GデザイナーがYouTubeにアニメ動画を投稿してみた
こんにちは(^^)ココナラで名刺やチラシデザインのサービスを行なっている、デザイナーのシュウジです。今回、素人ながらAdobe AnimateとPremirere Proを使って、自身のサービス拡販目的のアニメ動画を作成してみました。わずか5分余りのアニメ動画にも関わらず、制作に半月以上要したわりには、”動く紙芝居”的なイメージを拭いきれない出来だなぁと感じます。普段2次元的デザイン(チラシや名刺、ポスター)しか手掛けたことがない小生にとって、それに時間軸と音声が加わると、どれだけ大変か思い知りました。大変だったこと その1アニメのパーツは100%イラストレーターで、作画そのものは楽だったものの、それを動かすということは、”動く過程の作画の数がいかに多いか” を思い知りました。大変だったこと その2全体の動画の長さを管理するのがいかに難しいか痛感。伝えたい情報を短い時間で伝えようとすると早口になる、ゆっくり喋ると間伸びする・・・。シーン毎の繋がりの間(タイミング)がコンマ秒単位でシビア。大変だったこと その3動画とナレーションのタイミングの難しさ。口パクと音声をなんとなくレベルで合わすの