「第三次大戦を占う!ガザの運命。」

記事
コラム
今日は、2023年10月17日(火)の

お昼12:10分じゃ。(^^;あつぅ~。








なにやらイスラエルの動きが気になり、タロット

で占ってみたぜよ。^^;









一応、占いなので「当たる保証」は、ナイ!^^

しかし、ボクもこの結果ってちょいと興味ある。









((( タロット結果 )))








(1)

最初にイスラエルとパレスチナの間に立つ仲介者

が現れ、両者にあらゆる「おもてなし」をして、

「平和」を提案する。しかし、黒猫が気になる。










(2)

やがて、その「平和」へ向けての努力が報われ、

世界は静かな時を迎える。もう、戦争は回避され

たのか?(なぜか、龍の横の土地がガザに見える)












(3)

しかし、怒りを抑えられない、「独裁者」が単独

で、「戦争」を仕掛ける。とうとう「第三次大戦」

の開始なのか?ミサイルやドローンなどでの攻撃







を仕掛ける可能性がある。しかし、この独裁者は

孤独であり、味方が離れていく可能性もある。











(4)

しかし、ある日突然に「百戦錬磨の女性」が現れ、

この「独裁者」を手懐(てなず)ける。その女性

により「第三次大戦」は回避されるだろう。












という結果じゃけど、ど~じゃろか?!

ボクも、今現在進行中の「大事件」なので、この











紛争の結果次第では、本当に「ウクライナ戦争」

も巻き込んで、「第三次大戦」になるかもしれない

という「不安」はアルよ。(^^;











ただね~、このタロット結果にもあるように、女性

が「カギ」になる気もするよね。^^












ここ最近は女性首相や女性大統領とかいっぱい出て

きたし。ちょっと前なら、英「サッチャー首相」や

独「メルケル首相」とかの「パワフルな女性」が












いたけど、今ならそうね~仏「ボルヌ首相」とか、

伊「メローニ首相」、それに忘れてならないのが

米「カマラ・ハリス副大統領」じゃね。もう、親分











である「バイデン大統領」が「過老状態?」なので

この場合は「副大統領」である彼女が登場というの

もありえる。まあ、「インド系」だし、白人系では












ナイというのもいいかも。あとね~、ちょっと意外

かもしれないけど、イタリアの「メローニ」さんは












イタリアでは「ファシスト=独裁者」とも一部言わ

れているぞよ。へえ~、こわ~。(^^;













あ、それに、フランスって「マクロン大統領」と、

「ボルヌ首相」っていう「二人体制」じゃね。^^











しかし、どの「女性?」がカギになるのか?

もしくは、この占いは「全然当たらない占い」と












なるのか・・・でもね~、前からずっとボクは思

っていたよ。・・・「なんか、戦争っていつも男

から仕掛けているな~」ってね。どうじゃろか?












たしかに「男の影にオンナあり」とかって言われ

てはいるけど~、やはり「女性はイノチを生み、












育て」、「男性はそれを見守って、人生を一緒に

切り開く」とかっていうのが基本かな~ってね。












もう「風の時代」じゃそ~なので、もうカタイと

いうイメージのある「地の時代」はそろそろ時代

遅れの「終了」が近いよね。^^











「戦争=争い=武器=殺戮=復讐=破壊=喪失」

なんていう時代は、次の「風」のように軽やかに











、もう「男性的時代」は終わり、「女性的」な優

しく、軽やかな?時代に変化しようとしているの

かもしれんね。^^











男だと「ここはオレの領地だ!だれだ?オマエは?

出ていけ!出ていかないと、オマエを殺す!」と

いう物騒な状況になりそうじゃけど、これが女性に











なると「ここはワタシの土地だけど・・・アナタは

だれ?・・・ま、行くとこナイなら、とりあえず、

一緒に住んでもいいわ!・・・そうね~、アナタは、











とりあえず、あの「離れの小屋」でいいかしら?

ちょっと汚いけどね・・・ウフフ^^」なんてこと

になりそ~じゃね。わからんけど。(^^;













あ、そうそう。この「イスラエル問題」って、日本人

には、かなり「関心の薄い」問題かもね。ボクもそん

なに知識ないけど、やっぱ「2000年前は、ユダヤ











人の土地だった!?」というか「ユダヤ王国」という

のがあったんだけど、たしか、「ローマ軍?」かな?

