コミュニケーション研修『あるある通信⑧』~やさしさ迷惑8/100より~
記事
学び
『ダメだった、で終わらせるな』
佐伯:
「日付、間違えました……」
優作:
「うん。それはそう」
佐伯:
「自分、確認したつもりだったんですけど……」
気づき
ミスした時、人はまず
“自分がダメだった”
で止まりやすい。
でも、そこで止まると
見えるのは自分の失敗だけで、
相手の混乱をどう戻すかが見えなくなる。
優作:
「今お前、自分のミスをどうにかしようとしてるんじゃなくて、自分を罰しようとしてるだろ」
佐伯:
「……」
優作:
「今必要なのは、お前が落ち込むことじゃなくて、相手の混乱を減らすことだろ」
あるある
本当に終わるのは、ミスした時じゃない。
“自分がダメだった”しか見えなくなった時。
謝るのは必要。
でも、その次に必要なのは
✔ 何が起きたか
✔ どう戻すか
✔ 次にどう動くか
ここまで言葉にすること。
美月:
「“ミスしました”だけじゃなくて、“だからこうします”が入ったので」
学び
人は、正しいことを言われても、追い詰められている時は入らない。
でも、失敗の見方が変わると、次の行動が見える。