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わんちゃんにもアレルギーがあるんです!

最近、涼しくなってきて乾燥が気になるようになりましたね܀ꕤ୭*皆様は大丈夫でしょうか?そこで今日は、犬のアレルギーについてお話していこうと思いますʚ♥ɞ犬のアレルギーでよく見る症状犬のアレルギーは人と同じように「痒み」が多く見られます。それ以外にも現れる症状は、✦ 体をよくなめる ✦ 皮膚が赤くなる ✦ 毛が抜ける✦ 皮膚の色が変わる✦ 耳がかゆい・汚れやすい ✦ 目が赤くなる ✦ ウンチがゆるくなる などの症状が見られます。犬がアレルギーになる原因犬がアレルギーを引き起こす原因としては、✦ 花粉 ✦ ハウスダスト ✦ ノミやダニなどの寄生虫 ✦ 細菌 ✦ 真菌 ✦ 食べ物が挙げられます。しかし、犬のアレルギーも原因が一つとは限らず、複数の原因が組み合わさった場合も考えられています。また、アレルギーによって炎症を起こした皮膚をかき破ったことで、細菌に感染してしまう二次感染が起こることも少なくありません。 犬のアレルギーでなりやすい疾患犬の三大アレルギーと呼ばれる疾患は、「アトピー性皮膚炎」「食物アレルギー」「ノミアレルギー性皮膚炎」になります。「アトピー性皮膚炎」は、ダニや花粉などの空気中のアレルゲンに反応して、皮膚にかゆみや炎症が起きる病気です。犬のアレルギーの中にも、特に発症しやすいと言われています。かゆみが続き、患部をかきむしることで、脱毛や色素沈着を引き起こす可能性もあります。犬アトピー性皮膚炎は、生後半年〜3歳以下の、若い年齢で発症するケースが多いです。「食物アレルギー」は、人間のように、特定の食べ物に対してアレルギー反応を起こす、食物アレルギーも多くみられます。食物
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小型犬によくある「パテラ」について

以前、小型犬のなりやすい病気や怪我について説明しましたෆ ̖́-その中でも、なりやすい「膝蓋骨脱臼」、通称「パテラ」についてお話していこうと思います!た、前回と同じよう間違った知識を広げないため、「Petwell」と「KINS WITH動物病院」のサイトに書いている内容の一部を皆さまにお伝えしようと思いますෆ ̖́-パテラとはパテラとは、ひざの皿の骨(膝蓋骨)が本来の位置から外れてしまう状態のことをいいます。通常、膝蓋骨は太ももの骨(大腿骨)の下の溝の中にあり膝を曲げたり伸ばしたりすると上下に動きますが、犬によっては脱臼してしまうことがあります。この膝蓋骨の脱臼とは、膝蓋骨が大腿骨の溝から飛び出して、脚の内側または外側の方向にずれている状態のことをいいます。膝蓋骨内方脱臼内方脱臼は、膝蓋骨がひざの内側にずれている状態のことで、特に幼いわんちゃんにみられることが多い。主に遺伝的なもので、時間が経つにつれて脱臼しやすくなる先天的異常を持って生まれる場合がある。膝蓋骨外方脱臼外方脱臼は膝蓋骨がひざの外側にずれている状態のことで、特に大型犬にみられる。子犬で外方脱臼が起こる場合、骨格の欠損ではなく軟部組織の破壊が原因であることが多い。大型犬の外方脱臼は股関節形成不全などの骨格の異常によって引き起こされるため、膝蓋骨に大きな影響を与える。外傷による脱臼怪我などが原因でパテラを引き起こすことがある。パテラの症状症状は、進行によって4段階のグレードに分けられます。グレード1では、脱臼しても自然と正常な状態に戻ることが多く、無症状で気づかない場合が多いでしょう。グレード2では、時々脱臼した足を
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大型犬のなりやすい病気や怪我について

