絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

20 件中 1 - 20 件表示
カバー画像

男性性と女性性の統合のプロセス

最近、男性性と女性性の統合のプロセスについて考える機会がありました。ヒーリングを学び始めたときも、男性性と女性性の統合はすごく難しいんですよ、と教えていただきましたが、自分でもそうだよなぁと感じます。社会の中で男性性を強く求められて生きているときには、女性性が弱く感じてしまうし、女性性を強く求められて、それに応えるように生きていると、男性性が冷たいように感じて、そうした側面を無意識に排除してしまうときもあります。なので、相反する側面を自分の中で抱えるということがどうしても難しいのだと思います。男性性を強く生きていたときに、女性性の部分が開かれようとするときは、ハートチャクラが開いて今まで見えていなかった心の痛みや傷を認識しやすくなります。そのプロセスってどうしても、あれ、自分ってすごく弱くなってしまったのかな?って不安になりやすくて、その統合のプロセスが進むことに抵抗を感じてしまうものです。このプロセスはスピリチュアルエマージェンシーにも起こる感覚だと思います。でも、心を開いた分だけ色々なことに気づいて、感じやすくなってしまうことは避けられないし、それを見つめることを通してしか自己治癒力はアップしないのだと思います。なんだか泣きたくなってしまったり、自分がすごく繊細になってしまったように感じても、恐れないで大丈夫だと知っておくことが大切だと思います。それは自分の中の凝り固まっていた部分が解きほぐされようとしている証拠♪私も、ヒーリングを学び始めてからの方が深く自分と向き合うようになったので、涙を流すことが多くなった気がします。そして、今までの覚醒というのは、過去世で修行を経験し
0
カバー画像

ツインレイの愛*おぼえがき2020#3

《私の中の男子》2020.2.29* * *2月の仕上げに熱田神宮と出雲大社(名古屋の)をハシゴ参拝してきました(ハシゴ参拝なんて言葉あります!?)仕上げの内容は、癒しと浄化。 そして、 自分の内なる男子と女子の統合(男性性と女性性のこと♡) なんですか、それ! という方いらっしゃると思いますが簡単にいうと、 男性も女性的なところがあり 女性にも男性的なところがある ということです♪ そして、 どっちの「わたし」も受け入れてひとつになる♡ ということです♪ じつは私、 久しぶりの会えない期になっていまして… (サイレント)これはツインレイあるある的な意味があってのことで 今回のその意味(テーマ)が、 《自分を癒す》なのですね。それで、 星の流れも魚座の月、水星逆行だし 自分と向き合うことで癒して 浄化の時間をたっぷりとっています。 特にツインレイとのことは、 再度向き合うためにとある方のブログや音声動画を見ながら 向き合う時間をとっているのですが 「女性の体の中に住む男性の姿」 にビーン!とドキリ!そのドキリポイントは、 ツイン彼 = 私の中の男子の投影 わかっているようで、真にわかっていなかった… その方の記事を読むときは経験上、 自分にズバリな部分があるということなので さっそく私の中の男子と向き合うことにしましたちょうどソウルワークコーチングの 翌日だったこともあって謎解きは早かったです。 では、解けた謎はこちらです! 私の中の男子男の子は、 仕事をバリバリして、自立して、 がっつり稼いでいる ↓ だけど ↓ 今これができていない(自分の理想ほど) ↓ つまり ↓ 私の
0
カバー画像

