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発達障害女子の思春期どう乗り越えたらよいのでしょうか?

廉清生織のブログの部屋へようこそ思春期は体と心がバランスを崩しやすいときですね今回は発達障害の女の子に的を絞って今回はお話していきます特に知的に問題が無い子や境界域と言われるグレーゾーンの女の子は・・周りに合わせよう・みんなと一緒がいいという思いが・・男の子より強く・小学校の中学年までは比較的典型的な発達の子の中でも大きく目立ちません。しかし思春期に入る頃ちょうど生理が始まるあたりの時期になると・・体の成長だけでなく言語の発達にグッと成長が見られる傾向にあります。 この年頃になると友達選びもこれまでと違い・・家の近所の子や親同士が仲がいいなど大人の決めた条件ではなく自分と対等に付き合える子を自分の基準で選ぶようになります。 そうすると言動が幼くコミュニケーションの取り方に特性がある発達障害の子の場合は周囲から浮きがちになり・友達もそのことに気がつき始めます発達障害の女の子が「わがまま」「自己中心的」と思われがちなワケは?発達障害の女の子は周囲との比較や客観的な自己判断が難しく「恥じらい」の感情の発達もゆっくりなことがあるために・・友人関係をうまく築けない場合が多々あります自分が会話の中心でないと気が済まない本人の幼さからくるものですが・・相手からの注目や関わる機会を得るために起こす「注目獲得行動」の表れで自分が会話の中心でないと不安になり・・会話に割り込んで嫌われることがあるようです一方的に話して相手に口を挟ませない多弁で衝動性が強い場合・・・思いついたことをすぐに一方的に話し始めて相手に口を挟ませないということもあります。また話したいことを思いついても・・ほんの2,3分の間
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『やさしさ迷惑7/100』

第7話「今の、それ反則です」前話:優作は、ズレた提案を自分の言葉で説明し、ぎりぎりのところで信頼をつなぎ直した。美月には「今日は、最初から曖昧じゃなかったですね」と言われた。翌週の月曜、朝。案件の山を一つ越えたはずなのに、オフィスの空気は相変わらず落ち着かない。電話は鳴るし、チャットは光るし、誰かの「ちょっといいですか」があちこちで飛んでいる。中村優作は、席に座るなり佐伯からのメッセージを開いた。中村さん、すみません。「一回整理してから返す」と言われたんですけど、あれ、どのくらい待っていい整理なんでしょうか優作は画面を見たまま、少しだけ笑う。「……また始まったな」「何がですか」斜め前から、美月の声が飛んでくる。「いや、曖昧ワード案件です」「どれですか」優作はチャットをそのまま転送した。数秒後、美月の返信が来る。“一回整理”の長さが人によって違いますねたしかにそうだ。“ちょっとだけ”も、“迷ったら聞いて”も、“たぶん大丈夫”も、だいたい人によって違う。優作は佐伯に返した。「整理してから」が今日中なのか、明日でもいいのか確認していいよ。それと、何を整理するつもりかも聞いて大丈夫送信したあとで、自分でも少しだけ不思議になる。前なら、ここまで細かく返していなかった。「中村さん」美月が呼ぶ。「はい」「今の、悪くなかったです」優作は手を止めた。「……あ、どうも」たぶん、こういう一言にまだ弱い。というか、かなり弱い。その様子を見ていた桐谷が、通りすがりにぼそっと言う。「今日も機嫌いいな」「うるさい」「分かりやす」「分かりやすくない」「いや、かなり」朝からうるさい。でも否定しきれないのが少し悔
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『やさしさ迷惑8/100』

第8話「ダメだった、で終わらせるな」前話:優作は、美月から不意にタメ口まじりの言葉をもらい、完全に調子を狂わされた。だがその直後、佐伯からまた曖昧な返答に関する相談が飛んできた。翌日の午後。オフィスは静かだった。静かというより、みんなそれぞれ目の前の仕事に沈んでいて、余計な声が少ない時間帯だった。中村優作は、自分の席で資料を見直していた。昨日の佐伯の件もあって、返信文の“曖昧ワード”が前より気になるようになっている。「確認します」「整理します」「改めてご連絡します」一見ちゃんとして見える言葉ほど、中身がないと怖い。最近、ようやくそれが身にしみてきた。その時だった。少し離れた席で、何かが落ちる音がした。優作が顔を上げると、佐伯がクリアファイルを床に落としていた。拾おうとして手間取って、さらに書類を散らかしている。「佐伯、大丈夫か」「……はい、大丈夫です」大丈夫じゃない声だった。優作は席を立つ。近くまで行くと、佐伯の画面に未送信のメールが開いたままになっていた。件名:お詫びと訂正優作は一瞬だけ止まる。「何かあった?」佐伯は、散らばった紙を集めながら言った。「さっき、先方に送った確認メールなんですけど……」「うん」「日付、間違えました」優作は眉を寄せる。「日付?」「打ち合わせ候補、来週の12日って送るつもりが、今週の12日で送ってて……」「……ああ」「先方、もうその日で社内押さえちゃって。でもこっちはその日、別件入ってて」佐伯の声はどんどん小さくなる。「今、先方ちょっと怒ってて。自分、確認したつもりだったんですけど……」そこで言葉が止まる。“確認したつもり”またその言葉だ。でも今の佐
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