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すべてのブログから「#知的障害」タグの検索結果

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福祉に出会って大切にしている宝物

はじめまして星野 あずみ と申します♪私はココナラで、① 知的障害・発達障害をもつ  ご本人さんやご家族さんの相談  (電話やチャット相談)② 文字代筆(履歴書や命名書など)の活動をしています福祉に興味を持ち始めたのは小学3年生の頃私が通っていた小学校は特別支援教育にとても熱心だったと大人になって知りました今でも福祉のことを考える会議に当時の先生と共に参加することがあります小学校内に「障害」という言葉は一切ありませんでしたただ「なずな」という通級教室があり3年生から同じクラスだったNちゃんがその教室に通っていたり車いすでお母さんと一緒に学校に通うMくんのためのシャワー室が作られ介助員さんがついたりという当時には珍しいすばらしい環境がありました全児童で「なずな」を一緒にを考える機会がたくさんありましたNちゃんといるととても楽しかったですその頃から私は将来の夢を福祉一筋で進んできました社会福祉士の4週間実習の際、支援員さんからもらった言葉があります私はその言葉をずっと大切にしてそしてこれからも宝物として心にもっていくと思いますそれは「北風と太陽」の話からあるところに旅人がいました 北風と太陽は、 どちらが早く旅人のコートを 脱がすことができるかの勝負をしました 北風は力いっぱい風を吹かせて 脱がせようとしました 太陽はあたたかくして 旅人が自分でコートを脱ぐよう導きました 「さあ、あなたは北風と太陽どちらになりますか」私が福祉の仕事をするうえで大切にしていることは…相談者さんに寄り添い旅人が自らコートを脱げるように気持ちを共感しながら一緒に課題を解決していく姿勢です無理矢理に支
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本音にたどりつくことの大切さ

私には4歳 年中さんの甥っ子(Aくん)がいます。私の妹(Aくんにとってはお母さん)が「お姉ちゃん」と呼ぶので、甥っ子も「おねえちゃん」と呼んでくれます 笑大の仲良しで、保育園から帰ると一目散に会いに来てくれます。おばあちゃん(私の母)の家はAくんの家から徒歩20秒。「おばあちゃんの家がこんなに近い子はひまわり組にはいないよね」「こんなにやさしいおねえちゃんがいる子はひまわり組にはいないと思うな」が口癖。Aくんは場面緘黙気味です。家族の中ではおしゃべりが止まらないし、踊って歌って元気いっぱい。でも一歩外へ出ると、話し言葉が急に減ります。動作もゆっくりに。年少の頃は友達ができるまでにとても時間がかかり、一人でパズルで遊んだり絵本を読んだりしていたようです。でも年度の後半ごろ声をかけてくれたのが同じクラスの女の子Bちゃん。明るく社交的でお友達も多い。BちゃんはAくんにいつも声をかけてくれて、一緒に遊ぶことができるようになりました。Bちゃんが隣にいると、運動会のダンスもできる、7匹の子ヤギの劇にも参加できる!きっと先生方はその様子を見て、クラス替えを考えてくれたのでしょう。年中になってもBちゃんと同じクラスで、楽しく過ごすことができています。保育園への行き渋りはありませんが、Bちゃんがいても毎朝クラスに入るシューズに履き替える時が、Aくんのスイッチオンの時。家族といる時と、保育園にいる時のラインがそこにあります。保育園でどんな顔をして過ごしているのか、それはお母さんにも私にもわかりません。先生からの少しのお話が参考になっています。そんな甥っ子のある数日の物語。ある日Aくんは保育園のみん
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【No.36】いつも嬉しいメッセージ有り難うございます♡

電話相談をしておりますゆい❤️❤️と申します又々機械オンチで昨日も投稿出来ず....でした(涙)もう本当に泣きそうになります 毎日1投稿は目標にしているので....投稿ない日は『又投稿に手こずってるな〜』と思ってて下さいね!汗!涙!さて!ずっと投稿したいと思っていたお客様からのDM(メッセージ)を投稿してブログに残したいと思います ○○○さん...いつもいつもブログをご覧下さり『いいね♡』有難うございますこんなふうに同性からメッセージ頂くのって....嬉しいです♡(お客様から許可を頂き投稿しております)【❤️31品・出品中❤️】気軽な話し相手から〜深いお悩みまで....どれな内容でもお電話可能です♡又 お電話が苦手な方にはチャット(メールのようなやりとりです)サービスもありますので良かったらご覧下さいね!あなたのその『辛さ』や『お悩み』を吐き出すことで....少しことで楽になって頂きたいといつも思っています^ ^★『いいね♡』いつも本当に有難うございます^ ^必ずチェックさせて頂いております(感謝)★次回の投稿は、ゆいのプライベート『仮)炒飯』を予定しております(笑)★ブログネタ随時募集中!ゆい❤️❤️への質問など...良かったら気軽にDM(メッセージ)下さいねゆい❤️❤️
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♡11 パニックと発達障害 ③

今回も事例から…。Kくん ASD 知的障害の最重度 感覚過敏あり 男性高等部卒業後、私が働く事業所に通所し始めました。細身で180cmこちらの伝えることは理解できるし、希望も言える。例えば、ドライブに行きたいときは「ど」トトロの歌をうたってほしい時は「あ」(あるこう~♪のあ)一緒にいる時間が長ければ長いほどKくんのとのやり取りは可能です。ただたくさんのこだわりもあり。目に石鹼入れたり、通所し始めの頃は和室の隅がトイレ替わりだったり。予定の変更が苦手。好きなことができない時によくパニックが起こりました。それはそれは大きなパニックで、スタッフに力ずくでアタック、スタッフの腕を噛む、押し入れ蹴って板を抜いたり、車内ではウインカーを出す棒?を折ったりしたことも!二人のスタッフが必要な時もありました。私の腕にも何度も歯形がつき…。でもそれよりも、大きな不安の叫び。なんとか止めようとこちらは必死。でも本人も必死!若かったのでパワーは全開。ひょろっとしているのにどこからそんな力が出るのかと思うほどでした。でも何とか乗り切ることができた要因の一つは、Kくんのがんばりはもちろんスタッフの連携でした。グループには15人ほどの利用者さんがいて、そちらを守ることもしなければなりません。その上、私は「Kくんは怖い」とみんなに思われたくなかったんです。その現実として、Kさんと一緒に散歩をしながら他の利用者さんも歌を歌うということができていました。スタッフ同士の価値観・思いが共通していることはとても大切だと改めて今思います。日頃のやり取りで信頼関係を作り、Kくんも妥協ができるようになってきました。そして他の
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♡10 パニックと発達障害②

今回は事例を踏まえて…(^^)Iさん ASD 知的障害重度 女性発語はほぼなし オウム返し(エコラリア)はあり感覚過敏あり文字が読めます変更や新しいことが苦手。いつもはニコニコですが、不安が究極に達すると急にスイッチが入り、大声で叫んで、トイレの個室に鍵をかけ、床や壁への頭突きの行動へ。かなりの力で、怪我をしないか心配で仕方がない私。でもトイレの個室はIさんのクールダウンの部屋。私は、先に予定を伝えたり、10がんばったら終わりなどと見通しを伝え始めました。文字が読めることを生かして、視覚支援も取り入れて。そして、いつも一緒に過ごしました。他のメンバーとともに。するとIさんに変化が!自発的な初めての言葉は「ほしの!」でした。私の名前。呼んでくれるときは不安な時。手を握りに来ます。私もいつもより寄り添います。手は汗ばんでいることが多かったです。でもそうすることでパニックが減りました。その上、パニックになってもトイレの鍵をかけることがなくなり、怪我をしないように、床と頭との間に私の手のひらやバスタオルを挟むこともできるようになりました。パニックの時はこちらが冷静にならなければいけません。寄り添いが大切。でも急なことへの対応は正直とても難しい。でもでも鍵をかけなくなったのは「星野はいてもいい」と言ってくれているように思えました。実はIさんは、通所開始前の高等部時代にたくさんの事業所で体験をしてきました。私の事業所では私と一緒に製菓作業を体験しました。あとからお父さんから聞いた言葉。「星野さんがいたからここに決めたんです」。とてもうれしいメッセージでした。以下、私のサービスです。
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ASD息子の小さな成長。妹の誕生日会で感じた「去年との違い」

先日、娘が4歳の誕生日を迎えました。家族みんなでケーキを囲んでお祝いしたのですが、今年の誕生日会は、去年までとは少し違いました。去年までの誕生日会は、正直なところ「お祝いどころではない」というくらい、毎年バタバタ。それが今年は、少しだけ落ち着いて、家族みんなで誕生日をお祝いすることができました。今回は、妹の誕生日会を通して感じた、ASDの息子の小さな成長について書きたいと思います。去年までの誕生日会は「お祝いどころではない」私の息子は知的障害を伴う自閉症スペクトラム(ASD)の5歳。去年までの誕生日会は、毎年なかなか大変でした。ケーキにローソクを立てると、息子はローソクの火に興味津々。火を触ろうとしてしまうので、こちらはヒヤヒヤです。そして、息子はイチゴが大好き。ケーキの上にイチゴを見つけると一直線です。まだハッピーバースデーの歌を歌っている途中でもお構いなし。イチゴをパクパク食べ始めてしまいます。それを止めるのに私たちも必死で、ハッピーバースデーの歌は毎年、ものすごいスピードで歌っていました。娘もイチゴを取られてしまい、「にいたんがイチゴ取った」と半泣きに。気づけば、誕生日をお祝いするというより、みんなで息子を止める時間になっていました。「誕生日会って、こんなんだったっけ?」そんなことを思いながら、毎年バタバタと誕生日会を終えていたんです。今年は「誕生日会らしい誕生日会」ができたそして今年。ケーキにローソクを立てて、テーブルへ。息子も娘もケーキに釘付けです。私がハッピーバースデーを歌い始めると、なんと息子も一緒に手拍子をしていました。「おお、今年は違う!」私は思わず嬉しくなり
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大好きだった牛乳が、ある日突然NGに…?ASDっ子の偏食は本当に謎

