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さすがに「３曲」では、モノ足らん！！ボクもさすがに、聴きたい「アニソン」が、いっぱいアルのじゃ。も～「デイスコ」状態じゃ。思い出せば、意外と多いじゃん。＾＾女性部門もあるし～。ボクも「６０年以上」生きているので～、しゃ～ないもん。（＾＾；聴きたい「アニソン」いっぱいのオッサンじゃ。ただし～「オジ～サン？」ではナイ！「老けた！」とは言わせないぞよ。ホホホ＾＾；では～ご紹介じゃ。では、涙を呑（の）んで、「３曲選定」じゃね。では、第一にボクも夢中になった「聖闘士星矢」じゃ。「ギリシャ神話」が元かしらん？とにかく「スタイリッシュ」な「鎧カブト」と「幻想的な技と風景」じゃ。＾＾ボクも「ギリシャ」に「マリカ」という友人がいるけど～、なんか「パルテノン宮殿」にでも登場している気分になるぜよ。「星座」がキーワードになっている感じするし～、「占い師」としても興味深いマンガじゃ。ホホホ＾＾the saint fighter star arrow of comics is very interesting.i am useful as me of the fortune-teller very much.tks.「聖闘士星矢」BY　NoBえ？「お色気がほし～の？」いや「ほし～んでしょ～♪＾＾」ということで～、やっぱ、「お色気」といえば「キューテイーハニー」じゃね。倖田來未もたしか歌っていたと思うけど、このアニメも古いよね～♪たしか、このマンガって、おそらく「タッチ」からして～、「永井豪」じゃと思うけど。ボクも「ハレンチ学園」では、お世話になったよ。「ヒゲゴジラ」を書くのが「とっても上手」になったボク

やっぱ、も～ちょい出したいフォークソングがあるのじゃ。これからも曲紹介は、いっぱい各分野でだしたいけど、まずは「フォークソング」からじゃね。＾＾こんな楽曲の雰囲気のモノって、世界にあるのかしらん？？「カントリーミュージック」かな？？いや「RアンドB」かな？まあ「どっぷりといい世界観にしたれる」ので、ま～、いっか！（＾＾；そこで、最初にご紹介は、「いちご白書をもう一度」じゃ。ボクが高校時代に生徒全員の前で「歌い上げた」大好きな歌。ユーミンと同様で、いつも「バス停」で「クチずさん」だ名曲じゃ。しかも～レコードのA面が「いちご白書をもう一度」で～、B面（ウラ面）が「冷たい雨」という、両方が「ユーミン」の曲という「奇跡？」じゃ！うぉ～。すげ～。おそらくこれから「世界のユーミン」としてもっと「有名」になるじゃろ～て。歌うのは「バンバン」のばんばひろふみじゃね「古い曲」でもイイものはイイ！それで、お次が「も～、たまらんくらい」に「くるおしい曲」、ドラマ、映画でも話題じゃった「高校教師」でも、主題歌になったよね。知っている人も多いけど、これも「ちょ～古い曲」じゃ。だけど、なんか「古さ？」って感じないぜよ。やっぱ「森田童子」って、不思議なヒトじゃったし。いまだに、よくわからんヒトじゃ。でも、イイ曲残してくれて「ありがとう」・・・感謝じゃ～♪＾＾（全共闘とか赤軍派の関係者？まさか～　、でも、なんか雰囲気がっ！？＾＾）曲名は「ぼくたちの失敗」じゃ。有名な曲だから、聴けばすぐわかるよね。＾＾「でもな～、やっぱしドラマ”高校教師”での桜井幸子の”いっぱい、いっぱい待ったの！”というセリフ」がまだ心に残

皆さん、こんにちは＾＾ mocomoco116です。(#^.^#) 台風が来ておりますが、皆さま、帰省など大丈夫でしょうか？ まずは安全第一でお出かけされてくださいね。 さて、最近、なんだか懐かしい曲が聞きたいなあと、中学、高校、20代前半の頃、 最高で週5で5時間ずつカラオケに行っていたころによく歌っていた曲を、 YouTubeで見ては イヤホンつけて、家の中で熱唱しております。 マイラバ、ミスチル、GLAY、もちろんＢ’ｚ(ファンクラブ入っておりますので)、ＺＡＲＤ，工藤静香、一青窈、矢井田瞳、 椎名林檎、宇多田ヒカル、ポルノグラフィティ、フィールドオブビュー、鬼束ちひろ、COCCO、ラルク、X、Do As Infinity、ELT、倉木麻衣、SPEED、西川君、マッキー・・・あああああああ、たまりませんなぁ。 歌詞見なくても、振り付けまで完璧に出来てるわ☆☆☆ 今聴いても、どれもカッコいいし、色あせないですね。いい曲は何十年たっても、いい！！！！ という流れでいきついたのがこの曲、SMAPの『世界に一つだけの花』です。 映像的には、大丈夫なのか心配なのではあるのですが、でもでも、やっぱり、この5人のキラキラ感と最強のアイドルグループ感。 唯一無二の大きすぎる存在だったなぁと5人が歌っている映像を見て、思わず泣けてきてしまいました。 過去のジャニーズではありえなかった、生放送で料理、司会業、歌以外でも活躍するなど、その活動範囲を広げていったパイオニア、開拓者たちであったなぁと、光GENJIのカー君ファンだった私でしたが、 SMAPのやってきたことは、本当に後輩ジャニーズたち

