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”ピッチング日誌④”_コントロール

ー「中学生ソフトボール選手へのサポート」の続きー今日のお題は、ピッチャーの”コントロール”※中学生に限定した話ではなく、ピッチャーをされている方、またはピッチャーになりたい方へのお伝えしたいこと。ピッチャーとして一番大事で武器になるのが、コントロールだ。私自身も試合の中でたくさん経験しているから、そう言える。打たれれば、それはピッチャーの失投。そして失投の原因は、ほとんどがコントロールミス。良いコースに投げて打たれれば、それはバッターが上手い!になる。だが、いくら速くても打たれれば、それは失投だ。だから、やはりコントロールを常に意識して投げる必要がある。自分も反省すべき点である。それは、自分が投げたいと思うボールって、ついついスピードに意識がいきやすい。どんだけ力一杯速いボールを!ってなりやすい。ピッチングの真の目的は、打たれないボールを投げること。よっぽどのスピードボールがなければ、やっぱ打たれにくいコースに、どんな時でも投げれるコントロール(制球力)。非常に重要!そこで”何でコントールが良くないのか?”を考えていきたい。勿論、原因や理由は、個人差はあるが、私の経験と一般的なものを挙げたい。①力み … 特に、右投手であれば、右腕、右手首、右手指先の力み※試合になると、特に力んでしまい、なかなかストライクが入らない…②リリースポイントのバラつき … リリース位置が体の横であったり、加えて前後してしまい、一定でない③投球フォームの悪さ … ソフトボールのピッチングは、体の色んな部位が連動し、その連動タイミング、バランスが重要。構え、ジャンピング、体の開き、ブラッシングの方法や位置
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”中学生練習日誌”_みんなそれぞれの個性を活かせば良いチームになる!

[中学生ソフトボール選手のへのサポート]前回の投稿の続きで先日の中学校練習についての投稿とします。基本的な練習をやっている中でも、選手(生徒)それぞれの個性が出てくる。性格(やる気が前面に出る選手/出にくい選手)(気持ちの切り替えが早い選手/じっくり考えたい選手)や、体格、運動能力、体力、技術(スキル)などなど。個性は色々あって、バラバラである。ただ練習を見ていると、一つの共通点が見えてくる。それは、みんな自分の個性に気付いていないだろうということ。要は、自分が他の人より秀でている部分に気付いていない選手(生徒)が多いということ。もしくは、周りに遠慮して出していない…例えば、外面的な個性で言うと、ある選手は足の動きが他の選手よりも速く、軽い。具体的には何か動き始める前の一歩目の動きが速い。動くに対する反応が速い。または、体の線は細いが、バットを強く振れる選手。あるいは、肩が強い選手。あるいは、何でも卒なくこなせる選手。教えるとすぐに体現できる。一方内面的で言うと、やる気が前面に出すぎるあまりに、周囲に対する言葉が厳しくなってしまう選手。言われると悔しさを前面に出す選手、逆に言われるとモチベーションが下がり元気がなくなる選手。個性は、内面や外面など本当にそれぞれである。選手が、自分の個性(他の人より秀でている部分)に気付いていないのなら、そこは指導者がサポート(気付かせてあげる)する。それに気付けた選手は、モチベーションがUPし、やる気が出る。磨きをかける。それを活かすために足りないこと、身に付けなければいけないこと正しく理解する。自分で考えるようになる。この気付きの機会を作って
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”ピッチング日誌③”

