、コンテンツが興味深いと考えられますが、短い場合は改善が必要かもしれません。 2. 直帰率    再度、直帰率について触れますが、特定のページで直帰率が高い場合、そのページの内容やナビゲーションに問題がある可能性があります。 3. コンバージョン率    設定した目標(購入、問い合わせなど)が達成された割合を確認します。コンバージョン率が低い場合は、CTAの見直しやフォームの簡略化が効果的です。  次回は、WEBサイトのアクセシビリティについてお話しします。すべてのユーザーが快適に利用できるサイト作りのポイントをお伝えしますので、ぜひご覧ください!現在、WordPressを使ったホームページ制作サービスを提供しています! お気軽にお見積もりやご相談をどうぞ!
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Googleアナリティクスで見える化:基本的な使い方」

こんにちは!今日は、Googleアナリティクスを使って自分のWEBサイトのデータを見える化する方法について解説します。アクセス解析が初めての方でもわかりやすく説明しますので、ぜひご覧ください。 Googleアナリティクスを使えば、サイトの訪問者数やページビュー、滞在時間など、詳細なデータを取得することができます。まずは、基本的なデータの確認方法を見てみましょう。 1. ユーザー数の確認    ダッシュボードから、一定期間にサイトを訪れたユーザー数を確認できます。このデータから、サイトの人気度や成長を把握できます。 2. ページビュー数の確認    各ページがどれだけ見られているかがわかります。どのページが訪問者にとって魅力的か、改善が必要かを判断するための指標です。 3. 直帰率の確認    直帰率とは、訪問者が1ページだけ見てすぐにサイトを離れた割合です。直帰率が高い場合は、コンテンツの改善が必要かもしれません。  次回は、ユーザーの行動をより深く理解するための指標について詳しくお話しします。アクセス解析を使いこなして、効果的なサイト改善を目指しましょう!現在、WordPressを使ったホームページ制作サービスを提供しています! お気軽にお見積もりやご相談をどうぞ!
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Google Analytics(グーグルアナリティクス)の紹介

今回はホームページを運営していく上で活躍するツールであるGoogle Analytics(グーグルアナリティクス)について紹介したいと思います。Google Analytics(グーグルアナリティクス)は、ウェブサイトやアプリの訪問者データを分析するための無料のツールです。初心者向けに、基本的なポイントをわかりやすく説明します。1. Google Analyticsの基本機能Google Analyticsでは、以下のような情報を把握できます: • 訪問者数:ウェブサイトに何人のユーザーが訪れたか • 訪問者の行動:どのページが見られているか、どのページで離脱しているか • デバイスの種類:PC、スマートフォン、タブレットのどれからアクセスしているか • 流入経路:検索エンジン、SNS、広告など、どのルートから訪問しているか2. 基本用語 • セッション:ユーザーがウェブサイトを訪問してから離脱するまでの一連のアクション。1人のユーザーが何度も訪れる場合もあり、そのたびにセッションがカウントされます。 • ユーザー:ウェブサイトを訪れた個々の人。新規の訪問者と、再訪問者を区別して計測できます。 • 直帰率:ウェブサイトに訪れたユーザーが、最初のページだけを見て他のページに移動せずに離脱した割合です。直帰率が高いと、サイトの内容がユーザーにとって魅力的でない可能性があります。 • ページビュー(PV):ウェブサイトの各ページが表示された回数です。3. 設定方法 1. GoogleアカウントでGoogle Analyticsにサインイン。 2. ウェブサイトやアプリのプロパティを作
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Googleアナリティクスとは?デザイナーが教えるウェブサイト改善のための強力なツール

こんにちは!今回は、ウェブサイトのパフォーマンスを把握し、改善につなげるために役立つ「Googleアナリティクス」について、デザイナーの視点からわかりやすくご紹介します。Googleアナリティクスは、サイト訪問者の行動を分析し、より良いウェブ体験を提供するための重要なツールです。この記事では、Googleアナリティクスの基本的な機能と、その活用方法について解説します。1. Googleアナリティクスとは?ウェブサイトの訪問者データを分析するツール: Googleアナリティクスは、Googleが提供する無料のウェブ解析ツールで、ウェブサイトに訪れたユーザーの行動やデータを収集・分析できます。これにより、サイトの訪問者がどこから来たのか、どのページを見たのか、どのくらいの時間滞在したのかといった情報を把握できます。デザイナーやウェブサイト運営者にとって、ユーザーの行動を理解し、サイトの改善に役立てるための強力なツールです。なぜGoogleアナリティクスが重要なのか?: ウェブサイトを運営する上で、訪問者の行動やニーズを理解することは、サイトのパフォーマンスを向上させるために不可欠です。Googleアナリティクスを活用することで、どのページが人気か、どこでユーザーが離脱しているか、どのようなデバイスでアクセスしているかなど、具体的なデータに基づいて改善策を講じることができます。2. Googleアナリティクスの基本的な機能リアルタイムレポート: リアルタイムレポートは、現在あなたのサイトにどれだけの訪問者がいるのかをリアルタイムで把握できる機能です。ユーザーがどのページを閲覧している
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Googleアナリティクス4(GA4)の重要レポート10選

GA4の機能を最大限に活用するには、各レポートの重要性とその活用方法を深く理解することが必要です。ここでは、ビジネスの成長に不可欠な10つの重要レポートをプロの視点からご紹介します。1. リアルタイムレポートリアルタイムレポートは、ウェブサイトの現在の状況を即座に把握するためのツールです。例えば、TVCMの放映中や、ソーシャルメディアでのバズ発生時に、瞬時に訪問者数や行動を確認することで、キャンペーンの効果をリアルタイムで評価できます。これにより、瞬時の対応が可能となり、急なトラフィックの変動にも柔軟に対応できます。2. トラフィック獲得レポートユーザーがどの経路を通ってサイトに到達したのかを詳細に追跡できるのがトラフィック獲得レポートです。オーガニック検索やソーシャルメディア、ダイレクトアクセスなどの情報を一目で把握でき、各チャネルのパフォーマンスを評価できます。さらに、エンゲージメント率やセッションの長さなどを分析することで、どのチャネルが最も価値のあるユーザーを引き寄せているのかを見極めることができます。3. イベントの概要レポートGA4の特徴であるイベントベースのデータモデルを活用することで、サイト内で発生するすべてのアクションを追跡できます。イベントの概要レポートでは、イベントの発生状況やそれに関連する売上などを一目で確認できます。例えば、特定のボタンがどれだけクリックされたか、その結果としてどのような行動が取られたかを分析することで、ユーザー行動の深層に迫ることができます。4. コンバージョン/主要イベントレポートウェブサイトの目標達成状況を詳細に追跡できるのがこの
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UA削除直前に!UAデータをBigQueryにエクスポートする方法

