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日当たりシミュレーションで解った日照改善3つの方法

このところ多くの時間を「日当たりシミュレーション屋さん」をやって過ごしております様々な設計を日当たりの観点から拝見していて「設計者があまり日当たりについては考えていないのだな」と感じることが少なくありませんデザインや収納など住宅にたくさんのこだわりを持っているお客様も日当たりに関しては設計者に伝え忘れているのだろうと感じることもあります例えば・南側の建物の影の中に入るような配置になっている・日が当たる南側に窓がない・自己日影の影響が大きいというような設計ですこの反対をすると日当たりが良くなります確認すると1、建物を北に寄せて南側の建物の影から逃げる2、日が当たる南側に窓を設ける3、自己日影の少ない建物にするこの3点です1、建物を北に寄せて南側の建物の影から逃げる1-1、太陽の動きを知ろう太陽の動きがどうなっているかもう一度おさらいしてみましょう・東から登って真南で一番高くなって西に沈むですね緑の台形の部分をあなたの敷地とします南側に総二階の家がありますその建物の影はどうなるでしょうか?動画で実感してみてください1-1-1、春秋分にはこんな感じです・春秋分には太陽は真東から登って真西に沈む・敷地の南側に影が出来る1-1-2、夏至にはこんな感じ・夏至の太陽は高い軌道・真東より北から登って真西より北側に沈む・日陰は短く隣家の足元にでき このケースでは敷地に入らない(東京、2.7m離隔、軒高7m)1-1-3、冬至にはこんな感じです・冬至の太陽は低い軌道・真東より南から登って真西より南に沈む・日陰は長く遠くまで届く 1日中隣家の影になる1-2、隣家の影の形1春分に隣家が地面に落とす影を3
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樹脂サッシとアルミ樹脂ハイブリット窓どちらにする?①

これからの日本に求められる高性能住宅は、住宅のサッシ選びは非常に重要です。ここでは、樹脂サッシとアルミ樹脂複合サッシのそれぞれのメリットとデメリットについて、特に断熱性能と日射取得性能に焦点を当てて詳しく説明します。 ご依頼の住宅会社さんから、高断熱住宅ならば樹脂サッシ一択と言われておりませんか?耐候性でハイブリット窓ですか?何も考えず樹脂サッシを選んでおりませんか?勿論断熱性能であれば、樹脂サッシの方が良いです。ただし、メリットとデメリットがあるので、詳しく解説してゆきます。≪樹脂サッシ≫樹脂サッシは、主にPVC(ポリ塩化ビニル)で作られています。外観も内観も全て樹脂で出来ているのが樹脂サッシです。【メリット】1.断熱性能: 樹脂サッシは金属サッシに比べて断熱性に優れており、熱損失を減らすことができます。これは、冬の暖房コスト削減に貢献します。また、夏の冷房コストも削減できるため、年間を通じてエネルギー効率の向上が期待できます。 1にも2にも断熱性能が優れている点が全てです。2.防音性能樹脂は金属よりも音の伝達を抑える性質がありますので、外部の騒音を軽減できます。 3.気密性能樹脂サッシは寒冷地専用サッシとして開発されております。根本的な気密処理がハイブリットサッシとは異なっております。【デメリット】1. 耐久性強い衝撃や長期間の紫外線曝露によって、樹脂サッシは劣化しやすいです。 屋外に置いてあるプラスチックと金属だったら、どっちが劣化しやすいかは想像は簡単でしょう。2.荷重・躯体への負担樹脂サッシと金属サッシだと、樹脂の方が素材的に軽いと思いますが、実は樹脂の強度が弱いので
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夏至の太陽高度と年間最高気温の関係