昨日(11/26)、市民大会の一般男子1部リーグ優勝!この1年間のチームメンバーの頑張りが報われた結果である。私は、2試合ともピッチャーで登板/完投。チームみんなの協力があり勝利。(チームのみんなに心から感謝)本日のピッチングを振返り今日は、朝から寒く、終日10℃以下(6~7℃)のもとで試合。アップは、下半身を中心にいつもより多めに/長めに。(ストレッチ、ランニング、ダッシュ)いつもは”汗”をアップ完了の目安にとしているが、気温が低かったので、グランドコートが脱げるまで体を温めた後にボールを握った。今日のピッチングテーマは、1)指先にムダな力を入れずに投球する2)リストを柔らかく3)左肩をキャッチャーに向ける(腕を体の前で回す) ※右投げの場合とするつまり、しっかりと体を三塁方向に向け、腕を体の前で回すということ。以上の3つが本日のテーマ。全体しての採点は、50点。今日の振返り&気付きのまとめ『1)2)3)が出来る時は、同時であること』※1)が出来て、2)3)が出来なかったはないそれに気付けたのは、決勝戦のマウンドだった。初回から先頭打者に対し、全然ストライクが入らない。いいコースには投げれているが、自分でボールをコントロール出来ていなかった。主審も判定は厳しかったが、判定にブレはなく、素晴らしい審判だった。マウンドは苦しかった。”どうすればコントロールが安定するのか?”、”どうすれば打たれないキレのあるボールを投げれるのか?”、投げながら、試しながら投げていた。置きにいったボールは、ライズであろうが、ドロップであろうが、チェンジアップであろうが打たれた。フォアボール、
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”リラックス”って難しい

ー前回の投稿「中学生ソフトボール選手へのサポート」の続きーリラックス!リラックス!との声かけをよく耳にする。そもそもリラックスって何?どうやるんだろう?深呼吸?体の力を抜くこと?気持ちを楽にすること?そうすると何か良いの?とても良く聞く言葉で、何となくイメージは分かるが、やれと言われると難しい。なおの事、試合の大事な場面で”リラックス”と言われても、いきなり本番での実践は大人でも出来ない。言ってる側も良く分かっていない言葉かもしれない。これを中学生に教えるのは、もっと難しい。じゃ、どうする?日頃の練習でも”リラックス”を練習する必要がある。メンタルトレーニング(考える)の練習に繋げる。自分の得意なこと、苦手なこと、緊張する場面など、色んな場面を想定しながら、自分の最高のパフォーマンスを発揮するためには、どうするかを。”リラックス”の目的は、それだから。例えば、得意(好きな)なことをやっている時と、不得意(苦手だなぁ)なことをやらないといけない時との違い(メンタル、体)。苦手なことやる時は、誰でも”嫌だなぁ”、”失敗しないかなぁ”と思い、ネガティブ思考になる。結果心身が緊張し、体にムダな力が入り、動きも硬くなる。結果、最高のパフォーマンスを発揮できない。要は、ここまで掘り下げて、選手(生徒)と考え、”リラックス”と”その目的”を考える。雨の日の練習、もしくは、そういう時間を設けて練習するのも良し。面倒くさい地道な練習のようですが、だからこそやる効果はあります。また野球やソフトボール競技の一つの特徴は、止まっている時間が多いこと。守っている時、ベンチで打順を待っている時、ネクストバ
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”中学生練習日誌”_もう一度、”楽しむ”から

[中学生ソフトボール選手のへのサポート] 2024年最初の中学生選手へのサポート。当日は、4校が集まり試合(大会予選)だった。いつもサポートしている中学生の選手が試合が集合し、自分たちで試合前の練習を開始。まずは、各選手の動き、表情を観察。”あれ?少し様子がおかしい。まず選手の表情が楽しくなさそう、動きが緩慢、練習に集中出来てない感じ。キャッチボール、トス、ノックをしてても動きが悪い。ボールを相手へ投げれていない、相手が投げてきたボールを捕れてない、ノックもボールを怖がって捕れていない。トスは、バットにちゃんと当たってない。これで試合が出来るのか?ぐらいの雰囲気だ。と思いつつ、しばらく選手たちに任せ、練習を観察。練習メニューの区切りの良いところで、選手へ声掛け実施。いきなり”出来ていない”箇所を一方的に指摘するのは簡単だが。ここにいる選手に必要な声掛けは、そこじゃない。口先だけで選手は動きはしない。試合前だったが、ゲーム感覚で、基本練習を楽しませる、を考えた。私にとって、上手い下手は、二の次。まずは、ソフトボールを楽しむ、打つ・投げる・捕る・走るを楽しむが一番大事である。少なくとも、今のチームには”楽しむ”気持ちが感じられない。選手に聞くと、どうやら年末・年始でほとんど練習が出来ていないらしい。だから、みんなの動きに自信がなく、不安を感じていたのかもしれない。また”楽しく出来ていない”は、他にも事情があるらしい・・・深い事情は、今は置いといて・・・さて、試合前の短時間で、選手たちに、何を、どうサポートするか?ポイントは”守備”。ボールに慣れる。投げる、捕る、動きに慣れるだ。難し
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練習日誌_2024年スタート