昭和って、なんかもう随分昔な気がしますね‥いや、随分昔なんでしょうね(;^_^A唐突に、そして完全に自分の趣味のブログですが、好きな曲があるんです、凄くラッツ＆スターの、「Tシャツに口紅」ってご存知ですか？？((>艸<*))さっきググったら、1983年の曲でした🎵私がいつこの曲を知って、どうして好きになったのか、もう憶えていないんですが‥めちゃくちゃ好きなんです！！イントロのピアノの音だけで切なくなります(´・ω・`)歌詞も全部好きなんですが、後半の、～これ以上　君を不幸に　俺出来ないよと　ポツリと呟けば　不幸の意味を知ってるの？なんて　ふと顔をあげて　なじるように言ったね～ってところが特に好きです( ｰ`дｰ´)！！ずっと、キレーなお姉さんを想像してました「不幸か幸せか、どうして貴男が勝手に決めるの？」って、思ってるんだろーなって、まだ少し幼かった自分なりの解釈をしながら^^;もう結構前なんですけども、当時友達がちっちゃいスナックをやっていて、よくそこに飲みに行ってたんですよで、そのお店に時々来る若い男の人（20代前半）が、コレを歌うんですーーー♡なんでこんな若いヒトが？？って、不思議だったんですけど、（しかもそんなにメジャーな曲でもないですし）すっごく幸せな気持ちで聴いてました(*//艸//)♡そして全くの「誰得」な余談ですが、毎回その至福の５分弱、そのカレに恋をする←平成、令和という時代の移り変わりとともに色んなアーティストさんが出てきて、名曲もたっくさんありますけど、昔の曲っていいですね（‥と、昭和生まれは思う）貼って大丈夫かな‥？良かったら聴いてみてくださ

中島みゆきの「南三条」は、私の名曲リストに入っています。一昨年、ふとしたことで（多分ネット記事で読んだ）この曲の存在を知り、「あぁ、染みる。中島みゆき、天才」と思いながらYouTubeでヘビロテで聴いていました。今日、久々に「あ、聴きたいな」と思って聴いてみると・・・自分が思っていた内容・ストーリーと違っていて、えええ！となりました💦一昨年、ハマっていた時期にも歌詞を読んだ記憶があるのに‥きっと、歌詞の中でも特定の単語だけが意識の中に入って、勝手にそこから想像してたんだろうな。今日、改めて歌詞を読んで、あぁ、そういう意味の曲だったんだと思いました、、、受け取る側次第で、曲でも小説でも何事でも変わるよね、ということを実感した次第です。・・・女性が元彼と再会してしまった話だと勝手に思っていたんですが、ちゃんと歌詞を読んだら、元彼を奪った女友達（？）（正確には奪った訳ではないかもしれないけど。。）とバッタリ会ってしまった、、、というシチュエーションでした。なんで勘違いしてたのかなぁ。

【タイムテーブル】00:00　オープニング 01:34　「何か」×「想い」＝名曲 04:36　「何か」とは何か？？5つの視点 08:43　エンディング ～一番の伝えたい事！！～ 【名曲が生まれる瞬間とは？？】 「何か」×「想い」＝名曲(ﾟДﾟ) 「想い」＝曲に込めた想い。これはシンプルです(^_^;) 一方で「何か」とは何か？ 私が思う5つのテーマと、具体例を挙げてみたいと思います☆ 1．歴史観（例＝宮本浩次＝昭和、レトロ感） 2．世界観（ドラマタイアップ：ヒゲダン＝Pretender） 3．キャラクター（きゃりーぱみゅぱみゅ） 4．季節感（GLAY＝WinterAgain　中島美嘉＝冬の華） 5．英歌詞（ELLEGARDEN、ONE OK ROCKなど） 私自身、作曲をし続けてきて 痛いほど分る事があります、、、。 それが「想いをストレートにし過ぎて、重い！笑」 何を隠そう、過去に私のオリジナル曲をメンバーに聴いて貰った時、 「なんか、説教っぽい」と一蹴された事があります(´д｀) ※もちろん「フレーズ」の使い方、選び方もあるとは思いますが。 「気持ち」や「思い」をストレートにぶつけすぎても 聞き手は受け取り切れない事があるように思います(^_^;) そんな時の「クッション」のような役割だったり、 「味わう」ように伝える方法が【何か】と結びつけて作曲する事☆ その具体例が上記に挙げた「5つのテーマ」です(^_^)b ※もちろん、これ以外にもあるかもしれません！ どんな【何か】と【想い】を組み合わせるか・・・ ここに作曲者の「センス」が問われ、作品の「価値」が出るように思います