男性性と女性性 

男性性と女性性という言葉は聞いたことがありますか?私達は性別が男性であろうと、女性であろうと、自分の中に男性的な部分、女性的な部分を持ち合わせているんです。男性的というと、例えば目標に向かって頑張るとか、リーダーシップと取る一面などで、女性的というと受容したり、感覚的な一面などですかね。実際は多岐に渡りますが、そもそもこの世界のあらゆるところに、男性的、女性的な側面を持ち合わせているんです。それは宇宙の法則と言っても良いかもしれませんね。東洋的に言えば、陰陽にあたります。陽が男性性、陰が女性性ですね。そして、この生命の樹にももちろん、男女の性が表されています。コクマー、ケセド、ネツァクのラインが、男性性ビナー、ケブラー、ホドのラインが、女性性です。(私がセッションでお伝えする生命の樹は、スフィア(球)が12個ありますが、今回は、カバラの伝統的な形でお伝えしますね。)物事に、この両極の二つの側面があるということは、避けがたいことなんです。でも、私たちは無意識にどちらに偏り過ぎてしまうこともあります。そうすると、自分の分身である生命の樹もカッコ悪くて、不安定になるのは想像できますよね。真ん中のラインは、平衡の柱と言いますが、両サイドがあっての真ん中です。真ん中はとても大事なラインではあるのですが、両サイドが喧嘩していては真ん中はどっしり大きくはならないんです。男性性と女性性が仲良くなることを「聖なる結婚」なんていう言い方もします。又は、「男性性と女性性の統合」という言い方もします。あなたの中の男性性と女性性は仲良くしていますか?女性的な部分を蔑ろにしていませんか?男性的な部分を毛嫌
0
カバー画像

ハートの愛し方

ハートを愛するというのはたとえばわたしはわたし(のハート)を愛します、とアファメーションしたらそれがハートに伝わってハートを愛することになるってことではないです最初はそこからでいいとしても、ハートにはことばは通じないですし、結局ことばじゃなくて行動することです現実にも、愛してるってことばだけはくれるけど行動が伴っていないパートナーのことを信頼はできないですよねハートが男性性に伝えていること、望んでいることを受け取ってそれにこたえることですその積み重ねで愛を育んでいきます人間同士と同じですそうやって信頼が築かれて、絆ができますそういう過程で、たとえば、ずっと会うこともないまま長年片思いしていた相手から実は好きでしたとか、すごく会いたかったとか言われたり、言われる夢をみたりすることがありますよ夢でも現実でもすっごく嬉しくてどうしようきゃあ♡って高まる気持ちをあなたが体験するとしたら、あなたがハートを愛する気持ちがハートに伝わって、ハートの喜びがその現実(夢)を創造したことがわかりますハートは毎日ずっと働いてますいろんなことを感じ取って伝えてくれてますそれを顕在意識(男性性)で感じたいときだけ感じて、心(女性性)を大切にしないと、現実的にも周りのひとに大切にされなかったり、大切なひとに愛されていないように感じたり、その愛を疑ってしまったり、自分が都合よく利用されていると感じてしまうような状況が創造されますそういう現実に陥ったなら、自分のハートとの関係性を見直す必要があるサインです
0
カバー画像

黒とはたわいもなくありふれているもの

黒というと、悔しかったり悲しかったりして号泣したり、眠れないくらい怒り心頭していたりするような激しいエネルギーと思われるかもしれませんが、そういうのはあまりに黒をスルーしすぎていたせいで溜まりに溜まって増幅したエネルギーで、黒って意外と些細なものです毎日忙しいというくらいの忙しいのが楽しいのであれば黒ではないですそういうときハートは平静だと思います忙しくてあれもやらなくちゃこれもやらなくちゃとストレスを感じるようなのは黒ですうちなる宇宙でハートが落ち着かずそわそわしているんです現実世界で日常的にあれもこれもやらないとって思うようなことって、魂からするとやってもやらなくてもどっちでもいいことで、男性性(思考)だけがとらわれていることです魂は自分の黒を現象化させてみて黒の正体を知り、その黒を手放すためだけにこの世界に転生しているので、それ以外のことは基本的にどうでもいいんですここで魂の成長のためにすべきことは、あれもこれもをどう効率的にうまく片付けていくかということではなくて、あなたが忙しさをストレスに感じる現実をなぜ創造しているのかを知ることです誰でも忙しいのは当たり前かもしれませんそれが充実感であれば白かもしれませんが、焦燥感であれば黒ですハートも魂も、それが黒であるならば、どれほど些細なものだろうと、ちゃんと手放せるようにひとつひとつ向き合っていってほしいと願っていますあれもこれもやらなくちゃって落ち着かない現実を創造したのは、思考が忙しくて焦るのと同じように、うちなる宇宙でハートも次々に見えてくる黒に焦っているんですあ、いま黒あったのに、またここにも、そこにも、、どんどん手
0
カバー画像

