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テクノロジー「最新磁気テープ」

【大復活】 米のテクノロジー企業「IBM」と 日本の「富士フイルム」が 未圧縮で50TBのデータ保存が可能な 第10世代磁気テープを開発しました 磁気テープとは フロッピーディスクや カセットテープに使われてる 茶色いテープの部分の事です。 ここに+とーの電気をつけて 磁石みたいに磁気を帯びさせ データーを保存する事が出来る 今でいうHDDみたいな物になります そして今回開発された磁気テープは 新たに再設計された最新技術で 世界最大の記憶容量を実現した テープ・ストレージ・システムです この磁気テープは 1888年にオバリン・スミス氏が 世界で初めて発明して物で もう登場してから135年もたちます。 昔音楽を録音したカセットテープや テレビを録画するビデオテープ等 様々な物に磁気ディスクが使かわれ 世界を一世を風靡してました。 そして最新技術の磁気テープが 情報で溢れる現代社会における 大量データの保存媒体として 再び大復活を果たしたのです! 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【昔ながらの製法】 近年4K映像や8K映像の普及で 扱うデータ量が爆発的に増加し 今後の発展が大いに見込めるAIも 膨大なデータを扱う必要があります AIは特化させたい分野の情報を たくさん学ばせると賢くなりますが そのためにも貴重な膨大なデータを 保存しておかなければいけません そこで何故か新たに開発された物が 「LTO」というコンピュータ専用の 昔と変わらない磁気テープで テープに粉状の磁気を付けた物です データーを保存する方法は 専用機械についてるの磁気ヘッドに テープを通過させテープについてる
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日記「異音と心の声」

【異音】 最近真隣の解体工事の音に加え 部屋の中から重低音的な音がして なんか怖くなってきたから 原因を確かめてみた。 最初上の階の住人か 下の階の住人の水道管に流れる 水の音かと思って耳を澄まし しばらく聞いてみた。 ( *゚ェ゚))フムフム でも明らかに水道管の音でないから 俺の部屋の中からしてるのかと思い この音がした瞬間 部屋の中を歩き回って探してみる。 すると音が鳴ってる場所が パソコンの中から聞こえてきて もしかしたら部品が壊れたのかと 顔が青ざめてしう! そしてパソコンの中を開けて 原因を確かめてみたら こないだ買った新品の HDDが振動してる音だった! 何で振動してるのか確かめたら HDDを固定する為のネジを 止め忘れてしまってた為 HDDが定期的に振動してた。 なのでこのまま使い続けると 読み込み不良が起きてしまい またHDDが壊れてしまうので 急いでネジ止めして解決した。 ( ´Д`)=3 フゥ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【さぼり】 こないだ 商工会議所で定期的に行う ラジオ体操の日を勘違いして 連絡なしにさぼってしまった。 その後行けなかった事を謝り 新たに行く日を再度予約取る為 電話をしてみたら担当の人が ちょうど出かけてていなかった。 |ω・`)ショボーンなので電話してくれるように頼み そのまましばらく待ってると 終業時間の5時になっても 電話がかかってこなかった。 しかし夜9時ごろスマホを見ると 着信が来てて留守番電話に 何かメッセージが残されてたから 聞いてみる事にする。 すると商工会議所の 留守番のおばちゃんから電話があり この日
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日記「HDD緊急事態」