住宅設計を考える際、自然の要素、特に太陽の動きを理解することは極めて重要です。夏至の太陽高度と年間最高気温の関係について、分かりやすく説明します。また、夏至と年間最高気温の関係についても解説します。**1. 夏至の太陽高度とは** 夏至は、太陽が最も高く昇る日と言われています。この日の太陽の高さを「夏至の太陽高度」と呼びます。具体的には、地平線から太陽までの角度のことを指します。この高度は地域によって異なり、例えば日本の北部では高く、南部では低くなります。日本では6月21日あたりが夏至になります。つまり、6月21日が年間で最も昼が長く、夜が短いと言えます。そして、差し込む太陽光が最も角度が鉛直に近くなります。**2. 年間最高気温との関係** 夏至の太陽高度が高いと、太陽の照射時間が長く、地面に当たる太陽のエネルギーも多くなります。この結果、気温が上昇する傾向があります。しかし、夏至の日とその直後に年間最高気温が記録されるわけではありません。気温は、太陽の照射量だけでなく、地表の熱容量、気流、湿度など複数の要因に影響されます。エリアによっても異なりますが、おおむね8月のお盆前後が年間の最高気温帯となります。つまり、夏至より進んでいるので太陽高度は低くなり始めております。これは空気が温まる・冷えるまで時間差があるためとなります。**3. 住宅設計での注意点** 上記1と2からも分かる通り、夏場の日射遮蔽を気を付ける場合、夏至の太陽高度や日当たりシミュレーションでは、日射遮蔽が十分とは言えません。日射遮蔽を一番使いたい時期は、気温が一番高くなる季節です。そうなると、8月中旬頃の太陽
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日当たりシミュレーションの用語①建物の振れ

日当たりシミュレーションのやり取りの中での「良くある質問」を解説します 第一回目は「建物の振れ」です 建物が振れているというのはどういう事でしょうか? 【振れとは】 下の図のように建物が南に対して真正面ではなく 角度が付いていることを言います 建物が振れていると2つの問題があります ・日射取得の効率が悪い 最も効果的に日射取得できる南中時に 例えば45度振れていると窓の有効幅は0.7しかありません 30度だと0.86位なので大きな影響と見なさないこともありますが 30度を超えると大きな差になってくると評価されます ・日射遮蔽の効率が悪い 関東地方で建物が振れていない場合は 窓の高さ2.1mの場合その1/3の0.7mの庇が出ていると 真夏の南中時の日射を遮蔽することが出来ます 建物が振れていると太陽高度が低くなった時間帯に 太陽が正面に来て部屋の奥まで日が差すことになります 庇による日射遮蔽効果が少なくなります
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トイレの窓は有り?無し?設置のメリットとデメリットについて

トイレに窓を設置するかどうかは、地味に悩む項目の一つだと思います。最近では当方サービスやSNSでも非常に悩まれている方が多い印象です。今回、トイレに窓を設置するか?設置しないか?メリットとデメリットを元に説明致します。窓設計の参考として下さい。【トイレに窓を設置するメリット】1. 自然光と通風トイレに窓を設置することで、自然光が導入され、例え小さい窓でも明るく開放的な雰囲気を作り出すことができます。トイレの空間は1畳のスペースが多い為、閉塞感を減らしたいならば窓がお勧めです。また、窓から新鮮な空気を取り入れ、換気を助けることができます。特にトイレ内の臭いを早く排除するのに役立ちます。 2. プライバシー 適切に配置された窓は、トイレ内のプライバシーを保ちつつ、外部からの視線を遮ります。例えば、トイレ空間の上部に横長窓で配置すれば、プライバシー性を確保しつつ明るさ確保可能です。フロストガラスやブラインドを使用すれば、透明度を調整でき、プライバシーを確保できます。 3. 景色 こちらはレアケースですが、よい景色が見える場所にトイレを配置する場合、窓から景色を楽しむことができます。※別荘地など。このような環境では、トイレの時間がよりリラックスしたものになるかもしれません。【トイレに窓を設置するデメリット】1. プライバシーの懸念 窓があると、外部からの視線や気になる方は無い方が良いです。特に住宅が密集した地域に位置する場合、他の住宅や通行人からの視線を遮る必要があります。トイレに人がいるという存在のアピールにもなってしまいます。特にトイレの窓ガラスは一般的に型ガラスを選択するのが標準
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パッシブデザインとは?パッシブデザインを取り入れた住宅を作ろう

