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第5回「独立後、誰に相談しましたか?」

独立して最初に直面する現実は、「相談できる人がいない」ということです。会社員時代には当たり前にいた上司や同僚がいなくなり、多くの人が孤独を経験します。「自分で決めたことだから」と一人で抱え込んでしまいがちですが、私も二度の起業を通じて、その深い孤独を何度も味わいました。メンバーが周囲にいても、本音を分かち合える相手がいない精神的な孤独は、本当に身に染みるものです。人は誰かに話を聴いてもらうことで、不思議と頭の中が整理されます。信頼できる「壁打ち相手」がいるからこそ判断の精度が上がり、折れそうな心を支えることができるのです。一人きりで事業を続けるのは、目印のない暗闇を歩くようなもので、非常に危険です。では、誰に相談すべきでしょうか。家族や友人は大切ですが、近すぎるゆえに心配をかけたくなかったり、事業の悩みを理解してもらいにくかったりすることもあります。独立した人間に必要なのは、「同じ景色を見ている人」との対話です。同じように悩む仲間や、先を歩む先輩との対話が、「自分だけではない」という安心感と一歩踏み出す元気をくれます。若い頃の私は「自分でなんとかしなければ」と突っ張っていましたが、今ははっきりと分かります。人は、信頼できる繋がりがあってこそ、本当の力を発揮できるのです。今のあなたの周りに、不安や本音をそのまま話せる人はいますか?もし思い当たらないのであれば、まずは信頼できる相談相手や仲間を探すことが、ビジネスのノウハウを学ぶことよりも先決かもしれません。次回はいよいよ最終回です。60代を迎えた今の私の生き方と、あなたへ一番伝えたいメッセージをお届けします。今日も明るく元気よく。
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○○の宣伝を禁止します。って!!言われました。

やっと田植えが終りました。普段、私はパソコンの前にずっといて起業のコンサルティングやコンテンツ販売サブスクのオンラインサロンの運営を行っているのですがこの時期になると田植えが始まります。久しぶりに農業をすると体のあちこちが痛いです…苦笑それで毎年作業前と作業後のビフォーアフターを撮影するので、 今年も撮影してみました。田植えが終わった後の爽快感は1日中パソコンの前にいる僕としてはなかなかいいもんです!最近いろんなものが値上がりして自給率の低いこの日本に住んでいる以上何かがあったときのためになるべく自分で食べるものは自分で作りたいなぁ〜と思って、 儲からないけど、米農家を兼業しているわけです。そんな、 ビフォーアフターの写真を撮影した翌日に、 googleさんからこんな発表がありました。「6 月に Google は、不適切なコンテンツのセクションの、危険または中傷的なコンテンツに関するポリシーを更新し、肌の色に優劣を付ける美白製品の宣伝を禁止します。」美白を歌っている化粧品会社さんとか…広告を出せなくなちゃうんじゃないかと結構衝撃的な内容です。美白がダメになれば歯のホワイトニングもいずれそうなっちゃうんじゃないかと。クライアントさんにもこれ系の商材を使っている人がいるのでこれからの広告クリエイティブの動向が気になります…こういうことが起こるといつも思う事は複数のビジネスの柱を持っていたほうがいいなぁ〜とつくづく思うわけです。なので、サラリーマンの方が副業するのは必須だと思うし僕のようなスモールビジネスだとしても複数の柱を持っていたほうがいいなぁと。なので私も、農業や起業のコンサル
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文章苦手な層にも読まれやすいブログを書くコツ3選!