【壊れたHDD】 昨日HDDに画像を保存した時 画像ファイルが壊れてしまって 上手く保存できず HDDの動きがおかしくなった。 このHDDは もう7年前に買ったHDDなので そろそろ壊れてもおかしくない とても古いHDD。 以前このHDDと一緒に買った もう1つのHDDがあるのだけど 半年前に壊れてしまって 新しいHDDに入れ替えたばかり。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° しかし一緒に買ったHDDだから 製造時期もほぼ同じで 同じ品質の部品を使われてて 壊れる時期もほぼ一緒になる。 なので以前からこのHDDは いつ壊れてもおかしくないと思い 日頃から動き方を観察し 壊れる兆候に目を光らせてた。 なので本来なら新HDDを準備し 壊れる前に大事なファイルを 移動しておかないといけないけど 金がかかるから準備を保留してた。 そのせいで昨日保存しファイルを ちょうどHDDが壊れる兆候の時に 保存してしまったせいで ファイルが壊れて開かなくなった! ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【HDD購入】 そして今日 このままじゃいけないと感じ 急いで秋葉原に行って 新しく14TBのHDDを買ってきた。 (*´-∀-)フフフッ なぜネットで買わずに わざわざ秋葉原に行ったかと言うと 今日にでも壊れるかもしれないので 配送を待ってられなかったから。 それに3万円分の商品券があり ずっと前からこの商品券の使い道は HDDに使うと決めてたので 店舗に直接行かないと使えない。 ( ´Д`)=3 フゥ HDDを買う時3万円で買える 最大容量のHDDを選んだ結果 東芝のHDD14TB
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あなたの事、誤解していました

当時この「Deskstar」ブランドばかり使ってました。それ以前はSEAGATEも使ってたのですが、壊れる確率が高いのはSEAGATE。メダリストなんかは特に安かろう悪かろうだった気がする。かと言ってバラクーダとかチータなんかはSCSI時代と違いやはり壊れやすいと私の中では。それと並行してIBMが好きだったがSEAGATEよりも長持ちするけど稀に壊れるのが早いのも。その後HITACHIとの合併でDeskstarブランドが残っていたのでその頃買った250GBx1、500GBx2が未だに残っている。残っているというのもタイトル画像のように「使えない」とバッテンをつけたものが部屋に転がっていたという状況だったのですが、SATAtoUSB変換のチェックのためとどうして残っているのかを確認するためこれらの3つのHDDを表面テストなどしてみた所、全く問題無しだった。もしかしたらNASのドライブ交換で余ったので他のHDD外付けケースに入れて使ってたが「壊れた」認識で放置していたのかも。外付けHDDケースは変な安い物は買うべきじゃないですね。以前も書いたのですが割と聞く日本のブランド以外は中のコントローラーとか壊れるのかHDDが壊れたような挙動をするのでケース(やACアダプタ)が壊れたのかHDDが壊れたのか分かりません。結果、このようにHDDは今でも壊れてなくて生存しているという状況。これもテスト用として使っているので寿命がもう少し長くなったようなもの。よく役に立ってくれてます。
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1.8インチハードディスク

最近のハードディスクの主流派3.5インチや2.5インチですが、過去にはこんなハードディスクもありました。ハードディスクが一般に販売された頃には5インチハードディスクなどもありましたが高密度化でデスクトップパソコンには3.5インチがノートパソコンには2.5インチが使われるようになりました。その頃はまだフラッシュメモリなども普及していても高価でした。なので物理的な円盤で容量を稼いでいたのかも知れません。そんな中1.8インチのハードディスクが出てきました。インターフェイスは2.5インチと同じものとZIFタイプのものがありました。画像は3.5、2.5、1.8インチを比較してるものです。この1.8インチのハードディスクはノートパソコンはもちろんポータブルメディアプレイヤー、ハードディスク内蔵ビデオカメラに使われたものを私は持っていました(現在ノートパソコン以外はまだ所有)。現代では少ないかも知れませんがその時代ではこのサイズで32GB以上のものがあったのでかなりサイズに対して容量がありました。何よりポータブルメディアプレイヤー(ZenVision)やビデオカメラ(ギガショット)などでは本体がコンパクトに出来るので重宝されていたかも。しかしその後すぐにSDカードやフラッシュメモリを使った製品にシェアを奪われ一般的には廃れてしまったようです。こんな風に今後は骨董メディアなどもブログで紹介していきたいと思います。
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NASのHDDの賞味期限は?