いよいよ2024年がスタート。今年から市トップリーグに昇格し、より高きレベルで試合をしていく。昨年、勿論1部リーグで絶対勝ちたいと思っていた。しかし、優勝出来るとは思っていなかった。この良い流れで、今年も頑張っていきたい。私個人が考えるチーム目標は、”基本を大事にするチーム”である。私も長年ソフトボールをやってきたが、強いチームは基本が出来ている。どんな試合であっても、どんな相手であっても、手を抜かず、しっかり基本のプレーを大事にし、揺るがない。基本とは、投げる、捕る、走る、打つ、考える(どんな時に、何を、どうやるか)である。この当たり前が、非常に難しい。昇格したから、ついつい技に走った練習や、応用に凝った練習をしたくなる。自チームもそう、強いチーム同士の緊迫した試合でもそう、勝敗を決めるのは、”ミス”である。それも、基本的なミスから試合の流れが一気に変わり、結果負ける。こんな場面を数多く見てきた。自チームも、今年昇格したからこそ、再度基本に戻り、防げるミスは、しっかり防げるようなスキルとメンタルを準備していきたい。
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”中学生練習日誌”_基本が出来て、はじめて応用である

ー「中学生ソフトボール選手へのサポート」の続きー昨日(12/10)、地元の中学校で選手(生徒)に指導を行った。私自身のソフトボール試合が続いていた為、久々の対面指導。今回の指導テーマは「基本をもう一度」である。理由は、前回(約2か月前)の指導で出来るようになったことが、また元に戻っていたからである。良くやりがちなのが、投げる、捕る、打つの基本的な動作が出来ていないうちによりレベルの高い試合想定のバッティング、ノックをやってしまうこと。これでは、結果を求められる選手(生徒)は苦しい。[前回の指導]①キャッチボール(投げ方・捕り方)②バッティング(構え方・タイミングの取り方)※フリーバッティングではなく、トスバッティングで指導③バント(構え方、ボールの見方、バントの仕方)[元に戻っていたこと]①-投げ方:上半身だけ、または腕だけで投げている➡簡単に言うと”突っ立った状態”で投げている➡リリースポイントがバラバラ➡ボールをコントロール出来ていない①-捕り方:捕球後にグローブの位置が動いてしまう/ズレてしまい、落球する➡簡単に言うと、来たボールの方向にグローブでを出しているだけ もっと言うと足が動かず、棒立ちでボールを捕っている②バッティング:上半身だけでバットを振っている➡簡単に言うと”突っ立った状態”でバットを振っている もっと言うと、バットを持って上半身を捻っているだけ③バント:バットを構える位置と目線の位置が離れている➡簡単に言うと、来たボールの軌道上にバットを合わせられない もっと言うと、一度構えたら動かない。(動きが硬い) 膝を使えていないから、高さ調整が出来ていない※①②
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”バッティング日誌①”_頭の中を整理して打席に入る