昨夜「ものまねグランプリ ～新世代のものまね歌姫No.1決定戦＆最強の新ネタNo.1決定戦～」を見ました。新世代歌姫の歌う曲がほとんどわからなくて💧似てる似てないどころかその歌を知らないアーティスト名を何と読むのかさえわからずあまり楽しめなかった私です(>_<)個人的にはＢｏＡさんのものまねをしていた方が外見とのギャップもありすごく上手で印象に残りました。それはさておき、ヘタなんですけど歌うのは好きだし聴くのはもちろん好きなんですねー中高時代は知り合いのお姉さんの影響で古い洋楽にハマり、ビリージョエルから始まってスティービーワンダー・ビートルズ・ホール＆オーツ・イーグルス等を聴いていて、中でも１番ハマったのはINXSというオーストラリアのロックバンド。日本だと尾崎豊さん、B’ｚ・ミスチル・スピッツ・ゆず・山崎まさよしさんも一時よく聴いていましたが、特に好きになったのは斉藤和義さんと染谷俊さん。ちなみに一時ブルースにもハマり、ストリートミュージシャンを見にニューオリンズやメンフィスに行ったこともあります（苦笑）最近はLIVEに行かなくなったので最後に行ったのは『ふなっしー』かな。え？ふなっしーって歌うの？！と思われた方。ふなっしーは武道館で単独公演経験ありで（もちろん行った）CHARAMELというメタルバンドも組んでいますなっしー(^^♪なぜ突然ふなっしー？？と思った方は☝このブログを読んでくださいねー世の中には素晴らしい歌がたくさんありますがまだまだ私が知らないステキな歌とか、あまり知られず埋もれている名曲もたくさんあって。その１つが染谷俊さんの『僕の両手』私はこの

こんばんは。水沢たかしです。今日は久しぶりのブログになります。今回のテーマは自衛隊の話題ですが、自衛隊に歌があることはご存知ですか？航空自衛隊や陸上自衛隊、海上自衛隊には歌があるのです。その歌は「蒼空遠く」や「海をゆく」などです。YouTubeで検索すると出てくるはずなのでよろしければ調べて見てください。自衛隊の隊歌には良い思い出が詰まっています。苦しい訓練や辛い任務の時に心の支えになりました。もう半年も両親に会っていないことで辛い思いをしている時に同期と一緒に歌った事を思い出します。自衛隊では任務があると親の死に目にも会えないこともあるのです。そんな普通の仕事とは縁の遠い世界のあって同期や仲間の存在は家族同然のものなのです。そしてその心の支えが自衛隊の歌なのです。今でも時々、動画で視聴しますよ。とても懐かしい思い出です。読者さまは仕事や家族との付き合いで本当に良かったと思える出来事はありませんか？思い出は人生を生きていくうえで非常に大事なものになります。その思い出を心の支えにできればこれ以上ない幸せかもしれないですよ。そしてそんな思い出をこれからも作りましょうね。コロナの影響で家族や友人、恋人との思い出作りは難しいかもしれませんが、できる範囲で良いのですよ。良い思い出があるから人は頑張れると私は思っています。これからも人生を楽しく過ごすためにも是非、自衛隊の歌に元気をもらってくださいね。暑さ厳しき折、お体ご自愛くださいますようお祈り申し上げます。水沢たかし

  いつの時代も、恋はつらさをまとっている。報われない境遇の女性は、男に触れるにあたり、鳥にたよった。   報われない娘の想いが、渡り鳥を傍若なつばめに変身させ、なんとか自分を肯定する。   つばめは啼く。「ついておいで」と。   厳しいけど渡れと。渡りたい娘が、つばめに語らせている。   行ってはいけない、進みたい自分の想いを、越冬つばめに託し、なんとか納得させている。   詩の解釈は自由である。   後半のつばめの「忘れてしまえ」は、困難を忘れてしまえとも聞こえるが、最後の光明で女性をすくうため、男を忘れろという女性の良心にも受け取れるのは、私が男性だからだろうか。 『越冬つばめ』森昌子を聴いてみていただきたい。

この曲を作ったドク・ポーマスは小児麻痺のため、 脚が自由に動かず、 ダンスを踊るにも彼女の支えが必要でした。 そのため、ダンスパーティの際は彼女に対し 「君は好きな相手と自由に踊ってきて良いから、 最後の踊りだけは、私の為に取っておいてほしい」 と言っていたのだそうです。 …泣けてくるエピソードです。 時代を越えて愛される名曲の裏には、 このように心揺さぶられるストーリーが隠されていることが多いので、 気になったら調べて見ると面白いです。

散歩がてら近くの丘に登ってきました。上から町並みを眺めるのも楽しいですね(*^_^*)出来事を俯瞰して見ていくことは大切だと思った瞬間でした。