意外と短い印象がありますね。NASはほぼ24時間動いている。なのでいつでも使えて便利なのですが反面、HDD等は24時間動き続けていないといけません。省電力モードでHDDの回転を止めることも出来ますが、これはこれでHDDに良くないことも。回転し続けることも停止・回転を繰り返すこともどちらも良くないのですがどちらかと言えば私は回転させ続けている派です。ただ、これはこれで流体軸受けのHDDになるまではかなり寿命を減らしていたような感覚です。流体軸受けのHDDになったらそれまでより寿命が長くなったものの今度はMBRが壊れるのが早いなど別の問題も出てくるものです。流体軸受け以前は起動したら回転しないって問題が出ていましたね。さてHDDの賞味期限はというと、ハッキリ断定的な事は言えません。それまでの経験上から3~5年は余裕で使えるメーカーもあれば1年の補償期間を超えた時点で壊れるというのもあります。それまではHDDが壊れたというよりもより容量の多いものと交換してそれまでの物は取り外すというパターンが多かったです。現在のNASはそれほど容量不足では無いので先日のようなトラブルで交換という事の方が多いですね。お金があればもっと容量の大きいもので揃えたいですがそれも現時点では難しいですね。容量の少ないものでも使用頻度が低ければかなりの年数使えています。昔使ってたNASで登場したものに接続していた外付けHDDですがあの時点でお役御免でNASでは引退しましたがテレビなどの録画用HDDに転生してします。こちらは使用頻度が低いのもあり未だに完全に壊れたというのもありません。(AV用のHDDは書き込み方法
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NASのHDD入れ替え作業後の不具合を潰していく話

何度も似たような話ばかりですいません。自分ではまだ納得がいってないので不具合解消の方法追求とかをしていく話になります。不具合は完全に解消しました。第一の不具合。NASの第一ベイにあった勝手に作られる共有フォルダ「ホームフォルダー」が第二ベイのに出来て第一ベイに戻らない。第二ベイ以降のHDDを取り外し(破棄はしない)で起動したが問題解決にはならず。第二の不具合も同じで他の方法を探す事に。第二の不具合。NASにはアプリが入れられる機能がある。アプリは様々でSQLサーバー機能を追加出来たりVPN機能を追加出来たりするのだが私の場合はSMB Plusを入れてバージョンの低いWindows(7以前)でアクセスすることもありこれらでアクセス出来るようにしていた。しかしアプリのインストール情報どころか利用可能アプリ一覧すら出ない状態。これも第二ベイの方にシステム等が入っている状態だからと考えられる。第二ベイを外しただけでは問題解決出来なかったので第二ベイを一度破棄して再起動した所利用可能アプリの一覧が出た(おすすめアプリも)。なのでここからSMB Plusのアプリをインストールしてこれで壊れる前の状態に出来た。当然ながら第二ベイは中身が無くなったのでバックアップ側からコピー中。面倒くさいったりゃありゃしない。第三の不具合。これについては謎は謎のまま。今回「壊れた」はずのメイン側第一ベイの3TBのHDDがNASから取り出した後の調査では全く壊れていなかった。少なくとも表面テストで問題は全く見当たらず、ディスクコピーテストも問題なし。原因は不明のまま。NASのファームウェアが問題ならもっと短期間
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NASのHDD入れ替え作業(総括・その後)

メイン側のNASがトラブルも(少)なくHDDの入れ替え作業後になんとか動いているのですが、ここで驚きの事実が発覚。若干のトラブルはどうでもいい感じくらいになってきました。壊れたと判断したメイン側のNASのHDDは壊れて無かった!?HDDの交換作業を終えて「やっぱりMBRが壊れてるんだろうな」とか思いながら取り出した3TBのHDDを外付けハードディスクケースに入れてチェックをし始めた。(「やっぱりMBRが壊れているんだろうな」の説明は過去の私のブログ「パソコンのドライブが壊れた、そこで何がおこっているのか?」も読んでください。)「物理的にMBRが壊れるパターンはHDDに多いから表面テストから」と考え表面テストを実施。テストの一番目にMBRがあるのですぐに分かるのですがMBRは問題なし。なんなら新品レベルのアクセススピード。「あれ?」そう思いながらテストが完了するまで待ったがどこも壊れていない。しかもパソコンでパーティション情報を確認したがパーティションすら壊れていなくてしっかりと残っていた。NASの設定画面でパーティションの「破棄」を行ったにも関わらず。「どういうこと?」2回目の表面テスト(別アプリ)は終わってないので他の事は出来ないが結局HDDは物理的に壊れていないのではないだろうか?そうなれば今回問題になっているのはNAS自体では?ファームウェアに問題が無いのか?攻撃やウィルスで壊れていないのか?攻撃やウィルスなら他のRN214やパソコンにも影響があるはずだがそれは全然ない。今回の騒動は不可解な事だらけだな。
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NASのHDD入れ替え作業(その3)

