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過去•未来•輪廻転生という定義

宇宙の図書館を通して、今生きている自我の他に過去の自分や未来の自分は並行して存在しているように思います。過去であれ今現在もそのタイムラインは存在していて、今現在の自分が起こす行動によって過去も変わってしまうという普通では考えにくい状況も起こることがあります。全てのタイムラインは円となって繋がっていて、パーツごとに世界が別れ、また重なり合うことによって影響し合っているので、どの時間帯•世界線にいる自分であれどこかの自分に常に影響を及ぼしているのは間違いないと思います。宇宙の構造的には自分自身のタイムライン、その外側にはドーナツ型の構造があり、上から真ん中の穴に向かって降りてくる光や粒子と呼ばれるエネルギーや情報は下に移動し、そのドーナツ型の外側からまた上に戻るという構造になっているようで、この構造と近いものとしてはドイツの数学者アウグスト•メビウスが発見したメビウスの帯があります。輪廻転生という説とは違うのですが、個人個人が複数に存在し、この大きな輪の中で異なる場所•身体的特徴•クリアすべき使命を持ちその全てが循環することでこの世は回っているというのが個人的に感じているこの世界の魂の構造です。そして仏教で言う成仏という考え方はこのループの枠の外に行くことではないかと考えています。この話をすると規模が大きすぎて自分には関係ないのでは?と思う人もいるかもしれないですが、個人と宇宙は同じ構造をしているので、自分が人生において自分の感情と向き合い、不公平なことがあっても前向きに生きていればこの世の中も循環するということに繋がっていくと思うので、「どうせ自分なんて」と今の自分に悲観的になる
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【スピ探求】こんな不思議体験ありました④

沢山のブログから、 選んでいただき、ありがとうございます✨ ココナラで電話相談をしている かすみ🍀です。 【スピ探求シリーズ】も今回で4回目… 閲覧数が結構多くて、興味ある方が多いようなので 今後も少しづつ、ブログで紹介していきます🍃 幼少時からの沢山の不思議体験をしている中で、 いまだに「謎」のまま解明出来ていない現象を 皆さまにシェアして行きたいと思います。 【星の子の祝福】このお話は…大病して術後麻酔の影響で脳内がモヤモヤしていた時のこと。婦人科の手術のため、産科が隣接しており、病室は常に産声が聞こえる環境でした。思考がはっきりせず、点滴や痛み止めの影響で ずっと意識がフワフワしていたときです。いきなり映画のようなスクリーンが目の前に現れてオーケストラとヒーリング音楽がMIXしたような壮大な音楽が聞こえてきて…♬スクリーンには地球のような惑星と緑が美しい植物たちと一人の女神が映っていました。「生命を司る女神」みたいなイメージです↓この女神が、荘厳な音楽とともに惑星に降り立った勇気ある「星の子」(外の惑星からきた魂)を惑星すべての命あるものが歓迎して祝福しているシーンでした✨女神さまが、セーラームーン的な杖?を振りかざして(笑)金色のキラキラ粒子が一面に降り注いでいて…「ハレルヤ」に近い宇宙語?的な言葉が聞こえており、オペラみたいに大勢で歌い上げていました🍃惑星全体が喜びと祝福で満たされてるような…✨そんな、おとぎばなしの様なワンシーンでした。リアルの私は…頭が「ぼー」としていて思考できない状態でいきなり目の前で始まった映像にびっくりしつつも…あまりにも荘厳なヴィジョンだっ
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君子方神社の巫女さん(前編)