起業家よろずサポートMaiです!前回の記事では「ブログはどれくらいのボリュームで書くのが良いか」についてお話させていただきました。最近は「文字離れ」が進んでいるとした研究もあり、SNSが軒並み「動画配信プラットフォーム」となっていることを考えると「動画で発信をしたほうが良いのでは…」と悩む方もいらっしゃると思います。その上で、文字か動画どちらが良いか?という単純な良し悪しではなく、文字に「動画のメリットを取り入れられないか?」という観点でブログを書くと文字が好きな層に刺さりつつ、そうでない層にも読みやすいブログが書けるのではないかと、私は考えています。<動画の良さ>・最初の数秒で要点を理解できる・受動的でも理解できる(整理されていて分かりやすい) ・視覚情報にまとまりがある(楽に読める)この動画の良さを生かした「読みやすいブログ」を書く時のポイントについて、3つ解説しますね。①タイトル、冒頭で「何についての記事か」が分かるかブログは「タイトルが命」と言っても過言ではありません。ブログのメリットは「書いた記事が資産化されていくこと」にあります。すなわち「後々Google等の検索エンジンで検索された時に、自分のブログが表示される」というメリットです。そのため、タイトルや本文中、特にお客様が離脱しやすい冒頭で・何について書かれた記事か・この記事を読むとどんなことが分かるのかを、「お客様がGoogle検索しそうな単語を用いて」明確に記載しておく必要があります。私が起業したばかりの頃は「上手くいく人はコレやってる!」「●●を知らない人、バズるチャンス逃してます!」みたいな「指示語」「伏字
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起業する時にホームページは必要か?

起業家よろずサポートMaiです!2026年もどうぞよろしくお願いいたします!ある起業家様からこんなご相談をいただきました。「起業するならホームページ(HP)があったほうがいい、と言われたが、HPは作るべきか」私自身は起業した際にHPを作っています。その上で、私の経験や周りの起業家様を見ていて感じることを書かせてください。★HPは「必須」ではない正直、昨今の個人起業家乱立時代/SNS全盛時代では、HPは「あってもなくてもいい」というのが私の意見です。なぜなら、HPでできることを代わりにできるツールがたくさんあるから。(例)・情報をひとまとめにしておきたい→ココナラやアメブロ、noteなどに自分の商品、サービスの紹介ページを作っておき、そのリンクをlitlink/linktreeなどの情報をまとめてくれるツールに掲載しておく。※litlink/linktreeはいずれも無料版ありの「情報まとめサイト」です。自分のSNSや商品ページをまとめて一つのリンクに掲載することができます。litlink公式Instagramより▼▼いずれも無料版で、右はカスタマイズ後だそうです。まるでHPのようなカッコいい仕上がりですよね!・お問合せ先を載せたい→昨今ではInstagramやX等、SNSのダイレクトメッセージ機能を使ってお客様とやりとりされる起業家様も増えています。また、公式LINEを作っておけば、いつものLINE感覚でお客様とチャットができますので便利です。これらは一例ですが、沢山の起業家様と出会ってきた中で、HPを持っていらっしゃらない方も多くいらっしゃいます。HPがないから売り上げが上が
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これって相場?搾取?条件交渉、どうする?

起業家よろずサポートのMaiです!フリーランスで仕事をしていると時に「この条件ではお引き受けするのが難しい」というご依頼を受けることがあります。実際に、SNS投稿サポートをお仕事にしている起業家様から「こんな条件で依頼を受けたんですが…」と、受託するか否かのご相談をいただいたことがあります。【依頼】Instagramの投稿の作成・アカウント設計、投稿の企画・投稿画像、画像に載せる文章の作成・概要欄文章の作成・月8投稿【条件】1投稿 3,000円さて、この条件、皆さまでしたらいかがなさいますか?★「正解」はなく「ご自分がどうされたいか」まず、「この条件で、お仕事をしたいと思われますか?」と起業家様にお尋ねしました。というのも、この条件が「良い条件か」「良くない条件か」は、その起業家様が何を求めておられるかによって変わってくるからです。ご相談いただいた起業家様は、「とにかく今は実績が欲しい」と仰っていました。スクールでSNS代行を学ばれ、卒業されたばかり。これからお仕事をどんどんお引き受けするタイミングで、「実績がない自分に依頼が来たのはラッキー」とも。そうであれば、お引き受けするのは問題ないと個人的には思います。ただし、ひとつだけ条件があります。★全く交渉をしてはいけない、という訳ではない!正直、今回のご依頼ですが「私個人」としてはかなり厳しい条件だと感じました。と申しますのもアカウント設計、投稿の企画も業務内容に含まれており、ただの「制作代行」「投稿代行」ではなく「コンサルタント」としての役割も求められているからです。試しに、この内容でSNS代行企業が1か月どれくらいのコンサル
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読まれやすいブログの「文字数」とは?