2024年7月1日に完全削除になってしまうGoogle Analytics Universal Analytics (UA) のデータをBigQueryにエクスポートすることで、過去の大規模なデータ分析やカスタムレポートの作成が可能になります。このガイドでは、UAのデータをBigQueryにエクスポートする具体的な方法をステップバイステップで説明します。前提条件①Google Analytics 360 アカウント: UAからBigQueryへの直接エクスポートは、Google Analytics 360(有料版)でのみサポートされています。②BigQuery プロジェクト: Google Cloud Platform (GCP) 上で有効なBigQueryプロジェクトが必要です。③権限:Google AnalyticsとBigQueryの適切な権限(編集権限)が付与されていること。ステップ1: BigQuery プロジェクトの準備まず、BigQueryでデータを受け取るためのプロジェクトを設定します。①GCPコンソールにアクセス:Google Cloud Platform コンソールにアクセスし、ログインしたら新しいプロジェクトを作成してください。左上のナビゲーションメニューから「IAMと管理」 > 「プロジェクトの作成」を選択。プロジェクト名を入力し、「作成」をクリックします。②BigQuery APIの有効化:ナビゲーションメニューから「APIとサービス」 > 「ライブラリ」を選択。「BigQuery API」を検索し、APIを有効にします。ステップ2: Go
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GA4入門: データを活用してビジネスを成功に導くための基本ガイド

イントロダクションGA4って何?Google Analytics 4(GA4)は、Googleが提供する最新のウェブ解析ツールです。もしあなたがオンラインショップやブログを運営しているなら、GA4を使うことで、訪問者がどんな行動をしているのか、詳しく追跡することができます。例えば、どのページがよく見られているのか、どのボタンが多くクリックされているのか、またはどのくらいの人が商品をカートに入れたけれど購入に至らなかったのかなどを知ることができます。GA4は、従来のGoogle Analytics(ユニバーサルアナリティクス)とは異なり、もっと細かく、もっと柔軟にデータを分析できるように設計されています。また、ウェブサイトだけでなく、アプリのデータも統合して分析できるので、ユーザーがどのデバイスを使っているかに関係なく、彼らの行動を一貫して追跡することが可能です。GA4の主な特徴イベントベースのデータモデル:GA4では、ユーザーがサイトやアプリで行うすべてのアクションが「イベント」として記録されます。例えば、ページを見た、ボタンをクリックした、動画を再生したなどの行動がすべてイベントです。これにより、ユーザーが具体的に何をしているのかをより詳しく理解することができます。例えば、あなたのオンラインショップで「カートに追加」ボタンがクリックされたとき、それがイベントとして記録されます。これを分析することで、どれだけの人が商品をカートに入れても、実際には購入しなかったのかを知ることができます。クロスプラットフォームのデータ統合:GA4は、ウェブサイトとモバイルアプリのデータを一つにまと
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Looker Studioレポート複製時のデータソースエラー対応の方法

(2024年4月現在)Looker Studioのレポートをコピー(複製)する時に、「データソースを作成」が反応しないというエラーが起きているようです。少し手間がかかりますが、別の方法でデータソースを接続してレポートをコピーする方法をご紹介します。Looker Studioのレポートのコピー時のエラーについてLooker Studioのレポートをコピーする時、データ元になる新しいデータソースを接続するため、下の絵のように「データソースを作成」をするステップがあります。ここのステップで、「データソースを作成」をクリックしても、その先に進まないというエラーが発生しているようです。※2024年4月現在そこで、別の方法を以下よりご説明いたします。本ページは、Google Analyticsのデータソースを使用する手順を説明いたします。手順1 レポートにしたいデータソースの接続Looker Studioにログイン後、左上の「+作成」のプルダウンから「データソース」を選択します。①データソース一覧から「Googleアナリティクス」を選択する※初めて使用の場合、アクセス権の「承認」をクリックする②レポート対象のアカウントやプロパティを設定する③右上の「接続」をクリックする接続完了。④Topページに戻る以下のようにデータソースの表示が確認できます。手順2 レポート「コピーを作成」を選択して始めるLooker Studioの「レポート」タブ内にあるリストからコピーするレポートを開きます。Looker Studioのレポート画面の表示状態で、画面右上のメニューから「コピーを作成」をクリックして始め
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★・・\出品予定/・・★

来週に初のサービスを出品する予定です。たぶんです。(笑)サービスは、「マルチメディア デザイン ブック」です。サービスのタイトルは未定です。ブックのサンプルを制作中ですが、今回は、ブックの概要的な説明です。\ページめくり/本物の本のようなページめくりができるため、本物の本のような読書体験を閲覧者に提供できます。\マルチメディア/文章、画像、写真、フォトギャラリー、動画、YouTube、Viemo、アニメーション、音声、ナレーションなどをページに展開できます。\リンクと埋め込み/配置した要素をインタラクティブにできます。 要素へのマウス操作で詳細情報をポップアップウィンドウに表示したり、関連Webサイトに移動できます。ブックのページから離れることなく、シームレスな情報提供ができます。 リンクと埋め込みでインタラクティブなブックにできます。\アニメーション効果/配置した要素を回転、ズームイン/アウト、バウンスなどアニメーション効果を表現できます。 ページをより魅力的に表現でき、読者をブックに集中させることができます。\IDとパスワード/閲覧、ダウンロード、コピー防止としてIDとパスワードを設定可能。 \ブック配信/パソコン、タブレット、スマートフォンでの閲覧に対応。 オンライン、オフラインで閲覧できます。\Googleアナリティクス/ブックにトラッキングIDを設定することにより、ブックの各ページが追跡できます。 訪問閲覧者のトラフィック、ページビュー、継続時間、直帰率などのイベントが測定され、マーケティングでの指標を分析、管理できます。 また、検索エンジンにブックのタイトル、キーワ
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【Google】の2023年11月のレビュー更新が公開されました。