高知平野の東の奥に君子方(くしかた)神社という古い神社があり、そこには鳥居杉というとても大きな杉の木がありました。 旦那(国分寺螺鈿)の実家に寄った際は帰りに君子方神社に寄ってお参りをするのがいつものドライブコースでした。 ある時、神社にお参りに行くと見慣れない若い巫女さんが掃除をしておられ、挨拶をするととてもいい笑顔で返してくれました。 大きい杉ですね、と言うと樹齢は300年以上だと詳しく教えてくれました。 とても綺麗な巫女さんだと思いながらやさしい声に見入ってしまい色々話をしました。 話をしているうちに不思議な感覚になりました。 巫女さんは私を知っている素振りで私の霊能者という職業も分かっている感じでした。 一通り話をし、掃除の邪魔をしてはいけないと足早に去ったのですが、参道で違和感に気づきます。 今日は日が落ちるのが早いのかなと周りの暗さに気づき、振り向くと巫女さんはもういません。 さっきあった大杉の周りの落ち葉は綺麗になっています。 駐車場に戻ると旦那が何してたんだ、探したぞと不機嫌です。 巫女さんとそこの大杉のところで10分ぐらい話してたと言うとそのあたりまで行ったが誰もいなかったと言います。 私はスマホを見て驚きました。 時間が1時間過ぎておりLINEや通話の履歴がたくさん入っています。 え?LINE全然気づかなかった、ごめん、と何かキツネにつままれたような気分でした。 旦那も何かを察したようで深くは追及してきませんでした。 翌日どうしても巫女さんの事が気になって、もう一度君子方神社に行きたいと旦那を急かして大杉に行ってみました。 (つづく)
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睡蓮の視て来た世界・・・6

6に来るまで、かなり期間をあけていて申し訳ございません。睡蓮のブログに来て頂き誠にありがとうございます。今日は・・実際に私が視て来た世界のお話しをしようと思います。色々とあるのですが、とりあえずは見え始めた頃のお話しから始めたいと思います。私の母は突然の急逝でした。私にも知らせず・・・・最後は誰にも迷惑かけずにポックリいきたいと話していて、本当に突然逝ってしまいました。まるでこの世に未練が無かったかの様に・・・・もちろん、この世でただ一人の母。深く深く悲しみ、後悔ばかりの日々でしたが、葬儀の後もしばらく一人で実家で過ごしました。母のご遺体と並んで一緒に眠り、最後の化粧も私がしました。元々綺麗だった母。美人のまま旅立ちました。不思議と実家にいても母を身近に感じ寂しくは無かったです。父は胃癌の手術があり、その後二年間生き、母の三回忌の時に父を迎えに来てくれた様子でした。それから私の、視える、感じる、匂いや音、言葉や思い等がまるでカメラのピントが合うと言う感覚で分かって頂けますでしょうか。。。地方の自宅に戻り、通勤には海岸線を車で運転して行きます。長いトンネルを走っているとトンネルの歩道をこちらに向かって歩いて来る男性がいます。40代位、少しだけ体型はふっくら、厚目のネルシャツで紺色のチェック柄、ベージュ色のチノパンツに茶系のベルトもしていました。そしてすれ違う時に目は合いませんでした。こんなに長いトンネルをなぜ歩いているんだろう・・・と思い少し振り向くとトンネルには誰もいない。バックミラーやサイドミラーで確認してもトンネルには私の車だけで(そういう事なんだな・・)と思いました。職場
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「あのひとはもう、いってしまった」

「ペンションメッツァ」をNetflixで見てふと書いてみようかな、と思った、少し不思議なできごと。普通に自分語りです。<ストーリー>長野の別荘地、カラマツ林の中の一軒の家の前に、「ペンションメッツァ」と書かれた看板が控えめに立っている。そのペンションの客室は一室のみで、その家に住むテンコ(小林聡美)はひとりでマイペースに暮らしていた。たまにふらりと現われる客はだいたいがひとり客ばかり。そんな客たちと関わっていくうちにテンコ自身も、自分のありように気付き始める。最近はまったくですが、以前はよく一人旅をしていました。特に温泉つきのお部屋を好んでいて気になる旅館があれば、北海道から九州まで行きました。この時選んだ旅館は、一人旅では温泉つきのお部屋は予約できずいつもなら条件から外しているのですがなぜかこの旅館が気になり、お盆の前に行くことに。当時私は予期しない妊娠、流産を経験したばかりで 悲しんでいいのか、怒ればいいのかさえも、よくわからなくて 表面的にも、自分で感じる感情も、通常運転でした。 非日常に身を置くことで無意識に、自分を癒そうとしていたのかもしれません。到着した旅館は、古いながらも手入れがされていてどこか懐かしいような、そんな雰囲気でした。通されたお部屋は、なんの変哲もない一間の和室。夕食をおいしくいただき、温泉にも入り、眠りにつきました。私が泊まったお部屋は、宴会場が近かったようで眠っていてもどこか遠くで、笑い声や話し声が聞こえている状態。そこへ、紺色の和服を着た柔和な男性が夢にあらわれ「騒がしくて、大変申し訳ありません…」と何度も頭を下げてきたのです。旅館に泊まると、怖
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【占い師の怖い話】暖まらない部屋