私の5歳の息子は、知的障害を伴う自閉症スペクトラム(ASD)です。ASDの息子には偏食があり、その時々によって「食べられるもの」「食べられないもの」が変わることがあります。最近、特に驚いたのが……大好きだった牛乳を、ある日突然まったく飲まなくなったことです。それまで息子は、1日に1L近く牛乳を飲んでいました。冷蔵庫を開けて牛乳を見つめ、「飲みたい!」と訴えてくるほど大好きだったのに……ある日突然、完全拒否。牛乳パックを見せると、プイッと逃げたり、手で払いのけたり。「昨日まであんなに飲んでたやん!?」と、母は完全に困惑です(笑)でも、ここからがさらに謎で……牛乳はNGなのに、フルーチェは毎日食べるんです!しかも、私が冷蔵庫から牛乳を出して、フルーチェに入れるところをしっかりガン見。それなのに、出来上がったフルーチェは満面の笑みでパクパク。「えっ!?牛乳入ってるの見てたよね!?」もう、何がOKで何がNGなのか、本当に分かりません。ASDっ子の偏食には、本人なりの理由やこだわりがあるのかもしれません。でも、その理由が親には分からないことも多いですよね。「なんで急に食べなくなったの?」「昨日まで食べていたのに…」「栄養面が心配…」そんなふうに悩んでいるパパさん・ママさんも多いのではないでしょうか。私自身も、息子の偏食やこだわりに何度も「なんで〜!?」となってきました。もし、「誰かに子どものことを聞いてほしい」「同じような発達っ子を育てている人と話したい」そんな気持ちがあれば、電話相談でお話ししませんか?解決策が見つからないことでも、誰かに話すだけで少し気持ちが軽くなることもあります。同
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子ども達のパワーってすごい!母は昼寝、ASD息子はまだまだ元気

子ども達の体力って、本当にすごいですよね。お盆期間中は保育園がお休みだったので、4歳の娘と5歳の息子とずっと一緒に過ごしていました。プールや公園、室内遊び場など、できるだけ外へ連れ出していたのですが、どれだけ遊んでも子ども達は元気いっぱい。特に息子は朝から夜までずっと動いています。息子は知的障害を伴う自閉症スペクトラム(ASD)。朝は6時前に起きて、プールで思い切り遊んでもお昼寝なし。家に帰ってからも走ったり、飛び跳ねたりしています。「さすがに今日は疲れたでしょ」と思っても、まだまだ元気。一方の私は、子ども達が遊んでいる間にクタクタになり、お昼寝が必要です。改めて、毎日子ども達を見てくださっている保育士さんって本当にすごいなと感じました。そんな我が家では、夫と1時間ごとに子ども達を見る係を交代しています。「今から1時間はパパの番」と決めて、その間にお互い少し休む。子ども達の体力についていくには、親もしっかり休むことが大切だなと思っています。そして、あれだけ一日中元気だった子ども達も、寝る時間になるとコテンと眠ってくれます。その瞬間だけは、「今日も一日頑張ったな」とホッとします。子育てって本当に体力勝負ですよね。もし毎日の子育てで疲れてしまったり、誰かに話を聞いてほしいと感じている方がいたら、一人で抱え込まなくて大丈夫です。まとまっていなくても大丈夫なので、よかったら電話相談でゆっくりお話しください。あなたの気持ちをそのまま聞かせていただけたらと思います。
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息子くんは、どこの小学校?友達の言葉に感動

先日、保育園のお迎えで、思わず胸がいっぱいになる出来事がありました。息子にいつも優しくしてくれるお友達と、玄関でばったり会ったんです。「〇〇くん、バイバーイ」そう声をかけてくれたあと、その子が私に、「息子くんは、どこの小学校?僕は〇〇なんだけど」と聞いてきました。その一言に、思わずウルッとしてしまいました。息子は知的障害を伴う自閉症スペクトラム(ASD)で、来年の就学先は特別支援学校に行く予定です。だから、「同じ小学校には行けないかもしれないんだな」そんなことを考えてしまったんです。息子を大切にしてくれたお友達その子は、息子がかんしゃくで泣いている時にそばに来てくれたり、好きそうなおもちゃを持ってきてくれたり。言葉でのやり取りが難しい息子にも、ずっと変わらず優しく接してくれていました。「息子くんがいると安心するみたいですよ」先生からそう聞いたこともあります。障害があっても、ちゃんと誰かとつながっている。息子のことを大切に思ってくれるお友達がいる。それが私は本当に嬉しかったんです。嬉しいのに、少し寂しい「息子はまだ決まってないんだ。ありがとう」そう伝えると、「そっか。バイバーイ」と、その子は帰っていきました。後ろ姿を見送りながら、「もし同じ小学校だったら、これからも一緒に過ごせたのかな」と、少し寂しくなりました。でも、息子には息子の道があります。進む学校が違っても、あの子と過ごした時間や、もらった優しさは、きっと大切な思い出として残っていくと思います。子どものことで悩んだ時は発達や就学について考えていると、「この選択で本当にいいのかな」「子どもにとって何が一番いいんだろう」と、悩
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ASD息子が「お兄ちゃん」していた夜

今日は、息子と娘と私の3人でお風呂に入ったときのお話です。我が家の息子は5歳。知的障害を伴う自閉症スペクトラム症(ASD)です。息子は小さい頃から、いつもと違う流れが苦手なことがありました。なので、普段は「私と息子」「夫と娘」という組み合わせでお風呂に入っています。でも、この日は夫が風邪気味だったため、急遽3人で入ることに。「いつもと違うけど、大丈夫かな…?」私は少し心配していました。妹を待ってくれた息子4歳の娘は、「わたしが先!」「まずはわたし!」というタイプ。この日も、娘を先に洗うことになりました。息子は「えっ?」という顔をして私を見ていました。「妹ちゃんが終わったら、すぐ洗うからね」そう声をかけながら娘を洗っていると……なんと息子、ちゃんと待ってくれていたんです。さらに湯船では、娘がおもちゃをいっぱい出して遊び始めました。いつもならおもちゃを出さない息子ですが、この日は妹の邪魔をしないように隅っこでじっとしていました。そして、娘に絡まれても戸惑いながら付き合ってあげていました。その姿を見て、「ちゃんとお兄ちゃんしてるんだなぁ」と、胸がじーんとしました。成長は、何気ない瞬間に見えるASDっ子の成長って、「できなかったことができた!」という分かりやすい変化だけじゃないんですよね。いつもと違う状況でも待てた。妹に譲ることができた。戸惑いながらも一緒に遊べた。そんな何気ない瞬間に、「あ、この子もちゃんと成長してるんだ」と感じることがあります。もちろん、毎日うまくいくわけではありません。泣いたり、怒ったり、戸惑ったりする日もあります。でも、それも含めてその子のペースなんですよね。こ
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ASD息子、保育園最後の夏祭り。去年できなかったことが、今年はできた

先日、息子の保育園の夏祭りがありました。毎年この時期になると、「今年はちゃんと参加できるかな?」と、親の方がドキドキします。私の息子は、知的障害を伴う自閉症スペクトラム(ASD)の5歳です。去年の夏祭りでは、はっぴを着ることを嫌がってしまいました。暑さもあって、練習のときには機嫌が悪くなってしまうこともあったそうです。その時は、「来年はどうなるかな……」と、少し心配していました。でも、今年は全然違ったんです。子どもの1年って、本当にすごい。今回は、そんな保育園最後の夏祭りで感じた、息子の成長のお話です。はっぴが着られるなんて夏祭り本番。なんと息子は、ちゃんとはっぴを着て参加することができました。しかも、全く嫌がる様子もありません。まるで、最初から着るのが当たり前だったかのような顔をしています。その姿を見た瞬間、「えっ、本当に着てる……」と、胸がいっぱいになりました。去年のことを思い返すと、本当に信じられないくらいの変化です。去年は、はっぴに腕を通すことさえできませんでした。嫌がって着替えることができず、「今年は無理かな……」と思ったことを、今でも覚えています。だからこそ、今年、はっぴを着て登場した息子を見た瞬間は、思わず感動してしまいました。たった1年。でも、この1年でこんなにも成長していたんだな。そう思うと、胸が熱くなりました。お神輿も担げるの?そして、年長さんの出し物はお神輿でした。私は内心、「息子はお神輿にはあまり興味がなさそうだな」「きっと担がずに見ているか、途中で先生に抱っこしてもらうのかな」なんて勝手に想像していました。というのも、去年の夏祭りでは和太鼓があったので
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ASD息子が保育園で行方不明に...。あの日の恐怖は今でも忘れません。

こんにちは(^-^)まどかママです。 私は、知的障害を伴う自閉症スペクトラム(ASD)の5歳の息子と、4歳の娘を育てています。 ある朝、いつものように子どもたちを保育園へ送り届けました。 息子は私たちより先に保育室へ。 娘はマイペースに靴を脱いだり、お魚を眺めたり…。 いつもと変わらない朝でした。 でも、保育室へ行くと、いるはずの息子がどこにもいなかったんです。 先生と一緒に園中を探しても見つからない。 「まさか園の外に出てしまった…?」 そんな最悪の想像ばかりが頭をよぎりました。 約5分後、2階の教室で無事に見つかりましたが、あの数分間は今思い出しても胸が苦しくなります。 この出来事をきっかけに、私は朝の送り方を変えました。 以前は娘の準備を優先していましたが、今はまず息子を先生へしっかり引き渡してから娘の準備をするようにしています。 発達障害のあるお子さんは、興味のある場所へ一直線に向かうことがあります。 だからこそ、「いつも大丈夫だから今回も大丈夫」という思い込みは危ないんだと改めて感じました。 私は専門家ではありません。 でも、ASD・知的障害の息子を育てる中で、 ・診断を受けた日のこと ・療育の悩み ・就学への不安 ・毎日の癇癪や切り替えの難しさ たくさん悩み、たくさん失敗しながらここまできました。 だからこそ、 「誰かに話を聞いてほしい。」 そんな気持ちを抱えている方のお力に少しでもなれたら嬉しいです。 一人で抱え込まず、お気軽にお話ししてくださいね。
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放課後デイサービスってこんなに違うの!?

