狼に見間違えるようなふさふさの毛並みに、凛々しい顔立ち。
パッと見ればハスキーに似ていますが、全く違う犬種ですෆ ̖́-
今日はそんなアラスカン・マラミュートについてお話ししたいと思います܀ꕤ୭*
マラミュートの気質
アラスカン・マラミュートはその見た目から凛々しくクールなイメージがありますが、心優しく穏やかな気質を持ちます。
✦ 優しい
✦ 穏やか
✦ 寛容
✦ 愛情深い
✦ 友好的
✦ 仲間思い
✦ 協調性が高い
✦ 忠実
✦ 警戒心が強い
✦ 自立心が強い
✦ 頑固
マラミュートはその巨大から子供などに騒がれやすいですが、それを嫌がることなく穏やかにできるほど寛容な心を持っている個体が多いようです。
しかし、警戒心は強いため、全く知らない犬や動物には注意が必要になります。
特に猫や小動物、鳥などは要注意です。
マラミュートの大きさ
マラミュートは
オス 体高:63.5cm前後/体重:38kg前後
メス 体高:58.5cm前後/体重:34kg前後
と、大きな体を持っています。
シベリアン・ハスキーが
オス 体高:55cm前後/体重:24kg前後
メス 体高:53cm前後/体重:20kg前後
と、同じ大型犬でも一回り以上違います。
また、マラミュートの方が骨太で骨格もどっしりとしており、まさに牽引、もしくは重い荷ぞりの運搬に理想的の犬種といえるでしょう。
そのため、散歩やしつけは最低でも朝晩合わせて3時間は必要とするでしょう。
それほど、体力と筋力も持ち合わせた犬種なのです。
ちなみに、ハスキーとの大きな違いは体格以外にも尻尾が大きく違います。
ハスキーはふさふさとしたスタンダードの「垂れ尾」に対して、マラミュートは柴犬などでよく見かける「巻き尾」になのも、大きな違いでしょう。
マラミュートの歴史
アラスカン・マラミュートは北極圏原産の犬種の中で最も古い犬種といって過言ではないでしょう。
犬種の名前は、アラスカ北西部に暮らすイヌイットのマーレミウト族に由来していると言われています。
アラスカン・マラミュートはマーレミウトの人々が飼い続けてきた犬で、重い荷物をそりで長距離にわたって運ぶだけでなく、狩猟に同行してホッキョクグマを警戒したり、アザラシを見つけることを手伝ったりして活躍していました。
18世紀にアラスカでゴールドラッシュが起こると、娯楽として重いそりを引くレースが人気を集めるようになりました。
するとレースに勝つためにほかの犬との交配が進み、純粋種が激減しましたが、愛好家によって残っていた純粋種が発見されたのは1920年代のことでした。
その後、保護活動が進められて数が回復し、1935年にはアメリカンケネルクラブ(AKC)に犬種として登録されました。
YouTubeなどでハスキーの動画に、たまにマラミュートが紛れていることが多々あるんですよねー。
気になって仕方ないんですが、確かに知識がある、もしくは見慣れていなければ見分けるのは難しいかもしれませんねෆ ̖́-
それでは、今回のお話は以上になります。
最後まで、目を通していただきありがとうございました♪