母の日が終わって、少しだけ深呼吸

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母の日が近づくと、街がやさしいピンク色に包まれていきます。

カーネーション。
「お母さんありがとう」のポスター。
幸せそうな親子のCM。

そんな景色を目にするたび、私は毎年少しだけ息が苦しくなります。

母の日が苦手です。

毎年この時期になると、心が少しだけ過去へ引き戻されるような感覚になります。

正確には、母を愛せない自分を突きつけられるような、この空気が苦しいのかもしれません。

世の中では、「母親は無条件に愛せるもの」と思われていることが多いですよね。
でも、私にとって母は「安心できる存在」ではありませんでした。

機嫌を損ねないように顔色をうかがい、
怒鳴り声で目を覚まし、
何をしても否定される毎日。

家の中にいるのに、心が休まる場所はありませんでした。

周りから見えないように、腕の上の方やわき腹を叩かれて青あざができることもよくありました。
本当に痛くて、怖くて、幼い私はただ耐えることしかできませんでした。

だから「お母さんに感謝しようね」と言われるたび、私は何も言えなくなってしまったんです。

感謝できない私は、冷たい人間なのかな。
何度も、何度もそう思いました。

もちろん、これまでいろいろな人に相談もしてきました。

でも返ってくるのは、

「それでも親だから」
「いいところもあったでしょう?」
「親も大変だったんだよ」
「暴力も愛情の裏返しなんじゃない?」

そんな言葉ばかりでした。

そのたびに、自分の感じてきた痛みまで否定されてしまうようで、とても苦しかったです。

でも最近ようやく気づきました。

愛されずに傷ついてきた子どもが、母の日に苦しくなるのは、とても自然なことなんですよね。

それは弱いからでも、冷たいからでもありません。

ちゃんと傷ついてきたしるしなんだと思います。

もし今、同じような気持ちを抱えている方がいたら、そっと伝えたいです。

あなたが悪いんじゃないんですよ。

無理に許さなくてもいい。
無理に感謝しようとしなくてもいい。

周りの言葉よりも、まずは自分の心を大切にしてあげてくださいね。

ここまでたくさん傷ついてきた自分を、もうこれ以上責めなくていいんです。

あなたの人生は、あなたのものです。
誰かの期待や価値観のために、心を削り続けなくていいんですよ。

今日は金曜日。
街の母の日ムードも少し落ち着いてきて、私は少しほっとしています🌸

同じように、静かに深呼吸している方がいたら、心の中でそっと抱きしめたい気持ちです。

穏やかな1日をおすごしください☕

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