来年の今頃は、息子も夏休み。そう思うと、「そろそろ放課後デイサービスを決めないとな」と考えるようになりました。私の息子は、知的障害を伴う自閉症スペクトラム(ASD)の5歳。来年4月から特別支援学校へ通う予定です。そこで、この半年ほどで4か所の放課後デイサービスを見学しました。最初は「どこも似たような感じなのかな」と思っていたのですが、実際に見学してみると、施設によって本当に違います。施設の広さや雰囲気、活動内容、送迎の有無、子どもへの対応など、それぞれに特徴がありました。そして、私が一番大切だと感じたのが「息子に合うかどうか」です。施設として良いか悪いかではなく、息子が安心して過ごせる場所なのか。それを考えながら見学すると、今までとは違った視点で施設を見るようになりました。4か所目に見学した施設は、子どもたちの様子や職員の方の対応も含めて、「ここなら息子に合うかもしれない」と初めて思えた場所でした。ただ、現在は定員がいっぱい。空きが出る可能性はあるそうなので、今は連絡を待ちながら、もう少し他の施設も見てみようかなと思っています。今回、放課後デイを探して感じたのは、「実際に見学してみないと分からない」ということ。大切な子どもを預ける場所だからこそ、親自身が「ここなら安心できる」と思えることも大事なんだなと感じました。来年から始まる小学校生活。楽しみな気持ちがある一方で、「ちゃんとやっていけるかな」「この子に合う場所を見つけられるかな」と、不安になることもあります。子育てをしていると、こうした誰にも言えない不安や悩みって、意外とたくさんありますよね。もし今、子育てのことやお子さんの
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「コワイ」と伝えてくれた夜

私はいつも、4歳の娘と5歳の息子と一緒に寝ています。私が真ん中で、子どもたちの寝顔を両方見られる特等席です。息子は知的障害を伴う自閉症スペクトラム(ASD)で、普段は発語がほとんどなく、会話でのやり取りも難しいです。そんな息子が、ある夜突然起き上がりました。「どうしたのかな?」そう思っていると、「コワイ〜、コワイ〜」と言いながら、私にぎゅっとしがみついてきたんです。突然のことに、私はびっくりしました。怖い夢でも見たのかな。理由は分かりませんでしたが、「大丈夫だよ。ママがいるよ」と背中をトントンすると、息子はそのまま私にくっついて、また眠っていきました。「コワイ」と伝えられたこと息子は普段、言葉で気持ちを伝えることがほとんどありません。だからこそ、この夜の「コワイ」という言葉が、とても嬉しかったんです。怖いという気持ちを、私に伝えようとしてくれた。そして、怖い時に私を頼ってくれた。それだけで胸がいっぱいになりました。ASDの子育てをしていると、「いつか話せるようになるのかな」「ちゃんと気持ちは伝わっているのかな」と不安になることもあります。でも、今回の出来事を通して、言葉が少なくても、息子なりにちゃんと気持ちを伝えようとしているんだと感じました。「コワイ」と言えた夜。私にとって、忘れられない大切な一日になりました。子育ての不安を一人で抱えていませんか?発達や子育てについて悩んでいると、誰かに話したいけれど、身近な人には話しにくいこともありますよね。「これって普通なのかな」「誰かに聞いてほしい」「毎日の子育てに少し疲れてしまった」そんな時は、一人で抱え込まなくても大丈夫です。子育て
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「だいじょうぶ」が聞けた日

先日、家族みんなでご飯を食べていたときのことです。息子が少しむせると、娘が「にいたん、大丈夫?」と声をかけました。すると息子が、「だ・い・じょー・ぶ〜♪」と、ぽつり。「え?」一瞬、私も娘も固まりました。「今、大丈夫って言ったよね?」顔を見合わせて、大喜び。息子はそんな私たちをよそに、何事もなかったようにご飯を食べていました。息子は知的障害を伴う自閉症スペクトラム(ASD)で、発語はほとんどありません。普段は喃語や声が中心で、意味のある言葉が出ることもごくわずかです。だからこそ、会話の流れの中で「だいじょうぶ」と返してくれたことが、本当に嬉しかったんです。もちろん、本当に意味を理解して答えたのか、娘の言葉を真似しただけなのかは分かりません。でも、そんなことはどうでもいい。「もしかしたら、これも成長の一歩なのかな」そう思えただけで、胸がいっぱいになりました。子どもの成長って、周りから見れば小さなことでも、親にとっては大きな出来事ですよね。これから先、どんな言葉を聞かせてくれるのか。焦らず、息子のペースで見守っていきたいと思います。子どもの発達について悩んでいる方へ「これって成長なのかな?」「周りの子と比べてしまう」「誰かに話を聞いてほしい」そんなふうに、一人で悩んでいませんか?私も日々、子どもの成長に喜んだり、悩んだりしながら過ごしています。子育てや発達についての電話相談もしています。答えを押し付けるのではなく、今の気持ちをお聞きしながら、一緒に整理していけたらと思っています。うまく話せなくても大丈夫です。よかったら、今抱えていることを聞かせてください。
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自閉症の息子の就学先をどう決めた?特別支援学校を選んだ理由

私には、知的障害を伴う自閉症スペクトラム(ASD)の息子がいます。現在5歳の年長さんで、来年の春には小学生になります。就学が近づくにつれて、「息子にとって本当に合う学校はどこなんだろう」と、何度も悩みました。我が家では、特別支援学校を3校と、地域の小学校の支援級を見学しました。今回は、その中で私たちが感じたことや、最終的に特別支援学校を選んだ理由についてお話しします。息子の現在の様子息子はまだ意思疎通が難しく、会話でのやり取りも多くありません。オムツを着用していて、排泄のお知らせもまだできません。また、危険を察知することが難しかったり、興味のあるものを見つけると突然走って行ってしまうこともあります。学校見学では、「息子が安心して毎日過ごせる環境なのか」ということを一番大切にして見ていました。特別支援学校と支援級を見学して特別支援学校では、先生の人数が多く、一人ひとりの特性に合わせて丁寧に関わっている印象を受けました。「ここなら息子も安心して過ごせそう」そう感じる場面もたくさんありました。一方で、今の保育園のように、健常のお友達と関わる機会が少なくなることには少し寂しさも感じました。地域の小学校の支援級では、子どもたちが先生の話を理解して、自分で課題に取り組んでいました。ただ、息子の場合は意思疎通や排泄、突然走ってしまうことなどを考えると、「今の息子には少し難しい環境なのではないか」と感じました。夫婦で話し合って出した答え見学の帰り道、夫とお互いの感想を話しました。すると、夫も私と同じように、「今の息子なら、特別支援学校の方が安心できると思う」と考えていました。もちろん、「地域の
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ASD息子との温水プール。わが家が考えた「帰るための大作戦」

雨の日の休日。「今日は子どもたちと何をして過ごそう?」そんなふうに悩むことってありますよね。わが家は最近、温水プールに行くことが増えました。ASDの息子は、とにかく水遊びが大好きです。最初はプールに入ることを少し怖がっていたのですが、今では大はしゃぎ。楽しそうに遊ぶ姿を見ていると、「連れてきてよかったな」と思います。しかも、わが家が利用している温水プールは、療育手帳を提示すると利用料金が安くなる制度があります。こうした制度があるのは、本当にありがたいことです。ただ、楽しいことばかりではありません。わが家にとって、プールで一番大変なのは「帰ること」なんです。「もう終わり」が、とにかく難しいそのプールには、11時前に10分間の休憩時間があります。「休憩だからプールから出る」大人からすれば当たり前のことなのですが、息子にとっては簡単なことではありません。ASDの特性もあり、遊びを途中でやめたり、気持ちを切り替えたりすることが苦手です。以前プールに来た時には、「まだ遊びたい!」という気持ちが抑えられず、大きく崩れてしまいました。そこで今回は、前回の反省をもとに、夫婦で作戦会議をすることにしました。今回の作戦名は、「時間差勝負、早めに帰ろう作戦」です。果たして、うまくいったのでしょうか。前回は、帰るだけで大混乱1か月ほど前にも、同じ温水プールに遊びに行きました。オープン時間の9時過ぎに到着し、息子も娘も大喜び。浮き輪を2つ持って行き、家族みんなで思い切り遊びました。1時間ほど遊んだところで、「そろそろお昼ご飯だし、出ようか」と娘に声をかけました。ところが、「まだ出ないよ」とのこと。まだま
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ASDの息子も笑顔で「ポスッ」!SNSで話題の“魔法のポーズ”を試してみました

皆さんは、このポーズをお子さんの前でやったことはありますか?私はSNSで見かけて初めて知ったのですが、実際に試してみたら、とても心が温かくなる出来事がありました。こんにちは。まどかママです。私には、知的障害を伴う自閉症スペクトラム(ASD)の息子と、4歳の娘がいます。SNSで、「このポーズをすると、子どもが自然と近寄ってきて、手のひらに顔を乗せてくれる」という投稿を見かけました。「本当にそんなことあるの?」半信半疑でしたが、子どもたちに試してみることにしました。まずは娘で挑戦最初に娘へ向かって、「娘ちゃん、こっち見て」と声をかけながら、そのポーズをしてみました。すると娘は、私を見るなり走ってきて、手のひらに顔を「ポスッ」。あまりの可愛さに思わず笑ってしまいました。娘も「ママ、なにこれ?」と不思議そうな表情。その姿を見て、「これは息子にも試してみたい」と思いました。ASDの息子はどう反応する?そのとき息子は別の遊びに夢中で、このやり取りは見ていませんでした。私は正直、「こういう遊びは伝わらないかもしれない」「反応しないかな」と思っていました。息子に向かって名前を呼び、同じようにポーズをしてみると…こちらを見た息子が、少し不思議そうな表情をしたあと、一目散に走ってきたのです。そして次の瞬間。私の手のひらに、そっと顔を「ポスッ」。しかも満面の笑顔でした。予想していなかっただけに、本当にうれしくて、「来てくれた!」と思わず大喜びしてしまいました。その様子を見ていた娘も、「にいたんもきたね!」と大喜び。家族みんなが笑顔になった瞬間でした。「できない」と決めつけていたのは私だった今回、この
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ASD息子の"偏食"。主食がオレオ⁉️

こんにちは😊まどかママです🌸私は知的障害を伴うASD(自閉症スペクトラム)の5歳の息子を育てています。今日は、息子の偏食についてのお話です。「好き嫌いが多い」子どもならよくあることですよね。でも、ASDの子の偏食は、“好き嫌い”では説明できないことがあります。主食がオレオだった時期息子は2歳半頃から突然、ご飯・パン・麺類をほとんど食べなくなりました。唯一食べられるものは焼きそば。でも、それもすぐに飽きてしまいます。そんな中、唯一いつでも食べてくれたのが…なんとオレオでした🍪栄養面は本当に心配でした。「こんなので大丈夫なの?」と毎日不安でした。保育園でも食べない家だけではありません。保育園でも給食を全く食べない日がありました。ある日、お迎えに行くと…息子は顔面蒼白でぐったり。給食もおやつも食べず、牛乳だけ飲んでいたそうです。薬剤師として働いている私は、「これは低血糖かもしれない」と感じ、急いでヨーグルトを食べさせました。すると、少しずつ顔色が戻り、元気を取り戻してくれたんです。本当に怖い出来事でした。勇気を出して保育園へ相談私は保育園にお願いしました。「給食がどうしても食べられない日は、オレオを持参して食べさせてもらえませんか?」正直、とても勇気がいりました。でも先生方は息子の特性を理解してくださり、園長先生も快く了承してくださいました。それ以来、低血糖を起こすことは一度もありません😊「食べない」ではなく「食べられない」この経験から感じたのは、息子は食べないのではなく、“食べられない”ということ。特性を理解してもらえるだけで、親の不安は本当に軽くなります。同じように悩んでいるママ
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大泣きする「自閉症児」がピタリ 困惑する母を救った一粒の“チョコ”