起業家よろずサポートのMaiです!ブログを書く時に困ってしまうのが「どれくらいの文字数のブログを書けばいいのか」というもの。「絶対にこれがいい!」という正解がありませんが、私個人的には・・・★1000文字~1500文字程度がおススメ!ブログを読まれる方は比較的長文に慣れているとはいえ、3分以内でさらっと読めるくらいの分量にしておくのが個人的にはおススメです。日本人が1分間に読める文字数は、だいたい400~600文字という説がありますので、1000文字~1500文字ですと概ね3分以内に収まります。と言っても、お客様層によっても大きく変わりますので、「来ていただきたいお客様はどれくらいのボリュームの文章を日々読みそうか」という、リサーチやイメージが大事!一方で・・・★長文を読めない人も増えているのは?これは私の肌感ですが、昨今、長文が敬遠される傾向にあるように思います。SNSの変化を見ていても分かりやすいのですが、Instagram、TikTok、YouTube…動画(特にショート動画)が全盛の昨今、「時間をかけてじっくり文字を読むくらいなら、情報量が多く、知りたいことが予め整理された動画のほうがコスパ・タイパが良い」と考える層も増えてきているのではないでしょうか。※諸説ありますが、スマートフォンの普及による刺激環境の変化(短期的な刺激への欲求の高まり)や、即時的な満足を求める傾向(すぐ知りたい、すぐ教えてほしい)の強まりが、結果として、文字情報離れにつながっている可能性がある、とした研究も。★結論:文字量以上に、飽きさせない工夫を!1000文字以下で文章を書こうと思うと、どうして
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Canvaでお気に入りの画像を保存したい

起業家よろずサポートMaiです! 先日、ある起業家様とCanvaの使い方について確認していた際、「画像をお気に入り保存したのに、どこからお気に入り画像が見れるかが分からない」というご相談をいただきました。 今や、個人起業になくてはならないツール「Canva」 ・デザインの知識がなくてもテンプレートを使えばどなたでも簡単にオシャレな画像、動画の作成が可能 ・クラウドサービスなので、自分のPCやスマホにデータを保存しないでOK! →自分が作ったデザインはCanvaのサーバーに保存されます!※Canvaにアップロード(自前の画像や動画をCanva上に保存すること)できる容量は、無料プランで最大5 GBまでとなります。 有料プランになると、使える素材、テンプレートが圧倒的に増えますし、アップロードできる容量も最大100GBに増えますので、私は有料プランを使っています! 個人だと月額1,180円の「Canvaプロ」プランで十分です。 Canvaを使えば、おしゃれなインスタ投稿もテンプレートで簡単に作れます!(「王冠マーク」がついているのは有料プランでのみ使えるデザインです。圧倒的に使えるデザイン数が多いです!) さらに、気に入ったデザインや画像は「お気に入りに追加する」ことができます!お気に入りに追加しました。その上で、ご相談くださった起業家様は「お気に入りに追加したはいいけれど、どこから見たらいいか分からない」とのことでした。その場合は、一番左端のメニューバー(縦に図がたくさん並んでいる個所)を下までスクロールして(下がって)いただくと・・・ここから「お気に入り」が確認できます!ちゃん
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公式LINE「リッチメニュー」の設定が分からない…

起業家よろずサポートのMaiです!先日はある起業家様から、「リッチメニューの設定が分からない」とのご相談をいただき、一緒にやり方を確認しました!★そもそも「リッチメニュー」とは?公式LINE、お客様とのトークルーム※の下部に設定できる「お品書き」のようなものです。※普段、皆さんもLINEでメッセージをやり取りすると思います。あのメッセージのお部屋のことを公式LINEでは「トークルーム」と呼びます。このイラストの部分が「リッチメニュー」です!それぞれのメニューをクリックするとリンク先に移動できます!★メリット・常に「見てほしい内容」をお客様とのトークルーム内に表示することができる。→クリックされる可能性が高くなる・どのリンクがどれくらいクリックされているかを分析できる。→自分が見せたいコンテンツを戦略的に考えられる。こんな感じで分析できます!こうやって見るとC(オレンジ)は結構安定的にクリックされているので「お客様はCの内容に興味があるのかな~」という仮説が立てられます!★設定の仕方設定の仕方としては・・・①どのテンプレートでリッチメニューを作るか決める②①のテンプレートのサイズに合った画像をつくる(Canvaがおすすめ!)③公開期間を決める④②の画像をリッチメニューに適用し、リンクを設定するの流れになります!なのでまず「どの情報をお客様に見てほしいのか」を考えるところからのスタートなんですね!(その数や優先度の高さによってテンプレートが変わります)今回のお客様は、「既に設定してあるリッチメニューのリンクを変えたいのだけれど、以前他の人に設定してもらったからどこを触ればいいか分か
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「成果に縛られず、自分を高め続ける」