 これは私がまだ実家にいた時のお話。 私が18~21才まで住んでいたのは、祖父母の家でした。と言っても同じ敷地内にある家なのですが・・・。 我が家は妹が壊れてしまい、妹がうるさいので私は祖父母の家に避難していました。 また祖父母の家が霊的に非常に悪いところに住んでいました。 祖父が生きていた頃はまだよかったんですが、祖父が亡くなってから怪奇現象が悪化。 それはまたの機会に書きたいと思いますが・・・ この祖父がもともと寝ていた部屋に私が移ったのですが、まあ怪奇現象がすごい。 耳をつんざくラップ音。バシッビシッ あまりに音量が大きくて頻繁なので「うるさい!」 と怒ると数時間黙るんですよね。でもまた始まるんです。 でも本題はここじゃない。 この部屋どんなに温めても暖まらないんです。 石油ファンヒーターをガンガンにつけても寒いんです。震えるくらい。 ファンヒーターに布団かぶせてこたつにしたいくらい。 ・・・危ないからやりませんけどね。 あまりスピリチュアル的に良くない部屋は寒い。という経験は皆さんにはありませんか?温度が違うはずがないのに、なんとなくヒャーッとしてしまう。 スピリチュアル的に・・・なんて意識しなくてもヒヤーっとすることありませんか?  実は今の寝室も寒かったんです。何せ自分が住んでいる家をお化け屋敷にする私。 今冬じゃないですか。暖房が効かなかったんですよね。 ですが、先日結界を張ってからは暖房が効くようになりました。 設定20度で23.7度まで確認。夜ですよ。 今までは20.3度程度までしか上がらなかったのに・・・。 今なら実家もファンヒーターで暖まり、ラップ音が鳴ら
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【不思議な話】悪魔召喚?特徴的なラップ音と硫黄の香り

 こんにちは。今日は不思議な話のお話。  その日はパートナーである魅月(フルーレティ)が出張で、子供たちと私だけが家にいました。 私は家をお化け屋敷にする(引き寄せ系)のですが、その家もオーブはやたら飛ぶ家でした。駐車場では心霊写真?も撮れたりね。 ホントにあった・・・と言うDVD見ていたら、窓を叩かれたりもありました。 ドンドンって・・・草が茂っていて、誰も入れない場所にあるはずの窓が叩かれたんですよ・・・。怖い。 他にもいろいろ細かい怪奇現象があったり、ラップ音は日常茶飯事だったりと、私にとっては平凡な日常だったわけです。 あれは夏の日でした。 ものすごく暑い日で、リビングのエアコンをつけて私はパソコンをしていました。 その時、部屋にパリパリパリパリという乾いた音が響き渡りました。薄いプラスチックを細かくパリパリ割るような乾いた音です。 普段はパシッピシッと言う乾いた音だけれど、厚めのプラスチックをボキッと折るような感じで、1回か2回で一度おさまることが多いのです。 でも今回は細かいのが無数に鳴っています。「何?何?」 と思っていると、ブーンと硫黄の匂いが漂ってきました。 慌てて娘たちを呼び、今起こったことを話しました。 解呪巫女の娘は部屋に入った時から、顔をしかめていましたが「だから硫黄臭いのかあ」と。下の子は臭くないよと言っていました。 硫黄なんて部屋にはありませんし、おならもしていません。  三人でなぜだろうと話していると、再びパリパリパリパリと音が聞こえて硫黄の匂いも消えました。硫黄の匂いは悪魔の匂い? 悪魔が召喚されるとき、硫黄の匂いがすると言います。 硫黄の匂い
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【前世と今世物語】魂が入れ替わってしまった恋人2-再会-

