ども~、皆さん元気い~~!
「さぁ、もっと幸せに!」が、このブログのテーマです。
前回ブログの「僕達はまだその星の校則を知らない」の名セリフは、大好評でした(閲覧数が大きく伸びました)。
このドラマ、巷では“ぼくほし”と呼ばれているようです。多くの人が見ているんですね(最終回は9/23でした)。
今回のブログはその第2弾(二番煎じ)。少し長いですが、ビデオ録画から書き起こしたセリフです(若干、違うところあるかも)。
第9話。私立高校に“スクールロイヤー”として派遣されている弁護士の白鳥健治(磯村勇斗)が、濡れ衣を着せられてしまったひとりの高校生を守るため、利益相反にならないよう、スクールロイヤーをやめる決意をします。
やめる直前、自分を慕ってくれている天文部の生徒たちに別れを告げる場面です。
=== セリフ ===
(白鳥健治)
みなさん、気付いているかもしれませんが、この世のしくみは、きちっとしていそうで、案外スカンスカンです。
大人も大人らしいふりをしているだけ。
僕が頼ってきた法律も、学校の校則も、穴がポコポコある。
(僕は)できるだけ安全に生きようとしていました、逃げていた。
さいわいの道が見えているのに、なぜ黙っていられるのかという気になっています。
僕はこの学校を…、スクールロイヤーを…、
やめなければなりません。
(生徒たちの動揺)
(ある生徒)
この人(白鳥健治)がそういうからには何かあるんでしょ?きっと、、、
(事情を知っている生徒会長)
白鳥さん、オレ、、、
(白鳥健治)
いえ、自分で決めたんです。
実を言うと、僕は高校に通ったことが一度もありません。
(別のある生徒)
えっ、一度も?
(白鳥健治)
ほんとうに逃げていて…、、
それで良かったとも思っています。
でも、そんな僕が、今、戦いたいと、、
逃げたくないと思うようになっていた、、
みなさんと出会えたからです。
みなさんと出会えて、たくさん話しをして、、
そんな高校生活も…、友達も…、知らなかった僕は、僕にとっては、
みなさんはまるで、初めてできたクラスメイトみたいでした。
(また別のある生徒)
いやだ!いなくならないで!
(白鳥健治)
ありがとう、みなさん、みんなこの数ヶ月間、弁護士としても、顧問としても未熟な僕と歩んでくれてありがとう
悲しまないでください
どこにいても、星は必ずそこにあるし、僕も必ずその星を見ていますから、
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自分の職を捨ててでも、自分の持つ力(弁護士の資格)を最大限に発揮しようとします。
自分のためではなく、守るべき人のために。
自分ならその生徒を救えるという確信はない。でもこのままでは無実の罪をきせられ、今後の人生にとっても計り知れないほどの影響が出てしまう。この生徒はもうダメになってしまうかもしれない。
大人の世界の理不尽さは、嫌と言うほどわかっている。法律を使っても難しい。むしろ本人が不本意な落としどころに調整させられてしまう。だから健治(磯村勇斗)は自分じゃなきゃ生徒を救えないと感じ始めます。
精神的な疾患を抱える健治の中に見え始めていた光が、少しずつ大きく、そして確かなものになり、逃げてはいけないんだ、と自分の中から湧き上がってきた決意でした。
現代、メンタルに問題を抱える人は多い。本人は悩み苦悶していても、周囲からは逃げているように映ってしまいます。だから余計に厳しい目で見られたり、辛い言葉をかけられたりします。
でも少しずつ、ほんとうに少しずつ、まわりがその人を理解し、その人の良いところに気付き始めれば、その人とまわりとの間をつなぐ“気”が生まれる。そしていつか逆にまわりの人のために何かをしたいという気持ちになる。
自分のためではなく、人のために、だからです。
そのためには、まず置かれた立場で信頼されるようになることが大切で、そのためには能力ではなく、まわりの人への思いやりややさしさ、そしてちょっぴりの勇気があるだけで良い、ということをこのドラマは教えてくれます。
だから、人間関係は大切なんです。小さなきっかけから、こんなにも大きな変化があらわれるのですね。
これからも「四柱推命」を活用しながら、皆さんの幸せのお役に立ちたいと思っています。
次回以降も、キンおじさんのブログ、よろしくね~~。