偉そうなことを言いますが、成果を出し続けるには、38年のビジネス経験を通して一言でお伝えするならば、「成果だけに囚われるな」ということです。成果はもちろん大切ですが、それはあくまで過程の結果でしかありません。成果に執着し続けると、次第に視野が狭まり、挑戦する意欲が削がれ自ら成長機会を逸してしまうことがあります。成果を出すことはとても重要なこと、でも、それにこだわり過ぎるのも!ということです。私自身、成果に振り回され、達成後の虚しさに苛まれたこともありました。成果をあげた時は悦びですが、疲弊感と擦り切れ感があることもしばしばで、元に戻すには充電が必要となることも…。そうしたことを繰り返すうちに、真に重要なのは「成長」であることに気づきました。自分を高め続ける人には、失敗すらも糧に変え、進化する力があります。その姿勢こそが、新たな成果を生む土壌であり鍵です。成果にばかり焦点を当てると、短期的な成功にしかつながらず、やがて行き詰まります。一方、成長を意識することで、長期的な視野を持ち、柔軟に対応できる強さを得られるのです。成果!成果!と結果を追いかけ過ぎない。追いかけるべきは過程でありプロセス。つまり、自分を磨くこと、成長のプロセスをより大事にするべきです。成長した結果が成果につながるのですから!成果を出し続けるには、成長することです。
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第6回「相性のいい人と、一緒に歩みたい」

全6回にわたるコラムシリーズを最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。これまで、不安や失敗、孤独、そして物事の始め方や在り方について、私自身の経験をありのままにお伝えしてきました。最終回となる今回は、現在の私の想いについてお話しさせていただきます。60代を迎えた今、私はこれまでの経営経験や二度の起業での挫折、多くの回り道が、すべて誰かの役に立つための財産であったと実感し、非常に充実した日々を過ごしております。現在の私の目標は、独立や起業、あるいは人生の後半戦の生き方に悩む方々の「伴走者」となることです。答えを提示するのではなく、皆様の想いを共に引き出し、形にするお手伝いをしたいと考えております。私は、すべての方にサービスを提供したいわけではありません。無理な勧誘や働きかけはせず、価値観の合う方と深く関わっていきたいと考えております。自らの人生を切り拓こうとする意志を持ち、誰かの役に立ちたいと願う方と共に歩んでいければ幸いです。人は何歳からでも成長し、誰かの力になれます。もし本コラムを通じて、ご自身の今後の歩みについて対話を希望される場合は、ぜひお気軽にご連絡ください。まずは相互理解を深めるための機会を持てれば嬉しく思います。最後になりますが、皆様の不安は挑戦の証であり、その経験には必ず価値があります。50代、60代からの挑戦に遅すぎることはありません。今だからこそ成し遂げられる「志事」を、共に全力で楽しんでいきましょう。今後とも、よろしくお願い申し上げます。河村直人
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第4回「売れる方法より先に、決めるべきことがある」