自分を責める必要なんてない

魂の黒のエネルギー≒その魂を受信する人間側のエネルギーなので、魂の黒のエネルギーを受信して、その黒を受信するとこの思考パターンになる、というのがあります受信する黒に反応してうちなる宇宙ができています魔は頭に入ります頭は男性性の領域ですね対して闇は重いので女性性の領域に入ります魔に支配された男性性と闇に支配された女性性が対立した状態が双極性障害です互いに互いのことを責めているんですおまえが悪いどうしてわかってくれないの、って弱い自分(女性性)を責めたり、うまくいかない自分(男性性)を責めます弱さが出てくることも、うまくいかないように思えることもすべてが魂の成長のために必要なことなので、本来完璧なんですネガティブな思考が出てくるのも悪いことではありませんこれも完璧です魂の宇宙ではずっと何が黒なのかわからず手放しがたかった黒が、この物理的な世界に転生することで明確にわかるようになったんですわたしたちはわたしたちの魂が望んで、黒をあぶり出すためにここにいます大事なのはそれが手放すためだと知ること黒に巻き込まれて、ずっと黒を持ち続けて、その黒に翻弄されるとしたら、この3次元の世界に転生してきた意味がないんです黒を持ち続けていると苦しいだからそれをなんとか白にして幸せに生きようとするそうしてくれるはずだと魂は信じてそれを願っていますうちなる宇宙で思考(男性性)と感情(女性性)、さらにそれぞれの裏も表もすべて真っ白だとそれが至福の境地ですそのうちなる宇宙状態が幸せな現実を創造します魂のエネルギーに黒がなくなったら宇宙は卒業、光の世界にかえりますそれがアセンションの真理ですネガティブな思考とは
0
カバー画像

魂との関係

あなた(男性性)をアセンションさせてくれるのはハートではなく魂ですハート(女性性)はもともと魂の一部ですから、魂がアセンションする(=光に還る)ときには自動的に光に統合されます(アセンションしなくても魂の元に戻ります)でも、男性性である思考は人間の脳で生まれたものであり、アセンションしないのなら肉体とともに消滅します肉体が滅びても思考だけ念として残ることはありますがそれはアセンションではなくて肉体を失ったエネルギーが彷徨っているだけです(霊)魂の完成とは、魂がすべての黒を手放して光に還ることその手放すべき黒を物理的に見極められるようにこの世界に転生しているのが魂の一部であるハートですハートは魂の白の部分で、純粋な光のエネルギーに近いものですが、真っ白ではない”黒を含んだ白”ですその”黒を含んだ白”のエネルギーとちょうど引き合うような”白を含んだ黒”のエネルギーバランスを持つ人間のグループにハートはソウルメイトたちとともに集団で転生していますハートの白に引き合うその人間側の黒は魂の持つ黒とほぼ一致することになるので、魂は男性性(ハート(=光)への接しかた)をみて自分の黒を理解しますさらに男性性と女性性の関係をみて、魂の黒と白のエネルギーの関係がわかりますそして人間側で黒をどのように手放すか、手放すことでどのような白が展開していくのかをみて、魂も黒を手放し光を取り戻していきます男性性は黒を手放し光に近づいていき、やがて光に近いエネルギーである女性性と統合していきます統合しているから、魂が光に還るときに一緒に光へ統合されて魂が完成するかというとそうではありません魂は魂だけでアセンショ
0
カバー画像