 こんにちは。前世占い師の立花です。昨日は「気を吸い過ぎたせいで恋人の魂が肉体から消えてしまった話」をしましたが今回は再開した話です。 まだ前編読んでいない方は「【前世と今世物語】魂が入れ替わってしまった恋人1」を読んでいただけると理解が深まると思います^^ 私が彼の魂を失ったと同時期に、とある男性が離婚します。 のちの私のパートナーである魅月です。 私が彼と別れた時期と同じ年、月に彼は当時の奥さんと関係が悪化。 次の月に離婚。   スピード離婚です。 私と出会うまでにはそれから2年の月日が必要でしたが・・・。 私はその二年の間に、自分の魂の双子ともいえるような存在と過ごしていましたがそれはまた別の話・・・。 1999年7の月。恐怖の大王が下りてくるとノストラダムスさんが予言した月にネットの海で彼と出逢いました。 インターネットがまだメジャーじゃなかった頃。 私は今は無きワープロでネットをしていました。これが今のスマホよりおバカさんで・・・。 テキスト300行までしかメールで送れないんですよ。どんだけ~  さて私が「メル友募集掲示板」に書き込んだのを見て、メールしてきた魅月。それが出会いでした。 後で知ったのですが、ネットに初めて接続した日が同じ日で、1999年7月13日。 全角で打ち込んでいたアドレスを半角にしてまでメールしてきた魅月さん。 ワープロだったので、アドレスが全角になっていたようです。 メールだけで顔も見ていないのに恋に落ちました。そして同棲まで決めて彼がアパート探しに。 今考えれば「郵便で送ればいいじゃん」と思う写真の交換もなく。 ワープロは添付ファイルを受け取
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中央道:恵那トンネルが怖い理由を解呪巫女と一緒に霊視してみた

 前世占い師の立花です。今日は中央道恵那トンネルのお話です。トンネルはお化けの宝庫?  トンネルと言うのは、よくお化けが出るという話がありますよね。  お化けトンネルと言うやつです。  日本各地、結構「お化けが出るトンネル」あると思います。  因縁があったトンネル〈殺人があった・事故があったななど〉ももちろんあります。  ですがなぜそんな特別な事件がないトンネルが「お化けトンネル」になるんでしょう。  不思議ですよね 恵那トンネル以外にも私が苦手なトンネルはあるのですが、恵那トンネルは別格なんです。 恵那トンネル怖くないですか? ここでいう恵那トンネルとは、木曽山脈を貫く長大トンネルのことです。 中央道“高速道路”の恵那トンネルに近づくたびに、車に結界を張っている立花です。 え?中二病的?具合悪くなるよりましです~ 恵那トンネルって別に何か悪いことがあったわけではないようなのですが(調べても見つからなかった…)、「恵那トンネル怖い」と感じる人は多い様子。恵那トンネルで解呪巫女と霊視してみたんです 恵那トンネルで解呪巫女である娘と一緒に霊視してみたことがあります。 上娘はとある神社で能力を見出されて、解呪巫女をしています。 呪物を解呪し、この世から消してしまう仕事です。 そんな娘と恵那トンネルを走行中に、霊視してみたんです。 あそこ、忌地のよう。 それも人工的な〈処刑場だったとかではなく〉天然の物のようです。 すごく悪いものがヘドロのようにドロドロと流れる忌み霊道がトンネルを縫いながら流れているんです。色は穢れが集まったどす黒い赤。 感覚では「血の池地獄が霊道になってる?」とい
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【霊じゃない不思議な話】跡地の池で見えた物

 前世占い師の立花です。今日は水の記憶と言うか、ちょっと切ないお話です。 私は転勤族でいろいろな場所に引っ越しをしました。 あるときに引っ越した場所の近くに大きな池がありました。 その池で不思議なことが起こったんです。 池の周りは公園になっています。池の横を通りかかった時に車の助手席から私は何も考えず池を見ていました。 晴れて穏やかな水面に白いものが映っています。そして車輪のような大きなものは池の半分くらいの水面に映っています。白いものが重なっているところも。 池の水に移った白いものはいくつかあります。 よく見るとそれはスワンボートでした。 でもスワンボートは池の上に浮いていないんです。 池に移り込んでいるスワンボートは全部で4つほど。車輪のようなものは観覧車。 信号で車が停まったので、パートナーに聞いてみました。「ここに遊園地あった?」「あったよ。小さいころきたことある。」「スワンボートあった?観覧車が池の近くだった?」「そうだよ。スワンボートもあったし、池の近くに観覧車があったよ。」「色々な乗り物があって、人がたくさん遊んでるのが見えるよ。公園になっちゃって、寂しいっていう思いがすごく伝わってくる。 土地と言うのはとても不思議なものです。一番“楽しかったにぎやかだった時”を再生し続けます。 水は特に記憶が残りやすいのか、水にはスワンボートで楽しんでいる様子が映り、観覧車もゆっくり回っていました。「哀しいね。土地が懐かしんでる。遊園地がにぎやかだったころを」「古くなってたしねぇ。俺が小さい頃はキラキラしてたんだけどね」 今は公園ではなく住宅地になっているそうですが、土地がにぎ
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想いの強さ