昨日、小型犬のなりやすい病気や怪我についてお話させていただきました。今日は、大型犬のなりやすい病気や怪我について詳しくお話していこうと思いますෆ ̖́-‬前回と同じく、獣医や看護師ではないため、「Petwell(ペットウェル)犬の病気事典」に書いている内容の一部を皆さまにお伝えしようと思いますෆ ̖́-犬の前十字靭帯断裂(ぜんじゅうじじんたいだんれつ)【症状】急性では後足をあげたまま歩くなど。慢性では足を引きずるなど。  前十字靭帯断裂を起こすと、急性断裂の場合では後足をあげたままの跛行や少しだけ足を地面につけての跛行が見られます。慢性化したものでは、足を引きずる跛行や立ったり座ったりの動作がつらそうな様子も見られます。前十靱帯の断裂後、体重が軽い犬の場合は症状が和らいで跛行が目立たなくなることもありますが、体重が重い場合には変形性骨関節症(DJD)を引き起こし、さらに症状が悪化することがあります。この病気は加齢に従っての発症がよく見られますが(原因)事故や激しい運動、肥満による膝関節への負担原因)事故や激しい運動、肥満による膝関節への負担事故や激しい運動などによって急激な圧力が加わることが、前十字靭帯断裂の原因となります。また、老化による靭帯の脆弱化や、肥満による膝関節への負担の増加が原因となる場合もあります。 【原因】事故や激しい運動、肥満による膝関節への負担  事故や激しい運動などによって急激な圧力が加わることが、前十字靭帯断裂の原因となります。また、老化による靭帯の脆弱化や、肥満による膝関節への負担の増加が原因となる場合もあります。 【治療】保存療法か外科療法を選択  
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小型犬のなりやすい病気や怪我について

今日は、題名の通り、小型犬に起こりやすい病気や怪我についてお話していきたいと思うのですが、私は獣医や看護師ではありません。 なので、間違った知識を広げないため、「Petwell(ペットウェル)犬の病気事典」に書いている内容の一部を皆さまにお伝えしようと思いますෆ ̖́-犬のてんかん【症状】全身もしくは体の一部に痙攣(けいれん)  てんかん発作は、発作が起こる数日から数分前によだれを流したり、落ち着きがなくなったり、活動性が増加あるいは減少したりといった前兆が見られます。そうした前兆の後、痙攣発作を起こします。  痙攣は全身がこわばって震え、ときに意識を無くしたり失禁したりする「全般発作」のこともあれば、体の一部分(四肢や顔面の一部)が震える「部分発作」のこともあります。また、突然見えないものを追いかけるような奇妙な行動をとったり、攻撃的になったりといった発作を起こすこともあります。発作は、数秒で終わることもあれば、数分続くこともあります。しかし、なかには発作が治まる前に再び痙攣発作を繰り返す場合(重責発作)があり、これは脳などに深刻な障害を与え、時に命に関わるため、緊急処置が必要となります。 【原因】脳腫瘍などが引き金となるが、原因不明の場合も  てんかんは、脳を形成している神経細胞(ニューロン)に異常が起こることによって発症します。脳腫瘍や水頭症、犬ジステンパーによる脳炎などの脳になんらかの障害があるために起こる「症候性てんかん」と、検査をしても脳に構造的な異常が認められない原因不明の「特発性てんかん」とがあります。「特発性てんかん」は、なりやすい犬種があることから、遺伝的な
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わんちゃんの熱中症対策!!

最近雨続きとはいえ、あっついですねー სそういえば、わんちゃんにも熱中症がある事をご存知でしょうか?今日はわんちゃんの熱中症についてお話ししますね ෆ ̖́-‬犬の熱中症は分かりにくい正直、犬の熱中症は一般の方が見てもわかりづらく、そのまま見逃されることの方が多いようです。✦ 呼吸が荒く、心拍数もふだんより多い✦ 舌や口の中の色が赤い✦ 落ち着きのない様子をみせる✦ よだれが多い✦ 自分で水を飲みに行かない、食べない✦ ボーッとしている、フラフラしている✦ 横になって起き上がろうとしない✦ ぐったりしていて、元気がない下の3つ当たりが出てくると、ようやく気づくらしいですが、重症一歩手前です。✦ 重症になると、✦ 嘔吐や下痢✦ 吐いたものや排泄物に血が混じる(吐血/血尿/血便)✦ 筋肉の痙攣や震え(発作や脱水など)✦ 歯茎が白くなる/舌や粘膜が青紫になる(チアノーゼ)✦ 意識がなくなる、呼びかけても反応しない(失神/昏睡)と言った症状が出てきます。なので、少しでも「あれ?」と思ったら動物病院に連れて行くことを強くオススメします!快適な温度、湿度を意識するまだ、6月なのでギリギリ昼間でもまだ散歩できます。しかし、7月を過ぎれば昼間は30°以上上がる場所がほとんどでしょう。そうなれば、直射日光とコンクリートに溜まった熱にサンドイッチされている犬は更に暑さを感じ、下手をすれば40°以上の環境で歩いていることになります。地獄かな?って感じですね。絶対に昼間に散歩させるのはやめましょう。肉球が火傷を負う可能性もあります。そして、車にそのまま放置するのも絶対やめてください。ニュースでは子供が
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わんちゃんに歯磨きって必要?

