命運が尽きた後
岸田首相は安倍首相暗殺後選択を間違えて朝令暮改と愚策を連発している。 前述に引き続き、もと統一教会に頼っていた議員はたくさんいるしお構いなしで、統一教会を調査するといった翌日には違法行為は刑法に抵触することだと解散命令の出ないようくぎを刺している。 マイナカードをもっと普及させたいなら、ということで河野大臣が保険証として使って保険証を廃止すると言ったら、廃止した保険証に代わって新しい保険証を出すと言い出したり、ふらついている。 また世界は金融緩和で出しすぎた金を回収するために利上げしているのに、日銀に利上げさせず、増税で金を回収しようと、年金カットしたあと、年金の積み立てを65歳までとか、退職金課税とか、消費税増税とか言い出して国民の反応を見ている。反対しなければやるだろう。 やめるべき人間が辞めないとこうなる。この先は不安定で脳内ゾンビだから、後ろで命令して操っている者の思う通りになるだろう。朝令暮改は自分で考えていない表れだ。もともと首相の器ではなかった。 世界ではインフレで食糧燃料の値段が上がるのに、増税と年金減ではさらにスタグフレーションが進んで、庶民の生活はさらに苦しくなるだろう。 ただでさえコロナの事業継続資金ゼロ金利で借りた金を中小業者は返せないということで、倒産増加中で失業も増えていく。採用のあるところはブラックばかりになるから、コネや資格がないとよい職場には入れない。 そんなことで当面ゾンビ期間が続くようだ。 ところでゾンビ期間に入ったのは、隣の中凶も一緒のようだ。きんぺーはおきて破りの3期目書記長の前に台湾侵攻すべきだったが、胡錦涛を追い払うという陰謀でも
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