好きな人には素の自分を出そう。

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コラム
好きな人に嫌われたくなくて、相手の意見は全て否定しちゃいけないと思っている人がいます。

もしあなたと相手の意見が常に100%一致するならそれでもうまくいくでしょう。

ですが、どんなに相性の良い人とだってそんなことはありえませんよね。

相手の意見に合わせるというのは、時に自分の本音とは違うことを言わなきゃいけなくなるということです。

最初のうちはよくても、だんだんと付き合っていくうちにあなたが苦しくなってくるかもしれません。

だから良い関係を作っていくためにも、なるべる自分の本音を隠さないほうがいいんです。

とはいえ、「相手を否定したら嫌われるんじゃないか?」と心配になる人もいるかもしれません。

たしかに、相手の意見を全否定してしまうような言い方はお勧めできません。

また、「いや、でも」のような口癖も「あなたの意見を否定する」というメッセージとして解釈されやすいので使わないほうがいいと思います。

一方で、相手と違う意見を言うこと自体は何も問題ありません。この時のコツは相手の言葉をいったん肯定し、その後に自分の意見を言うことです。

たとえば、自分はあまり犬が好きじゃないけども、相手は犬が大好きだと言っていたら、

「○○さんは犬が好きなんだ。私はちょっと犬が怖いんだけど、○○さんは犬のどこが好きなの?」

と質問すればいいんです。

こうすれば相手は否定されたとは思わないですし、

「この人は、自分のことを理解しようとしてくれている」

という思いを持ってくれます。

自分の本音を隠して相手と付き合っていると、いつか無理が来てしまいます。

ですが、あからさまに相手を否定するような言い方をすれば不快にさせてしまうので、

言い方を一工夫するだけで人間関係はとても楽になりますよね。

好きな人にうそをつかないことも大事だけど、自分の気持ちにうそをつかないことはもっと大事。


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