人と同じように、犬達にも歯がありますよね⸜❤︎⸝今日はわんちゃんの歯についてお話ししたいと思います܀ꕤ୭*犬の歯の基本人は親知らずを除けば合計28本ありますが、犬は合計42本と人よりも多い歯を持っています。通常の犬であれば、生後3~6ヶ月頃から乳歯が抜けはじめ、生後7~8ヶ月までに永久歯に生え変わります。犬は、もともと肉食動物の狼を先祖にもっているため、歯も狩りに向いている構成となります。作成:Rey奈人間でいう前歯にあたるのが、切歯です。門歯とも呼ばれ、主に獲物を捕らえたり食べ物を噛み切ったりするときに使いますが、体がかゆいときの毛づくろいも、この切歯で行います。1番早く生え揃うのも、こちらになります。次に犬や動物には欠かせない犬歯になります。最も大きな歯で、大きさゆえか1番遅く生え揃います。犬歯は獲物に噛みついたり食べ物を引きちぎったりする役割があり、犬が相手を威嚇するときにも使われます。前臼歯は食べ物を飲み込めるサイズに切り裂く役割があり、先は小さく尖っています。一方、後臼歯は上面がすりこぎ状になった、別名、裂肉歯とも呼ばれる歯です。通常、ほかの動物の後臼歯では食べ物をすりつぶす役割がありますが、犬の場合は食べ物を噛み切るときに使います。固いガムや骨などはこちらを使うケースが多いでしょう。虫歯にはなりにくく歯周病になりやすい通常、人の口内環境は中性よりの弱酸性で、平べったく凹凸があります。その凹凸に留まりやすいために虫歯になりやすい環境となります。一方で、犬の口内環境はアルカリ性であり、上記のイラストのように尖っているため、アルカリに弱い虫歯菌が留まりにくいという特徴があ
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わんちゃんの歯について⍥

動物には基本的に歯がありますよね ❋わんちゃんにも鋭い歯がありますが、実のところどんな機能がある、など知らない方がほとんどでしょう。今日は歯についてお話しいたしますね!犬の歯の機能人間は奥歯を使ってすり潰す形で、ご飯を飲み込みます。しかし、犬の持つ歯は基本的に獲物を狩るためのもの、つまり「噛みちぎる」や「噛み切る」ための機能がほとんどとされています。というのも、そもそも犬にとって“ご飯をよく噛んで食べる”なんて思考はそもそもありません。特に早食いをする犬であれば、エサを噛まずに飲み込むことなんてザラでしょう。そういう時は凹凸のあるエサ皿に変えるなどの工夫しておくといいですよ ෆ ̖́-また、エサをよく噛んで食べる犬もいますが、これはエサを細かくすり潰しているのではなく、飲み込みやすい大きさまで小さくしているに過ぎません。あくまでも、犬の歯には「噛みちぎる」「噛み切る」のような機能しか備わっていないのです。犬は歯周病になりやすい犬の歯は虫歯になりにくい構造です。しかし、同時に歯周病になりやすい歯でもあります。犬の歯垢か歯石化するのはだいたい2〜3日ほど。歯磨きをしなければすぐに歯が抜け落ちます。適度な歯磨きを心がけましょう!などでしょうか?以外と知らないことの方が多いんですよね。それでは、今回のお話は以上になります。 最後まで、目を通していただきありがとうございました♪愛犬のご相談受付中です ෆ ̖́-
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わんちゃんの斑点って何?