大泣きする「自閉症児」がピタリ 困惑する母を救った一粒の“チョコ” ライター、イラストレーターとして活動するべっこうあめアマミさんは、知的障害を伴う自閉症がある9歳の息子と、きょうだい児(障害や病気を持つ兄弟姉妹がいる子ども)の5歳の娘を育てながら、発達障害や障害児育児に関する記事を執筆しています。  息子は食べることが大好きで、中でもチョコレートが大好物。言葉を話せませんが、「チョコ」という言葉をかなり早い段階で覚えていたのではないかと思います。今回は、息子とチョコレートにまつわるエピソードをご紹介します。 友達からもらったチョコを記憶  現在は特別支援学校に通う息子が、幼稚園に通っていた頃のことです。幼稚園の帰りに、息子の友達から小さな一粒のチョコレートをもらったことがありました。それは一口で食べられるような小さな包みでしたが、園内で食べるのはよくないと思い、私はバッグにしまって息子と幼稚園を後にしたのです。  しかし、その日は幼稚園の帰りに立ち寄る場所がありました。立ち寄った先で用事を済ませ、そこで出会ったママ友と雑談が始まった頃でした。息子が急に、大きなかんしゃくを起こしたのです。  息子には知的障害を伴う自閉スペクトラム症がありますが、穏やかな性格ゆえなのか、普段は外でかんしゃくを起こすことなどほとんどありません。だから、私はすっかり油断していたのでした。  泣きながら、大声を出し続ける息子。どんなになだめても泣き止まず、このままでは家に連れ帰れないのではないかと途方に暮れました。  しかしそのとき、私の頭にパッとひらめいたことがありました。 「幼稚園で
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182 発達障害児を育てて22年…「日常の中の幸せ」に目が向くまでの「10の気付き」

発達障害児を育てて22年…「日常の中の幸せ」に目が向くまでの「10の気付き」  私の息子は知的障害のある自閉症児として育ち、現在22歳になりました。息子が幼い頃は「定型発達児に少しでも近づけたい」「苦手なことを克服させたい」と鼻息が荒くなり、“療育の鬼”と化していましたが、そんな日々でのさまざまな気付きを経て、今に至ります。  息子が成長した今になってしみじみと思うことを、「10の気付き」としてまとめてみました。 わが子の“安全地帯”を確保する 【発達障害児は定型発達児にはなれない】  発達障害児も発達、成長します。しかしどんなに成長しても、定型発達児にはなりません。胎児のときから自閉症で、おじいさんになっても「自閉症のおじいさん」です。その現実を、まず親が受け入れなければ、子どもは不幸になります。 【“こだわり”に付き合ってあげていると、こだわらなくなる】  自閉症児が“こだわる”理由は、生まれつき想像力の障害があるからです。新しいこと、見通しが立たないことに対して不安を感じるため、決められたパターンに固執することで安心し、“こだわり”が生まれます。  このことを親がしっかりと理解し、“こだわり”に応じてやることが肝心です。子どもに「親は自分の“安全地帯”を知ってくれている」という体験をさせることにより、心が安定し、新しいことにチャレンジする勇気が自然と生まれてくるからです。  私の息子は昔、決まったタクシー会社のタクシーにしか乗れませんでした。電車も、京王井の頭線3000系の各駅停車にしか乗れませんでした。そして夕食の一口目が、夜のNHKニュースのアナウンサーが発する「こん
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「ママ ありがと」突然の一言に涙

先日、とても嬉しい出来事がありました✨5歳の息子が、突然、「ママ、あ、り、が、と」と言ってくれたんです。息子は、知的障害を伴う自閉症スペクトラム(ASD)。意味のある言葉を話すことがまだ少なく、普段は喃語や奇声がほとんどです。最初は「今、なんて言った?」と聞き間違いかと思いました。でも、そばにいた夫も「言った!」と。やっぱり聞き間違いではありませんでした。その日の少し前、私は息子を叱っていました。お風呂の前に薬を混ぜたヨーグルトを食べていた息子が、口いっぱいに含んだまま笑ってしまい、床にこぼしてしまったんです。何度も注意していることだったので、つい強く叱ってしまいました。それなのに、その後、歯磨きをしようとした私のところへ来て、目を見ながら「ママ、ありがとう」と言ってくれました。「どうして今、ありがとうって言ってくれたんだろう?」理由は分かりません。でも、理由なんて分からなくてもいいんですよね。言葉がなかなか出なかった息子が、私の目を見て伝えてくれた一言。私にとっては、本当に大きな一歩でした。子育てをしていると、「いつになったらできるんだろう」と焦ったり、周りの子と比べてしまったりすることもあります。でも、子どもには子どものペースがある。今回の「ママ、ありがとう」も、息子が息子のペースで見せてくれた大切な一歩なんだと思います。もし今、子育ての中で不安を抱えていたり、誰かに話を聞いてほしいと思っている方がいたら、一人で抱え込まなくて大丈夫です。うまく言葉にできなくても大丈夫です。よかったら、電話相談でゆっくりお話しませんか。あなたの気持ちを否定せず、僕ではなく一人の親として、ゆっ
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ASD息子が「ただいま」と言えた日

こんにちは。5歳の知的障害を伴う自閉症スペクトラム(ASD)の息子を育てている、まどかママです。最近、息子の言葉が少しずつ増えてきました。しかも、ただ言葉を話すだけではなく、その場の状況に合った言葉が出てくるようになったんです。先日、療育から帰って家に入った時のこと。息子が家の中を走りながら、「たっだいまー!ただいまー!」と何度も嬉しそうに言っていました。私はその「ただいま」を初めて聞いて、思わず胸がいっぱいになりました。少し前までの私は、「この子はいつ話せるようになるんだろう」「会話ができる日は来るのかな」そんな不安を抱えていました。だからこそ、この何気ない一言が本当に嬉しかったんです。さらに、ある朝にはこんな出来事もありました。仕事へ向かう夫を見つけた息子は、慌てて玄関まで追いかけていきました。息子は、ASDの特性なのかは分かりませんが、家族が自分を置いて出かけると、怒ることがよくあります。私は「また怒ってしまうかな」と心配していたのですが、息子は夫に向かって、「バイヤイ」と言ったんです。きっと「バイバイ」のことだったのでしょう。その言葉を伝えると満足したように部屋へ戻っていきました。今までは「パパが出かけるのが嫌なんだ」と思っていました。でも、もしかしたら違ったのかもしれません。「いってらっしゃい」その気持ちを伝えたかっただけだったのかな、と感じました。言葉の発達は、本当に一人ひとり違います。周りの子と比べて落ち込んだことも何度もありました。それでも今は、小さな成長を一緒に喜べる毎日に感謝しています。もし今、お子さんの言葉の遅れや発達について悩んでいる方がいたら、一人で抱
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「小1の壁」が怖い…ASD息子の就学を前に感じている不安

もうすぐ8月ですね。息子は現在、保育園の年長さん。来年の4月には、小学生になります。本来なら楽しみな時期なのかもしれません。でも正直なところ、来年の今頃の生活がまったく想像できません。こんにちは。まどかママです。私には、知的障害を伴う自閉症スペクトラム(ASD)の5歳の息子がいます。現在、小学校は特別支援学校と地域の小学校の支援級、どちらが息子に合っているのか家族で悩んでいます。どちらを選ぶのが息子にとって一番いいのか。今の仕事は続けられるのか。放課後はどう過ごすのか。毎日、無事に学校へ通えるのか。考え始めると、不安は次から次へと出てきます。今回は、私が今まさに感じている「小1の壁」についてお話ししたいと思います。小学生になった息子の姿が想像できない「ついこの前生まれたばかり」と思っていた息子も、もうすぐ小学生になります。子どもの成長は本当にあっという間ですね。でも、知的障害を伴うASDの息子が小学校で過ごしている姿は、今の私にはなかなか想像できません。例えば休み時間。保育園では先生がそばで見守ってくださり、必要なサポートを受けながら過ごしています。でも小学校では、自分で考えて行動する時間が増えます。息子は休み時間をどう過ごすんだろう。一人で好きな場所へ行ってしまわないかな。ちゃんと教室へ戻ってこられるかな。そんなことばかり考えてしまいます。そして一番心配なのは「移動」です。今の息子が、一人で家まで帰ることは難しいと感じています。だからこそ、「特別支援学校の方が安心なのかな」「地域の小学校の支援級でも大丈夫なのかな」と、毎日のように悩んでいます。就学は子どもだけの問題ではない息
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「大丈夫だよ」と言われても、不安は消えませんでした。

こんにちは。まどかママです。私は、知的障害を伴う自閉症スペクトラム(ASD)の5歳の息子を育てています。今日は、息子が自閉症と診断される前のお話をしたいと思います。もし今、お子さんの発達が気になっている方がいたら、「こんな人もいたんだな」と気持ちを少しでも軽くするきっかけになれば嬉しいです。「これって普通なのかな…」息子の発達が気になり始めたのは、2歳頃でした。言葉はほとんど出ず、話しかけても反応が薄い。夜はなかなか寝てくれず、目が回るほどの速さでクルクル回ることも毎日のようにありました。「これって普通なのかな…」でも、初めての子育て。何が普通で、何が普通ではないのか分かりません。「考えすぎなのかな。」そう自分に言い聞かせながら過ごしていました。思い切って周りに相談してみた一人で悩んでいても答えは出ないと思い、親戚や友人、月齢の近い子どもがいるママ友にも相談しました。返ってきた言葉は、とても優しいものでした。「男の子なんてそんなものだよ。」「うちの子も寝なかったよ。」「言葉はそのうち出るって。」「あるあるだよ。」きっと私を安心させようとしてくれたんだと思います。でも、心の中のモヤモヤは消えませんでした。同じ「寝ない」でも全然違ったある親戚が、「うちも全然寝なかったよ。」と言っていました。詳しく聞いてみると、「毎日21時には寝てたけどね。」と言われて、思わず驚きました。えっ…21時!?うちは23時を過ぎることも珍しくなかったのに…。同じ「寝ない」という言葉でも、感じている大変さは全然違っていたんです。だからこそ、「みんなと同じだから大丈夫。」と言われても、どうしても安心することが
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「なんで叩くの…?」理由が分からないことが、一番つらかった。