**パッシブデザインとは?**ここ数年で「パッシブデザイン」という言葉を耳にすることが増えましたが、その意味や具体的な利点を理解することで、より良い住まいづくりを目指す手助けとなります。パッシブデザインは、自然エネルギーを最大限に活用して、室内環境を快適に保つための設計手法を指します。この手法を採用することで、エアコンや暖房といった人工的なエネルギーを大幅に減少させることができ、その結果、光熱費や電気代の削減にも大きく寄与します。まずは『パッシブ』と言う言葉の意味からです。直訳すると「受身の」「受動的な」「活動的でない」意味があります。住宅業界で使われると、自然の環境を利用して快適・省エネに暮らすという、自然の力を利用するという側面もあります。パッシブの反対に『アクティブ』という考えがあります。こちらは住宅業界では、高額な設備機器を用いて快適に暮らそうという考え方です。例えば高性能エアコン、高性能発電設備など、設備ありきで快適な住宅を作るという考え方です。当然、アクティブな考え方の住宅ですと、設備代が高いので初期投資も高いです。更に設備ありきの為、ランニングコストも高くなってしまいます。これでは、安く暮らせることは不可能です。パッシブな考え方の住宅では、自然の力を利用します。例えば、太陽の熱や通風です。太陽の熱量は非常に大きく、例えば南に面した掃き出し窓からは電気ストーブ1台分の熱量が得られます。という事は自然による無料の暖房を使えるという事になります。これを利用しない手は有りませんよね。逆にそれだけ熱量が得られるという事は、夏暑くなるという事です。ですので、夏の太陽高度で日射
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知らないと損をする!日照で得られる4つの効果

日当たりシミュレーション、採光シミュレーションのサービスをしています依頼者様とのやり取りで「日照がなくても明るければ良いです」という言葉を聞くことがあります価値観はそれぞれなので「了解いたしました」と回答させていただきます「カーボンフリー」「SDGs」などの掛け声が聞こえる昨今「もったいないな~」と思う事しきりです日照の4つの効果日照には4つの効果があります・明るさ効果・採暖効果・保健効果・精神的効果です1、明るさ効果明るさ効果は採光の効果です「照度(lx)を体感する」でも書きましたが生活に必要な明るさが太陽光によってもたらされます採光シミュレーションでは直射日光による明るさを除外した天空に拡散された光で計算します直射日光の採光効果は大変大きなものですスマホに照度計ソフトをいれて様々な場所の照度を計ってみるうちに直射日光の有る無しでどれほど大きな違いがあるかを知ることで直射日光の明るさ効果の大きさをご確認ください2、採暖効果南の窓は「だれでも拾えるお金」パッシブソーラーで有名な松尾和也さんの名言です関東地方の南向きの1.8mx1.8mの掃き出し窓は 600Wの電気ストーブの効果があるという事です詳しくは松尾さんの本やサイトでご確認ください3、保健効果ビタミンD生成や殺菌作用等の保健効果をあげることができるという事です具体的な話をメデイケア・リハビリさんのサイトから一部引用させていただきますDHCの効能書きより日光浴で病気の予防 日光浴をすることで、体内でビタミンDが作られます。ビタミンDはカルシウムのバランスを整え、骨の健康を保つ効果があります。 骨粗しょう症予防 ビタミンD
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日当たりシミュレーションの用語②真北の振れ

日当たりシミュレーションのやり取りの中での「良くある質問」を解説します 第二回目は「真北の振れ」です 真北が振れているというのはどういう事でしょうか? 真北の振れとは建物の振れと同義語です 建物振れでは下の図で説明しています 図の右側の様に 斜めに描いた間取り図はあまり見たことが無いですね 普通は下のように描くことになります 間取りは斜めに書かないで北の向きを示す矢印を斜めに描きます この様に図面を書いていると 建物が真北から振れているというよりも ついつい真北が建物から振れているという表現になってしまいます 建物が真北から振れているという表現に統一して行こうと思います
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住宅設計と光熱費の関係

