タマキンGの陰謀 トランプ暗殺失敗後の予想される動きとその未来
トランプ元大統領が暗殺されなかったことに安堵を覚える。なにせ、黙示録に何度も現れる名前だし、彼ほど戦争しない大統領はいなかった。 彼の暗殺に失敗した暗殺実行グループは次に何を考えるだろう。この暗殺実行グループをDSと書けば安っぽくいつものパターンでいくことになるが、今回はDSかどうかわからないので暗殺集団、タマキンGとでも表現しておこう。私は下ネタが大好きだ。何せ両親の介護を3-4年やったもので、朝4時に周辺にのぐそして戻ってくる母のけつを洗って迎えていた。介護の問題はまたそのうち書くが未来に決して甘くない。 それはいいとして、タマキンGの陰謀だ。世論調査でトランプと売電が互角と流れたが、売電が納豆でジェレンスキーとプーチン間違えたり、副大統領とトランプ間違えたりでボケが指摘された、大統領候補服に譲れと言われつつも、候補になったんだからやめねーと下がらない。さてこれでトランプ暗殺をタマキンGがやったが神の奇跡でトランプは生き延びた。そして今共和党は神の守護が下りた感の党大会の上に、バンスという小トランプが生み出されてしまった。 で、仕方がないから、タマキンGは次にどうするかな。 迷探偵ポアロが連続殺人の解決後に言ったのは「一度人殺しをしたものは人殺しにしか事の解決を見出さない」という言葉があったが、G13も、しものライフルか上のライフルでしか解決がないように、タマキンGもやらずにおれない。たまってるからな。おむつがあればいいけど。 でいきなり売電がコロナになったと、共和党が燃えているときに引きこもり爺している。こいつ、ほんとぼけてるくせに、なんかその辺の鼻はいい。ショッカーで
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