子育てをしていると、「どうしてこんなことをするんだろう?」そう思う場面ってありませんか?私には、今でも忘れられない出来事があります。息子が2〜3歳頃のこと。知的障害を伴う自閉症スペクトラム(ASD)の息子は、突然テレビを思い切り叩くようになりました。最初は機嫌が悪い時だけ。でも、そのうち楽しそうに笑いながら叩くこともあって…。私は、何がきっかけなのか全く分かりませんでした。「止めてもやめてくれない」その行動は毎日のように続きました。怒ってテレビに向かって走り出し、思い切り叩く。テレビが倒れそうになったこともあります。壁には傷が増え、私は毎日、「なんで?」その言葉ばかりが頭の中を巡っていました。理由が分からない。どう対応すればいいのか分からない。その「分からない」が、一番苦しかった気がします。でも、ある日ふと…そんな日々が続いていましたが、ある日気づいたんです。「あれ?最近テレビを叩いてない…。」きっかけは分かりません。特別なことをしたわけでもありません。でも、本当にいつの間にか、その行動は見られなくなっていました。あの頃の私に伝えたいこともし今、「なんでこんなことをするの?」と悩んでいる方がいたら、あの頃の私と同じように、一人で苦しんでいるのかもしれません。発達障害の子育ては、「理由が分からないこと」の連続です。そして、その不安は周りに理解してもらえないことも少なくありません。私も何度も、「どうしたらいいの?」と悩んできました。一人で抱え込まないでください🌸発達障害のお子さんを育てる親御さん向けの電話相談・チャット相談をお受けしています😊「アドバイスが欲しい」というより、「ただ
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ASDっ子との外食は戦場。でも、我が家には”一直線作戦”があります😊

ASDのお子さんとの外食。「うちだけこんなに大変なのかな…」そう思ったことはありませんか?我が家も外食が本当に大変なんです。料理が来るまで待てない。急に走り出そうとする。椅子の上に立ってしまう。奇声が出ることもあり、私は食事どころではありませんでした💦「外食に来たはずなのに、全然食べた気がしない…」そんな日も何度もありました。我が家の”一直線作戦”試行錯誤を繰り返して、我が家がたどり着いたのが「4人、一直線で座る」という方法です😊一番奥に息子。その隣に私。その隣に娘。一番外側に夫。さらに座敷のお店を選ぶ。これだけで、飛び出しの心配がかなり減り、以前より落ち着いて食事ができるようになりました✨もちろん万能ではありません。座敷がないお店は難しいですし、4人横並びなので少し目立ちます😂でも、我が家にとってはこれが一番安心できる方法でした。“普通”じゃなくてもいいASD育児をしていると、「普通はこうだから」と言われることがたくさんあります。でも、その”普通”が合わないこともありますよね。向かい合わせで座るのが普通。静かに食べるのが普通。でも、それが難しい子もいます。だから私は、「我が家に合う方法」を見つけることが大切なんだと感じています🌸一人で抱え込まないでくださいASD育児は、周りにはなかなか伝わらない悩みがたくさんあります。「こんなことで悩んでいるのは、うちだけかな…」そう思ってしまうこともあるかもしれません。でも、そんなことはありません😊私も同じように悩み、試行錯誤を繰り返してきました。「ただ話を聞いてほしい」「同じ経験をした人と話したい」そんな気持ちでも大丈夫です。一人で抱え込
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理解が追いつかない……なのに『大丈夫です』と即答してしまう」。発達障害ADHDの事情。

なんらかの作業の際、説明を受けた後。「わかりますか?」と聞かれ、理解できてないのに「はい、大丈夫です!」と即答する。しかし、その直後、頭の中は「うぁーどうしようー『大丈夫』って言っちゃったー」という後悔で渦巻いている。そんなことはないですか? 僕はそこそこあります。「わからなかったら、その場で聞き直せばいいじゃない?」と、周囲の人は思うでしょう。しかし、それができないから苦しいのです。もう一度聞いたとしても、次で理解できる自信が持てない。これは単に「しっかりと聞いていない」といった姿勢の問題ではなく、説明を聞いても内容が頭の中に入りにくいという、ADHDの障害特性に根ざした切実な問題なのです。ADHDの人の脳は、情報を一時的に保持して操作する「ワーキングメモリ」の処理が、一般の人たちとは異なっています。一生懸命話を聞いていても、脳内では「何もインプットできていない」という空白の状態に陥りやすいのです。そんな不確かな状態のまま、とっさに「大丈夫?」と問われると、反射的に「大丈夫です」と言ってしまう。相手が安心したような顔になる一方で、自分の気持ちはどんよりと重くなる。そんな経験を繰り返して、自分を責めてきた人も多いのではないでしょうか。なぜそうなるのか——ADHD特性としての『わかりにくさ』僕自身もADHD当事者であり、同時に相談を受けたり支援にまわる、いわゆるピアカウンセリング的な立場にいます。当事者として、そして支援側の視点も持つ立場から、ADHDの人と仕事やコミュニケーションをはかる上で起こりがちな「ズレ」について考えてみたいと思います。当事者が「大丈夫です」「わかります」
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ASD息子、1歳から通った歯医者さんで感じた成長

ASDの子どもを育てていると、歯磨きや歯医者さんに苦労することもありますよね。私には5歳の息子がいます。息子は知的障害を伴う自閉症スペクトラム(ASD)です。小さい頃から歯磨きが大の苦手で、歯医者さんも大嫌いでした。1歳を過ぎた頃から定期的に歯医者さんへ通っていましたが、寝転がることも、口を開けることも嫌がって大泣き。体をよじって逃げようとする息子を、夫と2人がかりで押さえることもありました。毎回、親子ともに汗だく。「いつか落ち着いて診てもらえる日が来るのかな」そんなことを何度も考えていました。毎月の歯医者さん通いある時、少し虫歯になりかけている歯が見つかり、「これからは1ヶ月に1回くらい通いましょう」と言われました。正直、かなりショックでした。ただでさえ歯医者さんへ連れて行くのが大変なのに、毎月……。それでも、歯は一生もの。「大変だけど通い続けよう」そう決めました。それから毎月、歯医者さんへ通いました。3歳を過ぎる頃には息子の力も強くなり、私一人では対応できなくなったため、家族4人で通うように。夫と息子が診察室へ入り、私と娘は待合室で待つ。診察室から聞こえてくる息子の泣き声を聞きながら、「頑張れ」と心の中で応援していました。そんな日々が何年も続きました。5歳になる少し前、突然の変化そんなある日のこと。いつものように夫と息子が診察室へ入っていったのですが……「あれ?今日は泣き声が聞こえない」いつもなら聞こえてくるはずの泣き声が、全く聞こえません。しばらくして戻ってきた夫に、「今日どうだったの?」と聞くと、「今日は全然泣かなかったよ」「少し嫌がったけど、自分から口を開けて歯を磨い
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新しいドライヤーが「怖い」? ASD息子の反応に戸惑った出来事

先日、長年使っていたドライヤーが壊れてしまいました。夫が独身時代から15年以上使っていたものだったので、「ついに寿命か」と思い、新しいドライヤーを購入。「今までより早く乾くかな」そんな軽い気持ちで使い始めました。私の息子は、知的障害を伴う自閉症スペクトラム(ASD)の5歳です。発語はほとんどなく、意思疎通も難しい息子。いつものようにお風呂から上がり、保湿を終えると、息子は私の膝の上へ。そして、いつも通り髪を乾かそうと、新しいドライヤーのスイッチを入れた瞬間でした。息子がビクッと体を震わせ、そのまま走って逃げてしまったんです。「えっ、どうしたの?」今までドライヤーを嫌がったことなんてありませんでした。どうして急に怖くなってしまったんだろう。今回は、新しいドライヤーをきっかけに気づいた、息子の「苦手」についてのお話です。いざ、新しいドライヤーで髪を乾かそうとしたら今回購入したのは、以前使っていたものより風量が強く、早く髪が乾きそうなドライヤーでした。色は娘のリクエストで赤色に。お風呂に入る前、いつものようにリビングのテレビの近くにドライヤーを置いておくと、息子が近づいてきました。そして、新しいドライヤーをじーっと見つめています。「なんだこれ。見たことないぞ」そんな表情で、不思議そうに眺めていました。「新しいドライヤーだよ」私は特に気にすることもなく、そのままお風呂へ。お風呂から上がると、いつも通り保湿を済ませます。そして、髪を乾かす時間。息子はいつものように、私の膝の上にちょこんと座りました。私は、「風量も強そうだし、今日は早く乾きそうだな」なんて考えながら、新しいドライヤーのスイ
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ASD息子の水イボ。プールを諦めることにした理由

こんにちは。私は、知的障害を伴う自閉症スペクトラム(ASD)の息子を育てています。今回は、少し前に経験した「水イボ」のお話を書こうと思います。同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。保育園で突然言われた一言息子は5歳。4か月ほど前から背中や膝の裏に水イボができていました。痒がる様子もなく、調べても「自然に治ることが多い」と書かれていたので、「そのうち治るかな」そんなふうに思っていました。ところが、保育園の先生から思いがけないことを言われます。「園のルールで、水イボがあるお子さんはプールに入れないんです。一度皮膚科を受診してください。」頭が真っ白になりました。息子はプールが大好き。今年も楽しみにしていたはずです。「どうしよう…。」そんな気持ちでいっぱいになりました。皮膚科で言われたことすぐに皮膚科を受診しました。普段あまり病院へ行くことがない息子は、待合室でも不安そうで、ご機嫌ななめ。ようやく診察室に入ると、先生は水イボを見るなり、「うちでは取りませんよ。自然に治ることがほとんどです。」と話されました。さらに、「プールも入って大丈夫ですよ。水ではうつりませんから。」と言われたのです。私は思わず、「保育園ではプールはダメと言われたんですが…」と聞き返しました。でも先生の答えは変わりませんでした。「医学的には入って大丈夫ですよ。」診察は数分で終わりました。病院では「大丈夫」。でも保育園では「ダメ」。どう考えればいいのか分からなくなりました。保育園の考えも理解できる翌日、皮膚科で言われたことを先生に伝えました。すると先生は、「園児同士は距離も近く、タオルやビート板などを共有する
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次男8歳の行く末

