国内の台風被害よりハワイの火災に丁重に金献上する政府

記事
占い
 完全にどこの国が政府なんだかわからん状態になりきっているのだが、今まで日米半導体交渉で半導体生産を叩かれ、ハイテク日本から、地を這う蛆虫状態にされてしまった。そして人口も減少を続け、学校は利権を維持するため国民の金で外国人に教育して何もこの国に残らない。ここから気が付いて回復するには70年かかると未来学者は予想している。先に延びれば伸びるほど悲惨に衰退していくわけだ。
 そして献上させられた挙句の果てに第三次世界大戦に巻き込まれるんではたまったものではない。そのたまったものではない先に何が起こってどうなるのかだが、おそらくバイデンは今回中国との戦争を画策はしているが、いろいろ事故や爆発事故は起こるが、中国が大口はたたくが引っ込んで戦争にもっていかないだろう。中国は下々が大量に兵器をロシアに横流ししたので、軍の倉庫は空という話が流れている。100%とは言わずも少しは真実としたら、大事なところを横流ししていたら致命傷だ。軍の再掌握のできる人でないと戦争は始められない。2024の大統領選挙でトランプになれば、いびられるが戦争は回避できる。ところがトランプはアメリカで次々訴訟を起こされ話題にいとまがない。おそらくこれが理由で大統領選挙は断念するか、立っても不在状態の看板立候補になるだろうし、人気は取れてもイカサマ選挙でやっぱり落ちるだろう。勝てるとしたらどれだけいかさま選挙できないように手を打つかだ。
 次の米大統領はバイデンでもトランプでもない、若い候補が立って取る可能性が高いと思っている。その若い候補がどっちつかずで、よくわからない態度をとってとにかく一期目は戦争を回避する。しかし二期目はどうにもならないところに追い込まれて戦争せざるを得なくなるだろう。このときの米大統領は予言されているような気がするが、どこにあったか忘れた。これに合わせて日本の総理も若返り歩調を合わせることにならざるを得ない。その時の中国側の相手は近平氏ではないだろう。
 まとりあえず、中東情勢の動きはさまざまごねごね動くので、どんな手を打ちあっているか見ていく必要がある。
 それでも明らかなのは、日本には石油の代替え燃料を開発させず国民は高騰する燃料と電気代に苦しむ。毎年変な病気のうわさを流され次々に去年のばい菌のワクチンを打たされ体がおかしくなる人も出る。景気が良くならないように増税と社会保険料のアップという枷をかけて経済は低迷する。国が亡ぶほど外国人を入れさせられる。国の文化がなくなっていく(鐘うるさい、虫うるさい、鳥うるさい、着物めんどくさい)、しかしこれは入国した外国人のせいではなくプロパガンダと貧困化による。などの変化が現れる。
 来年はもっと日本の国民の生活は厳しくなる。地方に行けば、もう水田作ってもペイしないので荒れた水田が増えている。今年はコメの収量も減るだろう。また食品の値上げも来年までずっと続いて、下請け自営の人たちの給与と所得は上がらない。だから、生活防衛の方法を思案しておくことだろう。一方で調子のよい企業には利益が残るようになり株主配当は厚くなる。そんな起業にいると思ったら転職とかファイヤーとか考えずにおとなしく勤めているのが安泰だ。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す