Google がレビューの更新を確認したのはこの更新が最後となります。Google は、 2023 年 11 月のレビュー更新が 完了したことを確認しました。このアップデートは 2023 年 11 月 8 日に発表され、29 日間にわたって展開されました。 これ以上のアナウンスはありません。 Google がレビュー システム/アルゴリズムの更新を確認するのはこれが最後となります。同社は「レビューシステムの改善に関する定期的な通知は今後行わない」と述べた。2021 年 4 月に最初のレビュー更新が開始されて以来、合計 8 件のレビュー更新が Google によって確認されています 。 なにが新しい。 Googleは今後のアップデートについては明らかにしていないが、同社によれば、アップデートは「定期的かつ継続的なペース」で行われているという。これにより、レビューの更新がよりリアルタイムに更新されるようになったように思えます。そのため、ランキングの変更は、良くも悪くも、バッチではなくリアルタイムでこのレビュー システムに反映される可能性があります。 この更新プログラムは、英語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ベトナム語、インドネシア語、ロシア語、オランダ語、ポルトガル語、ポーランド語のサイトに影響を与えるグローバル更新です。 11 月のコアアップデートが重複しています。 Google は2023 年 11 月のコア アップデートを同時に公開し、 11 月 28 日に完了しました。サイトでは、コア更新とレビュー更新の両方の影響を受ける可能性があります。どの更新がサイ
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Googleアナリティクス4で解き明かす!Webサイトの真実とは?

Googleアナリティクス4は、ウェブサイトのデータ分析において革新的なツールです。その多彩な機能を駆使することで、より正確なデータと洞察が得られ、ウェブサイトの成果向上に欠かせない存在となりました。この記事では、Googleアナリティクス4がもたらす利点や活用方法について詳しく見ていきます。Googleアナリティクス4の主な利点Googleアナリティクス4の主な利点は、まずリアルタイムデータ分析の可能性です。過去のバージョンではリアルタイムでのデータ確認が難しかったのですが、Googleアナリティクス4ではウェブサイトのトラフィックやユーザーエンゲージメントをリアルタイムで把握できます。これにより、ウェブサイトに訪れるユーザーの動向をリアルタイムに把握し、素早く対応することが可能となりました。Googleアナリティクス4の魅力さらに、AIによる洞察力の向上もGoogleアナリティクス4の魅力のひとつです。AI技術の導入により、データの分析と解釈がより高度に行われるようになりました。例えば、ユーザーの行動パターンや傾向をAIが自動的に把握し、ユーザーエクスペリエンスの改善に役立てることができます。これにより、従来よりも効果的な施策を立案することが可能となりました。コンバージョン分析においての最強ツール
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【締め切り間近】GA4への切り替え

もう対応はお済ですか?7月1日にて、UA(ユニバーサルアナリティクス/GA)からGA4への切り替える作業が迫っています。改めてGoogleアナリティクス4(GA4)とは?GA4はGoogleが提供しているサイトやアプリを分析できる無料のアクセス解析ツールです。自社サイトに、ユーザーがいつどこから(自然検索や広告、SNSなど)来たかが分かり、どのページにどのくらい(セッション数)の流入があったかが分かります。また、問い合わせや資料請求、購入といったサイトの指標(イベント/目標/コンバージョンなどと呼ばれる)も設定しておくことで、どれがどのくらい売上に繋がったかの把握もできるため、サイト運営には欠かせないツールとなっています。例えば、箇条書きにすると、ユーザーの年齢層・性別ユーザーの地域ユーザーは初めての訪問客なのかリピーター客なのかどの訪問経路から来たのかどのページを見ているのか何件のお問い合わせがあったか何件の資料請求があったかどの商品が売れたか/どのくらいの金額が売れたかなどサイト内の様々なことが解析できるのがGA4です。これらを今まではUAで計測していた方が多かったと思いますが、7月1日にて、UAでの計測(ヒット)が終了し、以降はGA4で見ていく必要になります。また少なくとも、GA4のタグ設置だけと、あるデータ保持期間の調整だけは設定だけはしておいた方が安心です。ただ、このGA4の初期設定が良く分からない…。担当者も不在で何をしたらいいか分からない。設定必須と分かっているものの時間が足りない…。といったお悩みを持つ方が多いかと思います。そういった方のために、初期設定からイベ
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【Google】2023年3月の広範なコアアップデートのロールアウトが完了

この 2023 年 3 月のコア アップデートは、ロールアウトに 13 日かかりました。これは、以前のコア更新と比較して、かなり影響力のある更新でした。Google の2023 年 3 月の広範なコア アップデートのロールアウトが正式に完了しました。3 月 15 日にロールアウトを開始したアップデートは、完了するまでに 13 日かかりました。 気にする理由。Google アルゴリズムの更新は、検索結果でのサイトのパフォーマンスに影響を与える可能性があるため、すべてのブランド、企業、組織が認識することが重要です。また、コア アップデートによるランキングの変化 (プラスまたはマイナス) は、オーガニック トラフィック、コンバージョン、収益に影響を与える可能性があります。 Google がこれらの更新をいつ行うかを知ることで、それがあなたのウェブサイトで変更されたものなのか、それとも Google がランキング アルゴリズムで変更されたものなのかを理解するために何かを知ることができます。コアアップデートは大きいです。一般に。Google のコア アップデートは、重要なアルゴリズムのアップデートです。初期の SEO 業界のおしゃべりは、この更新が以前のコア更新と比較してかなり影響力のある更新であることを示唆していました。アップデートが完了したので、近日中にこのアップデートの影響についてレポートします。 打たれたらどうしよう。 Google は、過去にコア アップデートによって悪影響を受けた場合に考慮すべきことについてアドバイスを提供しています。Google によると、ランキングにマイナ
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【Google】 が2023年3月の広範なコアアップデートをリリースしました。

これは 2023 年最初の Google コア アップデートであり、6 か月以上ぶりのアップデートです。ロールアウトが完了するまでに最大2週間かかる場合があります。Google は現在、2023 年 3 月の広範なコア アップデートを展開しています。 これは 2023 年最初の広範なコア アップデートです。Google の最後の広範なコア アップデートである2022 年 9 月の広範なコア アップデートから 6 か月余りが経過しました 。Google は これを Twitter で 発表し、 検索更新ページを更新しました。Google によると、ロールアウトが完了するまでに最大 2 週間かかる場合があります。パンチされたらどうしよう。 Google は、過去にコア アップデートによって悪影響を受けた場合に考慮すべきことについてアドバイスを提供しています。回復するための特定のアクションはありません。実際、ランキングへの悪影響は、ページに問題があることを示しているわけではありません。 ただし、Google は、 サイトがコア アップデートの影響を受けた場合に考慮すべき質問のリストを提供しています。Google によると、コア アップデートの間に少し回復が見られるとのことです が、最大の変化は次のコア アップデートの後であるとのことです。 なぜ気にする必要がある理由。 Google が検索ランキング アルゴリズムを更新するたびに、サイトの検索結果が良くなったり悪くなったりする可能性があります。Google がこれらの更新をいつ行うかを知ることで、それがあなたのウェブサイトで変更さ
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JimdoクリエイターのGA4への対応ついて(2023.05)