愛犬のお腹や耳、もしくは歯茎などち黒字斑点のようなものはありませんか?今日はその斑点についてお話ししようと思います!皮膚が黒くなる原因犬の皮膚が黒く変色するのは大きく分けて✦ メラニン色素の沈着✦ 皮膚の炎症や疾患✦ ノミ関連の3点だと考えられています。メラニン色素の沈着人と同じく、犬も日光を浴びることで日焼けをし、メラニン色素の沈着が生じます。それが黒い斑点のように見えるのですが、簡単に言えばシミです。そのため、取り除くことはできません。特にメスで避妊手術をしておらず、年に二回ヒートがくる犬であればホルモンバランスの崩れによってメラニンが増加し、メラニン色素が沈着して皮膚が黒くなることが多いそうです。皮膚の炎症や疾患色素沈着を起こす皮膚病もいくつか存在します。代表的なものは以下の通りです。 ✦ 皮膚の炎症後変化(感染症、アレルギー、脂漏性皮膚炎など) ✦ 内分泌疾患 ✦ 腫瘍性疾患 ✦ 脱毛症に付随するものまた、面皰(めんぽう:毛穴に角質や皮脂腺からの分泌物が溜まることで黒く見えること)を形成する皮膚病として、代表的なものは以下の通りです。✦ 感染症(犬ニキビダニ症、皮膚糸状菌症) ✦ 内分泌疾患ノミ関連斑点ではなく、小さな黒い石のようなものが被毛の付け根あたりに見られる場合は、ノミに寄生されている可能性が高いです。その黒い石のようなものはノミの糞だからです。それがノミの糞かどうかは、ティッシュに乗せて、水を数滴垂らすことで確認できます。ティッシュペーパーが赤く染まれば間違いなく寄生されていると考えてよいでしょう。ノミの糞である場合は、適切な方法で駆除する必要があります。 ブ
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わんちゃんって風邪引くの?

先日、風邪を引いて死にかけた私ですが、わんちゃんにも風邪はあるのでしょうか?今日はそのお話しをしていこうと思います܀ꕤ୭*犬に風邪「は」ない人がかかる風邪とは正式名称、「風邪症候群」と呼ばれ、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、のどの痛み、咳、たん、発熱などの症状の総称を指します。これらは、ウイルス感染の分類になります。一方で犬にかかる風邪らしき症状は、咳、くしゃみ、鼻水、発熱、粘り気の強い膿性の鼻水、鼻腔出血といった風邪に近い症状はありますが、正しくは風邪ではありません。主に「ケンネルコフ(犬伝染性気管気管支炎)」と呼ばれる呼吸器の感染症であり、犬パラインフルエンザウィルスやアデノウィルスなどの種々のウィルスや細菌が混ざった混合感染の分類になります。つまり、ウイルスや細菌の種類が違うのです。人から犬へ、犬から人へは絶対にない大前提として、人の風邪が犬にうつることも、犬の風邪が人にうつることもありません。人の風邪はウイルス感染で、犬は混合感染です。過去に犬のコロナウイルスが人にかかったなどとニュースになりましたが、絶対にありえません。考えられるとすれば、それは犬にかかる別のコロナウイルスであり、コロナ単体で体調を悪くしたのではなく、コロナと別のウイルスや細菌が混ざったために体調を悪くしたのでしょう。そのため、絶対にありえません(大事なことなので2回目)あるとするなら、パスツレラ症、皮膚糸状菌症、エキノコックス症、回虫症、 狂犬病でしょう。それに、これらに感染する可能性は、排泄物との接触や、濃厚に接触しすぎた場合に高まるため、飛沫感染などもっての外です。犬が体調を悪くしたら真っ先にかかりつ
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夏のお散歩は気をつけて!肉球のやけど!