これが壊れてた3TBのHDDですが上の4TBと入れ替えが無事完了しました。そしてホットスワップの件ですが、結論から言うとほぼ問題無くできました。画像はNASの設定画面で第一ベイにHDDが入っていな状態を示しています。なのでRAIDだろうがJBODだろうがHDDはNASの電源が入っていても抜き差しが出来る事が確認出来ました。その前に朝方にはバックアップが終わっていたのですが不意に4TBのHDDも取り外している今のうちに表面テストでもしようと思ったのが運の尽き。朝一からしていたのですがやっと終わったのが先ほど17時前。表面テストを終えてすぐに入れ替え作業。しかしここで少し問題が・・・。通常は第一ベイの中にホームフォルダーという共有が勝手に作られるのですがホットスワップしたからか第二ベイに勝手に作られてました。それを移動できず若干「なんだかなぁ~」な気分です。もう一つはアプリの設定がありません。利用可能アプリも表示されません。この辺りは特殊な事をしたので仕方無いのかも知れませんが何か納得が行きません。マニュアルとか調べてみないとどう出来るかは不明です。概ねホットスワップに関しては満足しています。最初からネットワークだの設定をすることを考えたらほぼ設定は残ってました。先のアプリの設定を除いてはですが。とりあえず第一ベイの中身をバックアップ側からコピーしてこの騒動については終わりとしたいと思います。
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NASのHDD入れ替え作業(その3)の前に

さて問題です。(賭けです)もうすぐバックアップ側のコピーが終了するのでやっとメイン側の「今回壊れたHDD」を入れ替え作業が出来ます。ここで賭けなのですが、システムのデータが入っているであろうHDDをホットスワップしてNAS自体の電源とか落ちたりしないものなのか?NASが暴走して再起動しないといけない状況になったりしないか?ここが今までしたことが無かったので今回やってみるつもりです。RAIDを構築できるのでこれくらい出来て当たり前のような気がするのですが今までそんな事は考えず第一ベイのHDDを入れ替える時にはシャットダウンして入れ替えていたのでNASの設定はリセットされていました。第一ベイはホットスワップ出来るのか?これは見ものです。バックアップ終了後に作業を実行します。
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NASのHDD入れ替え作業

取り合えず画像を撮影したのであげておきます。画像はバックアップ側RN214 2.6TBを8TBに交換している作業の様子です。ホットスワップOKなのでNAS自体の電源は入ったままです。ドライブの構成〇メイン側 RN1041.4TB(今回壊れた) <- RN214の3.4TBと入れ替え2.8TB3.4TB4.1TB〇バックアップ側 RN2141.4TB2.6TB <- 新規購入の8TBと入れ替え3.4TB <- RN214の2.6TBと入れ替え4.1TBこのような形でHDDを入れる専用ケースに入った状態のものを抜きます。(物理作業前にNASの設定画面から2つ目のボリュームの破棄をしています)下のロックを外すと上の取っ手が出てきてそれを引き出します。するとこのようにHDDが出せるようになります。このケースにHDDはねじ止めなど一切なくドライバー等無しでHDDの交換作業が出来ます。これは便利。その後8TBのHDDと入れ替えて逆手順。物理的にHDDを入れるとNASの設定画面でHDDを認識するのでまずはHDDをJBODの設定で領域確保します。私はRAIDが嫌いなので。物理的なHDDの名前を設定したら今度は共有名を決めます。(この辺の考え方が若干面倒かも知れない。)今回はその後にバックアップスケジュールを入れてそのまま手動実行(通常はスケジュールになるまで動きません)。
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NASのバックアップはNASで