今回は住宅設計と光熱費の関係について記載させて頂きます。現在アパート暮らしでこれから新築住宅を検討している人からすると光熱費なかでも電気代が気になるところではないでしょうか?『アパート住まいでも電気代が高すぎるのに、新築一戸建てに住んだら更に高くなってしまう。』それもそのはずです。23年10月時点でのKWあたりの電気代は物凄く上がっているのです!じゃあ、暑い・寒いを我慢して、エアコンを使わない暮らしをして節約しよう、では節約出来ません!なぜなら、電気を使わなくとも請求される価格が上がっているのです(再エネ割賦金・燃料調整費)。どんなに節電しても電気代が上がってゆくわけですね。ですので、節電を考えても電気代節約につながる時代は終わりました。節電でなく電気を買わない・創るという選択がこれからのスタンダートです。今までの住宅業界は、『安く建てれる住宅』が売れてきました。ローコスト住宅・分譲住宅に代表される住宅です。それではなく、これからの時代は『安く暮らせる住宅』がスタンダートです。かなり重要なキーワードなので、別ブログで解説させて頂きます。住宅と光熱費の関係住宅を取得する際、設計や設備がその後の光熱費に大きな影響を及ぼすことは多くの人が認識していません。この記事では、断熱材、パッシブデザイン、設備の選択が光熱費にどのように関連しているのかを深堀りします。 1. 断熱材の重要性 断熱材は、室内と外部の熱の移動を抑える材料として機能します。高品質の断熱材を使用することで、エアコンや暖房の効率が向上し、エネルギー消費が減少します。また、断熱材は家の中の温度を安定させ、快適な生活環境を提供
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住宅・建物の最適な断熱材について。熱伝導率や厚みの関係

1. **熱還流率**:熱還流率は断熱材の性能を示す指標の一つであり、特に日本の住宅において重要な指標となっています。熱還流率は、外部からの熱が断熱材を通過した後にどれだけ元の方向に反射するかを示す値で、この値が高いほど断熱性能が高いと言えます。熱還流率は、どれだけ壁として断熱性能が優秀かを表していると考えて下さい。熱還流率は壁としての性能値となります。熱還流率=熱伝導率×厚み として表されます。ここで一番重要なのは、熱還流率=熱伝導率×厚みですので、どれだけ高性能な断熱材を用いても、薄ければ熱還流率としては性能は低いのです。良く散見するケースでは、高性能なウレタン系ボード断熱材を用いているが、断熱材が薄いので、壁としての熱還流率は低く性能の低い家になってしまうのです。2. **熱伝導率**:熱伝導率は、断熱材の熱を伝える能力を示す値です。この値が小さいほど、断熱性能が高いと言えます。一般的に、熱伝導率は「λ」という単位で示され、数値が小さいほど熱を伝えにくい材料となります。簡単に言うと熱伝導率は素材としての性能値の事を言います。1熱還流率で述べた通り、熱還流率=熱伝導率×厚み ですので、それほど高性能な断熱材でなくとも、厚みを増やせば壁としては優秀な性能となります。コスパの良い断熱材を選ぶのはそういう事になります。3. **断熱材の厚みとその関係**:断熱性能は、断熱材の厚みにも影響されます。厚みが増えると、熱の伝達が難しくなり、断熱性が向上します。しかし、無闇に厚みを増やすと、建物のコストやスペースの問題が出てきますので、最適な厚みを選ぶことが重要です。住宅を建てる際には、
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住宅の日当たりの基礎 - 快適な暮らしの第一歩

はじめに これから住宅購入を検討される皆様に向けて、住宅の日当たりについてご紹介します。日当たりは、快適な住まいを作るうえで非常に重要な要素です。良い日当たりのある家は、自然光がたっぷり入り、暖かく、健康的な生活が送れるだけでなく、エネルギー消費も抑えられます。日当たりを良くするポイントや具体的な設計方法について解説します。今後定期的に情報発信して参ります。住宅の日当たりは、快適な生活を送るために非常に重要な要素です。良好な日当たりを実現するためには、以下のポイントに注意して家づくりを進めましょう。1.敷地の形状と方位 敷地選びでは、南向きに十分な開けた空間が確保できるかどうかをチェックしましょう。南向きの窓が多い家は、自然光がたっぷり入り、冬場の暖房効果も期待できます。 2.周辺環境の確認 敷地選びの際には、周辺の建物や樹木による影響を十分に確認しましょう。高い建物や大きな樹木がある場合、将来的に影が伸びて日当たりが悪化する可能性もあるため、注意が必要です。 3.窓の配置 南向きの窓は、リビングやダイニングなど、家族が集まる場所に設けると良いでしょう。また、窓の大きさや形状にも工夫が必要です。大きな窓を設けることで光が広範囲に届きますが、適切なバランスを見極めることが大切です。 4.間取り 各部屋に光が届くよう、コンパクトで効率的な間取りを検討しましょう。家族のライフスタイルに合わせて、各部屋の位置関係を考慮することも重要です。 5.外構や庭の設計 外構や庭も、日当たりを考慮した設計が求められます。庭木や植栽は、適切な位置に植えることで、日陰を作ることができます。 6.天窓の
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知らないと破綻する!窓の大きさの基本

