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NAS修復中

※画像は過去のものです。ここ数カ月?くらいNASバックアップ側からのバックアップ処理がかなり時間が掛かっている状況が続いた。ファイル数が多いから?それにしても差分バックアップなので新規に追加されたファイルしか対象にしていないのでそこまで時間が掛かるのはおかしい。気にはなっていたが処理自体は時間が掛かるが正常終了するので様子見はしていた。しかし、後続の処理が次の日にあるので後続が遅れるのもなんだかなあだし、そのうち問題が拡大する前に対処してみることに。とりあえず某尼でセールがあったので8TBのHDDが少し安く調達できた。こういうきっかけが無かったらやる気が出なかったかも知れない。ってことでHDD(ボリューム)を交換することにした。その前に別方法でバックアップしてみることに。メインNASのボリュームにはバックアップNASの別のボリューム、バックアップNASのボリュームには購入したHDDにコピーしてみた。ここで判明したのがメインNASのボリュームのアクセスが極端に遅いこと。原因は不明だがここに問題があるのは明確。NAS自体のハードウェアの問題か、HDDの問題か、あるいはその他の要因になるのかは今の段階では不明だ。とりあえず新しいHDDをメインNASのボリュームに交換はしたが、そこに戻しをしているので終わるまでは状況は不明。NASも結構経年になっているので本体が壊れかけているのかも知れない。次のNASはどうするかは考えてはいないが・・・。
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6TBが壊れやすいのか?

2台しか入れてなかったかな?だからかも知れないけどどちらも壊れて6TBとしては全滅。この状況は割と重要。4TBや1TBはそれ以前から使っているものも多いが壊れていないものが多い。8TBは全く壊れていないが時期的には6TBよりは新しいから。とは言え壊れた。以前のものはもう壊れて使えなくなったのだけど、今回のは違う。NASが壊れたと示したので8TBと交換したけど、ローレベルフォーマットをしたらとりあえず使えた。ただこの程度の信頼性ならもう一度NASには入れられない。8TBや4TBと製造工程とか過程とか違うのだろう。下手すれば他社から購入したラインってのもありそう。メダリストとか作ってたラインなんて信用できないし。どうなんだろう?
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出費がかさむねぇ

ここから連鎖すると負の連鎖になるけど。年末にパソコンを組み立てたので出費がかなりになっていたんだけど、今度はメンテナンス時期なのかNASのボリュームの一つが壊れているよう。NASをNASでバックアップしているのだけどちょうどここの2番目のボリュームを3番目が少ないので置き換えたのがまずかったのかも。一度使用しているので耐久性は低いとは言え、まあ年数も経っているからか何週か前からバックアップのエラーが起きていた。ドライブのチェックをしてみたら結局この画像と同じタイプの6TBが壊れているとNASが判断した。バックアップ側は読み取れないとしているが通常のPCでは問題なし。まあここで入れ替えるタイミングではあるので痛い出費だが交換する。バックアップ側が8TBになっているので2番目3番目のボリュームはどちらも8TBになる。
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NASのHDD入れ替え完了

※画像は記事とあまり関係ありません。NASの8TBドライブを最近よく使っているのでそのHDDを新品に入れ替える感じでHDDを買ったんだけど、思いのほか使ってたドライブがそれほど悪くなっていない感じだったので入れ替えるつもりのなかった他のドライブと入れ替えを行った。玉突き入れ替えだったので都合3回の入れ替えとなった。まずはメインドライブの8TBの入れ替え。取り外した8TBを隣のバックアップドライブに入れ替え。バックアップドライブから外した6TBをメインドライブに入れ替え。(メインドライブ->メインNAS、バックアップドライブ->バックアップNAS)最後に玉突きで押し出されたHDDは4TBで4つ目のNASのドライブが1TBなのでそこに4TBを入れ替えようかどうしようか思案中。最終的に押し出されるのは1TBになるのだろうが、1TBを単体で使うには少し物足りないものだ。まあ4TBを単体で置いてても使うことが無いと思うのでそれもいいか。
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NASのHDDの賞味期限は?