最近母から聞いた話。怖い話になるのかはちょっとわかりませんが。昔の話になるので、今だったら簡単じゃんと思うことも難しい時代の話です。A子さんの旦那さんに愛人がいまして、何年間も同じ人をかこっているようなのですが、A子さんはそれがつらく離婚のため家を出ようとしたそうです。一回目は息子さんが足を骨折する事故が起こり、うやむやになってしまいました。二回目がありその時は妹のB子さんが「お姉ちゃんそれならうちの二階に部屋作ってあげるからうちおいで」と、二階の部屋を掃除したそう。よし、移ろうとしていたら、なんとその家の二階で火事が起きA子さんの移る場所がなくなったそう。母にとってA子さんは叔母にあたるため「おばちゃん、もしかして誰かに○○と離婚したら○○が笑われるから、勘弁しちゃってん、お金は何とかしちゃるから。みたいなこと言われてない?」と、気軽に聞いたそう。そしたら母が生まれる前に死んでいるA子さんの姑さんから全く同じことを言われたそう。姑さんがなくなってから旦那さんが立ち上げた会社もうまくいきその地域では割と大きな会社になりました。確かにお金にも困っていないそうです。結局その時もうやむやになり、今だになんだかんだ仲のいい夫婦でいます。(ちなみに愛人はまだいます)私は疑問に思い母に「生きている人間のほうが強いっていうから変だね」というと母は「思いが強いと亡くなっている人の力も強くなるんだよ」とのこと。追記A子さんには私もかわいがってもらっていたのですが愛人の話は知らず、知ってからはおじさんくずだなー。もう逆に家に帰ってこないでお金だけ入れてくれたらよかったのにと思いました。
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曽祖母との不思議なストーリー〜わたしがセッションを始めた理由〜

ここでは「わたしがセッションを始めることになった不思議なできごと」そして「セッションについての今の思い」について書いています。よかったらお読みになってください☆わたしの曽祖母は樺太(現ロシア)にて『口寄せ』を行なっていたそうです。人がアドバイスを求めて 曽祖母のお堂にやってきては人さまが軽やかになれるお手伝いをしていた 曽祖母の口寄せ。わたしはもちろん曽祖母には会ったことがありません。でも曽祖母の話が出るたびに、昔からどうしても気になってしまう存在でした。2018年の夏、わたしは【亡くなった曽祖母が、わたしの元にやって来る】という 不思議な経験をしました。はじめは、何が起こっているのかわたしにもわかりませんでした。頭の中で声が聞こえてくる感じ。一体これは何だろう。そして毎日必ずむらさき色の光が近くに寄ってくる感じがすると頭の中で曽祖母の声が聞こえるようになりました。曽祖母はわたしに「人に必要な言葉を伝える仕事をついでほしい」と頭の中で言い続けました。最初は、気のせいだと言い聞かせて聞こえないように過ごしていましたがまいにちまいにちわたしの意識の中にやってくる曽祖母にある日ついに根負けしこの仕事を始める決意をしました。「おばあちゃん。じゃあそんなに言うんだったらそのやり方を教えてよ。」わたしが、頭の中でそう言ってから曽祖母はまいにちわたしの元にやってきては全ての源・光につながり、口寄せを行う手順をていねいに教えてくれました。おばあちゃんんが喜んでいるのが伝わってくるからとりあえずやってみよう。はじめはそんな感覚でした。おばあちゃんがやってくるたびに「不思議な授業」を受けているよう
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命に関わる不思議な話

