人と同じように、犬達にも歯がありますよね⸜❤︎⸝
今日はわんちゃんの歯についてお話ししたいと思います܀ꕤ୭*
犬の歯の基本
人は親知らずを除けば合計28本ありますが、犬は合計42本と人よりも多い歯を持っています。
通常の犬であれば、生後3~6ヶ月頃から乳歯が抜けはじめ、生後7~8ヶ月までに永久歯に生え変わります。
犬は、もともと肉食動物の狼を先祖にもっているため、歯も狩りに向いている構成となります。
作成:Rey奈
人間でいう前歯にあたるのが、切歯です。
門歯とも呼ばれ、主に獲物を捕らえたり食べ物を噛み切ったりするときに使いますが、体がかゆいときの毛づくろいも、この切歯で行います。
1番早く生え揃うのも、こちらになります。
次に犬や動物には欠かせない犬歯になります。
最も大きな歯で、大きさゆえか1番遅く生え揃います。
犬歯は獲物に噛みついたり食べ物を引きちぎったりする役割があり、犬が相手を威嚇するときにも使われます。
前臼歯は食べ物を飲み込めるサイズに切り裂く役割があり、先は小さく尖っています。
一方、後臼歯は上面がすりこぎ状になった、別名、裂肉歯とも呼ばれる歯です。
通常、ほかの動物の後臼歯では食べ物をすりつぶす役割がありますが、犬の場合は食べ物を噛み切るときに使います。
固いガムや骨などはこちらを使うケースが多いでしょう。
虫歯にはなりにくく歯周病になりやすい
通常、人の口内環境は中性よりの弱酸性で、平べったく凹凸があります。その凹凸に留まりやすいために虫歯になりやすい環境となります。
一方で、犬の口内環境はアルカリ性であり、上記のイラストのように尖っているため、アルカリに弱い虫歯菌が留まりにくいという特徴があります。
しかし、アルカリ性は、確かに虫歯菌が発生しにくいですが、歯周病菌が繁殖しやすい環境でもあります。
ちなみに、歯垢が歯石に変わるスピードも大きく違います。
人が約20日ほどで歯石に変わるとすれば、犬は約3〜5日ほどで歯垢が歯石に変わります。
そのため、歯磨きは忘れずに出来るだけ毎日してあげましょう。
やり方についてはまた詳しくお伝えしますね♪
それでは、今回のお話は以上になります。
最後まで、目を通していただきありがとうございました♪