【実録】え…視えてる…?

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「わたしにも、守護霊さまはいらっしゃるんでしょうか…?」


まず大前提として「守護霊がいない人」は存在しません。

必ず、見守ってくださっている方がいらっしゃいます。

なので波動修正の際、ザッと「こんな方ですよ」と、お伝えすることもあるのですが

文章だけだとなかなかイメージしづらい方も多かろうと思って、X(エックス)やThreads(スレッズ)では『#視かけた守護霊』と題して

私が視た守護霊たちを文明の利器を使って「ビジュアル/動画化」した、ちょっとしたシリーズ投稿を最近はじめました。

ココナラブログでも始めようかと思ったのですが、動画の掲載できないようなので、今日は写真でいくつかご紹介させていただこうかなと。


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…こんな具合で、国籍も時代も多種多様な依頼主さまの「守護霊団」から、私はいつもお話をうかがっております。

本当はそれぞれの守護霊について、もう一歩 踏み込んだお話もしたいのですが、ブログやnoteでは比較的しっかりとした記事だけを掲載したいと考えているので、ここでは割愛。

ちなみに、守護霊はお一人/一体(柱)とは限りませんし、波動修正のご依頼を何度も受けているうちに、ご本人の波動が変わって、より霊格の高い守護霊に入れ替わったり

中には人霊ではない「自然霊」と呼ばれるスピリットが姿を現してくださったり、この辺りはケースバイケース。

ただ、一つ言えるのは

あなたの現状がどうあれ、あなたの守護霊は気休めではなく

あくまでも、あなたが今いる場所よりもっと輝ける場所に前進できるように、あなたがあなたらしく、“本当の意味で” 輝けるように

今までのあなたの辞書には存在しなかったような言葉、あなたに今、必要な言葉を届けてくださる

忖度ゼロな「スペシャルアドバイザー」のような存在だということ。

甘えが透けて見えれば、ピシャリと指摘してくることも正直、あります。

けれどもそれは、根性論でもなければ、否定でもなく、ある種の親心からくるもの。

愛のある言葉だなと、私はいつも霊視を通して感じております。

そんな “愛” が、今のあなたに響くのか、受け止められるものなのか、それは分からない。

なぜって人は、根拠に基づく「予測」ではなく、感情に基づいた「想像」で、良い部分ばかりを見て、モノゴトの判断を見誤りやすい生き物だから。

特に、ご自分に対して自信がない方

たとえば、幼少期から「良い子」「役に立つ人」「面倒なことを言わない人」「嫌われない人」を演じ続けてきた方の場合

自分では “直感で” 選んだつもりが、ことごとく判断基準が「他人軸」になってしまっていて、そんな人ほど、判断を見誤り続けた結果、苦難の連続に見舞われがちでもある。

そしてつまづく度に

“期待して裏切られるくらいなら、最初から期待しない方が楽…”

“何かを望めば必ず傷つく、だから私は、何も望んじゃいけないんだ…”

“誰の役にも立てない自分は、生きている価値のない人間なんだ…”

“これ以上、悪いことが起きないように、誰の邪魔にもならないように、静かに生きていくしかないんだ…”

“想像できない素敵な未来よりも、目の前のリアルで残酷な現実の方が、よっぽど信用できる…”

こんな「間違った解釈」をしてしまう。

でもね

いいですか?

あなたの人生は、あなたのことを「都合のいい人間」だと思って、便利な道具扱いしてくる人間のためのものではありませんよ。

他の誰でもない、あなたの人生です。

今日に至るまで必死に、生き残るためには、自分を偽ることが必要だったのかもしれない。

しかし、あなたをそうさせた原因が、過去をさかのぼってみれば、思い当たる節が必ずあるはずです。

生まれた時から、今のあなたが出来上がっていたわけでは、決してない。

つまり、全ての発端は、あなたじゃない。

他にある。

もちろん、原因があって結果があるように、経緯はどうあれ、これまでの「選択」が、今日のあなたを作ってしまったのは、紛れもない事実です。


が、裏を返せば

今までの人生が “誰かに選ばされ続けてきたもの” だったのだとすれば

これからは、今度こそは、自分で選び取ればいい。

自分で選び取って、流れを変えていくほかないし

まだまだ十分、取り戻せる。

人生を諦めるには、人生はあまりにも長すぎる。

そうでしょう?


もし、このタイミングで、自分を偽っていることに気付いたのであれば、もうこれまでと同じ生き方に終止符を打つ時。

もっと言えば

この記事を読んでいることそのものが

あなたの守護霊団からのサインである可能性が非常に高い。

少し飛躍した考えに聞こえるかもしれませんが

ご自分の “本当の声” に耳を傾けるということは、すなわち、守護霊団の声に耳を傾けるということでもある。

といっても、守護霊団の見解の言いなりになる必要もない。

ただ、まずは聞く。

耳を傾けてみることで、これまで自分が見落とし続けてきたこと、目を背け続けてきた真実、つまづき続けてきたことの原因

現状打破の糸口となるヒントが見つかるかもしれないのですから。

以上を踏まえて、今

あなたの「判断」は

本当にあなたの判断でしょうか?

あなたの “魂” は

どんな姿で、どんな表情で、どんな声で

どんな色で、どんな質感で、どんな音で

どんなことを、叫びたがっているのでしょうね?







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