更新Jimdoクリエイターのサポートページに、GA4への対応についての記述がありました。グーグルサーチコンソールをお使いの方は、7月1日までにGA4への切り替えを行なって下さい。*------------------------------------------------------------------------------------------------*Googleが提供しているサイトアクセス解析ツールGoogleアナリティクスですが、2023年7月から仕様がGA4へと変わり、従来使用していたUAで始まるタグではアクセス解析が出来なくなります。Jimdo AI ビルダー(有料版)では既にGA4用のGで始まるタグを使用可能なのですが、Jimdoクリエイター(有料版)では2023年3月現在、Gで始まるタグには対応していません(開発元で対応中とのこと)。ですが、GoogleアナリティクスのサイトからGA4用の埋め込み用のコードを発行し、ヘッダー要素にそのコードを書き込むことで、現在からでもJimdoクリエイターのサイトをGA4に対応させることが可能です。具体的なサイトの案内は避けますが、Google検索で「jimdo ga4 トラッキングコード」と検索すれば、作業の手順のあるサイトが見つかります。現在JimdoクリエイターのサイトでGoogleアナリティクスを使用しているのあれば、早めに対応しておいた方が良いかもしれません。
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GA4の移行について

GA4への移行を成功させるための3つのステップ先日、Google Analyticsを使ったWebサイト分析の新しいプラットフォーム「Google Analytics 4(GA4)」が導入されました GA4は、デジタルマーケティングに欠かせないデータを収集・分析できる強力なツールです。本記事では、GA4への移行を成功させるための3つのステップを紹介します。詳しくは、GA4への移行に必要な準備、GA4の設定方法、GA4で収集できるデータの分析方法について詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 1.GA4への移行準備 GA4への移行は手間のかかる作業です。スムーズな移行を成功させるためには、事前に移行準備をすることが重要です。 既存のGoogle AnalyticsプラットフォームからGA4への移行を準備する場合、まず現在のデータを監査し、利用できるデータの種類とその使用方法を理解することが重要です。これにより、データの収集と分析に関して改善できる可能性を特定することができます。また、どのようなデータが最も重要で、どのように新しいプラットフォームへ移行すべきかを理解するのにも役立ちます。 データの監査が完了したら、アカウント、プロパティ、ユーザーを移行する必要があります。このプロセスでは、GA4で新しいプロパティを作成し、既存のGoogle Analyticsアカウントとリンクさせ、ユーザーのアクセス権も移行します。その後、新しいGA4アカウントから正確なデータを収集するために、正しいトラッキングコードと設定が行われていることを確認することが重要です。 2.GA4への移行のメ
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【Google】 が記録を正す? 検索結果の AI コンテンツ

Google は、検索結果で AI によって生成されたコンテンツに関して記録を打ち立てました。ユーザーファーストのコンテンツで高品質を確保し、上位にランクされる方法を学びましょう。HIGH LIGHT・Google は、生成するのが人間であるか機械であるかに関係なく、高品質のコンテンツを優先します。 ・Google は、専門知識、経験、信頼性、および信頼性 (EEAT) を示す、有益なユーザー ファーストのコンテンツを作成するようサイト運営者にアドバイスしています。 ・自動化や AI を厳密に使用して検索結果のランキングを操作することは、Google のスパム ポリシーに違反すると見なされます。Google は、検索結果における AI 生成コンテンツへのアプローチに関する声明を発表しました。同社には、人間が作成したか機械が作成したかに関係なく、高品質のコンテンツに報いるという長年のポリシーがあります。とりわけ、Google のランキング システムは、専門知識、経験、権威、信頼性 (EEAT) を示すコンテンツを特定することを目的としています。 Google は、検索結果での成功を目指すクリエイターに対し、EEAT を実証する独創的で高品質なユーザー ファーストのコンテンツを制作するようアドバイスしています。 同社は、「役立つ、信頼できる、人を第一に考えたコンテンツの作成」ヘルプ ページを更新し、「誰が、どのように、なぜ」という観点からコンテンツを評価するためのガイダンスを掲載しました。 AI によって生成されたコンテンツが、検索結果で高品質のコンテンツをランク付けするための G
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【Goolge】の新しい AI 搭載機能 : 検索がさらにスマートに !

Google は、AI を活用した新しい機能を Google レンズとマルチサーチに追加しています。これらの新機能が検索をより簡単かつ効率的にする方法を学びます。ハイライトGoogle は AI を利用して、人気の Google レンズや新しいマルチ検索機能などの検索機能を改善しています。 新しいアップデートにより、ユーザーは画像とテキストの両方を同時に使用して検索したり、Google レンズを使用してモバイル画面から直接検索したりできるようになります。Google は、人工知能 (AI) を使用して検索機能を強化するいくつかの新しい方法を発表しました。AI は初期の頃から Google の検索技術で重要な役割を果たし、同社の言語理解能力を向上させてきました。AI へのさらなる投資により、Google は情報の理解を拡大し、画像、動画、さらには現実世界の理解までも含めました。Google がこのインテリジェンスを利用して検索エクスペリエンスを改善する方法を次に示します。Google レンズで画面を検索する Google が AI を使用する新しい方法の 1 つに、レンズ機能があります。 Google レンズの人気はますます高まっており、月間検索数は 100 億回を超えています。新しい更新により、ユーザーはレンズを使用してモバイル画面から直接情報を検索できます。このテクノロジーは、今後数か月以内に Android デバイスで世界中で利用できるようになります。マルチサーチ マルチサーチと呼ばれる別の新機能により、ユーザーは画像とテキストを同時に検索できます。この機能は、Lens が
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【Google】検索は今年チャットボット機能をデビューさせる。