意外と短い印象がありますね。NASはほぼ24時間動いている。なのでいつでも使えて便利なのですが反面、HDD等は24時間動き続けていないといけません。省電力モードでHDDの回転を止めることも出来ますが、これはこれでHDDに良くないことも。回転し続けることも停止・回転を繰り返すこともどちらも良くないのですがどちらかと言えば私は回転させ続けている派です。ただ、これはこれで流体軸受けのHDDになるまではかなり寿命を減らしていたような感覚です。流体軸受けのHDDになったらそれまでより寿命が長くなったものの今度はMBRが壊れるのが早いなど別の問題も出てくるものです。流体軸受け以前は起動したら回転しないって問題が出ていましたね。さてHDDの賞味期限はというと、ハッキリ断定的な事は言えません。それまでの経験上から3~5年は余裕で使えるメーカーもあれば1年の補償期間を超えた時点で壊れるというのもあります。それまではHDDが壊れたというよりもより容量の多いものと交換してそれまでの物は取り外すというパターンが多かったです。現在のNASはそれほど容量不足では無いので先日のようなトラブルで交換という事の方が多いですね。お金があればもっと容量の大きいもので揃えたいですがそれも現時点では難しいですね。容量の少ないものでも使用頻度が低ければかなりの年数使えています。昔使ってたNASで登場したものに接続していた外付けHDDですがあの時点でお役御免でNASでは引退しましたがテレビなどの録画用HDDに転生してします。こちらは使用頻度が低いのもあり未だに完全に壊れたというのもありません。(AV用のHDDは書き込み方法
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昔使ってたNAS

昔使ってたNASはI/OデータのLANDISK。ネットワークがギガビット対応のもので本体に1つ、外付けケースでUSB接続のHDDが4つ繋がるタイプだった。その当時はNASって余り知らなかったし拡張性もまあまあだったのでこんなのを買って使ってた。データが多くなるとバックアップもしたいし接続したHDDも壊れたりする。なので同じものをと考えたが販売終了で後継機が出ていた。後継機は外付けは3つだったので少し不満だった。ただどちらも内蔵HDDにシステムが入っておりHDDが壊れるとNASが動かなくなることに。そのためこういった統一感の無いごちゃごちゃと外付けHDDを付けるタイプではなく本格的なNASの購入を考えたのが今のもの。NETGEARのReadyNasシリーズで内蔵ベイにHDDを入れるだけのシンプルさと完結性が良かった。ただどのNASにしてもRAIDは使わない。これらのNASはSATA接続なのでどれだけコントローラーが良いものであっても本来RAIDとはSCSIで構築してこそのものだから。パソコンでもRAIDは組めるがしない。一度お試しでノートパソコンにその機能がありSSDを2台でRAIDを構築したものの結局分散して読み書きするのでその分コントローラーに負担が掛かりかえって遅くなった。また信頼性もほどソフトウェアRAIDと同じなので低い。そういったRAIDは壊れたらリビルドする事が出来るはずだがリビルド出来ないのでそれ用のソフトが存在するという矛盾した世界が広がっていた。このNASもファームウェアのアップデートが無くなりかつHDDも怪しくなってきたので現在のNASと入れ替えて役目を終え
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NASのHDD入れ替え作業後の不具合を潰していく話

