「危ないからやらせない」では自立できないよ

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ども、ずーです。
一か月前、私の働く施設に新人さんが入ってきました。
彼女は介護の仕事に少しブランクがあります。

とくに私が指導役ではなかったのですが、はたから見ててもそんなに危なっかしいことはないです。
利用者様とそのご家族様の対応も悪くないし、わからないことはすぐ聞いてくれるから対処はできるし、仕事は丁寧でけして遅くはないし。
ただ、今の子に多い「指示待ちの姿勢」。
それが裏目に出たのか、いまだ彼女を「半人前」扱いしてる社員がいる。

で、問題はこの彼女を半人前扱いしてる社員なんです。

その人には成人したお子さんがいて、そのお子さんのことを「チビ」と呼びます。
本人曰く、「まだまだ子供で私が何でもしてあげないと何もしない」と。

で、タイトルの伏線回収。

この社員さん、新人さんにもお子さんにも「事故でも起こしたら、何かあったら大変だから大切に育てたい」と言います。で、 何もやらせない。
職員が少なくて猫のたりないほどなのに。

何もやらせないことが「大切に」してることでしょうか?

危ないことが予測できるなら、見守ってやらせてみたり、どうしたら事故を起こさないようにできるか、時には手取り足取り教えたり、小さな失敗はわざとさせてみたりして、小さな成功体験を少しずつ重ねて育てていけばいいのではないのでしょうか。
(このやり方は手間と時間がかかるので、猫の手を借りたい職場には向かないのもわかっていますが。)

この社員さんを見てると、お子さんや新人さんを信用せず、やる気や才能を摘み取って「できない子」として見てる気がしてならないのです。

「できないからやらせない」ではなく「どうすればできるようになるのか」を一緒に考えて、見守ってやらせてみる。
これを繰り返して自立させないと、後々困るのは「やらせなかった」本人なんだと思うんですが、どう思います?




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