Google は AI を「前面と中央」に置き、創業者である Larry Page と Sergey Brin に AI 戦略に関する支援を求めました。New York Times の報道によると、Google は今年、チャットボット機能を備えたバージョンの検索エンジンのデモを行う予定です。AI、特に OpenAI の ChatGPT は、過去 2 か月にわたってうんざりするほど議論されてきました。Microsoft は、Microsoft Bing 検索に ChatGPT 機能を追加する作業を既に進めていると伝えられています。これは、SEO を大幅に再構築する可能性を秘めています。強調スニペットがトラフィックを盗んでいると思われる場合は、既存のコンテンツが回答するように設計された、さらに複雑な質問に Google が正確に回答できるようになるまで待ってください。Google の Code Red。12 月、ChatGPT の開始と対応を受けて、Google の CEO であるサンダー ピチャイは、この技術が Google の検索ビジネスに対する緊急かつ重大な脅威であることに気づき、「コードレッド」を発行したと伝えられています。 創業者が戻ってきます。伝えられるところによると、Google の幹部は、2019 年 12 月に辞任したGoogle の創設者であるラリー ペイジとセルゲイ ブリンを呼び、同社の AI 製品戦略に関するいくつかの会議を開催しました。Times によると、それ以前は、Google を離れて以来、どちらも Google 検索に関与していませんでした。タイム
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Looker StudioからGA4に接続した際のエラーの要因であるAPIトークン使用数を調べる

最近、Looker StudioからGA4を参照するとグラフでエラーが発生しますが、これはAPIトークンの使用数の上限に達したことによるエラー表示です。このエラーを回避する方法はいくつかあるのですが、まずはエラーが発生しているLooker StudioのレポートがどれくらいのGA4データAPIトークンを使用しているか調べてみましょう。
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Looker Studioで円グラフにラベルが2つ表示できたらいいのになぁ〜できた!|Looker Studioの使いかた

Looker Studio(旧Googleデータポータル)の円グラフ/ドーナツグラフにはラベル(凡例、割合、値)が表示できますが、デフォルトでは1種類しか設定できません。でもちょっと工夫すると……凡例と割合の2つの要素が円グラフ/ドーナツグラフの中に表示できたぞ!
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Looker Studioのスコアカードに比較期間が2つ表示できたらいいと思わない? できた!|Looker Studioの使いかた

前の期間と前年比、この2つをスコアカード内に表示できるとスペースの有効活用にもつながるし、いろいろはかどるんだけどなーっと思ってちょっと工夫したら……比較期間が2つ表示できた!
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Looker Studioの使いかた|GA4(Googleアナリティクス)でレポートの閲覧状況を調査しよう|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(Googleデータポータル)では、レポートにGoogleアナリティクスの計測タグを挿入すると、ウェブページと同じようにアクセス状況が計測できます。UAとGA4では設定方法が異なり、GA4はUAよりも一手間かかります。この動画ではGA4を使ってレポートの閲覧状況をトラッキングする方法を解説しています。
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Looker Studioの使いかた|Googleアナリティクス(UA)でレポートの閲覧状況を調査しよう|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(Googleデータポータル)では、レポートにGoogleアナリティクスの計測タグを挿入すると、ウェブページと同じようにアクセス状況が計測できます。UAとGA4では設定方法が異なります。この動画ではUAを使ってレポートの閲覧状況をトラッキングする方法を解説しています。ま、もうUAの需要はないかなー。
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Looker Studioの使いかた|Googleアナリティクスの地域を日本語化してレポートを読みやすくしよう

Looker Studio(旧Googleデータポータル)でGoogleアナリティクス(UA)に接続すると、地域が英語表記になってしまうのを読みやすく漢字表記にする方法を解説しました。
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Looker Studioの使いかた|フィルタその3:クロスフィルタリングでグラフそのものにフィルタ機能を持たせる|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(Googleデータポータル)では、ページ内に配置したグラフそのものにフィルタとしての機能を持たせることで、視覚的に各グラフの数値を絞り込んでいくことが可能です。こういったインタラクティブなフィルタの機能は、BIツールを使う上での醍醐味なのでぜひ活用したいですね。その方法を解説しています。
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Looker Studioの使いかた|フィルタその2:ページ内のすべてのグラフ要素に一括してフィルタを適用する|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(Googleデータポータル)で、ページ内のすべてのグラフ要素に一括して同じフィルタを適用する方法を解説しました。
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Looker Studioの使いかた|期間設定コントロールでページ全体/レポート全体の期間を制御する方法|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(旧Googleデータポータル)でグラフの対象期間をコントロールする方法は「グラフ単位」「ページ単位」「レポート全体」などそれぞれ用意されています。この動画では「コントロールを追加」の中にある期間設定コントロールで、ページ単位&レポート全体の期間を制御する方法を解説しています。
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Looker Studioの使いかた|同じページ内の2つのグラフの期間を別々に変更しながら見比べる方法|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(旧Googleデータポータル)で同じページ内にある2つのグラフの期間を別々に変更しながら見比べる際、なにもせずにページに設定されている期間を変更すると、2つのグラフの期間が同期してしまいます。同じページ内にある2つ以上のグラフ要素の期間をそれぞれ別々に制御するには、ちょっとした工夫が必要です。その設定方法について説明しています。
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Looker Studioの使いかた|フィルタその1:グラフにフィルタを適用してデータを絞り込む|Googleデータポータルの使いかた

レポート/ダッシュボード作成において、データの項目を絞り込んで、見たい数値だけにフォーカスしたいということはよくあると思います。この動画ではグラフそのものにデータを絞り込むためのフィルタを設定する方法を解説しています。
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Looker Studioの使いかた|レポートをpdfファイルでダウンロードする|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(旧Googleデータポータル)で作成したレポートは、レポート全体または任意のページを選択してpdfファイルでダウンロードすることができます。ダウンロード作業は簡単ですが、実はページを入れ替えたりもできるので、ダウンロード方法について解説しました。
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Looker Studioの使いかた|ページを管理してレポートをもっと見やすくしよう&ナビゲーションを使いこなす|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(旧Googleデータポータル)で作成したレポートのページ数が5、10と増えてくると、目的のページに移動するためにナビゲーションをうまく使うのが重要になってきます。ページ名を変更したり、ページにわかりやすくアイコンを付けたり、ナビゲーションの使いかたについて解説しました。
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Looker Studioの使いかた|レポートをオンラインでほかのユーザーに共有する方法|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(Googleデータポータル)の便利な点として、作成したレポート/ダッシュボードを簡単にほかのユーザーと共有することができる点です。Looker Studioのアカウントを持っていないユーザーにも共有できますし、限られたメールアドレスだけに共有するなど、共有の範囲・制限がいくつかあるので、それらを解説しました。
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Looker Studioの使いかた|条件付き書式を使ってヒートマップ表現をリッチにしよう|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(旧Googleデータポータル)の表やピボットテーブルには指標にヒートマップを設定するオプションがあります。しかし、デフォルトのヒートマップでは色が1色しか設定できません(一番濃い色だけしか指定できない)。2色以上の指定することで、ヒートマップ表現が格段に見やすくなるので、その方法を解説しました。
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Looker Studioの使いかた|レポートを自動で定期的にメール配信する設定をしてラクしよう!|Googleデータポータルの使いかた