「何を考えて打席に入っているか?」何事もそうだが迷っていては、良い成績を出ない。目の前にある情報を整理してから、本番に臨む。これは、バッティングも同じである。この打席で”自分は何をやるのか?”これをしっかり決めてから打席に入ること。どうしようかなぁ~と思って打席に入っても打てない。例え打てたとしても、それはたまたま。次には繋がらない。では、何を決めて打席に入るのか?打つボールを球種で絞るのか、コースで絞るのか、カウントで絞るのか、どう打つのか、考えるべきことは沢山ある。あるいはピッチャーの調子や投球の傾向も欠かせない情報である。球種(どんな球種を投げてくるのか、どんな特徴のあるピッチャーなのか)配球(初球、ストライクを取りに行く球、決め球)だいたいこれらの情報を考え整理し、打席に入る。打席に入ってから考えていた(迷っている)のでは、もう遅い。それは”準備不足”で凡退か、収穫のない打席で終わってしまう。但し、上に書いたように考えるべき情報が山のようにある中、それこそ何を考えるべきかで迷ってしまう。だから、やってほしいことは、「考える(やる)ことを、一つに絞り実践する」※自分の頭の中で整理しやすい/イメージしやすい要素で良いと思う。今まではアウトかヒットかだけだった打席を、やろうと決めたことが「出来たか」「出来なかったか」で振り返えられる打席にして欲しい。この振返りが”学び”になり、次回の打席で活かせる重要な情報となっていく。「何の目的もなく、打順が回ってきたから打席に入り、来たボールを何となく打って、ヒット/アウトだけで一喜一憂する」から卒業しよう。慣れてくると、考える要素をいく
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”ピッチング日誌⑤”_ボールのキレ

ー「中学生ソフトボール選手へのサポート」の続きーあのピッチャーの投げるボールには”キレ”がある。プロ野球の解説者などのコメントでこんな言葉を聞いたりしませんか?そもそも”キレ?って何?”を今日は考えてみたい。更には、どうやって”キレ”のあるボールを投げるかも考えてみたい。例えば、野球で例えると、ホップ(浮き上がる)しているかのような超スピードボール、または鋭く変化する変化球、もしくは驚くようなスピードボールではないが、打者の手元でグーンと伸びるストレートなどが、”キレ”のあるボールと言われている。”キレ”のあるボールとは、どうやら「ボールの動き」を表現している言葉ではないかと想像できる。ボールは、ピッチャーが投げてるから当然動いている。が、しかし、”キレ”のあるボールの動きは、通常のボールの動きを上回るほど動き(変化)が大きいボールと言える。だから、”キレ”のあるボールは、バッターも簡単に打てない。皆さん、スピードボールだけが良いピッチャーの証ではないんです。結果、前回の投稿で言った”コントロールが良く”、”打たれにくいボール”を投げ、チームを勝利に導けるピッチャーが本当の良いピッチャーなのです。のちの皆さんの頑張り次第で、それは実現可能なんです。では、通常のボールと”キレ”のあるボールの具体的な違いは何だろうか?➡「ボールの回転数(スピン量)」の違いボールの回転数が少ないと、伸びないボール/変化しないボールになる。だから打者は見やすい → 打ちやすいボールになる。逆に、敢えてボールの回転数(スピン)を無くし、変化(落とす)させるボールがフォークボールなど。ピッチャーは、ボール
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”厳しい言葉”=”あなた達への期待”