何度も似たような話ばかりですいません。自分ではまだ納得がいってないので不具合解消の方法追求とかをしていく話になります。不具合は完全に解消しました。第一の不具合。NASの第一ベイにあった勝手に作られる共有フォルダ「ホームフォルダー」が第二ベイのに出来て第一ベイに戻らない。第二ベイ以降のHDDを取り外し(破棄はしない)で起動したが問題解決にはならず。第二の不具合も同じで他の方法を探す事に。第二の不具合。NASにはアプリが入れられる機能がある。アプリは様々でSQLサーバー機能を追加出来たりVPN機能を追加出来たりするのだが私の場合はSMB Plusを入れてバージョンの低いWindows(7以前)でアクセスすることもありこれらでアクセス出来るようにしていた。しかしアプリのインストール情報どころか利用可能アプリ一覧すら出ない状態。これも第二ベイの方にシステム等が入っている状態だからと考えられる。第二ベイを外しただけでは問題解決出来なかったので第二ベイを一度破棄して再起動した所利用可能アプリの一覧が出た(おすすめアプリも)。なのでここからSMB Plusのアプリをインストールしてこれで壊れる前の状態に出来た。当然ながら第二ベイは中身が無くなったのでバックアップ側からコピー中。面倒くさいったりゃありゃしない。第三の不具合。これについては謎は謎のまま。今回「壊れた」はずのメイン側第一ベイの3TBのHDDがNASから取り出した後の調査では全く壊れていなかった。少なくとも表面テストで問題は全く見当たらず、ディスクコピーテストも問題なし。原因は不明のまま。NASのファームウェアが問題ならもっと短期間
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NASのHDD入れ替え作業(総括・その後)

メイン側のNASがトラブルも(少)なくHDDの入れ替え作業後になんとか動いているのですが、ここで驚きの事実が発覚。若干のトラブルはどうでもいい感じくらいになってきました。壊れたと判断したメイン側のNASのHDDは壊れて無かった!?HDDの交換作業を終えて「やっぱりMBRが壊れてるんだろうな」とか思いながら取り出した3TBのHDDを外付けハードディスクケースに入れてチェックをし始めた。(「やっぱりMBRが壊れているんだろうな」の説明は過去の私のブログ「パソコンのドライブが壊れた、そこで何がおこっているのか?」も読んでください。)「物理的にMBRが壊れるパターンはHDDに多いから表面テストから」と考え表面テストを実施。テストの一番目にMBRがあるのですぐに分かるのですがMBRは問題なし。なんなら新品レベルのアクセススピード。「あれ?」そう思いながらテストが完了するまで待ったがどこも壊れていない。しかもパソコンでパーティション情報を確認したがパーティションすら壊れていなくてしっかりと残っていた。NASの設定画面でパーティションの「破棄」を行ったにも関わらず。「どういうこと?」2回目の表面テスト(別アプリ)は終わってないので他の事は出来ないが結局HDDは物理的に壊れていないのではないだろうか?そうなれば今回問題になっているのはNAS自体では?ファームウェアに問題が無いのか?攻撃やウィルスで壊れていないのか?攻撃やウィルスなら他のRN214やパソコンにも影響があるはずだがそれは全然ない。今回の騒動は不可解な事だらけだな。
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NASのHDD入れ替え作業(その3)

これが壊れてた3TBのHDDですが上の4TBと入れ替えが無事完了しました。そしてホットスワップの件ですが、結論から言うとほぼ問題無くできました。画像はNASの設定画面で第一ベイにHDDが入っていな状態を示しています。なのでRAIDだろうがJBODだろうがHDDはNASの電源が入っていても抜き差しが出来る事が確認出来ました。その前に朝方にはバックアップが終わっていたのですが不意に4TBのHDDも取り外している今のうちに表面テストでもしようと思ったのが運の尽き。朝一からしていたのですがやっと終わったのが先ほど17時前。表面テストを終えてすぐに入れ替え作業。しかしここで少し問題が・・・。通常は第一ベイの中にホームフォルダーという共有が勝手に作られるのですがホットスワップしたからか第二ベイに勝手に作られてました。それを移動できず若干「なんだかなぁ~」な気分です。もう一つはアプリの設定がありません。利用可能アプリも表示されません。この辺りは特殊な事をしたので仕方無いのかも知れませんが何か納得が行きません。マニュアルとか調べてみないとどう出来るかは不明です。概ねホットスワップに関しては満足しています。最初からネットワークだの設定をすることを考えたらほぼ設定は残ってました。先のアプリの設定を除いてはですが。とりあえず第一ベイの中身をバックアップ側からコピーしてこの騒動については終わりとしたいと思います。
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NASのHDD入れ替え作業(その3)の前に