通常スケジュールで何曜日はどのボリュームのバックアップとかやっているのだけれど新規でHDDを導入したりしてボリュームが空になった時は今まではパソコンでコピーをしていた。そちらの方が早いと思ってたので。まあコピー中はパソコンはずっとつけっぱなしだしあまり気分のいいものでは無いので、共有名とか新しくなって今までのスケジュールが使えなくなったので今回はバックアップスケジュールを新たに組んだ後にそのものを手動起動。そうすることでフルバックアップがNASで起動されるようになります。この仕組みは一度やったみたかった。速度的にはどちらのNASもネットワークは2ポートをチーミングしているのでその分だけ少しは速いかと。ドライブの構成〇メイン側 RN1041.4TB(今回壊れた) <- RN214の3.4TBと入れ替え2.8TB3.4TB4.1TB〇バックアップ側 RN2141.4TB2.6TB <- 新規購入の8TBと入れ替え3.4TB <- RN214の2.6TBと入れ替え4.1TB現在はメイン側RN104 2.8TB -> バックアップ側RN214 2.8TBを実行中
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NASボリューム(HDD)入れ替え予定

昨日までで新規購入した8TBのHDDの表面テストは終了。勿論全く問題が無かったので今は軽くディスクコピーテスト。8TB一杯にNASにあるファイルをコピーしての動作チェック。今後の予定は以下の通りに。ドライブの構成〇メイン側 RN1041.4TB(今回壊れた) <- RN214の3.4TBと入れ替え2.8TB3.4TB4.1TB〇バックアップ側 RN2141.4TB2.6TB <- 新規購入の8TBと入れ替え3.4TB <- RN214の2.6TBと入れ替え4.1TBのような交換作業になります。押し出しで入れ替えなのでバックアップ側は最悪メイン側が作業が終わってからのバックアップコピーも可能ですがメイン側はシステムを含むドライブ1.が壊れているのでここのHDDを入れ替えると最悪再起動後に再設定となり最悪他の2.3.4.のボリュームすら見えなくなる可能性も少ないがあるのでメイン側のシステムボリュームを入れ替える前にバックアップ側の全てを最新にする方がかなり安心に作業を進められます。コピーには時間が掛りますが。その後(もしくは並行して)、ブログの続きと出品サービスの追加を考えています。
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NASの交換用HDDが到着

明日到着予定だったハードディスクが本日到着したので作業開始。取り合えずテストするために外付けハードディスクケースに入れてUSB接続でノートパソコンに接続。(データ取り出しのサービスと同じ流れです。)一応先にパーティションの確保をしておきます。(後に書き込みテスト)ディスクの表面テスト(データ取り出しのサービスではしません)この表面テストは8TBあるのでかなり時間が掛ります。後に書き込みテスト(NASにあるファイルを適当にコピー)しますがそちらの方が時間が掛るかも知れません。このHDDは壊れたNASにそのまま入れるのではなくバックアップ側のNASのHDDと交換、その後交換されたHDDを別のHDDと交換しそこから出てきたHDDをメインのNASの壊れたHDDと入れ替える面倒な入れ替えとなります。メイン側のNASが電源が切れたりして起動しなくなったらデータをコピーするのが面倒になるのでここは慎重にしないといけません。
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「謝罪パソコン」

