ども~、皆さん元気い~~!
「さぁ、もっと幸せに!」が、このブログのテーマです。
昨日(10/6)は、“中秋の名月”でした。
近所の夜空 肉眼ではくっきり「中秋の名月」が見えました
ようやく涼しくなってきました。体調も上向きではないですか?
最近、“重松清”(敬称略)の本をよく読みます。
僕より5歳若い、直木賞(「ビタミンF」2001)を受賞している売れっ子作家です(自分との年齢比較はまったく必要ない。でもどうしても気になる)。
今日、またちょうど1冊、読み終えました。
「季節風 春」
ご存知の方も多いかもしれませんが、重松清の“季節風シリーズ”の「春」です。各冊(季節ごと)は12の短編から成っています。
このシリーズは「秋」からスタートしています。なので僕も「秋」「冬」「春」と順番に読み進めています。ということは、この約1ヶ月間で36の短編を楽しんだことになります。
それぞれの季節にちなんだ物語に、あっという間に引き込まれていきます。
余韻に浸るために1日1話しか読みません。次の物語にすぐ入ってしまうのがもったいないからです。
「自分だけじゃないんだ」と気付いたり、
「親は僕ら子供のために一生懸命だったんだよ」と今さら遅い感謝の気持ちになってみたり、
「ちょっとやってみようかな」と立ち直るきっかけをもらったり、
「いろいろあったのに何とか自立してくれて…」とこれからの子供らの幸せを願ってみたり、
一話一話、どの物語にも“やさしさ”があふれています。
人間社会、やさしさだけでは生きていけません。やさしさは強さとともに必要です。
強さばかりを求めているとなんだか人としての幅というか、深みというか、人として大切なものを置き忘れてしまいそうになります。きっと“やさしさ”です。
作家レイモンド・チャンドラーが私立探偵フィリップ・マーロウに言わせた「強くなければ生きていけない、やさしくなければ生きていく資格がない」は、いつの時代でも、男女問わず、そして何歳になっても持ち続けたい。
強さは苦手かもしれないと思っている人。強さは“やさしさ”の後に付いてくるかもしれませんよ!
重松清「季節風シリーズ」は、秋の夜長、まずは“やさしさ”に浸りたい人に絶対にお勧めです。
これからも「四柱推命」を活用しながら、皆さんの幸せのお役に立ちたいと思っています。
次回以降も、キンおじさんのブログ、よろしくね~~。