やわらかくズレる

やわらかくズレる

記事
学び
こんにちは。

いつも
ありがとうございます。


駅の構内を歩いてると
地面に
矢印が書かれてますよね。



こっち側を歩いて下さいね
って感じに。



まあ大体
左側通行になってて。



階段なんかにも
こっちが上り
こっちが下り
と教えてくれる
矢印が書いてあります。



で
この前
その矢印通りの方を
歩いてたんです。



自分の前には
30代半ばくらいの
スーツ姿の男性が
同じく
矢印に沿って歩いてる。



すると
前から
20代半ばくらいの男性が



スマホを見ながら
矢印通りじゃなく
歩いて来る。



矢印通りの自分たちからすれば
逆走
いや
逆歩なわけで。



当然
ぶつかりそうになるわけで。



と
突然



自分の前を歩いてる30代の男性が
その逆歩な人を
両手ではねのけたんです。



おら
どけどけーー的にね。



あら~
そこまでやる~~?



ちょいビックし。



まあもちろん
ルールがあって
それに従わないのは
良くないこととは思います。



ケガしたり
大きな事故につながることも
ありますもんね。



ただ
ちょっと落ち着いて考えてみて



「自分がちょっとズレればよくね?」



みたいなことは
日常の中に
まあまあ
あるんじゃないかな~って。



言ってみれば
どうでもいいような
自分のルール。



これを発動して
相手を変えようとする。



自分自身を頑なに変えず
相手を無理やり変えようとする。



職場の人間関係で。

夫婦関係で。

恋人との関係で。

友達関係で。

家族関係で。



冷静に
客観的に見て
「まあどっちでもOKだよね」
ってこと
意外とあるんじゃないでしょうか。



自分がズレればいいだけだね。
自分がちょっと変わればいいだけだね。



やっぱり
やわらかさだね~~~。
柔軟さ~~~。



カチコチだと
さっきの駅の出来事みたいに
ムダな争いになっちゃう。



やわらかく
あなたからズレてみる。



これ
人間の
生き方のキーワードだと思うんです。



人としての力量と言いますか
まさに
人間力。



お互いがズレなければ
衝突するのは当たり前ですもんね。



あなたが問題だと思っていたものは
実は



あなたがやわらかくズレることで
何の問題でもなかったってことが
けっこうあったりするのよね。
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