【壊れたHDD】先日俺の手作りパソコンのハードディスクが突然読み込まなくなっってしまった。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッこのハードディスクにはたまたま大した物が入ってないから最悪全部データーを消しても問題ない物だった。しかし今保存してるハードディスクがそろそろ容量の限界が来てしまう。ヒィー(゚ロ゚ノ)ノなので新しく買わないとならずまた高額な出費が出てしまい貯金が減ってしまう。だから何とか壊れたハードディスクを復活させ新しく買わなくて済む様にしたい。そこで俺はハードディスクの色々な設定をポチポチして変えて何とか直してみる事にした。でも全然直る気配がなく何をやってもダメでもう壊れてしまったのかと思った。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【存在認めず】でも俺のパソコン君はこのハードディスクを認識してて壊れて無い感じだった。( *゚ェ゚))フムフムしかしWindowsが入ってるハードディスクの方がこのハードディスクの存在が邪魔でWindowsが立ち上がってくれない。壊れたハードディスクの線を抜くとOSがきちんと立ち上がってくれて完全に邪魔者扱いされてる。なので俺はパソコンの中身を空けて線がきちんと決められた場所に繋がってるか確かめてみた。すると特に問題なく線がつながっててどうやら壊れたハードディスクの中のデータが問題のようだ。仕方ないので俺は壊れたハードディスクの中身を全部空っぽにしてみた。そしてWindows君が壊れたハードディスク君の存在をきちんと認めてくれるかまたつなぎ直して確認した。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【謝罪】しかしやっぱりWindowsのハー
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日記「食す不具合」

【おまじない】Windows11をやっとインストールする事が出来た!(*^▽^*)原因はHDDの故障と思われる。俺のパソコンはHDDが4個付いていてその内の1個が壊れてしまってた。(;д;)グスン半年前位からPCが突然固まる現象が起きていて多分それもこの壊れたHDDが原因かもしれない。このHDDが壊れてる事が解ったのは故障やエラー原因が書かれた昔のメモを見たからだった。そのメモには初歩的な事やおまじない的な事が書かれてて正直役に立たないと感じてた。しかしその内のおまじない的な事をしたらHDDが壊れてる事が解った!〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【原因不明】そのおまじない的な事とは部品を1つ1つ外していきどの部品を外すとエラーが出るか確かめてみる方法。そして俺は最初にHDDを1つ1つ外していきインストールできるか確認して行った。するととあるHDDをはずしたらWindows11がインストールできた!ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪今までこのHDDが付いててもWindows10が普通に動いてたから何も問題ないと感じてた。でもなぜかWindows11になるとインストールできない。この原因は今でも解らない。|ω・`)ショボーン多分この壊れたHDDはメモリーがHDDにアクセスするとHDDの部品が壊れてて過剰電流が流れてたのかも。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【全ての不具合】Windows11が無事インストール出来るとなんと!フォトショップの不具合まで直った!もしかするとフォトショップの不具合もこの壊れたHDDが原因かも。( ´ー`)フゥー...確かにメモリーは無関係の
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ま・て・よ

まあ、最近、よくいただくご相談の中で「パソコンの起動が遅いのでハードディスクをSSDとやらに替えてほしい」というのが、あります。(しかも結構な、勢いで、、、)こういった場合、必ずお話させて頂くのは「必ず速くなるとは限りません」ということ。よく、ネットで”クソ遅いハードディスクをSSDにしたら超爆速になってワロタ”(言葉が汚かったですね、、、失礼しました。)というのがありますが、よくよく読んでいくと、必ず速くなるとは限ませんという、注釈があると思います。ていどにもよりますが、ハードディスクをSSDに替えると確かに物理的は速くなるのですがそれ以前にやった方が良いことが結構あります。①BIOSやファームウェア(機械の基本的な入出力を制御するもの)が バグのない最新のものにする②Windowsアップデートがきちんとされているか確認する③使わないソフトはアンインストールされている④起動時に余分なものを読み込まないようにするetc,,,ハードディスクでも、SSDでも普段からこういったことに気を付けておかないと、SSDでも結局遅くなります。よくサポートでお伺いする先は、だいたい綺麗にして回るのですが1年以上そのまま放置しているで遅いものはPCは①~④を確認すると何かしら原因があります。パソコンの起動が遅い場合は、SSDに替える前に、まずは、 ま・て・よ、、、パソコンの中のソフトウェアを最新にしたり、パソコンの中身の整理をしてみようかなと思っていただければ、幸いです。 
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【動画編集】SSDとHDDの速さの違いはどのぐらい?