娘が産まれてから 毎日、命って不思議だなと 感じていますが ふと不思議な話を思い出しました。 約5年程前、 京都の祖父の 一周忌でした。 京都のおばあちゃん家で 行われましたが お坊さんがお参りに来ました。 お坊さんが詠みあげる (お経というんですか? 名前が分かりませんが)あれが終わったあと お坊さんがこんな話をしました。 「今まで何百人と 看取ってきましたが お葬式で詠みあげている最中 今まで2人の人が蘇ったことがあります」 ・ ・ ・ その場にいた全員が 「えええー!?」 と驚きました。 どうやら本当の話のようでした。 そのお坊さんがすごいのか お坊さんは関係ないのか 分かりませんが、1回死んだ人間が蘇る ということが 実際起こるそうです。 なんとも不思議で なんとも信じがたい話です。 世の中には 医者でも科学でも 証明できない出来事があります。 不思議ですよね。 生命って 神秘的だなと思います。 最近、お会いした女性も面白い話をしていました。 親交はもう 4年ほどになりますが 2020年、ガンの初期が 見つかったそうです。 その方はショックというよりも、 なぜ今そういうメッセージなのか と考えたそうです。 なぜ今「死」という メッセージが届いたのか なぜ今ガンが見つかったのか これにはどういう意味が あるんだろう と考えたそうです。 自問自答を繰り返し 深く深く自分を見つめたそうです。 長い時間がかかったそうですが ようやく 「答え」が分かりました。 ============= そうだ、 私はいつ死んでもいいように 生きてきた 逆に言うと、 もう今死んでも悔いがないんだ
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実話に似せた創作

怪談や不思議な話には実話なのか創作なのかよくわからない話があるものです。都内のある駅から乗った人がいて列車の走行中に次の駅のアナウンスがその駅だった。だから乗客たちはみんな笑っていたけれども実際に着いたのがまさにその駅だったという話があります。つまりA駅からA駅に着いたということですね。後日談としてこの投稿者はそれが2ちゃんねるが開設された頃だったので同じ体験をした人がいないか探してみたところ、1件だけ土曜日にその人と同じ体験をしたという書き込みがあったそうです。一見実話のようにもとれるのですが、私は創作だと思います。というのも実際にこんなことが起きれば下車して必ず駅員さんに確認するはずです。この人が定期券を持っていればいいのですが、切符を買っておれば料金はかからないはずです。払い戻しが受けられるはずなのにそのあたりの説明が全くないのが気になります。この人はホームを降りてそれからいったいどうしたのでしょうか?これが実話だという根拠が薄いし、そもそも投稿者がそれからどうしたのかが一切語られていないのが引っ掛かります。都内かどうかは忘れましたが、朝の通勤電車で前に座っているサラリーマンが現実世界と全くかけ離れた新聞を読んでいて元号が今とは違い、徳という字が使われていて投稿者のいぶかしげな視線を感じたその男が次の駅でそそくさと降りていったという話がありました。これも確かに面白いのですが、やはり創作でしょうね。というのもこれが実話だとするとこの人は異世界からこちらの世界にわざわざ新聞を持って通勤客を装ったことになります。普通に考えたらこの人はユーチューバーか何かでしょう。そして自撮りか
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出雲大神宮で不思議な体験

大国主様らしき人を見ました。後ろ姿で分からないですがパワーを感じました。大国主様からメッセージ頂けました。「手紙を運ぶ人がいなければその知らせは誰にも届かない 運んでくれる人への感謝の言葉は少ないが あなたが得るものはとても大きい」と。本当に山自体が凄いパワーを持っている場所です。暖かく包んで下さる場所です。今まで色々神社行きましたが初めて好転反応らしきものが出ました😱凄い場所です👍
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最近よくある不思議な事

ココナラで電話相談と電話占いを出品しています芽生(めい)です♡これを読んでくださっているあなたは、一日に何回位、時計を見ますか?私は、出掛ける直前以外は、あまり時計を見ないのですが、「ふと。。!」と呼ばれたような気がして時計やスマホを見ると、こういう同じ数が繰り返しで時間と分が同じ事が最近あまりにも多いんです。同じ数が並ぶゾロ目ならエンゼルナンバーとかは、聞いたことがあるのですがこの私みたいなパターン、これって一日に一回しか、しかも60秒間しかないチャンスですよね??この数字以外の時間も見るのですが、義父の命日が10月10日だからか、10:10は、なぜか見る確率が高いです。そんな時は、お義父さんが応援してくれてるのかな?と勝手に感謝しています♪自分もこういうのよく見るよ~って方、いらっしゃるかしら??ココナラのブログは、コメントが入れられないからわからないけど、もし、いらっしゃったら渾身のいいね♡かDMメッセージくださいwさて、春は、気持ちのアップダウンも起こりやすいし、出会いの季節でもありますね♡ ぜひ、あなたのお話をめい♡に聞かせてくださいね♪
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【占い師の不思議な話】山手トンネルの怪

