バイデン大統領が誰もいない空間に握手を求める…

記事
コラム
 ジョーバイデン米大統領が演説後、誰もいない空間に握手を求める仕草をし、話題となっている。
 4月14日(現地時間)、ニューヨークポストなど外信は、ノースカロライナ州グリーンズボロにある農業・技術州立大学で演説をしたバイデン大統領が異常な行動をしたと報じた。
 報道によると、同日、バイデン大統領は演説を通じて、以前、提案した通り、半導体生産のための財政支出を増やすよう議会に促し、「皆さんに神の恵みを」という言葉で演説を終え、聴衆の大きな拍手を受けた。
 問題の場面はこの直後に現れた。バイデン大統領は右に振り向き握手をしようと手を伸ばした。
 しかし彼の隣には誰もいなかった。誰かがいて消えたのではなく、最初からその場には誰もいなかったという。
 この行動、ただの勘違いならいいが、もし右側に人が見えて握手を求めていたのだとしたら、それは彼にその時、霊が見えていた可能性が高い。
 そして霊媒でない人に急に霊が見えるようになるのは、死期が近い場合が多いのである。
 今、ウクライナ問題でNATO総帥であるバイデン大統領には世界の命運がかかっている。何もないことを祈るばかりである。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す