各地いろんな場所で梅雨明けが発表されてきましたね⸜❤︎⸝とうとう本格的な夏の到来って感じです…さて!あっっっつい、夏!以前は、犬の熱中症や食べ物、ひんやりグッズなど紹介しましたが、今日は散歩中に起こりやすい犬の肉球やけどについてお話ししていきますෆ ̖́-犬がやけどを追う原因「やけど(火傷)」とは熱が原因で組織が障害される外傷のことを指します。あたたかいと感じる程度の熱(約40~50℃)に長時間触れることによっておこる火傷を「低温火傷」と呼びます。この低音火傷は、普通の火傷と違い瞬間的に痛みを感じることがないため、長時間、接触を続けてしまい深部まで持続的に加温されてしまうことがあります。人間でいう真冬にポケットや腰にカイロを貼って低音火傷を負うのと同じ原理ですね。犬も同じで、「熱いけど苦じゃない」ために犬自身も低音火傷を負っている自覚がありません。しかも、犬は人と違って言葉を喋らないため、変化に気づかれにくく、皆が気付かぬうちに重症化する事例が多い傾向にあるのです。真夏のアスファルトは60°真夏の直射日光以外にも、人の熱、車の熱、ガラスの反射などで熱を吸収していったアスファルトは約50°〜60°上がると言われています。その状況下でアスファルトに近い距離にいる犬がどれだけ危険な状態にあるか分かりますね。犬がやけどを表すサインもし、犬が火傷を負った場合、様々な行動をし始めます。✦ ひょこひょこ歩く(足を引きずっている)✦ 足を頻繁に舐めたり噛んだりする✦ 足を飼い主に触らせたがらないなどなど。また、こう言った症状も見られます。✦ 肉球が赤くなっている✦ 腫れたり水ぶくれになっている
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わんちゃんにも発達障害がある

「この子の興奮状態っていつになったら治るの…?」「うーん。まぁ、年齢と共に落ち着くのが一般的ですが……。8歳ですもんね」「やっぱり、脳に何か異常があるんでしょうか?」「う、うぅ〜ん……」私がドッグトレーナーとして活動していた時の会話です。トレーナーとして活動していると、このような話をよく聞きました。今日は犬の発達障害についてお話をしたいと思います。犬の発達障害はまだ分からないことだらけ人にはいろんな発達障害がありますよね。自閉スペクトラム症(ASD)、注意欠如多動性障害(ADHD)などなど。現代社会において、困難や悩みを抱えやすく生きづらい状態に陥ることが多いのが特徴的です。かくゆう私も、実はADHDと双極性障害の2つ持ってたりします。犬にも、過活動や注意欠如多動性障害に似た症状は報告されているのですが、実際、研究が進んでいないのが現状です。なぜなら、トレーニングで改善されるものか、生来の素質によるものなのかが判断しにくいから、と言った理由があげられます。障害か、そうでないかの判断基準例えば、状況は同じでも、環境と現状が違う犬2匹を例にあげて見てみましょう。✖✖━━━━━━━━━玄関のチャイムが鳴ると興奮して吠える状況①ポメラニアン3歳 オス 音が鳴る最初の音と同時に吠える 玄関に向かって前のめりで吠える 目も身体も玄関の方を向いている 飼い主がいてもいなくても吠える(留守番でも吠える) 玄関を開けたら、開けた人物(配達の人でもお客さんでも、飼い主でも関係なく)に突進する 撫でてもらったら吠え止む②キャバリア7歳 メス 音が鳴り終わったら吠える 玄関ではなくベランダを向いて吠え
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「しもやけ」はわんちゃんにもある!?

寒い日が続きますねぇ〜°ㅁ°手がかじかんで仕方がありませんが、皆様大丈夫でしょうか?今日はわんちゃんの「しもやけ」についてお話ししたいと思いますෆ ̖́-しもやけとはしもやけは、別名「凍瘡(とうそう)」とも言い、気温差による血管の収縮・拡張を繰り返すことで血行が悪くなり、炎症を起こす皮膚障害です。人であれば、赤みや腫れ、かゆみや痛み、熱さなどの症状が現れ、ひどくなると水ぶくれや潰瘍ができることもあります。そして、犬にも「しもやけ」はあります。特に南側の雪や寒さに慣れていない環境で暮らしている犬は「しもやけ」になりやすいでしょう。しもやけの症状しもやけになりやすい場所は主に手足などですが、血管が細い耳もしもやけになりやすい部位です。しもやけになった時の症状は以下の通りです。✦ 患部が赤く腫れあがる✦ 患部が変色する✦ 患部を舐める✦ 患部がひび割れる✦ 患部に水ぶくれができる予防と対処予防としては、散歩から帰ってきたら足や耳をタオルでしっかり拭いて、きちんと乾かすことです。濡れたままだと、冷えてしまう以外に細菌が繁殖して皮膚炎を起こしてしまうこともあります。もしくは、散歩に行く前に、雪に対応しているドッグブーツなどを履かせることです。しかしこちらは犬が嫌がったり、履かせるまでにいくらか歩く練習が必要になります。そして、対処ですが症状によってその処置も変わってきます。犬がいつもと違う行動や必要以上に手足を舐めるのであれば、動物病院に相談することをオススメします。などでしょうか?夏は火傷や熱中症がありますが、冬は冬でしもやけや低体温症などがあるので、気は抜けませんね〜…いや、適度には
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夏バテ防止?わんちゃんの必要な塩分について