に負けて、「ユダヤ人」は世界に散らばって、迫害?











(=ドイツでいえば、あの”ホロコースト”という集団

殺戮行為)じゃね。そういう経過を経て「強力な武器」

と「膨大なカネ」を得た「ユダヤ資本」は、第二次大戦











のあとに「ユダヤ人国家=イスラエル」を建立したんだ

よね~。そこで、困ったのが「パレスチナ人」じゃ。










突然に「オマエは、どけ!ここは、ユダヤ人が2000

年前に存在していた場所だ!」等と言って、パレスチナ

の土地を奪ったんだ。そう「乗っ取り」じゃね。(ーー












そこで、ず~っと「中東」と「イスラエル」の戦争が

続いているということじゃ。まあ、いきなり家を出て

行けなんて言われたら、ど~する?しかも、知らない












ヤツじゃ。さて~、これって、ど~する??まさかの

「銃」なんて向けられたら・・・そりゃ、怖いよね~。











そして、ついにというか、とうとう「第三次大戦」の

ニオイがしてきたというわけじゃ。ま、イスラエルから

したら「一番重要な土地である”ガザ地区”」なんて、











すでに「包囲している監獄エリア」なんだから、もう

「どうにでもできるエリア」なのじゃ。おそらくね~

イスラエルは「ガザ地区」を「色んな口実をつけて、











全員を抹殺し、土地をすべてユダヤ人の土地」にしたい

んだと思うよ。おそらくね。そして先日の「退避命令」

じゃ。それに対抗して、パレスチナ人には「石を投げて











抵抗する」くらいしかナイのよ~。どうよ、これって?

まさかの「2000年前は、オレの土地だったから、

オマエに権利はナイ!だから、出ていけ!あれ?まだ











ココにいるのか?じゃ~、殺す!」なんて無茶じゃ!

もう大昔に「ユダヤ王国」は消滅したのじゃ。そこに












いた国民はバラバラになり、他の国とかにでも行って

そこの「住民」になるしかないよ。とにかく戦争に負け

たんだもん。日本だって、ユダヤ人と同じような経路を












たどったかもしれん。一説では、「日本分割論」もあっ

たなんてどっかで聞いたことあるぜよ。ま、東西ドイツ

みたいになっていても仕方なかったかもよ。(^^;











それがね~、たしかに「超優秀なユダヤ人」だけど、

やはり「国家再建」って「忠臣蔵・浅野家再建」の時

と同じで、「ダメなものはダメ」なんじゃよ。













ここは、中国に見習って?「静かに、ゆっくりと相手

国家に侵入、そして一人づつ居住し、長い年月をかけ












てから、相手国家を最終的に乗っ取る!?」なんていう

「ソフトランディング」じゃないとダメよ~ん。^^;











今も昔も「強制的なチカラ」って、「すごい摩擦」が

起きるって!まあ、あの「悪魔の集団?」の計略じゃろ

~からね。「血で血を洗う」とか「復讐が怨念を生む」











という方向にしたいんじゃろ~ね。だから、ここはもう

「女性パワー」にまかせたほうが、世界が「平和」に

なるぜよ。おそらくね。^^













一度、女性大統領(首相)同士で、「協議」したほうが

ほんとうの「解決」に向かうのかもしれんね。

とにかく、以上がボクの「タロット結果」じゃね。




では、ご参考まで~♪^^







PS: ちょっと思ったこと。ローマってイタリア

   だけど、まさかの「メローニ首相」とか

   の欧米女性代表たちが、イスラエルや









   パレスチナの間に立って、問題解決なんて

   したら「歴史的瞬間?」をみることになる

   かもね。まさかとは思うけど・・・。^^













the palestine issue is happening now 2023.10.17.


israel is about to launch a ground operation.




it smells like world war 3.





2000 years ago, the kingdom of judea lost to

roma.



the jews were scattered around the world and 

suffered persecution.



and those same jews are now stealing palestinian

land.




this problem can not be solved by force.



the problems in this story may not be solved by

men anymore.



it is about time for the world's conflicts to be 

resolved by women, not men.



it is no longer the age of earth, it is the age of 

wind.




let's send flowers instead of swords.



i seriously think so.



but who is starting this war?



there is no need for war anymore.




tks























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