作成したレポートを自動でメール配信する設定をすれば、定期的に共有する際の手間が省けてとても便利!
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Looker Studioで使用できるGoogleアナリティクスGA4のディメンションと指標

最近、なにかと調子の悪いLooker Studio×GA4の組み合わせですが、そもそもLooker StudioからGA4を参照した際に現状どのディメンション/指標が呼び出せるか気になったので自分メモとして残して置きます。※2022年12月14 日時点のものですディメンション(86)App versionclick_idContent groupGoogle 広告のアカウント名Google 広告の広告グループ IDGoogle 広告の広告グループ名Google 広告の広告ネットワーク タイプItem promotion NameN か月目N 週目N 日目OS のバージョンアイテム IDアイテム プロモーション IDアイテム プロモーションのクリエイティブ名アイテムのカテゴリアイテムのカテゴリ 2アイテムのカテゴリ 3アイテムのカテゴリ 4アイテムのカテゴリ 5アイテムのブランドアイテムリスト IDアイテムリスト名アイテム名イベント名インタレスト カテゴリオーダー クーポンオペレーティング システムオペレーティング システム(バージョンあり)キャンペーンキャンペーン IDコンテンツ IDコンテンツ タイプコンバージョン イベントストリーム IDストリーム名セッション - Google 広告の広告グループ IDセッション キャンペーンセッション メディアセッションのデフォルト チャネル グループセッション参照元デバイスデバイス カテゴリデバイスのブランドデバイスモデルトランザクション IDブラウザプラットフォームページ タイトルページ タイトルとスクリーン クラスページ タイトルと
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Looker Studioの使いかた|計算フィールドを使って元データにない数値を求める|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(旧Googleデータポータル)の計算フィールドは最初ちょっととっつきにくいかもしれません。この計算フィールドを利用するともとのデータには存在しない数値を求めることができるのですが、まずは初歩的な使いかたを解説しました。
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Looker Studioの使いかた|ピボットテーブルの作りかた(とヒートマップ)|Googleデータポータルの使いかた

Excelでもお馴染みのピボットテーブル。Looker Studio(Googleデータポータル)ではExcelとはピボットテーブル作成時の設定箇所が異なるのでExcelに慣れているユーザーは戸惑うかもしれません。Looker Studioでどこを設定したらテーブルがどう変化するのかをわかりやすく解説しました。
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Looker Studioの使いかた|よく使う円グラフ/ドーナツグラフの基本の作りかた|Googleデータポータルの使いかた

円グラフ/ドーナツグラフ(パイチャートとも言う)は割合を表現するときに使うのでお馴染みですね。Looker Studioで円/ドーナツグラフを作る際、割合が多い順の並べかた以外にもディメンションの内容に沿った並べ替え方法や、スライス(パイ)の数を任意の制御するとグラフが見やすくなるので、そのあたりも解説しています。
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Looker Studioの使いかた|表の作りかたをバーグラフやヒートマップを表示しながら学ぼう|Googleデータポータルの使いかた

表は一番良く使われると思いますが、Looker Studioにおいては指標が増えて表全体が文字の羅列になってしまわないよう、バーグラフやヒートマップを使ってうまくデータを読み取れるような工夫をするとレポートの表現力が格段にアップします。
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Looker Studioの使いかた|よく使う期間グラフ(時系列の折れ線グラフ)の基本的な作りかた|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(旧Googleデータポータル)でよく使う時系列の変化を表す期間グラフの作りかたを説明しました。期間グラフはベーシックなグラフなので設定でもあまり悩むところはないと思いますが、Looker Studioは日付の表示が意図した形式にできないところが残念です。
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Looker Studioの使いかた|複合グラフ(縦棒グラフ+折れ線グラフ)の基本的な作りかた|Googleデータポータルの使いかた

縦棒と折れ線を同時に表現する複合グラフ。日次の売上(棒グラフ)と累計売上(折れ線グラフ)というよく見かける組み合わせを例に、Looker Studioで複合グラフの作りかたを解説します。
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Looker Studioの使いかた|よく使うスコアカードの基本的な作りかた|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(旧Googleデータポータル)のグラフの中で、おそらく一番よく使うスコアカードの基本的な作成方法の説明です
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Looker Studioの使いかた|一番よく使う縦棒グラフの基本的な作りかた(積上げ棒グラフもおまけで解説)

Looker Studio(旧Googleデータポータル)に限らず、あらゆるBIツールやデータビジュアライゼーションで一番よく使われるであろう縦棒グラフの基本的な作りかたを解説します。
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Looker Studioを使ってみよう! 初めてのログインと基本画面

Looker Studio(旧Googleデータポータル)を初めて使う際のログイン方法と最初の画面についての解説です。
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Googleアナリティクス(GA4)、UAのビューをGA4で代替するには?

Googleアナリティクス(GA4) UAからGA4へ移行する際に、下記に項目をどうするか?の対応一例です。 ■UAのビューについて GA4では、 UAでのビュー、という概念がなく、プロパティのみになっております。 既存のUAプロパティでのビュー設定は、GA4でも必要なものがあれば、下記のような対応方法になります。 ・プロパティを新規生成して代替する ・「探索」という深掘りができる機能で、部分的にレポートを生成する ・報告用のレポート作成時(たとえば、Looker Studio)にフィルタで、ビューで設定していた範囲のレポートで集計分析だけ判断する ■クライアントさんへの説明はどうするか? クライアントさんが求めている情報が集計分析できれば良いので、 この部分は今後のヒアリングなどで説明、理解、代替提案、調整していけば良いと思います。 ▶お気軽にご相談ください この他、 GA4ではじめにしておきたい初期設定や、Webマーケティング全般のレクチャー、サポートなど対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
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【Google】 検索に新しいスパム ポリシーを追加。

