人相を学ぶ157 眉毛が乱れてるのは人間関係が不安定な人のようです(二眉散亂 須憂聚散不常)
日本にある占い方法の中に相手の顔を見て性格や運勢を判断する「人相占い」という占いがあります。人相占いは人相学・人相術とも言われていて中国語(漢文)の原典で「神異賦(しんいふ)」と呼ばれるものがあるのですが、それを日本語に訳して、人相学を学んだ私が現代人の感覚で内容をアレンジしたものを書いていきます。 人相学の古典の現代的な解釈です。今回の詩句は「良くない人相」つまり「悪い人相」を紹介している詩句になります。(157 二眉散亂 「二眉が散亂するものは」 須憂聚散不常「須らく聚散が常ならざるを憂うべし」 )「顔の左右の眉毛の毛が乱れたり散ったような状態になると 人間関係が安定しなくなるのでその事で悩んだり心配することになります」二眉(ニビ)とは、「二つの眉毛」という意味だと思われます、つまり顔にある左右の眉毛のことを言っています。散亂(サンラン)とは、「乱れ散らばること」や「散らかること」や「散り乱れること」や「あたり一面に散らばること」という意味だそうです。須(スベカラク)とは、「必ず~するはずである」とか「するのは当然である」というような意味があるようです。憂(ウレイ)とは、「心配する」、「思い悩む」とか「心配事」とか「心配そうなさま」という意味があるようです。聚散(シュウサン)とは、「集まったり散ったりすること」とか「離れ離れになること」とか「出会う事と別れる事」という意味があるそうです。四字熟語の「離合集散」の集散と同じ意味のようです。不(アラズ)とは、「~ではない」とか「ない」という意味です。常(ツネ)とは、「普通のこと」とか「人並みのこと」とか「当たり前のこと」と
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