他人に対するネガティブな気持ちはハートからのSOS

わたしたちは魂を成長させるために(=黒を手放して白に戻すこと)この世界に転生していますそのことをハートは感覚的にちゃんと捉えていて魂の成長の足かせとなっている黒を手放すサインをくれています一方、この現実世界のみを生きていると捉えている顕在意識(思考・男性性)は、思考中心にふるまいがちですもしそんな風にうちなる宇宙において思考至上主義になってしまって、感覚とか感性とかの心をあてにしないというか、大切にはしていないとしたら、ハートとの関係に亀裂が入りますそういう宇宙状態にあるとき、ハート(=感性・女性性)からすると、男性性は男性性中心に世界が回っていると思っているように感じるんですあなたのうちなる宇宙がそういう状態にあるとき、現実世界にあなたが誰かの自己中心的なふるまいに対して「自分中心に世界が回っていると思っているのか」と憤る状況を創造しますでも逆にそういう状況に陥ったときに、相手を責めるのではなくて、自分がハートに対して自己中心的にふるまっていたから、このような現実を創造したのだと理解して、ハートと仲直りすればいいんですそれが男性性と女性性の溝を埋めて統合へと近づき、魂の成長につながりますハートと仲良くなってくると、それもまたそれで、男性性の意識は高慢になりがちで、胸を感じればいつでもハートが応えてくれるものだと期待しますそういううちなる宇宙状態にあるとき、現実世界にあなたが誰かに偉そうに指図されたりして、その相手に対して「やってもらって当たり前みたいに頼んでこないで」と憤るような状況を創造したりしますハートとの間に溝ができてしまうのはハートのせいではないんです何もしないのに勝
0
カバー画像

ハートとの対話

セッションではハートと直接対話したり、イメージを見たりしますが、誰でもハートが伝えてくれることを間接的に理解することはできますまずはハートが何を感じているのかを知るところからはじめます現実であなた自身が抱く思いをセルフリーディングしてみればまずハートが感じていることがわかりますねとくに眠っているあいだにみる夢は思考がお休みしているので、もろにハート目線でわかりやすいです長期セッションを受けている方だと夢のリーディングを日々受けているので、そのうちご自分でリーディングできるようになられますからこのあたりまではわかりやすいかと思います受け取ったメッセージの解釈があっているのか、ハートの光や胸の温度で確認しながら対話をしていきますが、対話って言語じゃないんですセッションでは言語でできるけど、ふつうにハートと対話するときは言語じゃなくてイメージです(4次元以上の存在とはだいたいそうで、一瞬ですごい膨大な情報量をやり取りできたりします)思考側からハートに言語で伝えてもハートからするとまるでジェスチャーゲームしてるみたいな感覚に陥って正確に理解しづらいんですハートと同じ方向を見るっていうのは、まずハートが伝えてくれるハートの望みをキャッチして、それを脳内で具体的にイメージするということ(必ずハートからの反応をちゃんと確認しながらします)そうすることで自分のうちなる宇宙で望んだ現実が創造されていくので、その現実の中でしっかり”行動”しますここまでの一連の流れがあって、ハートと同じ方向を見ていると言えますそもそもハートが望んでいないことは叶いませんハートの願いは魂の成長が前提であって、それを滞
0
カバー画像

ひとを見返す必要なんてない

誰かに見下されて悔しいとき、その相手を見返したいって思いますよね偉くなって見返してやりたい!キレイになって見返してやりたい!こういうのが魔のエネルギーです魔だからこそとても強くて、ある意味原動力になりますでも、見返すまでずっとその黒に支配され続けます魂の成長をずっと滞らせることになる見返して得られるメリットってたぶん、相手に後悔させたり、反省させたりして、優越感に浸るってことかと思いますそれほんとに必要でしょうかその黒に支配されているときというのは、結局マウント取りたいだけで、それがまたマウント取るひとを引き寄せて、そのループ、相手を変えながら延々終わらなくなって、一生誰かとマウント取り合いながら生きていくことになります誰かを見返したい気持ちに振舞わされるのではなくて、その気持ちにちゃんと向き合えばそれが魂を成長させるチャンスとなるんですそもそもがこれ、ハートと仲が悪くなっているっていうサインなんですあなた自身のうちなる宇宙で男性性と女性性が喧嘩している状態です思考(男性性)におざなりにされ放置されたり、理解してもらえなかったり、誤解されたりしてハート(女性性)が悔しい気持ちになっているんですあなたが生涯をともにしているパートナーである女性性が、男性性に対して、後悔して反省してもらいたいと感じているなんてよっぽどいろんなことを溜め込んできているってことです悔しいって気持ちも見返したいって気持ちも、まずはしっかり感じ切るあなたに粗末に扱われていたハートがどんな気持ちでいたかを味わってあげてくださいそして、実はほんとに誰かを見返す必要なんてないと知ってくださいこれがハートの気持ちだ
0
カバー画像