Google のスパム対策を回避する方法が見つかった場合でも、Google はユーザーのコンテンツ、サイト、またはアカウントに対して措置を講じる可能性があります。Google は本日、新しいスパム ポリシーを検索スパム ポリシーに追加しました。新しいスパム ポリシーは「ポリシーの回避」と名付けられました。つまり、現在のスパム防止対策を回避する方法を見つけた場合、Google はコンテンツ、サイト、またはアカウントに対して措置を講じる可能性があります。「Google 検索のスパムまたはコンテンツ ポリシーを回避すること、コンテンツ、サイト、またはアカウントに課せられた制限を弱体化すること、または削除された、または表示対象外にされたコンテンツを配信し続けることを意図した行動に従事する場合、Google は取り消すことがあります。一部の検索機能 (トップ ストーリー、ディスカバーなど) の資格を制限または削除することを含む適切な措置。迂回には、複数のサイトの作成または使用、またはコンテンツの配布または以前に禁止されていた行動への参加を目的としたその他の方法が含まれますが、これらに限定されません。」ペナルティ。Google は、この新しいポリシーに違反した場合、検索または一部の検索機能でコンテンツが表示されないように制限または削除する可能性があると述べました。 ポリシーの回避とは何ですか? 要するに、Google 検索の他のスパム ポリシーやコンテンツ ポリシーを回避するための行動のように思えます。これには、新しいサイトの作成、他のサイトまたは他の方法を使用してそのコンテンツを配布する
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【事例】WebサイトでのGoogleアナリティクスの設定はなにをすればいいの?15の初期設定

Webサイト制作とWebマーケティング運用についての疑問点を一緒に解決していくサービスを提供しております。 Webサイト制作とWebマーケティング運用についての疑問点をお持ちの方、ご一緒に解決していくサービスを提供しておりますのでお気軽にご相談ください。今回は、下記です。【事例】WebサイトでのGoogleアナリティクスの設定はなにをすればいいの?Googleアナリティクス(GA4)において、何から設定すればいいのか分からないというご相談の場合、Web担当としてクライアントサイトに設定している初期設定を提案しております。具体的には下記項目あたりができていれば初期設定としてまずスタートできると思います。参考にしてみください。■Googleアナリティクス(GA4)の基本設定・GA4のインストール ・Googleシグナル ・データ保持期間の設定 ・IPアドレス除外 ・Google Search Consoleと連携 ・拡張計測機能の設定 ・内部リンクのクリック数 ・Google広告リンクの設定・参照元除外の設定 ・コンバージョン設定 ■Googleタグマネージャー(GTM)の基本設定 ・GTMのインストール ・コンバージョン設定 ・外部リンクのクリック数 ・特定のボタンのクリック数・特定のURLのクリック数Googleアナリティクス(GA4)、Googleタグマネージャーを、貴社サイトに最適な初期設定を、教えます ・やり方がよく分からないので一緒に設定したい ・何を設定することが自社最適かよく分からないので一緒に設定したい方 ・設定後の集計数値からサイトレビューの相談をしたい方 ・分
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【Google】が2022年9月に広い範囲でコアアップデートをリリースします。

この更新は完了するまでに約2週間かかり、先週の金曜日に完了した役立つコンテンツの更新に続きます。Google は現在、2022 年 9 月の広範なコア アップデートを展開しています。これは 2022 年の 2 回目のボード コア アップデートであり、最初のアップデートは 2022 年5 月の広範なコア アップデートです。 発表。Googleはこれを Twitter で発表し、検索更新ページを更新して、「本日、2022 年 9 月のコア アップデートをリリースしました。ロールアウトが完了したら、ランキングのリリース履歴ページを更新します。」Google は、「ロールアウトが完了するまでに 2 週間かかる可能性があります」と付け加えました。 配信は今朝から始まりました。 Google は、 東部標準時午前 11 時 26 分頃にこの広範なコア アップデートのロールアウトを開始しました。そして、このアップデートのロールアウトが完了すると、Google から最新情報が提供されます。 これは、先週の金曜日の9 月 9 日に役立つコンテンツの更新の展開が終了した後のことです。 以前のコア更新。 最新の以前のコア アップデートは、2022 年 5 月の広範なコア アップデートであり、重要かつ迅速なアップデートでした。また、 2021 年 11 月のコア アップデートを含むコア アップデートも ありました。その前は 2021 年 7 月のコア アップデートでした。その前は 2021 年 6 月のコア アップデートでした。 そのアップデートは ロールアウトに時間がかかりましたが、大きなもので
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Looker Studio(旧Googleデータポータル)のレポートをコピーして他のデータで使う方法 - Google アナリティクス

はじめにLooker Studio(旧Googleデータポータル)とは、Googleが提供するクラウドベースのBIツールです。Google AnalyticsやGoogle広告など、様々なデータソースへ接続でき、ビジュアライズされたレポート(ダッシュボード)作成機能、容易なレポートの共有といった高度なレポート機能を無料で利用することができます。本ページは、Looker Studioの便利な機能の一つ、レポートをコピーして作成する手順についてご説明します。Looker Studioのレポートのコピーとは既に出来上がっているLooker Studioのレポートはコピーをして使用することができます。レポートのフォーマットはそのままに流用でき、別のデータソースに差し替えるだけで新たなレポートが出来上がります。Looker Studioのレポートをコピーする仕組み外部のサービスやファイルから取得した、データポータルで使えるようにしたデータを「データソース」と呼びます。データポータルの「レポート」はこのデータソースのデータを取り込んでビジュアル化する“フォーマット”ということになります。したがって、レポートのデータソースを差し替えてしまえば、次々と新たなレポートが作成できるということになります。なお、レポートをそのままコピーして流用できるのは、ディメンションや項目が同じデータソースに限ぎられることをご注意ください。同じGoogle AnalyticsでもUAとGA4はディメンションや項目が異なりますので、レポートの共通使用はできないということになります。また前提として、データソースに使いた
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Google アナリティクス 4(GA4)のご紹介

こんにちは。ウェブの便利屋です。話題のGA4ですが、みなさんご存じでしょうか?最近、私はいろんな人からGA4についての質問を受けるので、実際にあった質問と簡単な回答をご紹介しようと思います。GA4は何ができるか?一番良く聞かれる質問です。従来のGA(通称:UA)と比較してGA4では何ができるかというと、主に次の4つが代表的かなと思います。・ウェブサイトとアプリの横断計測でユーザー行動を詳細に見れます。・セッションベースではなく、イベントで測定できます。・Cookieなどを使用しないプライバシーに配慮した運用ができます。・機械学習による予測機能があり、広告配信に役立ちます。なお、これらはポジティブにGA4導入・移行をする理由になりますが、多くのお客様は次のネガティブな背景でのGA4移行をご検討されているようです。GA4にはいつまでに移行すべきか?GA4へ移行を検討される多くのお客様は、UAのサポート終了という切迫した理由を抱えていることがほとんどです。具体的には2023年7月1日以降、UAでの計測はできなくなります。そのため、GA4に移行するなら最低でも2023年6月30日までには準備を済ませておく必要がございます。ただ、ギリギリすぎると、前週・前月比較ができなくなってしまうため、できるだけ早く、遅くとも半年前の2023年1月末までにはGA4移行を済ませておくことがよいと私は考えています。GA4導入はどのように進めればよいのか?具体的な導入方法については、いくつかございます。それはサイト側でのタグの設置状況や利用されているCMSツールによって異なるため、一概には言えません。ただ、
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【Google Analytics 4】は、コンバージョン、バウンス率、UTMパラメータを追加します