最近夏バテが激しく、一昨日昨日とご飯が食べれなくなりました……。フラフラになりながら、病院に行ったら案の定熱中症……。けれど、その原因がまさかの塩分不足だとは思いませんでした私です。と、いう訳で。今日はわんちゃんの塩分摂取についてお話ししますෆ ̖́-‬熱中症は水分不足だけではなく塩分不足人が水分を取ると同時に塩分も取らないといけないのは何となく知っていますよね。けれど、思った以上に人間は汗をかくためその度に汗から塩分が流れ出ています。そのため、塩分が必要となるのです。では、犬はどうでしょうか?犬は基本的に汗をかきません。正しく言えば全くかかないのではなく、肉球の間皮膚に汗腺はありますが、発汗しても余り体温調節には影響しないのが現状です。なので、多くの汗をかかない犬はあまり塩分を必要とせずとも体調を維持できるのです。しかし、夏は別です。毛皮に覆われる犬は、体内を冷ますためハアハアと舌を出して短く呼吸をし、水分を多くとりながら体温を下げるようにします。当然、水分を多く摂れば必然と尿や排便も多くなります。犬は基本的に人と同じように汗にも塩分は含まれますが、多くの塩分は、尿や排便から失うことになります。つまり、熱が溜まる以外にもトイレを多くすれば、塩分不足から熱中症になりやすくなるのです。過剰摂取は危険犬にとって塩分は必要不可欠な栄養素ですが、過剰な摂取は健康上の問題を引き起こす可能性があります。塩分の過剰摂取は、嘔吐や下痢、のどの渇き、脱水症状を引き起こします。さらに重篤化すると、腎臓や肝臓に負担をかけ、電解質のアンバランスを招き命に関わる状況にもなりかねません。特に高齢犬や腎臓疾
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実はわんちゃんって乾燥肌なんです!

ちょっとお昼暖かくなったと思えば、まだまだ朝夜冷える今日この頃…。今日はわんちゃんの乾燥についてお話ししていこうと思いますෆ ̖́-犬の皮膚構造犬は人と同じように、皮膚の表面には何層にも角質細胞がタイルのように積み重なった「角質層」というものがあります。これらは、外部から体内にウイルスや最近などをブロックする「バリア機能」という機能があります。「バリア機能」には「水分」が重要になります。というのも、角質細胞の間を繋ぐ「角質細胞間脂質」という脂質があり、主に水分の保持能力が高い、セラミドなどから出来ています。しかし、一般的に被毛で覆われている犬の皮膚はかなり薄く、人(成人)の皮膚が0.2mmである一方で、犬は0.05〜0.1mm程度しかありません。そのため、犬の皮膚は人よりもデリケートと言えるのです。乾燥した症状皮膚が乾燥すると以下の状況が出ます。✦ 被毛のパサつき✦ 毛並みの悪さ✦ フケ✦ 小さく皮膚を噛む✦ 足で掻く✦ 出血している空気が乾燥すると「角質層」の表面や「角質細胞間脂質」などの水分が抜けていきます。すると、「バリア機能」は低下し、外部からの刺激、ウイルスや細菌など体内に侵入しやすくなります。そうなるとアトピー性皮膚炎などの皮膚トラブルから、目のトラブル、肉球のひび割れなども起こり、最悪「犬の気管虚脱」や「僧帽弁閉鎖不全」などの大きな病気にも繋がりやすくなります。また、乾燥は被毛に強く影響するため、毛玉や切れ毛などのトラブルも起こりえます。乾燥の原因乾燥の原因はいくつかあります。✦ 暖房のかけ過ぎ✦ シャンプーのやりすぎ✦ 栄養バランスの偏り✦ 摩擦の多い服を着てい
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わんちゃんにも花粉症があるって知ってる?