「どうやって集客すればいい?」「どのSNSを使えばいい?」独立を考えている方から、こうした質問をよくいただきます。どれも大切な問いですが、実は売るための「やり方」の前に、まず決めるべきことがあります。私も若い頃はノウハウばかりを追い求めていました。しかし、多くの経験を積む中で気づいたのは、「やり方の前に、在り方がある」ということです。経営の神様、稲盛和夫さんは「人生・仕事の結果 = 考え方 × 熱意 × 能力」という言葉を残されました。どんなに能力や熱意があっても、ベースとなる「考え方」が間違っていれば、結果はマイナスになってしまいます。ここで言う考え方とは、難しいことではありません。「自分はどう在りたいのか」という、生き方や仕事への姿勢のことです。多くの方は「どんなサービスを提供するか」という「Doing(何をするか)」から考えがちです。しかし、その前に「なぜ、自分はこれをやるのか」「誰の役に立ちたいのか」という「Being(どう在るか)」を定める必要があります。この根っこがないと、壁にぶつかった時に踏ん張るための軸が揺らいでしまいます。テクニックは後からいくらでも学べますが、「なぜやるのか」という熱い想いだけは、自分の中から掘り起こすしかありません。売り方を変えてもうまくいかない時は、多くの場合、この「在り方」が定まっていません。逆に、在り方が決まっている人は、多少やり方が不器用でも、不思議とお客様が集まってきます。人は商品だけでなく、提供する「その人自身」を見て選んでいるからです。では、どうやって「在り方」を見つけるのか。まずは、「これまでの人生で、誰かに本当に喜んでもら
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第3回「スモールビジネスは、小さく始めるから強い」

本日は、第3回「スモールビジネスは、小さく始めるから強い」というテーマでお届けします。「独立するなら、立派な事務所や会社の形を整えなければ」と考えてしまうことはありませんか。実は、その「形」へのこだわりこそが、最初の落とし穴になることがあります。私自身、40代の頃に見た目の立派な店舗から始めて大失敗を経験しました。重い固定費が経営を圧迫し、集客が滞るとすぐに資金が底をついてしまったのです。その経験から、50代・60代の独立は、個人事業のようなスモールビジネスから「小さく始める」のが最強だと確信しています。理由は以下の3点です。1. 自分の本当の覚悟が試されるから大きく始めると人や資金への「依存」が生まれがちですが、小さく始めることは、自分一人の力でお客様を見つけ、価値を届けられるかという実力に向き合うことになります。2. 失敗のコストが小さいから一回の失敗で再起不能になることが最大の懸念です。小さく始めれば、軌道修正しながら何度でも試行錯誤を続けることができ、リスクを最小限に抑えられます。3. これまでの経験と年齢が武器になるから若者のようなスピードや規模で勝負する必要はありません。長年培ってきた経験や信頼関係は、小さな場で一人ひとりと深く関わる中でこそ最高に輝きます。事業計画やホームページを作るよりも先に、まずは「目の前の一人のお客様に価値を届ける」ことから始めてみてください。自分の経験や知恵を注いで「ありがとう」と言ってもらえる体験こそが、ビジネスの種となります。「稼ぐ力」とは、突き詰めれば「誰かを笑顔にする力」なのです。最後に、一つだけ問いかけさせてください。今のあなたの
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第2回「私はこうして2度、つまずいた」

コラム第2回となる今回は、私の恥ずかしい失敗談を正直にお話しします。これをお伝えしないことには、このコラムを書く意味がないと考えているからです。1度目の起業は40代の時でした。当時始まった「メタボ健診」の波に乗ろうと、「儲かりそうだ」という動機だけで始めました。経験も強みもないまま店舗を構え、集客や資金の見通しを甘く見ていたのです。現場を気の合う仲間に任せきりにした結果、メンバーの心は離れ、わずか2年足らずで事業を閉じることになりました。仲間への強い依存心が、1度目の失敗の本質でした。2度目の起業は50代の時です。経営経験のある優秀なベテラン仲間が集まりましたが、いざ始まると動いていたのはほぼ私だけでした。彼らは組織の中で力を発揮するプロであり、ゼロから泥臭く動く起業とは勝手が違ったのです。それにもかかわらず、私は自主性を重んじるという名目で遠慮し、明確な役割を決めませんでした。「言わなくてもわかってくれるだろう」という私自身の甘えが原因でした。仲の良いメンバーと起業する際の落とし穴は、関係性の良さが「役割の曖昧さ」や「配慮という名の遠慮」に変わってしまうことです。2度の失敗の根底にあるのは、人への「期待と依存」でした。起業において何より大切なのは、自分自身が覚悟を持って動いているかどうかです。誰かがいてくれたら心強いですが、たとえ一人になっても立ち続ける。その覚悟こそがスタートラインになります。次回は、その「覚悟」についてお話しします。50代・60代の独立において、なぜ「小さく始める」ことが覚悟の証明になるのかを深掘りしていきましょう。今日も明るく元気よく。
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SNSを続けるためにおススメしたい1分習慣

