最近夏バテが激しく、一昨日昨日とご飯が食べれなくなりました……。
フラフラになりながら、病院に行ったら案の定熱中症……。
けれど、その原因がまさかの塩分不足だとは思いませんでした私です。
と、いう訳で。
今日はわんちゃんの塩分摂取についてお話ししますෆ ̖́-
熱中症は水分不足だけではなく塩分不足
人が水分を取ると同時に塩分も取らないといけないのは何となく知っていますよね。
けれど、思った以上に人間は汗をかくためその度に汗から塩分が流れ出ています。
そのため、塩分が必要となるのです。
では、犬はどうでしょうか?
犬は基本的に汗をかきません。
正しく言えば全くかかないのではなく、肉球の間皮膚に汗腺はありますが、発汗しても余り体温調節には影響しないのが現状です。
なので、多くの汗をかかない犬はあまり塩分を必要とせずとも体調を維持できるのです。
しかし、夏は別です。
毛皮に覆われる犬は、体内を冷ますためハアハアと舌を出して短く呼吸をし、水分を多くとりながら体温を下げるようにします。
当然、水分を多く摂れば必然と尿や排便も多くなります。
犬は基本的に人と同じように汗にも塩分は含まれますが、多くの塩分は、尿や排便から失うことになります。
つまり、熱が溜まる以外にもトイレを多くすれば、塩分不足から熱中症になりやすくなるのです。
過剰摂取は危険
犬にとって塩分は必要不可欠な栄養素ですが、過剰な摂取は健康上の問題を引き起こす可能性があります。
塩分の過剰摂取は、嘔吐や下痢、のどの渇き、脱水症状を引き起こします。
さらに重篤化すると、腎臓や肝臓に負担をかけ、電解質のアンバランスを招き命に関わる状況にもなりかねません。
特に高齢犬や腎臓疾患の犬は、症状が急速に悪化するリスクが高まります。
犬の1日の適正な塩分摂取量は、体重1kgあたり約20〜40mgと推奨されています。
例えば10kgの犬であれば、200〜400mgの塩分が適量でしょう。
しかし、大概のドライフードには一定量の塩分が含まれているため、フードのみで十分な塩分を摂取できることが多いのです。
それ以外で取るとすれば、オヤツなとにも塩分が含まれる物もあるため、足りない場合はそちらを与えると良いでしょう。
塩分が足りていないサイン
基本的に犬が塩分不足になることはありませんが、土やコンクリート、他の犬のおしっこなどをなめる行動が見られます。
そういった行動を取る場合は塩分不足だと考えられます。
それ以上になれば倦怠感や筋肉痛、食欲不振などの症状も現れ、長期化すると立ち上がれなくなる恐れもあります。
しかし、塩分摂取に関しては本当に適量というものが難しいため、1番良いのはかかりつけの動物病院に相談することです。
わんちゃんの健康はなかなか難しいですよね。
しかし、しっかり管理してあげることで健康は維持されますねෆ ̖́-
それでは、今回のお話は以上になります。
最後まで、目を通していただきありがとうございました♪