絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

8 件中 1 - 8 件表示
カバー画像

「還暦・米国人=千葉クラフトビールへの挑戦!」

「ワタシが日本に住む理由」って、知ってる?テレビ番組じゃけど、ボクのちょいお気に入りの番組じゃ。日本に住む「外国人」たちが、なぜ日本に滞在し、なぜ日本が好きなのか?なんかを面白く紹介する「高橋克典」が司会の番組じゃ。その番組でね~、ほぼ同級生?のアメリカ人がいた。年齢は64才じゃ。名前は「クリス・プール」じゃね。^^               ((( 彼のアメリカの故郷 )))キレイじゃ。^^ただね~、彼はアメリカにいたころは、日本のイメージって「ダサくて、安っぽくって、すぐ壊れる?」なんていうサイテー?の評価じゃったらし~。でも、ある日、マッチョのお兄ちゃんがね~「日本人CA」をゲットして、結果的に結婚まで行ったそ~じゃ。それを見た「クリス」は何を思ったか、日本へお兄ちゃんたちに便乗して?来日じゃ。まだその頃は「な~んも考えてなかった」らし~けど、なんとなく「アメリカのママの説教?」がウザかったので、とうとう日本に住みつき「英語講師」として、働いたのじゃ。そしたらね~、やっぱ「日本人女性と結婚」という流れになった。それからは、ず~っと日本在住じゃ。とにかく、彼は若いときは「な~んも考えなかった」そ~じゃ。その彼が「60才の還暦を過ぎて、クラフトビールの会社」を作り、「イキイキと生きている」ということじゃ。「ビールと焼おにぎり」をコヨナク愛するアメリカ人じゃね。ただね~、彼が愛した「養老の滝」という居酒屋みたいなのは、アメリカにナイらし~。アメリカもビールはもちろん飲むけど、「まあ、もう、いっぱいど~ぞ~♪」なんていう「お酌?」みたいなものは、ナイという。一人ひとりが「これは
0
カバー画像

「ユダヤ人」って、選ばれた民族なの?!

あんまり、世界宗教って、学校で教えてもらって、ナイぜよ。だから、「ハマス?」「イスラエル?」「ユダヤ教?」「イスラム教?」「キリスト教?」「仏教?」ほぉ~。なんじゃらホイ?ちなみにボクは「無宗教」じゃね。なにやら「一神教」のような「絶対神?」なんて、ボクにはキツイぜよ。(^^;だけど、ちょっと調べると~、「あれ?、前にもこのSNSで書いたけど、この世界3大宗教って、”モトは一緒かな?”」なんて感じたけど、やっぱ「一緒?」じゃん!「ヤハウエ」さんが3大宗教の「元締め?」というか~「元祖?」でね~、それがいわゆる「神様?」だよね~。その「神様?」との契約をすると「天国?」とかに行ける?という・・・。なんかイイかも。だけど、その「神様との契約?」をこの世で実行するとなると、ちょいキビシイ戒律とか色々「シバリ?」があるのじゃ。なるぅ~。それで「女性は黒い布をかぶる~」とか~、「豚肉等の決められた肉はダメ~」とか~、「一日に数回のお祈りをする~」とかね~、「不倫はダメよ~」とか・・・まあ、これは、どこにもアルか・・・。(^^;ホホホとにかく、いくつかの「キマリ?」を守っていれば、天界に行けるらし~。その「天界」では、「なんでもアリ?」の天国らしい。また、それをお伝えした人物たちが~、それぞれ「ユダヤ教=モーゼ」「キリスト教=イエス」「イスラム教=ムハンマド」という人たちが、民衆に伝えたということじゃね。なる~、なんか学校では教わってないぜよ。そ~なら、そ~と言ってっ!!^^だから~、それぞれの「神様?」って、一緒ということじゃね。「ヤハウエ」さんじゃ。その「ヤハウエ」さんが、それぞれモー
0
カバー画像