起業家よろずサポートのMaiです! 良く起業家様から「SNSは毎日発信した方がいいの?」というご相談をいただきます。これに関してはこちらの記事にも書かせていただいたように「その方が何を目指しているのかによる」というのが答えになるかと思います。その上で、「毎日投稿しよう!」と決めると今度はどんな悩みが出て来るかと言うと・・・「なにを発信したらいいか分からない」これは多くの起業家様が直面することなのではないでしょうか。特に起業初期は「これを伝えたい!」という熱い想いがほとばしり、ブログも動画台本もスラスラ書ける・・・なんてことがあるかもしれませんが、続ければ続けるほど「ネタ不足」に悩まされることがあります。「今日は何を書こう」パソコンに向かってうーん、うーんと悩むはいいけれど、何もアイデアが浮かばないまま気づけば30分・・・なんてことはないでしょうか。もし「ネタがない」で困ってしまう起業家様がいらっしゃれば、2018年末から毎日アメブロ投稿をしている私が実践している、「おススメの1分習慣」があります。ネタになりそう!と思ったら写真・動画で保存!私自身もそうですし、多くの起業家様のお話を伺っていて感じたのは「ネタがない」のではなく、「これ、ネタになりそう!」と思った出来事や心の動きを「忘れてしまう」ことが原因のように感じます。「あ、これはお客様にお伝えしたい」と、ふと思いが沸き上がった時にすぐに投稿を作れればいいですが、そういう時ばかりではないですよね。なので、その瞬間に写真、動画でネタを記録しておくと、後で見返した時に思い出すことができるんです!そして、メモではなくなぜ写真、動画を
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「自分の強み」を改めて整理してみましょう

「自分の強みって何だろう?」 50代の管理職の方と対話をしていると、必ず立ち止まる問いです。 しかし私はこうお伝えしています。 強みは “探す” のではなく “棚卸しして可視化する” ものです。 その棚卸しに最も有効なのが マーケティングのフレームワーク です。 今回はその中から 3C分析 と 4P分析 をキャリアに置き換えて実践します。 📌STEP1:3Cでキャリアの立ち位置を見える化する ✅ Customer(顧客)= あなたを必要としている人は誰か? あなたの相談に自然と集まってくるのはどんな人ですか? どんな悩みを抱えていますか? あなたが話すと安心する、と言われたことはありますか? ✅ Company(自社=自分)= あなたが提供できる価値 これまでのキャリアで一番成果が出たときの "役割" は何でしたか? 無意識にできてしまうことは? 他者から「あなたらしい」と言われる要素は? ✅ Competitor(競合)= あなたの代わりにその役割を担える人は誰? 同じ社内・業界で似た役割を担う人と比較して、あなたの違いは? スキルだけでなく "姿勢・スタンス・価値観" の違いも重要です ✨ここでのポイント: 勝てる場所(競合がいない/少ない領域)ではなく “あなたにしかできない関わり方” を見つけること 📌STEP2:4Pで「キャリアを商品設計」する 🎯Product(商品)= あなたの提供価値 例) 「数字を読んで道筋をつくる」 「気づいていない本音を引き出す」 「組織と個人の両方の視点で整理できる」 💰Price(価格)= あなたの希少性 知識 × 経験 × 人間性の掛
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ペライチの有料プランを購入すべきか

起業家よろずサポートのMaiです! 先日はある起業家様から「ペライチの有料プランを購入すべきか?」というご質問をいただきました! ★ペライチとは・・・ 1ページのWebサイトを超簡単に作成できるサービスです。 Webサイトを作るとなると、色んな手間がかかるのですが(サーバー<ウェブ上の家>を借りたり、ドメイン<ウェブ上の住所>を取ったり…)、そんな手間は全くかからず、テンプレートを使うだけで「なんか、ちょっとカッコいいかも!」と、自分でも惚れ惚れする、いい感じのWebページを作れるんです。 自分で講座やセッションなどのサービスを提供する場合、商品販売をする場合は「商品ページ(ランディングページ)」が必要ですよね。 その商品ページをいい感じに作れるサービスの代表格として、ペライチがあります。 ★ペライチ有料プランとは・・・ 私が起業した当初、ペライチは「1アカウント1ウェブページまで無料」でした。ですが、2025年10月1日より、すべて「有料プラン」に移行、今まで無料で公開されていたページは非公開となりました。 ペライチにはニーズに合った有料プランがあります。 (ペライチHP「料金プラン」より引用) ビジネスプラン以上になると、ペライチ内でセッション等の予約もできるようになります。(すべてペライチ内で完結しますね!) ライトプランは3ページ公開でき気軽に始められますが、ペライチ内の決済機能を使おうと思うと手数料が他のプランより高めなことに注意しないといけません。 ★有料プランを使ったほうがいいの? さて、その上でご相談をいただいた方から丁寧にヒアリングした結果・・・ 「今回は有料
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インスタを頑張るならリールがイチオシ?