 前世占い師の立花です。みなさんこんにちは。 都心の地下を走る山手トンネルを走行したことがみなさんありますか? このトンネル、別に何かあったというわけではなさそうなのですが、ものすごく気持ち悪いんですよね。 そのお話を今日はしたいと思います。 世界でもノルウェーにあるラルダールトンネルに次ぎ2番目に長いこのトンネル。 別に何か怖くなるような話はないんですが、妙に気持ち悪い。 山手トンネルを通ると私の場合は、たぶん地上の風景であろうビル群の中を走り抜けている映像がずーーーーっと頭の中をよぎるんですよね。 目の前の風景に集中しないといけないのに、頭の中にずーーッと強制的に映像を送り込まれているような感覚なんです。 パートナーも山手トンネルは苦手で、気分が悪くなるとか。 地面の中は地脈が走っています。 それも東京の都心は色々な結界が張り巡らされているとも言われますが、地脈と結界の関係から気分が悪くなるのかもしれません。 わたしがとらえてしまう映像は東京をめぐる地脈の「映像」なのかもしれませんね。 山手トンネルは地脈や結界をぶち抜いて作っているトンネルなのかもしれませんね
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【不思議な話】神隠しになりかけた解呪巫女

 こんにちは。前世占い師の立花です。 今日は神隠しになりかけた我が娘のお話。  うちの子の仕事は深夜に行われます。神様が寝ている時間。 彼女が通う神社は祟り神の神社。 毒を以て毒を制す。 というのを生業にしています。 明け方。彼女が帰ろうと急な石段を下りて、人家があるところにつながる道を歩き始めたそうです。 普段なら5分も歩けば人家に出る場所なのですが、10分くらい歩いても人家に出ない。という経験をしたそうです。 時刻は早朝の空気が青くなる瞬間。 周囲は見たこともない竹藪に囲まれていたそうです。 確かに神社の近くに竹藪がありますが、それはとても小さなもの。 何分歩いても出られないようなものではないそうです。「このまま歩いたら神隠しに合う!」と直感的に感じた彼女。 神社の神様の姿を思い浮かべたそうです。 わき目もふらず竹藪を抜けることだけを考えて、体感で1時間ほど歩いたところでいつもの人家が見えて安堵のため息をついたとか。 危うく私も我が子を失うところでした。 一瞬他次元に行ってきた?と言うお話を最近、依頼主さんに聞いて思い出したお話でした。 あなたは異次元行ったことありますか? もしかしたら知らずいらずのうちに、異次元に出入りしているのかもしれませんよ?
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【不思議な話】私が中古住宅を買わなかった理由

 前世占い師の立花です。私はパートナーと持ち家を買ったのですが、中古住宅は買わず、建売ですが新築住宅を購入しました。 中古住宅をリノベーションして住む。ってなんだかいいですよね。 予算も抑えられますし。  でも我が家はある理由で、中古住宅は諦めました。 それは・・・家を購入した家族たちの残留思念? 自分たちではない家族が楽しそうに暮らしているのが見えるんです。 いや生きてる人のようにはっきり見えるわけではないのですが・・・。 その家がまだ新しくて、住み始めた家族が幸せでにぎやかだったころの記憶。それが見えちゃうんです。 残留思念なのかはたまた家の“記憶”なのか・・・。 スワンボートの見えた池のよう(参考:【霊じゃない不思議な話】跡地の池で見えた物)でした。 廃村やゴーストタウンをテレビや動画で見ることがありますが、そこで生活していた人たちが見えます。 あれ、すごく哀しいんですよね。誰もいない場所を半透明の人たちが行きかうの・・・すごく哀しい。リノベーションしたら消えるのかな リノベーションしたらあの残留思念は消えるのかな・・・と謎に思っています。 試す勇気はありませんでしたが・・・。 悪いことをするような感じではないので、見えない方はご安心を。 土地とは“縁”です。 縁があれば「あれよあれよ」と言ってるうちに決まっちゃったりします。 今の場所に来ての不思議な話はまた改めて  
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