「フォークソング・№２」BY李レオン＾＾

やっぱ、も～ちょい出したいフォーク

ソングがあるのじゃ。これからも曲紹介

は、いっぱい各分野でだしたいけど、まず

は「フォークソング」からじゃね。＾＾

こんな楽曲の雰囲気のモノって、世界に

あるのかしらん？？「カントリーミュー

ジック」かな？？いや「RアンドB」かな？

まあ「どっぷりといい世界観にしたれる」

ので、ま～、いっか！（＾＾；

そこで、最初にご紹介は、「いちご白書を

もう一度」じゃ。ボクが高校時代に生徒

全員の前で「歌い上げた」大好きな歌。

ユーミンと同様で、いつも「バス停」で

「クチずさん」だ名曲じゃ。しかも～

レコードのA面が「いちご白書をもう

一度」で～、B面（ウラ面）が「冷たい

雨」という、両方が「ユーミン」の曲と

いう「奇跡？」じゃ！うぉ～。すげ～。

おそらくこれから「世界のユーミン」と

してもっと「有名」になるじゃろ～て。

歌うのは「バンバン」のばんばひろふみ

じゃね「古い曲」でもイイものはイイ！

それで、お次が「も～、たまらんくらい」

に「くるおしい曲」、ドラマ、映画でも

話題じゃった「高校教師」でも、主題歌

になったよね。知っている人も多いけど、

これも「ちょ～古い曲」じゃ。だけど、

なんか「古さ？」って感じないぜよ。

やっぱ「森田童子」って、不思議なヒト

じゃったし。いまだに、よくわからん

ヒトじゃ。でも、イイ曲残してくれて

「ありがとう」・・・感謝じゃ～♪＾＾

（全共闘とか赤軍派の関係者？まさか～

　、でも、なんか雰囲気がっ！？＾＾）

曲名は「ぼくたちの失敗」じゃ。有名な

曲だから、聴けばすぐわかるよね。＾＾

「でもな～、やっぱしドラマ”高校教師”

での桜井幸子の”いっぱい、いっぱい

待ったの！”というセリフ」がまだ心に

残っているボク。幸子ちゃん今どこに？

大好きだったのにぃ～；；

（だけど、ドラマ高校教師の最後って、

やっぱし”二人は永遠の眠り？”についた

のかしら？いまだに、不明じゃ・・・）

そして最後はやっぱし、ど～しても紹介

したい「神田川」じゃ。これこそ「元祖

フォークソング」といっていい名曲だよ

ねぇ～♪「横丁の風呂屋」に「小さな

せっけんカタカタ」だし～「洗い髪が

芯まで冷える」という風情じゃ。どんだ

け待たしているんじゃ～！早く風呂屋を

出なさいっ！？（＾＾；冷えるぞぉ～。

「え？風呂屋に行ったことないの？？」

昔は、み～んな風呂屋に行って、番台の

おばちゃんとかに”ごあいさつ？”してい

たもんじゃ。風呂上りは「コーヒー牛乳」

とか「いちご牛乳」、「りんごジュース」

が定番？じゃったよ。ありゃ、違うの？

ゴミンなさいまし～。（＾＾；うめぇ～。

では、ど～ぞぉ～♪＾＾

「いちご白書をもう一度」BY　バンバン

「ぼくたちの失敗」BY　森田童子

「神田川」BY　かぐや姫

あ～、なんでこんなに「ジャパニーズ・

ハート」をつかむのじゃろ～か？！

日本人なら老若男女だれもが、多少でも

持っている「日本人の誇りと心」じゃ。

ずっと前から思っていたよ「ここは、

アメリカじゃ～ナイ！ニッポンじゃ！」

ってね。「アメリカ」かぶれじゃけど、

ボクは「アメリカ人」ではナイぜよ！！

今の日本は「色んな戦後のウミ？」が

いっぱい噴き出している。（＾＾；

ボクは思う。「あ～、やっぱし、日本に

生まれて良かった！！」ってね！！！

こんなキレイな曲がいっぱいある国は、

日本以外にナイ？のかも・・・。＾＾

ありがとう、日本～♪

((( japanese folk songs no.2 )))

the first is........

'ichigo-hakusho wo mouichido' by banban

this song is a famous song that i sang in 

front of everyone when i was in high school.

even now, i often find myself singing.

the second is........

'bokutachi no shippai' by douji morita 

this song is used in the drama 'koukou

kyoushi'.

highschool teacher and student's sad

drama.

i love this drama and this song.

the third is.........

'kanda gawa' BY kaguya hime

this is a typical folk song.

it is a very old song, but it touches

the hearts of japanese people.

i feel nostalgic for old japanese culture

and customs.

tks.