さて問題です。(賭けです)もうすぐバックアップ側のコピーが終了するのでやっとメイン側の「今回壊れたHDD」を入れ替え作業が出来ます。ここで賭けなのですが、システムのデータが入っているであろうHDDをホットスワップしてNAS自体の電源とか落ちたりしないものなのか?NASが暴走して再起動しないといけない状況になったりしないか?ここが今までしたことが無かったので今回やってみるつもりです。RAIDを構築できるのでこれくらい出来て当たり前のような気がするのですが今までそんな事は考えず第一ベイのHDDを入れ替える時にはシャットダウンして入れ替えていたのでNASの設定はリセットされていました。第一ベイはホットスワップ出来るのか?これは見ものです。バックアップ終了後に作業を実行します。
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NASのHDD入れ替え作業

取り合えず画像を撮影したのであげておきます。画像はバックアップ側RN214 2.6TBを8TBに交換している作業の様子です。ホットスワップOKなのでNAS自体の電源は入ったままです。ドライブの構成〇メイン側 RN1041.4TB(今回壊れた) <- RN214の3.4TBと入れ替え2.8TB3.4TB4.1TB〇バックアップ側 RN2141.4TB2.6TB <- 新規購入の8TBと入れ替え3.4TB <- RN214の2.6TBと入れ替え4.1TBこのような形でHDDを入れる専用ケースに入った状態のものを抜きます。(物理作業前にNASの設定画面から2つ目のボリュームの破棄をしています)下のロックを外すと上の取っ手が出てきてそれを引き出します。するとこのようにHDDが出せるようになります。このケースにHDDはねじ止めなど一切なくドライバー等無しでHDDの交換作業が出来ます。これは便利。その後8TBのHDDと入れ替えて逆手順。物理的にHDDを入れるとNASの設定画面でHDDを認識するのでまずはHDDをJBODの設定で領域確保します。私はRAIDが嫌いなので。物理的なHDDの名前を設定したら今度は共有名を決めます。(この辺の考え方が若干面倒かも知れない。)今回はその後にバックアップスケジュールを入れてそのまま手動実行(通常はスケジュールになるまで動きません)。
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NASのバックアップはNASで

通常スケジュールで何曜日はどのボリュームのバックアップとかやっているのだけれど新規でHDDを導入したりしてボリュームが空になった時は今まではパソコンでコピーをしていた。そちらの方が早いと思ってたので。まあコピー中はパソコンはずっとつけっぱなしだしあまり気分のいいものでは無いので、共有名とか新しくなって今までのスケジュールが使えなくなったので今回はバックアップスケジュールを新たに組んだ後にそのものを手動起動。そうすることでフルバックアップがNASで起動されるようになります。この仕組みは一度やったみたかった。速度的にはどちらのNASもネットワークは2ポートをチーミングしているのでその分だけ少しは速いかと。ドライブの構成〇メイン側 RN1041.4TB(今回壊れた) <- RN214の3.4TBと入れ替え2.8TB3.4TB4.1TB〇バックアップ側 RN2141.4TB2.6TB <- 新規購入の8TBと入れ替え3.4TB <- RN214の2.6TBと入れ替え4.1TB現在はメイン側RN104 2.8TB -> バックアップ側RN214 2.8TBを実行中
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NASボリューム(HDD)入れ替え予定