「第二次”真珠湾攻撃”BYハマス!」

少し前にこの「イスラエルへのミサイル攻撃」が「第三次大戦」を引き起こすのかというのを占ったけど、やっぱね~、最終結果としては、「ある女性のチカラで、収まる」とは書いたけど、そのウシロには「稲妻=サンダー」がバリバリにたくさん「落ちている」んだよね。あれって、やっぱ「ミサイル」や「砲弾」にも解釈できるぜよ。まさかの「戦争状態?」にでもなっているのかもしれんね。(^^;ただね~、やっぱ「第三次大戦」には、おそらくならないという「解釈」でイイのかも。ま、ボクもそう願っているけどね(タロットの最終結果の女性もオオカミも冷静だし)しかし、テレビを観てたら「バイデンが、ネタニアフ・イスラエル首相を孤独にしない」って言っているし、バイデン自身も「アメリカがかなり嫌われて、孤立している」なんていうタロット結果の「独裁者が孤独になる」なんていうのが「ちょっと当たっていて、少し興味深かった」ね。まだ、結果はわからないけどね。あ、それでね~、ボクが「第二次真珠湾攻撃」と書いたのは「あれ?今回の数千発のミサイル攻撃」って、パレスチナの「ハマス」が撃ったっていわれているけど、まあ、誰がハマスに武器を売ったのかは、別にして「うん?あれ?なんか82年前の”日本軍の真珠湾攻撃”に似てないかい?」ってことじゃ。まあ、もうかなり昔のことではあるけど、あれって「米国が、日本にワザと真珠湾を攻撃させた」というのがボクの見解じゃね。その前に「日本への石油の輸出を禁止」等して、ジョジョに日本のクビをしめていったよね。まあ「石油」がなければ、「産業全体」が「停止」するじゃん!ねえ~。それに、あんなに多くの「ゼロ戦」がハワイ
0
カバー画像

「第三次大戦を占う!ガザの運命。」

今日は、2023年10月17日(火)のお昼12:10分じゃ。(^^;あつぅ~。なにやらイスラエルの動きが気になり、タロットで占ってみたぜよ。^^;一応、占いなので「当たる保証」は、ナイ!^^しかし、ボクもこの結果ってちょいと興味ある。((( タロット結果 )))(1)最初にイスラエルとパレスチナの間に立つ仲介者が現れ、両者にあらゆる「おもてなし」をして、「平和」を提案する。しかし、黒猫が気になる。(2)やがて、その「平和」へ向けての努力が報われ、世界は静かな時を迎える。もう、戦争は回避されたのか?(なぜか、龍の横の土地がガザに見える)(3)しかし、怒りを抑えられない、「独裁者」が単独で、「戦争」を仕掛ける。とうとう「第三次大戦」の開始なのか?ミサイルやドローンなどでの攻撃を仕掛ける可能性がある。しかし、この独裁者は孤独であり、味方が離れていく可能性もある。(4)しかし、ある日突然に「百戦錬磨の女性」が現れ、この「独裁者」を手懐(てなず)ける。その女性により「第三次大戦」は回避されるだろう。という結果じゃけど、ど~じゃろか?!ボクも、今現在進行中の「大事件」なので、この紛争の結果次第では、本当に「ウクライナ戦争」も巻き込んで、「第三次大戦」になるかもしれないという「不安」はアルよ。(^^;ただね~、このタロット結果にもあるように、女性が「カギ」になる気もするよね。^^ここ最近は女性首相や女性大統領とかいっぱい出てきたし。ちょっと前なら、英「サッチャー首相」や独「メルケル首相」とかの「パワフルな女性」がいたけど、今ならそうね~仏「ボルヌ首相」とか、伊「メローニ首相」、それに忘れてな
0
カバー画像

「〇〇」=「悪」じゃないんです!アイディア次第で・・・に!

皆様いつもありがとうございます。 今回は、 「お金」とは いったい何なのか? についてです。 お金に対して 詳しく知ることで、 新しいビジネステーマや アイディアが 思いつくかもしれません。 さて、 お金の話をするうえで 現在のような、 「お金のある世界」 と 「お金の存在しない世界」 を比べると 分かりやすいです。 たとえば あなたが会社を経営してて 社内に問題のある部下が でてきたとしましょう。 こういう時、 現在のように、 お金がある社会だと、 「世の中が不景気で、  会社の経営状態も思わしくない。  申し訳ないけど  辞めてもらえませんか?」 ということで、 話すことができます。 たしかに、 相手との関係は 悪くなるでしょうが、 これが、 お金のない世界だと、 「あなたが嫌いです。  皆も、あなたの事を嫌っています。  だから、この会社から、  出て行ってくれませんか?」 という本音で、 話さなければいけなくなります。 これでは、もっと 相手との関係は 悪くなりますよね。 「お金」という道具は、 見方を変えると、 社会にとっての 「潤滑油」のような働き もやっているのです。 「人同士にトラブルを起きた時、  お金以外の解決策で  解決しようとすると  もっと苦しくなる」 こういう状況が、 実はたくさんあるんです。 お金にはこんな 便利な面もあります。 また、「あいつは、  お金をもって人が変わった」 「仲のいい友人と、  一緒に仕事をやったら、  関係が悪くなった」 という話をよく聞きますが、 実はこれは 正確な表現ではありません。 なぜなら、 「お金」というものは、
0
カバー画像