買うならSSD一択!こんにちは、4s Production 中沢です。今回はMacのスピードテストについて。使用したアプリは「ブラックマジック ディスク スピードテスト」で検索パソコンって高いものから、安いものまでいろいろあります。何が違うのか?ぜんぜんわからないって人も多いと思います。ひと言でいうと値段の違いは「早さ」の違いです。パソコンに不可をかけることをしない人は「早さ」はいらないでしょう。しかし、動画編集は不可が大きくかかります。そのため、早さが非常に重要になってきます。どのぐらい違うのか、見ていきましょう!ざっくりいうと…・読み込み書き込み速度をテスト・外付けHDDは話しにならない…・外付けSSDなら少しは使える・読み込み書き込み速度をテスト今回、テストしたのはメイン機とサブ機の2台どちらも内臓はSSD500GBです。iMacはこちらMacBook Pro2019はこちら・外付けHDDは話しにならない…SSDの速さがどのぐらいなのか?普通の人はわからないと思います。しかし以下のHDDをみると違いは明らかです…iMac→外付けHDD約10分の1のスピードとなります。iMacの外付けHDDはシーゲイトのモノを使用しています。※Amazonで検索推奨4TBで1万円をきります。そのため、主にバックアップ用として使用しています。編集が終わった撮影データ、編集ライブラリの保管に使用この数字…これで内臓SSDの速さが明らかです。どのぐらい違うのですか?と聞かれますが…びっくりするぐらい違いますよ!・外付けSSDなら少しは使える以前から使っている外付けSSDはこちら内臓SSDと比べて
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クラウドストレージを利用する上で重要なこと

このところ、OneDrive、GoogleDrive、icloudなどのクラウドストレージと呼ばれるインターネット上でファイルを保存・共有できるサービスがあります。いくつか検討することがありますが、ご自身でよく理解出来ていないままに利用している方も多いと思います。 長文となりますが、読んでいただければご理解が深まると思います。 重要な観点は2つです。 ①ファイルは、他人と共有する必要があるのかどうか ②クラウドストレージをバックアップとして利用する必要があるかどうか これまでのファイルは、PC本体のストレージ(HDDやSSDなど)に保存して使っておられたと思います。 では、それぞれの観点からクラウドストレージの利用を考えていきます。 ①ファイルは、他人と共有する必要があるのかどうか これまで他人とファイル共有(特に社外の人と)する場合は、ファイルをメール添付で送る必要がありました。さらにセキュリティを確保するため、ファイルを暗号化して送信していたと思います。 また、容量の大きいファイルや、複数のファイルを一度にメール送信することは非常に面倒だったと思います。 この暗号化処理を面倒に思い、クラウドストレージでは、通信自体に暗号化がかかっているため、ファイルの内容(通信)を傍受されても解読されにくいという安全性から利用されることが増えました。また、クラウドとしての秘匿性(インターネット上のどこにあるかわからない)があるため、保存先を特定されにくい、ということもあり、利用が広がっていきました。 ただ、完全にセキュリティが担保されているわけではなく、他人にクラウドストレージへのログイン
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HDDからSSDへの交換で注意すべきこと