起業家よろずサポートのMaiです!以前、サポートさせていただいている起業家様からこんなご相談をいただきました。「アメブロに加えて、インスタに力を入れていこうと思っている。インスタをやる場合、リール動画とフィード投稿(文字や写真の投稿)、どちらが良いのか?」これは良くいただくご相談なのですが、正直に申し上げると「正解がない」というのが答えだと思っています。その上で、そう思う理由について、ひとつずつ解説させてください。★伸びるのはやはり「リール」これは私の実感ですが、今のトレンドはやはり「リール」で、リールのほうが伸びやすい印象があります。※伸びる=閲覧数、閲覧者数が増えるその上で、それぞれ以下のような特徴があります。◆リール動画:フォロワー以外の方に表示されやすい。最初の3秒を超えて視聴してもらえると、「有益な動画」認定されて、より多くの方に届くような仕組みになっていると言われています。約1万回閲覧されたリール動画の分析です。圧倒的にフォロワー以外の方が多いですね!◆フィード投稿:リールと比べて全く伸びない、と言われていますがそんなことはなく、フィード投稿でも万を超える方に見ていただくことは可能です。その上で、フォロワーの方に表示されやすい印象があります。約1万回閲覧されたフィード投稿の分析です。リール動画に比べてフォロワーの割合が高くなっています。つまり、リールが良くてフィード投稿は全然ダメ!と言い切るのは少し早計で新規のフォロワーを獲得したい場合はリール動画既存のフォロワーに情報を届けたい場合はフィード投稿という、目的に応じた使い分けも可能ということかな、と私は考えています。
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孫も驚く!AIの魔法を体験しませんか?

古希を迎えた私が、今、あなたにお伝えしたいことこんにちは。ココナラでAI活用講座を始めました、「挑戦じいじ@AI修業中」です。 ちょっと驚かれるかもしれませんが、孫たちと遊んでいる中で「その人しか持っていない貴重な経験を活かし、伝えるにはAIが最適なツール!」と確信したのです。 そして古希を迎えた今、シニアこそAIを学んで欲しいと、「AI講師」として新しい挑戦を始めました。 🧓 AIとの出会いは「孫との時間」から数年前、私はAIという言葉に少しだけ不安を感じていました。 でも、ある日ChatGPTを試してみたことで、その印象がガラリと変わりました。 「おじいちゃん、これすごいね!」 孫たちと一緒にAIで絵を描いたり、物語を作ったり、会話したりしているうちに「AIは難しいものではなく、日常をちょっと豊かにしてくれる魔法のようなツール」だと感じるようになりました。👨‍🏫 だから、講座を始めることにしました私がココナラで開講したのは、 「スマホひとつで、誰でも気軽にAIを体験できる60分講座」です。 技術的なことよりも、「こんなふうに使えるんだ!」という小さな驚きや感動を大切にしています。 講座と同内容のAI活用勉強会に参加された方からは、こんな嬉しい声も届いています。(※あくまで個人の感想であり、効果を保証するものではありません。) 「AIでお母さんに手紙を書いたら、泣いて喜んでくれました」 「スマホでできるから、自分にも続けられそうです」 📱 スマホでできるって、実はすごいことシニア世代の方にとって、AIは「縁遠いもの」かもしれません。 でも、スマホさえあれば、誰でもAIの力を
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あなたが起業してビジネスで1対Nを作り出す考え方

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外注するときに明確に相手に伝えるテクニック

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