昨日までで新規購入した8TBのHDDの表面テストは終了。勿論全く問題が無かったので今は軽くディスクコピーテスト。8TB一杯にNASにあるファイルをコピーしての動作チェック。今後の予定は以下の通りに。ドライブの構成〇メイン側 RN1041.4TB(今回壊れた) <- RN214の3.4TBと入れ替え2.8TB3.4TB4.1TB〇バックアップ側 RN2141.4TB2.6TB <- 新規購入の8TBと入れ替え3.4TB <- RN214の2.6TBと入れ替え4.1TBのような交換作業になります。押し出しで入れ替えなのでバックアップ側は最悪メイン側が作業が終わってからのバックアップコピーも可能ですがメイン側はシステムを含むドライブ1.が壊れているのでここのHDDを入れ替えると最悪再起動後に再設定となり最悪他の2.3.4.のボリュームすら見えなくなる可能性も少ないがあるのでメイン側のシステムボリュームを入れ替える前にバックアップ側の全てを最新にする方がかなり安心に作業を進められます。コピーには時間が掛りますが。その後(もしくは並行して)、ブログの続きと出品サービスの追加を考えています。
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NASの交換用HDDが到着

明日到着予定だったハードディスクが本日到着したので作業開始。取り合えずテストするために外付けハードディスクケースに入れてUSB接続でノートパソコンに接続。(データ取り出しのサービスと同じ流れです。)一応先にパーティションの確保をしておきます。(後に書き込みテスト)ディスクの表面テスト(データ取り出しのサービスではしません)この表面テストは8TBあるのでかなり時間が掛ります。後に書き込みテスト(NASにあるファイルを適当にコピー)しますがそちらの方が時間が掛るかも知れません。このHDDは壊れたNASにそのまま入れるのではなくバックアップ側のNASのHDDと交換、その後交換されたHDDを別のHDDと交換しそこから出てきたHDDをメインのNASの壊れたHDDと入れ替える面倒な入れ替えとなります。メイン側のNASが電源が切れたりして起動しなくなったらデータをコピーするのが面倒になるのでここは慎重にしないといけません。
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NASのボリュームが壊れたので・・・

NASのボリューム(平たく言えばHDDのドライブの1つ)が壊れたのでHDDを交換するために購入することを検討に着手(アレ?どっかの人みたいw)。ドライブの構成〇メイン側 RN1041.4TB(今回壊れた)2.8TB3.4TB4.1TB〇バックアップ側 RN2141.4TB2.6TB3.4TB4.1TB以前からメイン側に8TBを入れてフルに使ったらバックアップ出来ないやん、って一人ノリツッコミしてたのですがまあまだフルには使ってませんでした。しかし使う事も考慮に入れてやはりバックアップ側の6TBを8TBにしたい。そしたら6TBが余るのでバックアップ側の3.4TBと交換し6TBとし余った4TBをメインの1.に入れ替えるようにすればバックアップ側が容量が同じか若干大きい容量になるのでこれがベターかと。(1.のドライブにはNASのシステムが若干入るため取り扱いが少し面倒)取り合えず購入したら儀式的なものをするため到着してもすぐに入れ替えることは出来ませんけど・・・。
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NASが壊れました NETGEAR RN10400

なぜこんなタイミングなのか?なぜRN104側ばかりなのか?ここまでRN104側でシステムを含む最初のベイでディスクが壊れるのは何度目だろう? ファームウェアに致命的欠陥があるんじゃないか?RN214側はバックアップとはいえ同じようにディスクテストやスクラブを月1回はしている。今回RN104で壊れたタイミングはディスクのスクラブ。ログを見るとスクラブ完了後、ディスクのボリュームを見失っている。だからといって他のディスクは(今回は)無事だ。そもそもRN104に降ってるファームウェアのアップデートに問題がありそうな気がするのは私だけだろうか?RN214についてはとりたてて問題があった記憶がないのだが・・・。またディスク交換で対応しないといけないだろうが痛い出費である。同じ容量くらいしか今の所交換する気力は無い。最低限RN104側はスクラブを止めようと思う。(いやどちらも)
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NASは便利?