日当たりシミュレーション屋のマトリです最近立て続けに不思議な依頼がありました横長スリット窓の怪その不思議な依頼とは関西地方のAさん日当たりシミュレーションの結果「リビングが横長スリットの窓だけでは暗い部屋になります。普通の大きさにすることをお勧めします」と報告すると「分かりました。横長スリットのままで行きます」「?、日当たりが悪くて採光が少なくても良いんですか?」「はい、良いです」関東地方のBさん「ダイニングが暗いのでリフォームしたいので、どのような窓にしたら良いかシミュレーションしてください」「天井のすぐ下の横長スリットだけでは暗いですね、この窓を普通のサイズにすることをお勧めします」「横長窓が好きなので、それはできません」「?、明るくリフォームしたいのであれば普通のサイズの窓にすることをお勧めします」「リフォームは諦めます」横長スリット窓以外は受け付けないのなら日当たり・採光シミュレーションするのはもったいないと思います横長スリット窓でも十分に明るくできる方法があるかもしれないとお考えだったのでしょうか?ダンディMチャンネルさんの縦長スリット窓の怪3Dマイホームデザイナーの社長のブログにダンディMチャンネルさんの動画が紹介されていました『ご自身もYoutuberなのに「Youtubeを鵜呑みにするな!」との警鐘』という記事ですポイントは3コマで見ると可哀そうですね奥様がユーチューブで「窓はいらない」という情報を見た結果のようですダンディMチャンネルさんは「Youtubeを鵜呑みにするな!」と警鐘を鳴らしています続きは下のリンクからご覧ください窓の大きさには床面積の1/7とい
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【実例①.日当たりシミュレーション】千葉県/T様邸

実現場 千葉県T様邸新築住宅の日当たりシミュレーション事例をUPさせて頂きます。今後、実現場のシミュレーション例をUPしてゆきますので、改善の参考にしてみてください。今後、実例シミュレーションにUPしても良いという方、お問い合わせください。実例紹介にご協力頂ける方は、変更シミュレーション1回無料で作成させて頂いております。※現場名およびエリアはプライバシーの関係上変更しています。外観日当たりシミュレーション(春分秋分・夏至・冬至)、内観LDK日当たりシミュレーション(春分秋分・夏至・冬至)、照度計算を元に明るさ診断および改善のアドバイスさせて頂きました。【敷地条件】東・南・西を2階建て建物に囲まれており、北面のみ隣棟も無く眺望も良いです。【建物の設計ポイント】設計・施工は地場工務店様。南面隣棟が近いこともあり、敢えて南面の窓は小さく設計。そしてキッチンや浴室・洗面を南面に配置し、北面の大開口窓を設置。北面にて採光と借景を計画。※北面の窓だと明るさ得られないと思っている方もいるでしょうか?北面の窓でも明るさは得られます。もちろん南面の窓よりも効果は低いですが、太陽の光は空気中で拡散した光からも明るさ得られます。曇りの日や北向きのマンションでも明るいのはその為です。北面のみだと明るさが不足する事と、朝の時間帯の明るさを確保したい要望もあり、南東に大開口窓を設置して、タイルデッキも設置。日当たりシミュレーション及び照度計算を実施し、その後何回か改善のやり取りを実施させて頂きました。最終的にLDKの照度729ルクスを出すことが出来ました。北面採光にて推奨照度を達成できた案件となります。
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住宅の日当たりについて なぜ照度計算が重要なのか?