次男は8歳、小学2年生です。やや重い知的障害があり、特別支援学校に通学しています。そのこと自体は何とも思っていないのですが、何か趣味でもあればなぁ、と思います。携帯ゲームは何にも教えなくても自分でやって遊んでいるようですが、いかんせん、言葉をちゃんと話せないので、会話が成立しないのです。だから小便はなんとかトイレで用を足せますが、大便は未だにお漏らしです。写真に写っているのが次男です。アコギを触っているのは見てお分かりのことだろうと思います。僕が所有しているアコギはどれも30万円越えの高価なものなので、適当に触られて倒れて壊されでもされたら、たまったものではありません。なので次男が適当に触って仮に壊れてもそんなに心が痛まないようなものにしようと思って買ったのがこのスタッフォード製のアコギでした。スタッフォードは黒澤楽器店の自社ブランドでそれなりの質の高さは担保されていれると思われます。購入金額は22000円でした。子供が壊してもいいようなおもちゃ代わりの楽器としては高いのかもしれませんが、そこには親の「ひょっとしたら音楽の才能が花開かないかな~」という淡い期待だあるのです。でもやってることは、膝の上にギターを載せてジャンジャンかき鳴らすだけでした。まぁみんな最初はそんな所でしょう。才能が開花することを期待しつつ部屋の隅に置いてあります。
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親亡きあと問題を解決するために

こんにちは、司法書士・ペット相続士の金城です。障害を持つ子の親にとって、いわゆる「親亡きあと問題」という切実な問題があります。 「親亡きあと問題」を解決するために、家族信託を使う方法があります。 例として、父(75歳)と2人の子供がおり、長女(42歳)は健常であるものの、長男(45歳)には知的障害があり、自分では財産管理ができない状態であるとします。 現在、父は長男と同居しており、父が長男の面倒をみています。 そして、自分の死後は、信頼している長女に長男の面倒を見てもらいたいと考えています。 このようなケースでは、父の死後に長男が生活に困らないよう、次のように家族信託契約を結んでおきます。 委託者(財産を託す人):父 受託者(財産を託される人):長女 第一次受益者(信託した財産から利益を受ける人):父 父死亡後の第二次受益者:長男 帰属権利者(信託終了後に残った財産を取得する人):長女 この家族信託により、父の生前は父のために信託財産が使われ、父の死後は、長男のために信託財産が使われます。さらに、長男亡き後に信託財産が残った場合は、その信託財産は長女が取得することになります。 ところで、自身の死後の長男の生活を心配するあまり、遺言により、長男に多額の財産を残したとしたらどうでしょうか。 遺言により、長男に多額の財産を相続させても、知的障害があるため、長男は自身で財産を管理することができません。そのため、財産の管理については結局は成年後見制度を利用せざるを得ないことになります。 成年後見人は家庭裁判所が選任し、原則として弁護士や司法書士などの専門職が選任されます。つまり、まったく
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ASDの息子が公園で迷子に…。あの5分間は、一生忘れられません。

先日、息子が公園で初めて迷子になりました。本当に、生きた心地がしませんでした…。ほんの一瞬。目を離したわけではないのに、気づいた時には姿が見えなくなっていたんです。息子は知的障害を伴う自閉症スペクトラム(ASD)です。呼んでもすぐには来てくれません。興味を持ったものがあると、一目散に走っていきます。だから普段から「絶対に目を離さない」と気をつけていたつもりでした。それでも起きてしまいました。頭の中は最悪のことばかり夫と必死に公園中を探しました。「駐車場に行ってしまったら…」「誰かについて行ってしまったら…」頭の中には、悪い想像ばかり。たった5分ほどだったと思います。でも、私には果てしない時間に感じました。幸い、息子は公園の奥で裸足のまま遊んでいて、無事に見つかりました。本当に、本当にホッとしました。「もっと気をつければよかった」見つかった後は安心した反面、「もっと目立つ服を着せていれば…」「GPSを付けていたら…」「家族で離れなければ…」そんな後悔もたくさんありました。子育てをしていると、何かあるたびに「私のせいだったのかな」と自分を責めてしまうことがあります。一人で抱え込まないでください発達障害のお子さんを育てていると、周りにはなかなか理解されない不安があります。「また迷子になったらどうしよう。」「私の育て方が悪いのかな。」そんな気持ちを、一人で抱え込んでしまう方も少なくありません。私もその一人でした。だからこそ、同じように悩んでいる方のお話を聞きたいと思っています。もし今、不安な気持ちを抱えているなら🌸電話相談・チャット相談をお受けしています😊「ただ話を聞いてほしい。」「同
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霊感と精神疾患

そろそろ北海道旅行の写真も出し尽くしてきました。森林のマイナスイオンをみなさんも浴びましょう。そろそろ、涼しくなってきたので・・・さて、職場で、こんな話が出た。 霊感がある人も「視えないものが見えたり、聴こえないものが聴こえたりする。」 精神疾患も、幻覚・妄想で、同じようなことがある。 困ったことに(?)両方が混ざっている方も存在する。 患者さんで、明らかに「統合失調症や精神疾患からくるものでは ない人に出会ったことがある。」という上司。 薬が全く効果がない。 一方で、沙織の場合、聴こえるというより、感じるのだが、 明らかに、視えないものが視えたり、 聴こえないものが聴こえたりする。 昼間の金銭管理の仕事は【精神障害の方をメインに支援する事業所】のため、こんな話が出ることもある。また、精神疾患によるものと、知的障害による幻覚・妄想の場合、 また、対処方法が違ってくる。 結論から言うと、「どっちでもいいんじゃない?」 ということになった。 霊感の人は、中には辛い人もいるんだろうが、 沙織の場合、自分も他人も「辛くない」があると思っている。 少なくとも他者を苦しめることはないと思う。 それから、沙織の場合でしかないのだが、 必要のないときは、「使わない」が出来る。 しかし、精神疾患の方も24時間・365日、幻覚・妄想があるとは限らない。 とはいえ、仮に精神疾患だとしても、 本人が苦しくなく、 他社を困らせたり、迷惑行為をすることもなく、 必要に応じて、使い分けが出来るのであれば、問題はない。 だったら、治療の必要はないと思われる。 痛くもかゆくもないものに治療は必要ないからだ。 例
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知的障害&自閉スペクトラム症児の子育て④「熱がある」がわからない

こんにちは、hanaです。毎日暑いですね!もう「熱い」と言った方がいいかも・・・「熱」で思い出すのは、娘の幼い頃のこと。今日は、「熱がある」がわからなかった頃の娘のお話です。自分の体の具合がわからない、というのは、なかなか困ります。汗をかいているのに、上着を脱がなかったり、反対に、寒くて鳥肌が立っているのに、薄着でいたり。「暑い」「寒い」が感じにくいのでしょうか?それとも、感じていても、どうしたらいいかわからないのでしょうか?(本能的に脱ぐとか、着るとか、娘にはそのような様子はありませんでした。)小1の頃、インフルエンザにかかって、40℃ぐらい熱が出ていて朦朧としている娘に体温計を見せて、「ほら、40って出てるでしょ?これが、熱がある、っていうのよ!」って一生懸命説明する私(苦笑)。今思えば、「そこはそんなに必死になるところじゃないな・・・」なんですよね(まず病院に行きなさいよ!です)。小学校5年生頃まで、娘は、体の異変に自分で気づくことができませんでした。小学校5年生で何が起きたのか?「コロナ禍」です。毎朝の検温と、体調報告(咳はないか、鼻水は出ないかなど)を、学校に報告しなければいけなくなりました。そこで、ちょっとした「微熱」のときに、体がどうなっているか、言葉にする練習ができました。(もう月経も始まっていましたので、体のだるさ、腹痛(月経痛)みたいなのも一緒に教えることができました。)例えば、娘の平熱は36.5℃ぐらいなのですが、37.0℃だと、「あれ?数字がいつもより大きい」とわかります。でも、それが「微熱」であるかどうかを自分でわかるようにするには・・・考え着いたのは
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知的障害のある息子の母歴20年

知的障害のある息子の母として、私もこれまで何度も悩み、迷ってきました。「どう関わったらいいんだろう」「この声かけで合っているのかな」「どうして分かってくれないんだろう」そんなふうに思ったことは、一度や二度ではありません。子育てをしていると、つい周りの子どもと比べてしまったり、「もっとできるようになってほしい」「将来困らないようにしてあげたい」という思いから、知らないうちに親のほうが力が入りすぎてしまうことがあります。でも、息子と過ごす中で、私は少しずつ気づきました。大切なのは、**「できないことをできるようにすること」だけではない**ということ。その子には、その子のペースがあります。言葉でうまく伝えられなくても、表情やしぐさ、行動の中に、たくさんの気持ちが表れています。「どうしてできないの?」ではなく、**「この子は今、何を伝えようとしているんだろう?」**そんなふうに見方を変えると、関わり方も少しずつ変わっていきました。そして、もう一つ大切だと感じていることがあります。それは、**お母さん、お父さんが一人で頑張りすぎないことです。**子どものことを大切に思うからこそ、悩みます。迷うこともあります。疲れてしまう日もあります。それでいいのです。完璧な親でなくても大丈夫。子どもと一緒に悩みながら、一緒に少しずつ成長していけばいい。私自身も、息子からたくさんのことを教えてもらってきました。「人と違ってもいい」「できることに目を向ける」「言葉だけがコミュニケーションではない」そして何より、**ありのままのその子を受け止めることの大切さ。**子どもを笑顔にしたいと思ったとき、まず大切にし
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ASDの息子の映画館デビューはいつ?4歳娘の初映画をきっかけに考えたこと

みなさんのお子さんは、何歳で映画館デビューしましたか?ちなみに私は、自分が何歳だったのかまったく覚えていません。こんにちは。まどかママです。私には現在5歳の、知的障害を伴う自閉症スペクトラム(ASD)の息子と、4歳になったばかりの娘がいます。今度、娘が映画館デビューをすることになりました。夫と2人でアンパンマンの映画を見に行く予定です。その話を聞いているうちに、ふとこんなことを考えました。「息子が映画館デビューできる日は、いつなんだろう?」今回は、娘の映画館デビューをきっかけに考えた、息子の未来についてお話ししたいと思います。4歳娘、いよいよ映画館デビュー映画館デビューは何歳くらいが多いのか気になって調べてみると、3〜5歳くらいという家庭が多いようでした。娘も最近は集中してお話を見られる時間が増え、いろいろなことに興味を持つようになりました。そこで、「今度アンパンマンの映画があるけど、見に行く?」と聞いてみると、「見る!見たい!」と大喜び。その嬉しそうな姿を見て、私も映画館デビューにはちょうどいいタイミングなのかなと思いました。その一方で、頭に浮かんだのは息子のことでした。「息子も一緒に行けるかな?」そう考えましたが、今はまだ難しそうだというのが正直な気持ちです。映画館が難しいと感じる理由息子はASDの特性から、刺激の強い環境があまり得意ではありません。以前、少し暗い博物館のような場所へ行ったことがありました。入った瞬間に泣き出してしまい、そのまま帰ることになった経験があります。また、大きな音も苦手です。運動会で太鼓の音が鳴ったときには、両手で耳を塞いでいました。映画館は暗くて
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オープンから3ヶ月!放課後等デイサービスぬりえの簡単な近況報告