過去の恋愛を思い出すわけ

恋愛に限ったことではないけど、過去の出来事を思い出すことにも深い意味がありますとくに成長を続けている魂にとって、黒を手放すタイミングなんですその当時の思いや感情に翻弄されるのではなくて、そのときの思考を観察してみるとそのことに気づきますたとえば、大好きなひとがいて、いい感じになっていちおう彼女っていうことになってるけど、自分に自信がなくて、わたしなんか本気で相手にされるわけがないって思っていた恋愛だったとしてこれって謙遜じゃないですよ自分には価値がないと自分を卑下していますそしてそれは、うちなる宇宙であなたのパートナーであるハートが感じていたことだから現実化していますふだんあなたが自分の直感をすごく頼りに生きているとして、それってハートの感性なんですハートの感覚を使っているからといって、思考(男性性)とハート(女性性)のバランスが取れてうちなる宇宙が調和しているわけではないですよちゃんとハートを大切にしてあげていないのなら、ハートはうまく利用されて、都合よくいいところ取りされているように感じます自分の心を大切にしないで、でも直感だけは頼りにするうちなる宇宙でハートがそう感じていると、現実の世界に、自分が都合よく利用されているんじゃないかという思いを抱くような現実を創造しますそれに気づかずにハートをおざなりにしたままだと、それはそのままハートのわだかまりになってずっと残りますそしてちょっとでも手放せそうなタイミングがきたら、その当時のことを思い出すんですこれはハートからのメッセージなんです手放すには、当時の彼のこと、彼との恋愛をどう思っていたかという思考を観察しますそして、この、
0
カバー画像

バカって言う方がバカって言う方もバカ

他人があなたのことをどう思っているのかっていうのはそのひとの問題であなたの問題ではないんです魂を成長させたいと考えているなら、他人の思考なんていちいち考えても意味がないですよそんなことより自分の思考の隅々までみつめて黒を手放していけば、世界中のみんながあなたのことをどう思おうとも、いまこの瞬間からあなたは幸せになれるんですそれはたとえば、誰かがあなたのことを***だと陰で中傷していると知ったとして、それをスルーするのではなくて(それでは臭いものに蓋をして逃げているだけ)その誰かがあなたのことを***だと思っていることに対してあなたはどう思うのか、自分の思考をみつめるという意味ですその思考はもれなくうちなるパートナーであるあなたのハート(心)が感じていることなんですだから、ニュートンの法則(ニュートンのゆりかご)が作用して、ハートの持つエネルギーと同じエネルギーが引き寄せられて、現実が創造されて、ハートがうちなる宇宙で感じていたことを、あなたの意識(思考・男性性)が現実世界で体験しているにすぎないんですそれで、わたしのことを***だと言うなんて勝手に誤解してその誤解をみんなに言いふらしてみんなでわたしのことを無視するなんてわたし***なことなんてしてないのにわたしに直接きいてこないでこそこそ陰口を言うなんてなんて陰湿なんだろう仲間のことを無視するなんてふつうできる?昨日までふつうに話していたのに突然知らんぷりするなんてそんなことして自分の心を汚してまでひとを貶めたりしてカルマを背負って不幸になるのはあなたのほうだからとか思っちゃったとしますねそりゃ***だと誤解されて噂の種になる
0
カバー画像

