明日到着予定だったハードディスクが本日到着したので作業開始。
取り合えずテストするために外付けハードディスクケースに入れてUSB接続でノートパソコンに接続。
(データ取り出しのサービスと同じ流れです。)
一応先にパーティションの確保をしておきます。(後に書き込みテスト)
ディスクの表面テスト(データ取り出しのサービスではしません)
この表面テストは8TBあるのでかなり時間が掛ります。
後に書き込みテスト(NASにあるファイルを適当にコピー)しますがそちらの方が時間が掛るかも知れません。
このHDDは壊れたNASにそのまま入れるのではなくバックアップ側のNASのHDDと交換、その後交換されたHDDを別のHDDと交換しそこから出てきたHDDをメインのNASの壊れたHDDと入れ替える面倒な入れ替えとなります。
メイン側のNASが電源が切れたりして起動しなくなったらデータをコピーするのが面倒になるのでここは慎重にしないといけません。