こんにちは!小野です。4月1日に放課後等デイサービス「ぬりえ」をオープンしてから、あっという間に3ヶ月が経ちました。今回は、ぬりえの今の様子を少しだけご報告させていただきます。ありがたいことに、たくさんのご紹介やご縁があって、いろいろなお子さんたちに来ていただいています。おかげさまで毎日が本当に楽しくて、感謝の気持ちでいっぱいです!頼りになる先生たちに助けられて僕自身はこの業界の経験がそこまで長くないのですが、ぬりえには頼りになる先生たちがたくさんいます。経験豊かで優しい先生たちに、日々いっぱい助けられながらやっています。毎日、少しずつアップデート!3ヶ月過ごしてみると、「ここはもっとこうしたらいいよね」という課題もいくつか出てきました。でも、そのつど先生たちと話し合って、ひとつずつ改善しています。4月より5月、5月より6月と、少しずつですが僕たちスタッフも施設もアップデートして、より良い環境になってきているのを感じています。子どもたちの成長が何よりの喜びぬりえには、小学1年生や低学年のお子さんが多く通ってくれています。最初は「まずは新しい場所に慣れてもらえたらいいな」というところからのスタートでした。はじめはドキドキしていたお子さんたちも、少しずつぬりえでの過ごし方に慣れてきてくれています。最初はちょっと上手くできなかったことができるようになったり、そんな日々の小さな成長をこの3ヶ月でたくさん見ることができました。その姿を見るたびに、「この仕事を選んで本当に良かったな」と心から感じています。「必要な支援」をしっかり届けるために僕自身も送迎に出ているので、親御さんと直接お会いし
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あ、私また怒られてる…当事者の不安を安心に変える関わり方

私は以前、提携先となる企業で障害者雇用の定着支援に携わり、多くの当事者の方々と面談を行ってきました。その際、言葉を選んでもコミュニケーションが空回りしてしまう「特有の難しさ」を肌身で実感しました。ここでは、定着支援の現場で気づいた、当事者の人たちと心を通わせるコツについてお話ししようと思います。企業での雇用現場において、知的障害や精神障害のある当事者に「面談をしたい」「話したいことがある」と伝えると、多くの人は「僕(私)、何かやらかした?」と瞬時に身構えてしまいます。たとえ面談の内容が、単なる体調の確認や気持ちの整理を目的とした対話であっても、場に流れる空気感によって、無意識のうちに「怒る教師」と「叱られる生徒」という構図が出来上がってしまうのです。定着支援の現場で私が直面したのは、この「見えない心の壁」をどう解きほぐすかという課題でした。「思考力」よりも「観察力」が先行する特性支援の現場で最も痛感したのは、彼らの「論理的な思考力」と、周囲の空気を察知する「鋭い観察力」のギャップです。当事者の多くは、物事を筋道立てて理解することには時間を要しますが、一方で相手の微細な表情、声のトーン、視線の動きを読み取る力は驚くほど繊細です。支援者が感情を抑え、冷静に問題を説明しようとしても、説明が少しでも長くなると、彼らは言葉の内容(ロジック)を追うことを諦めてしまいます。代わりに、支援者のわずかな眉間のしわや雰囲気から「この人は今、自分を責めている」という感情情報だけを過敏に受信してしまうのです。「納得」ではなく「パニック」による反省ひとたび「怒られている」というスイッチが入ると、彼らはパ
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知的障害&自閉スペクトラム症児の子育て⑤夏休みの過ごし方

こんにちは。マインドサポーターのhanaです。タイトル通り、障害のある娘(高2)を育てています。今週末が終業式。まもなく、夏休みが始まります。娘は、こだわり強めの自閉スペクトラム児で、特に「時計」へのこだわりが強いため、「時間」で動くことが多いです。(以下の記事を見ていただければ、そのこだわりぶりがわかるかと・・・)そのため、娘が常に家にいる「夏休み」みたいな長期休業は、「一日中、時間にしばられる日々」になるわけです。娘が小学生の頃は、家族が娘のこだわりに振り回されてしまうことも多かったですが、今は完全に逆手にとって、「全て時間割にする」ことで、イライラすることもなく、みんながハッピーに過ごせています。毎年、夏休みに入る前に、学校の時間割と同じように「いつ」「何」をするかを、娘と相談して決めます。基本的に、娘は活発な子ではないので、外に出て遊ぶことはしません。なので、気を付けていないと、すぐに「体重増」に・・・。これを防止するために、体を動かす時間を強制的に作ります(主治医にも体重管理は厳しく言われているので、やるしかないと思っているでしょう。)あと、勉強も漢字以外はあまり好みませんので(漢字は大好きですが)、他の教科も忘れないように復習はしておきたいところです。家事も毎年少しずつできることを増やしてきていますので、これも継続したいです。というわけで、相談の結果、この夏はこんな日課で過ごすことになりました。6:00 起床・身支度6:25 テレビ体操6:35 朝食7:00 歯磨き・洗濯物を干す・リビングのモップ掛け8:00 勉強(学校からの宿題+漢字+もう1教科を日替わりで)9:
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【子育て】クイズ!🤔「ねぇ、おもしろい??」

突然ですが、クイズです!!「ねぇ、おもしろい??」😆先日の授業で年長さん(男の子)が急に“あること”をして、こんなことを言ってきました。さて、その“あること”とはいったい何のことでしょうか!??お考えください!!チクタク チクタク.........🤔🤔🤔🤔チクタク チクタク......🤔🤔🤔チクタク......😪😪チーン!!!😯正解は・・・「(大人の腕に)鼻クソをなすりつけてくる」でした!! 幸いにも(?)被害をくらったのは私ではなく主婦講師さんの方だったのですが、普段は天使のような笑顔を浮かべる先生も今回はさすがにげんなりモード。 どれだけ注意してもまったくやめようとしないその様子に疲れ果てているようでした。 ただその子が「ねぇ、おもしろい??」と聞いてくるのはいつも通りのことではありました。・カーテンが壊れそうなくらい引っ張っているとき・大人の持ち物を勝手に持ち出してしまう・片付けの時間に限って持ち物を散らかしてしまう .......など 子どもによっては、大人が何を言っても目を合わせずに“その行動(変化)自体を楽しんでいる”という場合ももちろんあります。 でも、そういう子の場合は成長とともに客観的に物事が見えるようになってくるため、躾(しつけ)さえしていれば徐々に落ち着いてくるというのが個人的な見解です。 一方で、今回の場合はおそらく“感情の読み取り能力”に何らかの欠陥があるのかなと思っています。 その子はしっかりと私たち大人の目を見た上で「ねぇ、おもしろい!??」と聞いて、明らかにこちらがどんな反応をしてくれるのかまじまじと見ながら聞いてきています。 ただ、「叱られてい
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【自閉症・知的障害】就学準備

はじめまして!自閉症と知的障害のある子どもを育てているおーちゃんmamaです✨実は今、リアルタイムで小学校の就学準備に向けて、特別支援学校や特別支援学級の見学に駆け回っています。毎日クタクタですが、同じように悩むママたちの心が少しでも軽くなればと思って、私のぶっちゃけの本音を日記代わりに書いていきます。ネットや役所の書類には綺麗なことばかり書いてあるけれど、実際に自分の足で見学に行ってみると、本当にエネルギーを使いますよね。支援学校のあたたかい雰囲気も、支援級の良さもそれぞれあるけれど、見学に行くたびに「うちの子は本当にここでやっていけるのかな…」って、帰りの車の中でどっと疲れが押し寄せて、メンタルが削られる日々です。周りに相談できる人がいなかったり、誰にもこの孤独な不安を吐き出せなくて、夜眠れなくなっていませんか?もし、誰にも言えない就学準備の愚痴や、日々のイライラを誰かにぶちまけたい時は、いつでも私のお悩み相談(愚痴聞き)サービスを頼ってくださいね。同じ戦場にいるママとして、あなたのドロドロした本音も全部、全力で受け止めます!
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知的障害&自閉スペクトラム症児の子育て⑧お金の払い方に慣れる

こんにちは。マインドサポーターのhanaです。ようこそお越しくださいました。今日は、お子さんの「お金の払い方」についてのお話です。娘は今17歳で、今でこそレジでスムーズに現金を払えるようになりましたが、ここに至るまで、本当に苦労しました。障害のあるお子さんを育てていらっしゃる方の多くが「あるある~!」って思っていただけると思うんですけど、「いろいろカゴに入れちゃって、レジに行ったら『お金が足りない』ってなる」「どんなに小さな額でも紙幣で払って、財布が小銭だらけ」もう、「あるある~」ってうなずく姿が見えます(笑)。娘の場合は物欲がないので(笑)、「お金が足りない!」という経験はないんですけど、「財布が小銭だらけ」は中学生ぐらいまでは日常茶飯事でした。それで、私がやったことは、「中身が見やすい財布を持たせること」です。100円ショップで小銭入れを買いました。大き目で、中の仕切りがなくて、がばっと2辺開くようなやつです。シンプルなほうがいいいかと思って、あえて100円ショップで探しました(笑)。紙幣は、1枚ずつ2つ折りにして入れます(入れすぎないのもポイントです)。小銭は、じゃらっと一緒に入れます。とにかく、がばっと開くから、中がよく見えます。これにしたら、「180円」の買い物は、1000円ではなく200円を出すようになりましたし、「1320円」の買い物は、5000円でなく1500円または2000円を出すようになりました。(他にお客さんがいないときは、がんばってぴったり出すようにしているようです。)札入れと小銭入れが分かれているタイプの、大きい財布を持たせることも考えたのですが、娘は
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知的障害&自閉スペクトラム症児の子育て①スーパーで大パニック

こんにちは。マインドサポーターのhanaです。私には娘が一人いまして。この子が、軽度の知的障害と自閉スペクトラム症を併せ持っています。娘の特性は、・感覚過敏(特に聴覚)・こだわり(順番があるものや、数字に特にこだわります)・同じことを繰り返して言う(オウム返しではなく、自分で何かはまっちゃった言葉を繰り返します。「エコラリア」というものだと思います)・初めての場所が超苦手強めのものだとこれらがあるかな、と思います。今は17歳になりまして、パニックもかなり少なくなりましたが、小学校に上がる前までは、至る所でパニックを起こしていて、もう本当に大変でした・・・。今だから笑って話せるエピソードを、一つご紹介します。娘が4歳か5歳か、それぐらいだった頃のことです。うちから車で15分くらいのところに、新しいスーパーマーケットができたんです。で、私はどうしても行ってみたくて、娘を連れて、車で出かけました。もちろん「新しくできたスーパーに行くからね。」と伝えた上で、です。あ・・・この話をする前に(笑)。娘はそれまで、決まったスーパーにしか行ったことがありませんでした。「同じ」であることに安心し、安定するとわかっていましたから、親としても、他のスーパーには連れて行かなかったんです。スーパーに行くときも、決まった道を通ります。スーパーに入ったら、もちろん同じルートで買い物をします。「あ、缶詰買い忘れた」なんて戻ろうものなら、カートを押し戻して「そっちじゃない」とアピールしてきますから。話を戻しますね。みなさん、想像ついていると思いますが・・・・初めてのスーパー=違う道を通って行く・初めてのスーパー
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できないだらけだった次男の成長

