ども~、皆さん元気い~~!
「さぁ、もっと幸せに!」が、このブログのテーマです。
いやぁ、年甲斐もなく泣きそうになりました。
僕はあまりテレビドラマは見ないほうですが、このドラマにははまりました。
私立高校に“スクールロイヤー”として派遣されている弁護士の健治(磯村勇斗)と、高校教師、珠々(堀田真由)、二人だけの場面。
少し長いですが、ビデオ録画から書き起こした台詞です(若干、違うところあるかも)。
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(白鳥健治/磯村勇斗)
「法律というのは無秩序な世界をどうにか生きやすくするためのものだけど、それでもできることは少なくて、
でも、あなたはいつだって、少し離れたところから、銀の鈴を振っている。ただそばに居て、時には話を聞いて、一緒に笑って、
そんなうれしいことがありますか?
あなたが“普通”で、あなたみたいな人ばかりなら、きっと世界はもっと良くなっていたはずだ。
あなたはちっとも“普通”じゃない。
僕は長年、普通を忌み嫌ってたけど、そういう“普通”なら好きです。
何かを解決してくれるから好きなんじゃない。
そばに居てくれるから好きなんです。
だから僕は…、あなたのことを…。」
(幸田珠々/堀田真由)
「好きです」
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問題を解決してあげなくても良い、やさしい言葉すら要らない。ただそばに居てあげることの大切さや尊さがこの場面で強烈に迫ってくるのです。
でも、これ読んだたけでは泣けてはこないでしょうね(拙文を棚にあげて、やはりドラマ見なきゃ)。
白鳥健治(磯村勇斗)は弁護士ですが、精神的な疾患を抱えています。原因は学生時代のいじめと育った家庭にあります。
理屈では割り切れない人間関係の複雑さや難しさに悩む中、法律というある意味スッキリと答えが出せる仕事があることに気付き、引き寄せられるように弁護士になります。
そんな健治が、私立高校の経営課題と、学生ひとりひとりの繊細で純粋な心の問題を法律を使って解決しようとしますが、自分には荷が重いと感じながらも光を見つけていく姿を描いています。
このドラマは磯村勇斗さんが出演してるから見始めました。この俳優を知るきっかけは、「クジャクのダンス、誰が見た」(主演:広瀬すず)でした。このドラマでは、一見、悪役にみえる週刊誌の記者役でした。
ぜんぜん役柄が違います。同じ人が演じているとは思えない。よくもこんなに違う人物を演じることができるものだと感心しています。磯村勇斗さんは素晴らしい俳優です。今後さらに大ブレイクする若手だとにらんでいます。
ドラマの場面の話しに戻りますが、磯村勇斗さんもすごいんですが、この台詞を聞いているだけの幸田珠々を演じる堀田真由さんの表情の変化が見ている者の心に熱いものを溢れさせました。
この堀田真由さんといえば、CMゼクシィでお馴染みの人でしたが、いつの間にかこんなに良い俳優になったんだなと思いました。
さて
あなたのまわりにも大切な人がいるかもしれません。あなたは気付いていないかもしれませんが、あなたがそばに居るだけで、話しを聞いてあげるだけで良いのです。
今はそうではない人もいつかそんな人になれるよう、準備しておきたいですね。
これからも「四柱推命」を活用しながら、皆さんの幸せのお役に立ちたいと思っています。
次回以降も、キンおじさんのブログ、よろしくね~~。