心理カウンセラーの「うさぴょん」です。
不倫という、誰にも言えない恋に胸を痛めているあなたへ。
日々、たくさんの女性からお話を聞いている中で、どうしても伝えたいことがあります。
彼から「妻とは冷え切っている」「もう何年も会話がない」「仮面夫婦なんだ」と言われるたび、あなたは少しだけ安心し、同時に「いつか私の元へ来てくれる」と期待してしまいますよね。
でも、心のどこかで「本当は仲が良いんじゃないか?」という疑念が消えず、苦しくなっていませんか。
僕はこの「冷え切っている」という言葉について、少し厳しいかもしれませんが、心理的な側面からお話ししたいと思います。
僕は、男性が言う「冷え切っている」は、嘘ではないけれど「全部が真実でもない」と思います。
彼にとって、家庭は「生活の基盤」であり、あなたは「心の癒やし」です。
生活の場には、どうしても倦怠感や義務感が漂います。だから、嘘をついている自覚がなくても、あなたといる時の高揚感と比較して「家は冷え切っている」と表現してしまうのです。
でも、本当に氷点下の関係なら、男性はもっと早く行動を起こします。
「冷え切っている」と言いながら、何年も現状が変わらないのであれば、そこには彼なりの「居心地の良さ」が隠れていると僕は思います。
あなたは、彼の言葉を信じたい一心で、自分の直感に蓋をしていませんか?
彼のSNSやふとした瞬間の持ち物、あるいは家族の話を避けるその態度に、あなたは違和感を感じているはずです。
僕は、あなたのその「違和感」こそが、あなた自身を守るための大切なセンサーだと思います。
不倫という関係は、どうしても自分を後回しにしてしまいがちです。
彼を優先し、彼の家庭の事情に配慮し、彼が「離婚する」と言うのを健気に待つ。
そんなふうに自分を削っているあなたを見ると、僕は胸が締め付けられるような思いになります。
あなたは、誰かの二番手で甘んじていい存在ではありません。
「冷え切っている」という言葉を魔法の杖のように振りかざして、あなたの時間を止めてしまう彼に対して、少しだけ冷静になってみてほしいのです。
彼にとって都合の良い解釈に、あなたの人生を預け切ってはいけません。
僕は、あなたがもっと自分の幸せを第一に考えていいんだよ、と強く伝えたいです。
もし今、夜も眠れないほど不安で、彼を疑ってしまう自分を責めているのなら。
どうか、自分を責めるのは今日で終わりにしませんか。
あなたが感じている不安は、あなたが愛情深い証拠であり、真剣に向き合っている証拠です。
一人で抱え込まないでください。
僕は、いつでもあなたの味方です。
あなたの心が、一日も早く穏やかな光に包まれることを、心から願っています。