◆住宅の日当たりと照度計算の重要性◆1. はじめに 住宅の設計において、日当たりと照度は非常に重要な要素です。日当たりと照度は何が違うの?同じじゃないのと思いますよね。簡単に解説すると、日当たりは直射日光の入り方の確認。照度計算は実際に空間がどの位の明るさになるかの(ルクス表示)確認です。こちらの違いを最初に認識して下さい。直射日光の日当たりシミュレーションは、窓の配置や家全体の配置を決定するための重要なツールですが、これだけでは住宅内部の本当の明るさは十分に把握できません。例えば上の添付画像のような建物・土地条件の環境の場合良くあると思います。南面に2階建て建物、ご自宅が平屋建て住宅の様な環境・配置条件の場合です。この様な環境の場合、直射日光はあまり期待出来ません。直射日光が期待出来ないからと言って、南面の窓を小さくしてしまうと更に逆効果となります。直射日光が入らないということは、日当たりシミュレーションを確認しても何も確認することは出来ません。(直射日光が入らない事を確認するというシミュレーション)になってしまい無駄です。直射日光が入らなくとも明るさを確保するために確認する項目が照度計算です。都内のタワーマンションは北側に面した住居もございます。北側に面した住居は直射日光は入りません。ということは常に暗いということでしょうか?そうではありません。そうだとしたら北側の部屋は売れない事になってしまいます。実際には直射日光の入らない北側の部屋でも十分に明るいです。それは太陽光による明るさは空気中で拡散した光からも明るさを得る事が可能だからです。この拡散光による明るさ確認は照度計算
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南面の日射 vs 東面の日射 日当たり日照シミュレーションにて徹底比較 

今回は、南面の日射と東面の日射を日当たりシミュレーションを実施してどのように異なるのか比較します。※前回のブログ 南面の日当たりと東面の日当たり比較の続編となります。まだ見ていない方は↓より。住宅の設計を検討する際に、南向きと東向きの住宅で日当たりや明るさの条件がどのように異なるかを理解することは非常に重要です。以下に、それぞれの方位による特徴を詳しく説明し、どちらが総合的に明るさ環境上優れているかを述べます。 まずは、比較住宅の説明です。日当たりの影響のみを比較するため、窓は1つ16520サイズ引違窓のみ。その他条件は全く同じです。窓の向いている方位が南面なのか、東面なのかの違いのみです。建築地はどちらも東京都にしております。【パターン①】下が南、上が北の方位となります。続きまして【パターン②】パターン①とは90度回転させて、下が東・上が西の配置となります。パターン①とパターン②の建物大きさは↓です。10畳ほどの大きさとなります。続きましてパターン①とパターン②の建物旋回動画です。上記条件の2つのパターンの住宅で日当たりシミュレーションを実施します。南面と東面の日射でどの様に日射が入るのか見てゆきましょう。それでは、まずは南面に面した建物の外観日当たりシミュレーションです。※季節はどちらの動画も春分の時期です。パターン①の南に面した配置の場合、主に昼前後の日射を多く取り込むことが出来るのが動画より分かります。南面の日射は日当たり・室温に与える影響が大きい特別な方位です。続きまして、パターン①の内観LDK日当たりシミュレーションです。昼前後に日射が入ると室内も明るくなり快適です
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謹賀新年。日当たりシミュレーションのすすめ

皆様 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。新年1回目の記事として、改めて日当たりシミュレーションの話です。これから住宅省エネ2024キャンペーン(補助金)も始まる為、これから住宅着工が増えてくると予想されております。建築業者が忙しくなってくるときこそ、丁寧な事前シミュレーションが必要と言えます。『十分に明るいから大丈夫』という言葉だけを信じて建築し、住み始めてから暗い!と後悔しても遅いです。しっかりとエビデンスを持って住宅着工に臨みましょう。年間で一番寒い季節(1月)になると、太陽の光による日射熱取得の重要さを日に日に感じます。関東であれば冬の時期、南面のテラス窓からは電気ストーブ1台分の熱量を得られるのをご存じですか?南面の窓が増えれば増える程、日射取得熱は得られるので暖房費を節約して暖かくすることが可能です。この無料暖房を使わない手は有りませんよね?逆に、夏場は南面や西面の日射は室温上昇に直結します。冬は欲しい日射取得熱も夏場は不快になるだけですので。。。夏は日射遮蔽し、冬は日射取得できる窓配置や建物間取りが重要なのです。住宅は建ててから後悔しても遅いです。少しでも不安がある場合は、事前に日当たりシミュレーションをお勧めします!#日当たりシミュレーション#照度計算#新築住宅#注文住宅
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【実例②.日当たりシミュレーション】新潟県/Y様邸