【22時配信】独裁者のお先棒を担いで弱い者いじめをするのですか!?ユダヤ人を救い出し続けた大日本帝國

10月11日は樋口季一郎陸軍中将のご命日です。日本人には是非とも覚えて欲しい軍人さんのおひとりです。今回は迫害されていたユダヤ人を助け出した「オトポール事件」についてお話ししました。WGIPとは正反対で、旧日本軍は組織としてユダヤ人を保護していたことを是非知ってください。
0
カバー画像

海外のオーナー経営者ってどんかんじ?

みなさん、おはようございます。エグゼクティブコーチのJunです。本日は日曜日。ちょっとのんびりとした話題を選んでみました。  私は海外60ヶ国以上でB2Bを長年行ってきました。国ごとに代理店を設定しビジネスをしました。時にはその国をあてもなく訪問し新しいパートナーを見つけたり、時には現地代理店と裁判をしたりもしました。  中南米はユダヤ系が多く、彼らは一般的には差別をしやすい私のようなアジア人に対しても、きちんと対応してくれました。2000年頃の Japan as No1の頃は、J&Jなどと言われ、ユダヤ系と日本人がビジネスで世界を席巻していたころでもあります。  ユダヤ人の次に多かったのは、レバノン人ですね。カルロスゴーンのように、南米に新天地を見つけて移住されたレバノン人が力を付けていました。  アフリカは、英語圏は昔イギリスがインド人を使ってアフリカを統治していたという歴史もあり、インド人との取引が結構ありました。  インド人もユダヤ人も、ネゴをするのは本当にタフな人たちでした。彼らはほぼ必ず2名で対応し、一人が良い人の役、もう一人が悪い人の役を演じます。  Aさんが、「そんな金額じゃ無理だ。これだったらすぐに大量に買ってやる。お前は海外支社の社長なら、すぐ決められる権限もあるだろ!」と、すごいプレッシャーをかけてきます。Bさんは、「Jun、お前の大変な立場もわかるよ。ごめんな、うちの兄がプレッシャーをかけて。この金額は厳しそうなら、ちょっとだけ値上げしてそこで決めちゃって、早くうまいものでも食べに行こう!」 などと、Aさんが席を外したときにやさしい声を掛けます。
0
カバー画像

『ユダヤ賢者の知恵』から学ぶ時間の使い方

転職と副業を成功に導く、という視点で『ユダヤ賢者の知恵』という本を読んだので学びをシェアします。 私が本を買うときは今自分自身が抱えている課題を解決してくれそうなものを買うというパターンと、なんとなく学びになりそうだなと思いながら買うときがあり、今回のこの本は完全に後者でした。課題を解決するために買う本のほうが目的意識を持ちながら本を読むことができるので、なんとなく本を買うことは減らしたいなと思っているのですが、『この本は自分にとっての投資だ』と思いながら読むことでどんな本でも必ず1つ以上はなにか学びを得ることができています。 ユダヤの方たちと一般的な日本人の方との思考の違いについてたとえ話を用いて解説してくれています。私はは無宗教です。特に固有で信じているものはありませんが、ユダヤ教を信じている方が無宗教の人と比べて多忙なこと、その中でどのように成果を上げようと工夫されている習慣については真似したいと思いました。会社に所属しているから、とか子どもがいるからなどの時間がない、忙しい、ということを言い訳にしてなにか新しいことにチャレンジすることを辞めてはいけないと感じました。 ユダヤ教の方が仕事ができないタイミングは以下のようです。 ●安息日 金曜日の日没〜土曜日の夜までPC、スマホ、本、書類、移動も禁止 ●ヘブライ聖書の勉強会 日曜日シナゴークでヘブライ聖書の勉強会 ●タルムードの勉強会 水曜日の夜 タルムードの勉強会 ●朝の祈り 7:30〜8:15 シナゴーク(会堂)に通う ●昼の祈り 13:15〜13:45 シナゴーク(会堂)に通う すごく忙しいですよね。 ユダヤ教の方々は
0
8 件中 1 - 8
有料ブログの投稿方法はこちら