あー、字が汚いもう!挨拶さえできないふぅ…何が得意かさえ皆目見当がつかない、、、  小学校時代、こんな課題たっぷりな我が子泣 それがいまでは、「あなたはわたしの自信よ!」と言えるようになったワケ。それはわたしが取り組めることだけやったから。  課題はたくさんありますけど、親が関わってあげられる時間には限りがある。あれもこれもできません>< なので要点をぎゅっと絞ってコツコツと取り組んだんです♪  まず、字が汚いのが気になっても字を読んだり、書いたりする行為に重点を置きました。(字が汚いのはいずれ直せる!) 挨拶ができない時は、どのタイミングで、どんな言葉を使うのか近くにいて地道に声をかけていきました。 何が得意かなんて、まだまだ未知数なので焦らずその時その時の様子を静かに見守っていました。でも、興味ありそうなイベントには、その都度行くかどうか聞いていましたよ♪ 今気になることがたくさんあったとしても心配しすぎなくて大丈夫。適切にかかわっていけばちゃんとできるようになっていきます。 いつもマイカーで送迎していた次男。バスに乗ることは少ない方でした。だから行き先はどこに書いてあるのか何回か乗って、確認していきました。行き先を見ずに乗った場合は運転手さんに、どのように聞いたらいいかメモした紙を、持ち忘れないように大きくクリアファイルに貼り付けました。ひとりで頑張り始めたのが6年前。今では、知らない地へ行く時、わたしに「大丈夫だよ。」と言い出発し到着すると”問題なく着いたから。”とLINEをくれます。 これからどんどん視野が広がりわたしの知らない地へ出ていくのでは・・・ 子育ては楽しむ
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【園では「いい子」なのに、家では大荒れ。そのギャップに苦しかった話】

発達障害のある子どもを育てていると、「園では落ち着いていますよ。」「とてもいい子です‼︎」そんな言葉を先生から聞くことがあります。もちろん、とても嬉しいです。息子が園で頑張っていることは本当に誇らしく思います。でも、家に帰ると別人。癇癪。大泣き。思うようにいかないとパニック。「さっき園で頑張ってきた子と、本当に同じ子?」そう思うくらい、家では感情が爆発する日も少なくありません。最初は私も、「家での育て方が悪いのかな。」「私の接し方に問題があるのかな。」と、自分を責めていました。でも、少しずつ分かってきたことがあります。息子は園で頑張っているからこそ、家で気持ちがあふれてしまうことがあるんだということ。家は安心して素を出せる場所だからこそ、張りつめていた糸が切れたように感情が出てしまう。そう考えられるようになってからは、少しだけ気持ちが楽になりました。もちろん、今でも大変です。「園ではできているのに、どうして家では…」そう思ってしまう日もあります。でも、それだけ家が安心できる場所なのかもしれない。そう思える日も少しずつ増えてきました。もし今、「先生には伝わらない。」「家での大変さを分かってもらえない。」そんな気持ちを抱えている方がいたら、一人で抱え込まないでください。同じような経験をしている人は、きっといます。私もまだ毎日試行錯誤しながら子育てをしています。だからこそ、「誰かに話を聞いてほしい」と思った時は、気軽に頼っていただけたら嬉しいです。いつでもあなたのお話をお待ちしています✨最後まで読んでいただき、ありがとうございました。これからも、発達障害育児のリアルを私らしく綴ってい
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[今も、睡眠時間に悩まされています。】

発達障害児で大変なことはたくさんあります。その中でも、私が今も悩み続けていることの一つ。それは睡眠です。小さい頃から寝ることが苦手で、睡眠の悩みは今も続いています。夜中に何度も目を覚まします。癇癪を起こすこともあります。寝ぐずりのような状態になることもあります。朝まで一度も起きずに寝られた日がいつだったか、思い出せないくらいです。そのたびに対応が必要になるため、私自身も深く眠ることができません。夜中にトイレへ行く時でさえ気を遣います。物音で起きてしまわないか。また眠れなくなってしまわないか。癇癪で近所に迷惑が掛からないか。そんなことを考えながら夜を過ごしています。寝室も同じです。少しでも息子が眠りやすいように。少しでも癇癪や寝ぐずりが起きにくいように。毎日環境を整えながら過ごしています。正直、夜は休む時間というより、いつ起きるかわからない息子に備える時間のように感じることもあります。周りからは、「大きくなれば寝られるようになるよ」と言われたこともありました。私もそう信じていました。息子も来年は小学生です。今も睡眠との戦いは続いています。もちろん息子自身もつらいと思います。だからこそ、少しでも眠りやすくなる方法はないか、今も試行錯誤を続けています。発達障害育児には、なかなか終わりが見えない悩みもあります。もし同じように睡眠で悩んでいる方がいたら、「うちだけじゃなかった」と思ってもらえたら嬉しいです。それでは、また次回の記事でお会いしましょう✨
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【支援学校一択だった私が、初めて迷った日】

就学準備が始まる前の私は、進学先についてほぼ決めていました。息子には自閉症スペクトラムと中度知的障害があります。そのため、支援学校が合っているだろうと思っていました。実際に見学へ行くまでは。見学前は、「確認のために見に行く」くらいの気持ちだったんです。でも実際に見学へ行くと、思っていたより考えることが増えました。支援学校には安心できる部分がありました。一方で、「本当に息子に合うのかな」と思う部分もありました。逆に、あまり考えていなかった支援級にも魅力を感じる場面がありました。見学に行けば答えが見つかると思っていたのに、今は以前より迷っています。就学準備って、見学へ行けば終わりではなく、そこからさらに悩みが増えることもあるんですね…💦見学に行ったら逆に迷子になってしまい、毎日検索魔になりながらぐるぐる悩んでいます。そんな就学準備の日常や、これまでの療育、服薬のことなど、本音をこれからのブログでも少しずつ書き残していこうと思います。日々の育児の合間に、ココナラでは「お悩み相談・チャットサービス」や介護関連のライターという出品をしています。私のサービスやこのブログも、覗いてもらえるとすごく励みになります✨それでは、また次回の記事でお会いしましょう☘️‼︎
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【就学準備、思った以上にしんどい】

前回の記事に、さっそくお気に入りをいただき、本当にありがとうございました‼︎初めての投稿だったのでドキドキしていましたが、読んでくださる方がいると思うと、とても心強く、励みになります。年長になり、息子の就学準備が始まりました。現在、自閉症と知的障害のある息子の進学先を考えるため、特別支援学校や特別支援学級の見学に回っています。正直なところ、就学準備ってこんなに大変なんだ…と思っています。見学に行く前は、「ここかな」とある程度考えていたはずなのに、実際に自分の目で見て話を聞くと、考えることがどんどん増えていきます。子どもに合う環境はどこなのか。本当にこの選択でいいのか。見学から帰るたびに、頭の中はそのことでいっぱいです。就学準備は子どものための大切な準備ですが、親にとってもたくさん悩み、迷う時間なんだなと実感しています。同じように就学準備中のママやパパも、不安や迷いを抱えているのではないでしょうか。今日はここまで。実際に見学して感じたことや、私の気持ちの変化については、また詳しく書いていこうと思います☺️✨さぁ、今日も一日頑張りましょうね☘️
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支援学級、支援学校を卒業した後の進学や就職、その後の進んでいる道はご存知ですか??

「高等支援学校卒業後は、何をするの?就職?進学?」「給料はいくらもらえるの?生活はやっていけるの?」そんな考えをおもちの方もいるのではないでしょうか。知的障害のある方が特別支援学校を卒業後の進路先は大きく5つあります。①一般企業②就労移行支援事業所③就労継続支援A型④就労継続支援B型⑤生活介護事業所聞き慣れない言葉も多いのではないでしょうか。①一般企業一般的な企業や会社です。近年では、障害者雇用が推進されてきてはいますが、まだまだ厳しいのが現状です。高等支援学校を卒業し、一般企業へ就職する方は、2%程度にとどまっています。さらには、就職はしたけれど、うまくいかずに数ヶ月で辞めてしまう、なんてこともあるようです。②就労移行支援事業所“一般企業への就職“を目的として、そのための訓練を受ける場所就労移行支援事業所には、期限も設けられていて、2年間のうちに、就職先を探さなければなりません。また、就労移行支援では、基本的には給料や工賃が支払われることはありません。今後一般企業で働いていくための、基本的な態度や技能等を学ぶ場所となります。③就労継続支援A型障害者総合支援法の福祉サービスの1つです。雇用契約を結び、一定の支援を受けながら、働くことができます。年齢が65歳未満までサービスを受けることができます。就労継続支援A型では、工賃が支払われます。※就労継続支援A・B型では、給料ではなく工賃や賃金と呼ばれます。就労継続支援A型では、雇用契約を結ぶので、各都道府県の最低賃金が保障されます。また、労働法も適応となります。1ヶ月の工賃は約7万円程度が多いようです。④就労継続支援B型A型と同じく、
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1,000人当たり、約76人が障がいをかかえている。

内閣府から示された、障害者の状況の資料では、身体・知的・精神障がいの3区分について、各区分の障害者数の概数は、身体障害者436万人、知的障害者108万2千人、精神障害者419万3千人と報告された。単純計算で、人口の7.6%にもあたる。2020年四月一日には、「障害者雇用機械促進法」が施工・改正され、ノーマライゼーションな社会の実現に向けて、制度の整備や取り組み、障がいについての知識や考え方を学ぶことが求められています。ただ、障がいと一言で言っても様々です、同じ“障がい診断名“がついていたとしても、大きな特徴こそ違いわありませんが、細かいところを見ていくと違いがたくさんあり、その対応についてはもちろん異なります。友達や同僚、会社の部下や上司など、関わることに難しさを感じている人はいませんか?どのように関わっていけば良いのかがわからないなどありましたら、ご相談伺います。あなたの考え方や関わり方のを少し意識するだけで、劇的に良好な関係作りができます!
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