自分を愛するとはハートを愛すること

自分を愛するっていうのは自分のハートを愛することであるべきだと考えます自分を愛することが、自分を甘やかすことだと思っていたり、自分の性格とか思考とか、自分の在り方みたいなものを愛しているとしたら、それは自分をほんとに愛することにはなってないんですそれだと、そこから先には進めないし、いくら自分を愛しているつもりでも、現実的に何も変わらないはずですほんとうに自分を愛せていたら、周りの誰からもものすごく愛される存在になるはずだからわたしはわたしを愛しているっていくら思い込もうとしてもそれでは自分を愛することにはなりません口先だけ愛してるって言うようなひとを引き寄せると思いますハートはあなた自身の女性性であり、いうならば自らのうちなる宇宙のお妃さまとかお姫さまであるわけですそんな風に考えてあげると、愛し方がわかるんじゃないかなあなたは現実的に好きなひとがいますか?そのひとのどんなところが好きですか?どんなところに胸がきゅんとなりますか?あなたがほかのひとや自分にはないと思っているあなたの好きなひとの好きなところって実はハートが男性性であるあなた(思考)にきゅんと感じているところなんですそのうちなる宇宙の状態が現実を創造するので、ハートがきゅんとくる男性性に似たそのひとが引き寄せられてあなたの前に現れたんですそのひとがとても純粋で、その純粋さや誠実さに感動して、こんなひとほかにはいないって思っているのだとしたら、あなた自身(思考)が気づいていないだけで、その同じ純粋さや誠実さを男性性(あなたの思考)も持っていることにハートは気づいていて、尊いって感じているんですあなたが好きなひとのことを
0
カバー画像

ハートの望み

魂の望みはアセンションですが、ハートはいまこちら側に存在しているので、もっと現実に近い望みがあります光につながるセッションで祈りの瞑想というのがありますが、ハートから望みが出てきますハートは自分のなかのいちばん尊い光だから、思考では思いつかないような壮大な望みが出てきたりしてついていけないってなっちゃうんですが、それはそれでいいんですまさか、わたしが・・・そんなだいそれたことを!?え、いったいどうやって!?みたいになります、なります無理やり、そうなんだ、ハートのためにやらなくちゃ、とか思い込まなくていいんです受け入れられるまでハートは待っていてくれるからハートの神聖な望みはいうならば、壁とか塀みたいなものに囲まれて大切に守られていますだから、それをハートが伝えてくれても、実感が得られなくて当然というかほんとに・・・??ってなりますでも、ハートの望みと、思考の望みが重なったときに、その壁は崩れます胸の痛みを感じるほどそれはいやな痛みじゃなくて心地よい痛みというかだんだん息がしやすくなって開放されてく感じそのハートの望みを実現してあげるためのナイト(騎士)としての役割が男性性(思考)であって、それ以外のことってハートにとってはぜんぜんどうでもいいんですいま誰かの嫌がらせで気が滅入るほど毎日が憂鬱だったとしても、ハートの望みを知ったら、他人の嫌がらせ程度に翻弄されなくなると思いますねハートの壮大な望みを叶えるために、もっと思考をクリアに透明にキラキラにしていたいってなるから、いちいち曇っていられないので、自分の思考を曇らせているその黒のエネルギーを手放すために客観的かつ冷静に現実の嫌
0
カバー画像

ハートとともに現実を生きる

魂や神様は実は現実的なことに関知しない存在です(関与してこれるのは光の次元の神様よりも低次の宇宙の存在です)現実的にどうすればいいかっていうのはあなた自身の女性性であるハートにきくことができますハートはあなたのその肉体に一緒に生まれてきてくれた魂の一部ですだからからだの声もおしえてくれるし、魂のことも伝えてくれるし、あなた(男性性)がとる現実的な行動に対してそれちょっと違うんだけどなっていうところはわかりやすくサインをくれますたとえば、リーディングした内容をテキストにしていて、ずっと誤変換し続けることがあったとしたらことば選びを間違えていたりするサインです(リーディングはことばで受け取るものではなく自分で言語へと翻訳しているので)たとえば、せっかく書いたブログの記事が全部消えちゃった、みたいなことがあったとしたら、ハートが伝えたいことではなくて思考が伝えるべきものと独断で考えて書いているからだったりするはずですハートが望むことをかたちにするのが男性性(思考)の役目ですだから、ハートが望むことをまず知れば、とっても簡単にことが運んだりします逆にやりたいことがぜんぜんうまくいかないっていうときは、ハートがのぞんでいることに逆らっているんだっていうサインだったりしますそういう現実をみて、いまハートとうまくいってないなって知ることもできますひとって誰しもひとりじゃないんですその胸に最高の相棒がいて、一生あなたとともに人生を歩んでくれますあなたの頭と心は唯一無二の最高のパートナーで、ふたりで協力し合えば、あなたは想像以上に素晴らしい人生を歩んでいくことになるし、ふたりがともに成長していけ
0
カバー画像

