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東京・ミュージアムぐるっとパス2025 ⑦永青文庫、六義園、紙の博物館

ぐるっとパス第7回は永青文庫、六義園、紙の博物館です。美術館ではないですが、アダチ版画研究所にも行きました。ルート的に回りやすいところを選んで行きました。浮世絵・木版画のアダチ版画研究所アダチ版画研究所は目白にある版画工房です。誰でも入れるショールームがあります。べらぼうで使われている浮世絵はアダチ版画研究所が作成したものと知り、ずっと行ってみたいと思っていました。まさに今放送されている美人画を真近で見ることができテンション上がりました。工房では浮世絵の現物を見てから、その場で購入することもできるそうです。飾る場所があれば買ったかも・・お値段は2万円弱ですが、以前国立東京博物館で見た版画の浮世絵はたしか3~4万円はしました。こちらで買った方がお得かもしれません。■アダチ版画研究所 目白駅から徒歩10分ショールームは誰でも入場可能(ぐるっとパス関係なし)●アダチ版画研究所 入口 地下1階がショールームになっています。●有名な浮世絵がたくさん飾られていました。●背景が雲母刷り(きらずり)になっていました。表情も着物の柄も色合いも素晴らしいです。蔦屋のマークが上になっています。重厚な展示室で鑑賞できる永青文庫次に向かったのは「永青文庫」です。永青文庫は、日本の古美術品を公開している美術館で、展示品は熊本藩16代当主だった細川護立氏が集めていたものだそうです(孫は内閣総理大臣だった細川護煕氏)ここのホームページがパッとしなくて、建物も古そうで正直いくべきか悩みました。でも行ってよかったです。その理由は・・・「え、これだけ?」というぐらい数が少ない展示品ではありますが、厳選された作品を趣
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東京・ミュージアムぐるっとパス2025 ⑥府中市美術館と神代植物公園

「東京・ミュージアム ぐるっとパス2025」は東京近郊の美術館・博物館を2か月限定で周遊できるチケットです。観覧は1施設1回のみで、料金は2500円です。まだ一か月も経過していませんが、早々にぐるっとパスの元は取れてしまいました。行ったことのない地域や美術館に出向き、新たな発見ができるのも楽しいです。今までに回った体験談はこちらをご覧ください。ぐるっとパス第6回目は府中市美術館と神代植物公園です。各々別の日に行きましたがどちらもお天気がよく快適でした。綺麗で広々としていた府中市美術館府中市美術館は都立府中の森公園内にある綺麗な美術館で、館内は広々とした気持ちのよいところでした。展覧会は「フジタからはじまる猫の絵画史」、コレクション展は「25年目の名品選」でした。-フジタからはじまる猫の絵画史-藤田 嗣治(ふじた つぐはる)は、日本生まれのフランスの画家で「猫と女」を得意な画題としていたそうです。パリで大絶賛された「乳白色の裸婦」には一匹の猫が描かれており、それをきっかけに猫の絵を多く描くようになったそうです。フジタからはじまる猫の絵画史では、フジタ以前、フジタ以降の猫、日本と西洋の猫など様々な猫たちの絵がありました。人と共に暮らしてきた猫たちが生き生きと描かれていました。コレクション展もかなり見応えがありました。二つを丁寧に見て回ると1時間以上はかかると思います。■府中市美術館府中駅から「ちゅうバス」で7分、徒歩で20分入館料 企画展示(コレクション展含む) 1000円(ぐるっとパスで無料)●吹き抜けで解放感がある館内。展示室は2階にある●写真OKだったコレクション展の作品●購
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東京・ミュージアムぐるっとパス2025 ⑩郷さくら美術館、大倉集古館、泉屋博古館東京

ぐるっとパス10回目は郷さくら美術館、大倉集古館、泉屋博古館東京です。現代美術館とは一線を画す大倉集古館大倉集古館は、ホテルオークラ創業者の父、大倉喜八郎が設立した日本最古の私立美術館です。ホテルオークラの目の前にあります。現代美術館とは一線を画す中国風の建物で国宝や重要文化財などの古美術品を見ることができます。ここはレビューの評価が高くなかったのですが、私はとても気に入りました。人の評価は当てになりませんね。現在の企画展は「人々を援(たす)け寄り添う神と仏-道釈人物画の世界」で、日本や中国の神様仏様にまつわる展示がしてありました。■大倉集古館神谷町から徒歩10分入館料 1000円(ぐるっとパスで無料)●ひときわ目を引く大きな建物です。●展示室の作りも立派でした。●テラスも趣がありました。●葛飾戴斗(2代目北斎)の「鍾馗図」。鍾馗とは道教系の神様で日本では魔除けとして祀られたそうです。かなりの「圧」を感じる迫力ある絵でした。●小泉斐 「七福神図」 見ているだけで福がやってきそうです。●サラスヴァティ像 日本の弁天様のもとになった神様です。●山崎女龍(龍女) 見立普賢菩薩図 普賢菩薩は女性を救う神様で白い像に乗っています。これは遊女の姿をした普賢菩薩様「江口の君」と僧侶西行との問答の場面を表した絵だそうです。他にも達磨さんや観音菩薩図、釈迦十六善神像など様々な神様の絵が展示されていました。前期:~12月21日(日)、後期:12月23日(火)~2026年1月18日(日)までやっているので、ぜひご覧になってください。桜の絵で癒される郷さくら美術館現代日本画家の作品を展示する美術館で、
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東京・ミュージアムぐるっとパス2025 ⑧ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション、静嘉堂@丸の内、新宿歴史博物館

ぐるっとパス2025第8回目はミュゼ浜口陽三ヤマサコレクション、静嘉堂@丸の内、新宿歴史博物館です。ミュゼ浜口陽三と静嘉堂@丸の内は同日に、新宿歴史博物館は別日に行きました。「浜口陽三展-黒の秘密」開催中(12/7まで) ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション最初に訪れたのは水天宮前駅からすぐのところにある「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」です。浜口陽三は銅版画のなかでも「メゾチント」と呼ばれる技法の第一人者だったそうです。■木版画と銅版画の違い木版画は凸版版画で浮世絵が有名です。銅版画は凹版版画で緻密な線を出せるのが特徴。お札にも銅板画が使われているそうです。■メゾチントとは背景の微妙な明暗を作り出せる技法。最初に銅版全体(背景になる部分)に無数の細かい点や線を刻み、更にでっぱりの部分を削るやり方で、手間と時間がかかるそうです。**版画にもいろいろな技法があるのですね。私は銅板画が凹版ということも初めて知りました・・・浜口陽三氏は小さい物を好んだそうで、サクランボや、胡桃などが微妙な濃淡の「黒」と共に描かれている作品が多かったです。■ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション水天宮前駅から徒歩3分入館料 600円(ぐるっとパスで無料)●会場でいただいたパンフレット●小さなカフェもあります。画廊のようなこじんまりしたところでした。●展示品の撮影は不可。館内のショップの様子曜変天目茶碗で有名な静嘉堂@丸の内次に訪れたのは静嘉堂@丸の内美術館です。以前は世田谷にあった美術館で曜変天目茶碗で有名です。天目茶碗は中国の天目山由来の茶碗です。中でも最上級とされるのが、曜変天目茶碗。漆黒の器の内側
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