NASはとっても便利です。NASとはネットワークアタッチトストレージの略で簡単に言えばLAN上に接続されたHDDなどのストレージでサーバーと言うとイメージが出来るかも知れません。パソコンを複数台持っていてデータやダウンロードしたものを個別に持っている場合、いちいち外付けHDDやUSBメモリなどでデータやダウンロードしたものを入れて持ち運びしなくてもパソコンがLANに接続されていればNASにいれたデータやダウンロードしたものをLAN上のどこからでも使えます。パソコンからの接続は簡単でパソコンの共有設定をアクセスするようにエクスプローラーからNASにアクセス出来ます。最近のNASはLinuxのようなOSで動いているようでNAS内でアプリケーションも動かせるようですが私は特に何もしていません。NASはデータの保持をしっかりしてくれればそれでいい。だからNASのRAIDもしません。4つHDDが入るNASですがそれぞれ独立したボリュームで運用しています(JBOD)。RAIDは最近ではなんとかちゃんとしているようですがこういったNASに入っているのはSATA。RAIDはSCSIで多チャンネルのコントローラーで制御して初めて信頼性があると思います。なのでSATAでなんちゃってRAIDをしたらRAID5などしてもドライブが壊れ再構築しようとして出来なかったという事例をいくつも聞いたことがあります。終いにはそのRAIDを再構築するツール(ソフト)などおよそどこへ行くのか分からない方向性には閉口してしまいました。うちではメインのNASとサブのNASでほぼ同じハードウェア構成にして週一回サブの方でメ
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Raspberry Piで作るファイルサーバー

Raspberry Piで作るファイルサーバーRaspberry Pi は組み込み用途としても利用できるハードウエアですが、ソフトウエアに加えてハードウエアや OS、デバイスドライバーの知識も必要になってきます。興味がある場合には、少しずつ学習していく必要があります。そこで、もう少しハードルが低い使い方の例としてファイルサーバーとして利用する方法を考えてみることにしました。ファイルサーバーとは?ファイルサーバーはネットワーク上でファイルなどの情報を共有するサービスを提供するサーバーです。 要は、ネットワーク上にファイルをおいて、複数のコンピュータからファイルをアクセスできるようにしている仕組みです。ファイルサーバの仕組みは色々なものがあります。Box や Dropbox などもファイルサーバーの一つです。 今回は、余り複雑な仕組みのファイルサーバーではなく、シンプルにネットワーク上で家族でファイルを共有できるようなシンプルな仕組みを考えます。家庭内のネットワーク上に Raspberry Pi を接続して、Raspberry Pi の USB ポートに接続したドライブ(ハードディスクや SSD)に他のコンピュータからアクセスできるようにします。目的は、本格的なファイルサーバーを構築することではなく、自分自身で設定して、他のコンピュータとドライブを共有する仕組みを作ることを体験する事をゴールにします。NAS と呼ばれる仕組みを利用しますNAS(Network Attached Storage)という仕組みがあるので、これを Raspberry Pi で作る事を考えてみます。 NAS
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NASは無事?

一応処置を一通りしてみて、定時バックアップは問題無さそう。今回メインNASのボリューム3(3つ目のドライブ)が動きがおかしいと判断したのでいろいろとやってみた。定時バックアップ(毎週)が終わらない現象を解消するべくやったのは1つ目はHDDの交換。まあ今まで定番で壊れたので動きがおかしいという感じなのが多かったのでHDDの交換をしたが問題が解決せず。2つ目は容量の削減。ファイル数が多いのは気になっていたけど、定時バックアップは既にあるファイルはバックアップしないで新規ファイルのみバックアップする方式。なので一部のフォルダを移動してみたものの解決せず。3つ目は特定のフォルダの圧縮。容量の問題というよりもファイル(ファイル名)の問題が原因かと。Windows10で使っていたノートパソコンのフルバックアップをファイルコピーという方法でやっていたが、コピーする時にも時間が掛かっているのが気になっていたが、これが原因なのかとも。結局どのような状況下はファイル一つ一つ追いかけるのも意味が無いのでノートパソコン毎のフォルダを全部圧縮して1つのファイルに。これが原因だった可能性が高い。これで一応の問題解決に至った。NASの機械的な故障も疑ったが、ここまでしてやっとと言った感じだ。とは言えいつからこのバックアップ遅延が起こっていたかは不明。ノートパソコンのバックアップを取った直後に起きていたのか、どのタイミング起きていたのかログすら吐かれていない。(バックアップログはあるが膨大過ぎるので見たくない)システムログ的には問題無いのでまあハードウェアに起因する問題では無いことは確認出来たから良いかと。
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NASは大丈夫か?