バウンス率が戻ってきました!3つの新しいGA4指標は、広告主にユニバーサルアナリティクスの古き良き時代に少し懐かしさを与えています。Google Analytics 4は今週、プラットフォームに3つの新しい指標を導入します。指標は、探索、セグメント、オーディエンス、レポート、およびGoogleアナリティクスデータAPI全体で表示できるようになります。追加された新しいメトリックは次のとおりです。 バウンス率 UTM用語とUTM広告コンテンツ 変換速度1. バウンス率 バウンス率は、ユーザーがランディングページを終了したために完了しなかったセッションの割合です。これらのセッションは、エンゲージメント率の反対です。バウンス率メトリックは、探索とレポートのカスタマイズで使用できます。GA4では、バウンス率はユニバーサルアナリティクスとは異なる方法で計算されます。ヘルプドキュメントで、新しいメトリックがどのように計算されるかを学ぶことができます。2. UTM用語とUTM広告コンテンツ これらの指標は、Explorations、Reporting、およびAudienceBuilderで利用できます。Googleは、ユーザースコープとセッションスコープの両方のディメンションを追加しました。UTMコンテンツパラメータの場合、最初のユーザーマニュアル広告コンテンツとセッションマニュアル広告コンテンツに割り当てられた値を確認できます。UTM用語パラメータについては、最初のユーザーマニュアル用語とセッションマニュアル用語を表示できます。3. コンバージョン率 GA4は現在、あらゆるイベントのコンバー
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GA4でHTTP404のページを個別のイベントで設定する

Google Analytics4 でサイト内のページステータス「HTTP404」を計測する設定方法をご紹介します。 ■HTTP404とは「HTTP404」もしくは「404 not found」と呼ばれるのは、WEBサイトのサーバーが返すHTTPステータスコードのことです。■Google Analytics4で404ページタイトルを確認 まず、Google Analytics4の探索でページタイトル別の結果を表示して、「HTTP404のページタイトルが何と表示されるか」を確認します。 ※既に把握されている場合は、この確認は不要です。手順は下記のとおりです。①Google Analytics4で「探索」を開く ②「ディメンション」「指標」で必要な指標をすべてインポートする。 そして、「ページタイトル」「ページ指標とスクリーン」「ページの場所」などを選択する。 ③②から④に表示する「行」「列」「値」の項目を選択して「自由形式」で表を作成する。 ④「フィルタ」で「ページタイトル」がステータス404に共通する文字列を見つけて設定する。 このサイトではHTTP404が一律のページタイトル「Hello! My Name Is 404」 で表示されることが分かりました。 (後でGTMの設定でも使用します) これをGA4で新たなイベント名「404_error」として設定していきます。■GTMでHTTP404のイベント名を設定 GTMで変数、タグ、トリガーの順に各種設定を行います。■変数の設定 まず、変数の設定です。 ページタイトルを有効にするために、下記のようにJava Script変数を有効
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【Google】は2023年7月1日にユニバーサルアナリティクスを廃止し、グーグルアナリティクス4を支持する。

Googleは2023年7月1日にユニバーサルアナリティクスを廃止し、グーグルアナリティクス4を支持する。検索マーケターが慣性を振り払い、GoogleAnalytics4を採用する時が来ました。グーグルは来年ユニバーサルアナリティクスを廃止する、と同社は水曜日に発表した。Universal Analyticsプロパティは2023年7月1日に新しいヒットの処理を停止し、UniversalAnalytics360プロパティは2023年10月1日にヒットの処理を停止します。 Universal Analyticsで以前に処理されたデータは、上記の廃止日から少なくとも6か月間保存されます。Googleが切り替えを行う理由。「UniversalAnalyticsは、デスクトップWeb、独立したセッション、およびCookieからのより簡単に観察できるデータに固定されたオンライン測定の世代のために構築されました」と、Googleの製品管理ディレクターであるRussellKetchumは発表で述べています。「この測定方法は急速に時代遅れになりつつあります。」 Google Analytics 4(GA4)は、プラットフォーム間で動作し、Cookieに依存せず、測定にイベントベースのデータモデルを使用するという点で、以前のバージョンとは異なります。また、IPアドレスも保存されないため、ブランドはプライバシー規制の右側にとどまることができます。 Google Analytics 4の簡単な歴史。GA4は2020年10月にリリースされ、予測的洞察、Google広告とのより深い統合、クロスデバイス測定
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ホームページの現状把握できてますか?ホームページの現状把握〜改善の流れを解説

こんにちは。シレオクリエイト立川です。ホームページはツールを活用することで、「どのページがよく見られているか、逆に見られていないか」「訪れたユーザーがどれくらいの時間を見くれているのか」等、様々な情報がわかるようになっています。逆に言えば、これらの情報を活用しなければ、ホームページを改善しても集客にあまり効果は期待できません。今回はデータを活用したホームページの「改善の流れ」についてお話をしていこうと思います。ホームページ改善の流れホームページ改善の流れは下記5点になります。1・アクセスログ解析を行い、客観的なデータを取得する2・取得したデータから、ホームページの問題点を明確化する3・お客様の声を参考にしながら、どうすればホームページが良くなるのか仮説を立てる4・最も効果が高いと思われる改善案を実行する5・アクセス解析ログをチェックして、仮説が正しかったかを検証する。仮説通りなら継続。間違っていれば、新しい改善案を出し、実行するホームページの改善は現状把握からホームページを作ったけど、あまり効果を感じない。こんな方はホームページの改善を考えるかと思います。まずここで真っ先に思いつくのが「デザインの大幅改修」ですが、闇雲にデザインだけ変えてもほとんど効果はありません。これはぼく自身自社のホームページ改修で自ら体験しています。まずはホームページの「どこに改善の必要があるのか」をしっかり把握することが大切です。ここでGoogleアナリティクスが活躍してくれます。こちらはGoogleのアカウントがあれば無料で設置ができます。設置方法は今回は省略させていただきます。「Googleアナリテ
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