最近、暖かくなってきましたねෆ ̖́-今週の日曜日、関西は20度ほど上がるそうです!しかし、温度が上がると出てくるのが「花粉症」実はわんちゃんも花粉症があることをご存知でしょうか?今日はそんな内容をお話ししたいと思いますෆ ̖́-花粉症とは花粉症とは、スギやヒノキなど、植物の花粉によって起こるアレルギー性の疾患です。異物である花粉(抗原)が体内に入った時、それを体外に追い出そうと過剰に免疫反応(アレルギー反応)が出てしまったことを指します。人は一般的にくしゃみや鼻水、目や鼻のかゆみ、人によっては頭痛や皮膚トラブルなどの症状が現れます。では、犬はどうなのでしょうか?犬の花粉症の症状犬の場合は花粉症ではなく、「花粉による犬アトピー性皮膚炎」と呼ばれることがあります。その名の通り、皮膚のかゆみや発赤などの皮膚炎症状が主になり、人のようにくしゃみや鼻水といった症状が出るケースは珍しいでしょう。主な症状一覧は以下の通りです。✦ 身体をかゆがる✦ 身体をなめる✦ 皮膚が赤くなる✦ フケが出る✦ 涙が出る✦ 嘔吐や下痢✦ 咳か多くなる詳しくは、まだわかっていませんが、人と犬が違う症状になるのは、主にアレルギーを引き起こす物質を生産している細胞(肥満細胞)の場所の違いだと言われています。ちなみに、猫の花粉症の症状は、人の花粉症のような鼻水、くしゃみ、目のかゆみだけではなく、皮膚のかゆみや嘔吐など、人以上の多くの症状が発症するそうです。犬の花粉症の対策基本的に人と同じく根本的に解決する治療方法はありません。そのため、症状を抑える対症療法がメインになります。✦ 花粉の飛散が多い時間の散歩は控える✦
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人と犬の共通感染症と混合ワクチンについて

以前、犬の風邪についてお話ししましたねෆ ̖́-‬そこで、大前提として人の風邪が犬にうつることも、犬の風邪が人にうつることはないというお話しもしました。しかしながら、たくさんのウイルスや細菌、寄生虫の中には人、犬、猫にかかる「人獣共通感染症」というものがあります。そこで今日はペットと人、共通にかかる感染症とワクチン接種についてお話ししたいと思います。人獣共通感染症とは基本的に犬と人とではかかるウイルスや細菌の種類が違います。しかし、中には「人獣共通感染症(ズーノーシス: Zoonosis)」と呼ばれる、人とそれ以外の脊髄動物の両方に感染症するものがあります。犬と人の間でかかる人獣共通感染症犬と人との間でかかる感染症は主に3つに分かれます。「ウイルス感染」「細菌感染」「感染寄生虫」のどれかです。ウイルス感染狂犬病✦ 狂犬病に感染した犬等の哺乳類に咬まれることにより感染✦ 平均30日の潜伏期間後に麻痺や錯乱などの神経症状を発症✦ 感染した犬のほとんどが攻撃的になる✦ 発病すると治療法がないため、100%死亡する✦ 世界の多くの国で毎年発生しており、年間3~4万人が死亡✦ 日本では、狂犬病の発生防止のために、飼い犬に必ず年1回の予防接種が義務付けられている細菌感染Q熱✦ 感染したペットなどの尿や糞、毛皮類などに含まれる病原体を吸い込んで感染することが最も多く、ダニが病原体を媒介することある✦ 感染するとインフルエンザ様の症状が現れる✦ 予防法は、ペットの身の回りを清潔に保ち、野山では長袖を着用するなど肌の露出をさけることが重要レプトスピラ症✦ 動物の腎臓に入り込んだ菌が尿中に出て、こ
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