この前からメインNASのボリュームの調子が良く無くてHDDを交換しても直らないように見えたので対策をしてみた。まず、HDDの交換はしたので一度フォーマットして試してみたが同じ。ただ、コピーの時にある法則があるのを気づいた。コピーの中に使っていたパソコンのシステムディスクのバックアップコピーを置いている部分の時間が長かったこと。NASのコピーはそれなりに時間は掛かっていたがそこは以前はクリアしていた気がしていたが、そのバックアップをアーカイブしてファイルを一つにまとめたみた。そしたらNASのバックアップを動かしてみても問題なさそうなスピードに。Windows10などのファイルには変な名前の呪文のようなファイルが沢山ありそいつらが悪さしているのでは?と考える。結局はそういう問題でハードウェアの問題では無さそうにも思える。しばらく使って問題が無ければそれが原因かも。
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NASの一部のドライブが調子悪い

なのでHDDを購入。構築が一気に4ドライブだったので寿命も同じくらいになるのか?まあその辺はいいとして。最近バックアップの処理がスケジュール内に収まらない。8TBのボリュームで半分くらいは使っているけど、すべてを毎日バックアップするわけじゃなく、差分バックアップなので3時間くらいのスケジュール内には収まっていた。しかし最近になってバックアップの時間が妙に長く、次の日のドライブのスケジュールになっても終わってない週が何度も続いた。ファイルを移動して減らしてみたりしたがあまり変わらず。これは恐らくバックアップ側のドライブに不具合があるのでは?ということで、アマゾンでもタイムセール的なことをやっていたため、8TBのドライブを購入した。先ほど到着したので今はドライブの表面チェック中。これは数日かかるが問題のあるドライブを即NASに入れるのもトラブルの元なのでチェックをしている。新しいドライブとかのローレベルフォーマットや表面チェックは良くないとも言われるがその辺は気にしないようにしている。最初から壊れるようじゃ返品ものだろうし。チェックが終わればNASに入れてバックアップがどうなるかを確認する。
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RAIDってどうよ?

※個人の感想です。いきなりまたこんなタイトルにしてしまったが昔からのRAIDを知っているものとしてはちょっと思う所がありまして・・・。RAIDとは複数のストレージ(HDDやSSDなど)にデータを分散させたり同じ情報を複数に書き込むことでデータのアクセスを高速化したり信頼性を向上させたりする技術の事を言う(と解釈している)。最近のNASやPCなどでもRAIDを構築することが出来る。いわゆるソフトウェアRAIDに相当するもので、ストレージ対してOS配下のソフト(ドライバなど)がRAIDの仕組みに相当する動きをしてくれてRAIDを実現させる。対してハードウェアRAIDはストレージのコントローラーがOSに関係無く(OSが介在することも可能?)RAIDの仕組みを実現させる。最近のNASやPCについては前者が多いと思われる。「NASだし信頼性を上げるにはRAIDもアリじゃね?」って思われるだろうがソフトウェアRAIDとは信頼性が低いのでは?と思う事が多い。まずRAIDの仕組みを構築するソフトの問題。ドライバなどで提供されるがNASでRAIDを構築して壊れたからリビルドしようとしたら出来なかったとかコメントが見られる。これが出来ないのは致命的では無いだろうか?RAIDしているのにその環境で元に戻せないと。その上そういった状況を打開できるか分からないが別途リビルドするソフトウェアが存在するという。どうなってるの?確かに私もRAIDがいいと思った時期もありました。ノートパソコンですらソフトウェアRAIDが出来、およそ持ち運びは御免だと思われる15インチのノートパソコンでSSDのRAIDを構築して
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NAS HDD交換 安定し過ぎてて何もすることがないw