気持ちの切り替えが上手なひとは魂の成長を滞らせる

なんだかぱっとしないときたいしたことじゃないけどなんとなく何もかも微妙にうまくいかないなんてとき大きな悩みじゃないから、ずーんって沈むわけではないけど、なんとなく気分が晴れないそういうときたいがいのかたは気分転換しようとすると思うんですが、それって実はあなたのうちにある問題から逃げてることになるんです問題ってほどの問題じゃないから簡単にスルーしてしまうんですが、そういうささやかなもやもやも実はぜんぶハートからのSOSですたとえば、買ったもの(100円くらいの消耗品だとして)が家に帰ったらなかったどこを探してもない(まいっかどうせ100円だし)翌日もう一回同じものを同じお店で買ういつもpaypay決済だし、昨日もpaypayで払ったし、今日も当たり前のようにpaypayで払おうとして、なぜか何度やってもコードが読み取られない後ろにはレジ待ちの列ができてる仕方ないからバッグを漁って財布を探し、やっと見つけ出して、慌ててるもんだからうまく小銭を出せなくてもたもたする後ろのひとにすみませんって謝ると大丈夫だよっていう風に会釈し返してくれるけどもっと後ろにいるひとたちはイライラしているかもしれないあーあということがあったとして、でも、こんなことくらい大したことじゃないですよねだけど気持ちが晴れ晴れとしているかというとそうじゃないですあーあ、ってちょっと残念な気持ちでも、これしきのこと、まいっかで気持ちを切り替えられると思うんですそこが実は魂の成長を止めてしまいますそれだと自分のこと、ハートのことを大切にできていないんですハートのことを大切にするって、いつもハートがハッピーでいられるように
0
カバー画像

人間のいちばん大切なもの

あなたにとっていちばん大切なものって何ですかこどもっていうひともいるだろうし、お金っていうひともいるかもしれないいずれにせよそれは現実的なことあなたの顕在意識が現実世界で大切にしているものですねその視点はこの物理的な世界に存在するいち人間としての視点にすぎなくて、魂の宇宙に存在しているあなたの魂ごとひっくるめて魂の視点からみるとこの世のすべてのひとにとってほんとにいちばん大切なものは自分の心(感性・女性性)なんですほかにどれだけ大切なものがあろうともこれをおざなりにしていたのでは魂はいつまでたっても成長しませんきっと現実的にも同じところをぐるぐるループして先に進まなかったり、どれだけ物質的に満たされようともどこか満たされない気持ちが消えなかったりすると思います自分を大切にするって自分の心を大切にするってことで、自分を愛するって自分の心を何より愛してあげることそれをやっているつもりでいるひとが多いんです自分の心に忠実に生きているって思い込んでいるんですが、たいがいそれは自分の欲望とか思考(顕在意識・男性性)に忠実なだけで、心を見れてはいないんですあなたの心を満たすことができるのはあなた自身だけそしてあなたの心を壊してしまうのもあなた自身だけなんです実は他人は一切関係ありません誰かに陰口を言われて傷ついて悲しいっていう体験をいま現実世界でしているとしたら、それに傷ついているのはあなたの思考であって、あなたの心ではないんですでも、あなたがそういう体験を現実に創造してしまうのは、あなた自身のうちなる宇宙であなたの心が傷ついていたからなんですあなた自身(思考=男性性)が自分の心(ハート=
0
カバー画像