こんにちは、コジです。パソコンの調子が悪い(レスポンスが悪い)と思って、HDDからSSDへ交換する方が増えていますが、いくつが注意すべきことがあります。 【注意点】 ①パソコンのレスポンスが遅い原因をあらかじめ知っておく。 パソコンに詳しくない方で、なぜパソコンのレスポンスが遅いのか、把握せずにSSDへ交換しようとすると、意外と交換後にトラブルに巻き込まれる可能性が高いです。 というのも、パソコンのレスポンスが遅くなる原因として可能性が高いのは、 1)ハードウェア(CPU性能、メモリ不足など)の根本的要因 2)HDDの損傷によるもの になります。これらの原因を先に解決しておく必要があります。②HDDのディスクチェックを事前に行っておく。 これは、HDDに損傷がある場合、SSDへのクローン作業中にHDDの読み込みに失敗するケースがあるからです。 事前にディスクチェックを実行しておけば、読み込み不可の部分をスキップしてくれるので、クローン作業の失敗を防ぐことが出来ます。 ③ブータブルメディア(OSインストール用USBメモリやDVDなど)を事前に作成しておく。 これは、SSDに交換後、パソコンがうまく起動できないトラブルが発生することがあります。 この時、SSDに記録されているデータを修復する必要がありますが、PC起動時のデータ読み込みでトラブルになっているため、リカバリ箇所にもアクセスできません。 そのため、ブータブルメディア(OSインストールが出来る媒体:USBメモリやDVD等)を事前に用意する必要があります。 トラブルが発生した場合は、ブータブルメディアからの起動を優先するよう
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電子媒体(データの記録媒体)について思うこと

こんにちは、コジです。 長年パソコンと付き合ってきて、ふと思ったのが電子媒体の変化が凄いなと感じています。 私は、当時15歳(1984年)のころからコンピューターに興味を持ち、当時は贅沢品であったパソコンを買ってもらいました。(当時は一式50万ぐらいしましたw) その当時、HDD(ハードディスク)はなく、実はカセットテープがデータの記録媒体でした。 専用のカセット再生機をパソコンと接続し、ゲームなどを起動するには、カセットに入ったデータを読み込む作業から始めなければなりませんでした。 その後、FDD(フロッピーディスクドライブ)が媒体の主流になり、データの読み書きがしやすくなりました。 FDDでも記録容量が1枚1.2MB程度しかありませんでしたので、ファイルサイズが大きいデータはFDDを何枚か分割して保存させる技術もありました。HDDが出始めたのは1990年ごろかと思いますが、高くて手が届きませんでした。容量も20MBや40MBぐらいだったと思います。しかもパソコンとは外付けで接続して使うという環境でした。 その後、HDDがPCに内蔵されるまで小さくなり、さらにはノートパソコンにも搭載できる2.5インチHDDが出てきて現在に至ります。 今では、HDDに変わってSSDというICチップそのものが電子媒体として利用されることが多くなりました。SSDは、USBメモリをたくさん使って大容量化したもの、と想像してもらえば分かりやすいかなと思います。 最近ではSSDも大容量化が進み、手頃な値段で1TBや2TBのSSDも利用できるようになりました。ちなみに1TBの容量って、フロッピーディスクに
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Cドライブの空き容量不足の解決について

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NASのHDD入れ替え作業(その2)

今回はバックアップ側RN214 2.8TBに入れ替えて押し出された6TBを3.4TBと交換。メイン側2.8TBのフルバックアップは二日程度掛かりました。3.6TBにしてバックアップスケジュールを組んで実行中。時間が掛るけど根気よく慎重に。ドライブの構成〇メイン側 RN1041.4TB(今回壊れた) <- RN214の3.4TBと入れ替え2.8TB3.4TB4.1TB〇バックアップ側 RN2141.4TB2.6TB <- 新規購入の8TBと入れ替え3.4TB <- RN214の2.6TBと入れ替え4.1TB
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ハードディスク HDD を SSD に交換したら、めちゃ快適

昔のパソコンは立ち上げに1分以上かかって、うっとおしいことが多々あると思います。これが、SSDに変更するだけで、10数秒で立ち上がることになります。OSやアプリケーションの起動が遅く感じる場合は、ぜひ交換すべきです。SSDは、データの読み込み速度と書き込み速度が速いことが最大のメリットですから、換装すればユーザの作業効率を格段にアップさせることでしょう。 これは、ビジネスユースに限らず、ゲームをプレイする場合も、ゲームの起動やマップデータの読み込み速度などに効果があります。
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