安定してるってことはいいことだ。トラブルばかり起きても困るだけ。なので今回の交換も何もトラブルが起きずあっさりHDD交換出来るのはいいことなんだけどね。こんだけ年数使ってるけどHDDも交換前のは壊れていない。交換用の新品ももちろんテストしたけど問題なし。なので玉突き交換でこの交換したHDDを他の容量が少ない場所と交換予定。そこでトラブルが起きるかも知れないけどNAS自体が安定しているので、問題は起きないかもね。こういうのお金を出せない時にトラブルが起こることが多いのは気のせい?ま、交換後のコピーが終わるのも時間がかかるのでまだまだ作業は続く。
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8TB購入

こんなに容量がデカいのにバックアップ用でメンテナンス用。つまりNASを運用している中での「増設」でなく壊れる前の交換用。巨大な容量を相手にしている状態ではこんなにコストが高くつくんだよな。それを選んだのも自分ではあるが。儀式としてまずはNASに入れる前にHDDのチェック。今回はかなり前に買ったケースは他で常時使っているのでケースも購入。アマプラでHDDがかなり安くケース込みでもHDDの通常価格より安いのでまあいいかって感じ。これで表面検査と書き込みテストをしばらくして「エイジング」してからNASに入れます。押し出し式でNASから離れたHDDは他の用途に転用されます。
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昨日の瞬電でNASのディスクが壊れた?

昨日近くのお店に外出中に瞬電があった。そこで瞬電があるってことならうちの家も瞬電になった可能性が高い。実際帰って見たらいくつかの機材が再起動した様子。NASは問題無く動いていたのか確かめたらメイン側は再起動して立ち上がっていた状態だったけどバックアップ側が停止していた。念のためディスクチェックを両方で行いその結果をログで見た所バックアップ側の4つめのディスクがなにやら警告が。ディスク自体は読めているのだけどその警告が気になる。どうせ放置しておいたら壊れていくのだろうけど、今のうちから対策を考えておいた方が無難だろうな。1TBならなんとかなるだろうし。
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久々にNETGEAR ReadyNasのファームウェアアップデート

今回もReadyNas104、214どちらのシリーズも同じファームウェアのアップデートが来たようです。取り合えず214(バックアップ側)からファームウェアのアップデートをしてチェックします。動作の問題が無ければ104(メイン側)をアップデートします。ただ、104は少し前からあまり調子がいいファームウェアでは無い気がするのは私だけだろうか・・・。
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NASのHDD入れ替え作業(その2)

今回はバックアップ側RN214 2.8TBに入れ替えて押し出された6TBを3.4TBと交換。メイン側2.8TBのフルバックアップは二日程度掛かりました。3.6TBにしてバックアップスケジュールを組んで実行中。時間が掛るけど根気よく慎重に。ドライブの構成〇メイン側 RN1041.4TB(今回壊れた) <- RN214の3.4TBと入れ替え2.8TB3.4TB4.1TB〇バックアップ側 RN2141.4TB2.6TB <- 新規購入の8TBと入れ替え3.4TB <- RN214の2.6TBと入れ替え4.1TB
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NASが壊れてるのになぜ慌てて無いのか?

いえ、少しは慌ててますw。ただ、以下の状況が把握出来ているからそれほどあたふたしてません。1.バックアップ側で週1回ボリュームバックアップを取っている2.壊れたNASはシステムボリュームを含んでいるベイ(ドライブ)ではあるが再起動でもしない限りNASは壊れていないボリュームの使用が出来る。現在こんな状態なので慌てていません。壊れたボリュームはバックアップ側で見れるしデータが無くなっているのは無いようです。逆に再起動したら終わりなんですけどねw。今は8TBのHDDを注文して待機状態です。
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