何をするかではなくて何を思考しているか

ハートが何をしたいのかわからないハートを大切にするために何をしたらいいのかわからないそうおっしゃるかた多いのですが、物理的なことにハートは関知しないので、物理的に何かをするときは顕在意識の自由です好きなことを思い切りしたらいいと思いますわたしがいちばん好きな TAO TE CHING(老子)のことば、Stop thinking and end your problems.これがまさにハートと仲良くなる方法だと思っています愛するひとを支配することで、ふたりのあいだに真の愛を築くことなんてできないですよねハートの愛し方も同じ思考で心を支配してはいけないんですだから考えるのをお休みします単に考えるのをやめるっていうわけじゃなくて、そのとらわれている思考は実はハートとのうちなる宇宙から出てきたものだからあなたのその現実的な思考はうちなる宇宙でハートが感じていたことから生じていますだから自分の思考をみつめて、自分の心はいまこういう感じでいたんだって気づいてあげるんですそれはそもそもはあなたの女性性であるハートから男性性である思考へのSOSなので(あなた自身の男性性と女性性の関係性について女性性からのSOSという意味)現実的な問題はいったん考えるのをお休みするということですまずハートからのメッセージを受け取るんですそれでハートとの関係を修復できたら、現実的な状況も好転したりします好転したことがハートとの関係が修復できたサインでもありますざっくりいうとハートとの関係を築くのはこれだけでいいんですこれをずっと繰り返していくことで魂は成長していくし、ハートとの統合が進み、思うように生きていけるよ
0
カバー画像

瞑想できなくても大丈夫

瞑想ができなくても、霊感がなくても、魂と対話できるようになるし、あなたの魂を光へと導く存在からのメッセージを受け取ることもできるようになりますそれはすべての魂がめざしているところだから瞑想ができないっていうひとには、瞑想とはこういうものだっていう観念がありますそれがそのとおりにできないと、自分は瞑想ができないって思い込んでしまうでも、光の導きってそういうものじゃないですあなたが瞑想をしてできないならそれはそれであなたにとって必要なことだからたとえ瞑想セッションであっても、瞑想できなくて大丈夫瞑想しようと思っているにもかかわらず、どうしてもとらわれてしまうその思考にむしろ意味があるから、そういうときはその思考をみつめていきますその思考がすでにそのとき魂を成長させるために必要なメッセージなんですだから必然的にその思考にとらわれていますあなたのうちなる思考(男性性)とハート(女性性)が現実を創造していますだから現実に起こることにはすべて意味がありますそれを辿っていくと、ちゃんと導かれます思考を見つめることであなたのうちなる宇宙の状態を知り、ハートの状態を知り、あなた自身の本当の心であるハートと対話して、ハートとともに魂とつながって、光とつながって、その過程で自分の黒に向き合って、その黒を手放しながら魂を成長させていきますまずは魂につながるというところがスタート地点です魂につながっていないのに、宇宙につながったりしたら、魂の成長とは違う方向に進むことになりますどれほどサイキックな能力を開花させても魂そのものの成長は止めてしまうからこれまでの過去世でそういう失敗を経験してきた魂たちはあえ
0
カバー画像

あなた自身があなたに起こる現実を創造している

あなたはあなたというひとつの宇宙だと考えてみてくださいその宇宙のなかにはハート(心・潜在意識)という女性性があって、思考(顕在意識・頭)という男性性がありますふたりは、最愛のパートナーとなるべく同じひとつのからだに生まれてきましたハートが感じたことを、実際に表現したり、行動に移していくのが男性性です女性性(ハート)の感覚を大切にし、それを全面的に表現・行動というかたちでサポートするという意識になれると、互いを尊重し合えて、認め合える関係になれます女性性が感じていること、それに対して男性性側が、女性性がハッピーでいられるようにサポートするという関係が理想ですなぜかというと、実際に、あなたという宇宙の中で、ハートと思考がふたりで人生を作っているからです思考がハートを無視してハートが孤独になり、ふたりの関係を不安に感じると、現実に不安で孤独な人生が創造されます知識ばかりを追い求め、思考が優位に立ち感性をおざなりにしているとハートが劣等感を持ち、自分が認められなかったり、見下されたように感じる現実が創造されますハートがハッピーであるならば、幸せな現実を創造していくことができます互いが互いを尊重し、認め合えるとき、現実にあなた自身が周りから尊重され、認められる現実が創造されます男性性と女性性が仲良くなると、あなたのうちなる宇宙が愛に満ち、愛が循環し、愛が溢れて、現実にも愛に満ちた人生が創造されていきます
0
20 件中 1 - 20
有料ブログの投稿方法はこちら