●●日当たり・日照シミュレーション実例現場②●●日当たりシミュレーション実例第2段です。最近始めました日当たりシミュレーションの内容を知って頂くべく、今回も有志のお施主様の実例をご紹介させて頂きます。※建築地とイニシャルは仮です。今回の案件 新潟県Y様は将来の老後を考えて平屋住宅をお選びになりました。もちろん、平屋建てを選べる土地サイズがございました。しかし、土地配置・周辺建物状況より日当たりに不安がございました。自宅が平屋住宅で南面の隣棟が2階建て住宅という条件です。周辺建物配置真南方位がずれているのでどの位日当たり・日照が確保出来るのかご自身で確認する事も難しい状況でした。しかし、南方位が少しずれている事により、日当たりも望める可能性もある配置でした。シミュレーションソフトを用いて正確に日当たりシミュレーションを実施することにより、方位のずれや隣棟との影の関係など全て明確に事前確認する事が可能です!太陽の光による特性を利用して、直射日光だけでなく明るさ確保をした事例となります。圧倒的に不利な周辺環境、隣棟状況より明るさを確保した事例となります。動画でダイジェスト版まとめました!※正確には窓配置診断などのキャッチボールを実施して照度計算を繰り返し、明るさ確保出来ている窓配置・サイズ・数を実現しました。◆◆ポイント◆◆・平屋住宅で南面の隣棟が2階建ての配置・直射日光以外の明るさの取り方・バランスの良い窓配置でLDKの照度確保#日当たりシミュレーション#日照シミュレーション#明るさ診断#照度計算#新築住宅#分譲住宅#注文住宅#パッシブハウス
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明るい家の作り方(1)照度ルックス(lx)を体感する

日照・採光シミュレーションのサービスで多くの方から「○○lx(ルックス)と表示されてもどのくらいの明るさかわからない」と言われます私も体感ではわかりませんでしたが体感できる簡単な方法がありましたそれをご紹介いたします〇〇ルックスを体感する方法「簡易照度計」アプリQ、〇〇ルックスの数字だけでは明るさのイメージがわきませんA、どう説明したらよいかわかなくて悩みましたが スマホで照度が測れるような気がしてアプリを探してみたら すごく便利なのがありました 「簡易照度計」アプリです(ここにはURLが貼れないので「簡易照度計」で検索してください下のようなロゴマークです)iPhoneのことはわかりませんが「QUAPIX Lite」というソフトがあるそうです今ダウンロードしたばかりなのですが ・ダウンロードして・開くをクリックしたらすぐにデジタルで○○lxと出てきました 窓の日が当たっているところだと3209lx キーボードの上に乗せると216lx あちこち家の中を歩き回ってみたら 照明を付けていない洗面所のような暗いところで5lx確かに暗いですが鏡を使うときには点灯するので生活には何の問題もないですね窓の外に向けてみると計測可能な最高値の10000lxです実際にはもっと明るいのでしょう この「簡易照度計」アプリおかげで○○ルックスと表示されたデータの大体のイメージが体感で解るようになりましたカーテンの影響Q、照度シミュレーションの数字は、カーテンがない前提ですか? 例えば、レースの薄いカーテンをつけた場合、 実際の部屋の明るさはこの数字以下になるのでしょうか?A、はい、遮蔽物のない状態のデー
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出品サービス一覧(一般の方向け)

■間取り作成 ※間取り確定前の方、土地検討中の方にオススメ・一級建築士が住宅の間取りを一から作成して提案します(追加修正OP対応) https://coconala.com/services/1141309 ・一級建築士が住宅の間取りを一から作成して提案します(修正3回)https://coconala.com/services/1099640・一級建築士が住宅の間取りを一から作成して提案します(修正回数無制限) https://coconala.com/services/1015059 ■図面チェック・一級建築士が間取り診断+部分修正案を作成します※間取り確定前の方向け https://coconala.com/services/1575523 ・一級建築士が間取り添削&日当たりチェックを行います※間取り確定前の方向け https://coconala.com/services/1015101 ・一級建築士が日当たり診断と改善策をご提案します※間取り確定前の方向け https://coconala.com/services/3608442 ・一級建築士が外内装・照明・コンセント等を添削します※間取り確定後の方向け https://coconala.com/services/1575511 ■間取り作成+図面チェック ※間取り確定前の方、土地検討中の方にオススメ・一級建築士が間取り診断+新しい間取りを作成します(追加修正OP対応) https://coconala.com/services/1575506 ・一級建築士が間取り診断+新しい間取りを作成します(修正3回) htt
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