ー「中学生ソフトボール選手へのサポート」の続きー《指導する側と指導される側》”何やってんだー!””何度言ったら分かるんだー!””何で出来ないんだー!”昔、私自身もよく言われたことを思い出す。選手(生徒)の皆さん、これは指導者の”あなた達への期待”の裏返しです。指導者があなたを嫌いだから、憎いからではないことを忘れないで。指導者は、あなたたちにどうやったら上手くなってもらえるかどうやったら試合で活躍出来るようになるかどうやってやる気を起こさせられるか常に色々と考え、あなたたちを指導して下さってます。それを勘違いし、”何であんな酷いことを言うんだ”、”酷い言い方をするんだ”、”あ~やる気が出ない”、”大嫌い!”と思ったりしていないでしょうか?私も今まで沢山たくさんありました。すごく分かります。ただ、あなたが怒り、反抗しようとする前に、自分が出来なかったこと、まだ出来ていないことを次には絶対出来るようにと、あなた自身が一生懸命取り組めてますか?努力し続けてますか?少しでも前に進める努力をしてますか?相手を憎む気持ちのままで止まってませんか?力を向けるべき方向を間違っていないでしょうか?指導者の言葉や態度に"不満"を感じたのは、きっとあなたは”悔しい”と思ったからのはずです。”もっと上手くなって見返してやろう”と思ったはずです。その”不満”を”悔しさ”という力に変えることが出来るはずです。あなたの貴重な”今”(時間)、自己成長に繋がるように使って下さい。指導者が大事にしているのは、試合の結果なんかではなく、選手(生徒)一人ひとりの自主性と取り組み姿勢です。一生懸命に取り組んでいる姿は、
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”ピッチング日誌①”

今回は、先週末のソフトボール試合(2試合)についての振返りを投稿します。朝の気温は、5℃。寒い時は、入念なアップが大事。パフォーマンス向上と、何よりもケガ防止。特に下半身のアップは重要。ランニング、ストレッチ(股関節、もも裏、ふくらはぎ裏、足首、アキレス腱など)、ダッシュなどを行う。アップ完了の目安は個人差があるが、私は、ほんのり汗が出てくるまで。その後は、キャッチボール→ピッチングの流れ。ここでは、指先の感覚を確認、どの球種が調子良さそうか確認。またフィジカルの準備同様、メンタルの準備も忘れずに。自分の場合、過去の試合での振返りを必ず記録として残している。それが”ピッチング日誌”である。過去の試合での失投(コース/配球/球種/打順など)、その原因、対策を残し、同じ失敗をしないよう、繰り返し改善に努めている。予め、今日の試合での取り組みテーマを決め試合に入る。(それでも打たれることはありますが・・・^^)今日のテーマは「指先にムダな力を入れず投球する→回転数UP」である。自分の場合、投球(ボールをリリース)する瞬間、指先にムダな力が入りやすい。しかも、その影響でリストも柔らかく(しなり)使えなくなる・・・指先のムダな力は、指先の自由を無くし、硬くし、しなやかに動かなくする。結果、ライズ、ドロップの回転数が減る → 変化が少ない → 打たれるブラッシングでの指先、手首が使えず、球速も落ちる → 打たれる第3回目の投稿”なぜ出来ない”に繋がるが、練習では出来て試合で出来ない。それがこれ。”なぜ?”分析は、試合でバッターに投げようという気持ちだけが空回りし、上半身が力み、体のキレがな
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”練習試合日誌”_後輩の成長①

昨日(12/17)、今年最後の練習試合があった。朝から風が強く、グランドは落ち葉や砂ぼこりが舞う中での試合だった。こういう悪天候の中でも試合はある。しっかり中身のある試合にしたかった。さて本日の投稿のメインテーマは、後輩のピッチング。今回、自チームにも相手のチームにも私がピッチングを教えている後輩がいる。まだピッチャーを始めて間もない二人ではあるが、とても良くなった。何が良くなったか?まずは、試合の中でバッターへ投げれるまでに成長したこと。そんなのピッチャーだから当然だろ、と単純ではない。試合でバッター、審判がいる中、また緊張感やプレッシャーがある中、ストライクを取るのは、とても難しい。なおかつアウトを取らなければならない。練習で出来てたことが、試合で突然出来なくなったりもする。更に言うと、試合中に、どうやって投げれば良いのか分からなくなることさえあったりする。この難しさは、マウンドに立って初めて分かる。昨日の二人のピッチングは、今年のピッチングの中でも、スピード、コントロール、フォーム、どれも今年一番の安定した内容だったと思う。次のステップアップへ向けたアドバイス1)自分の得意とする球種を見つける … 球種でなくても得意な高さやコースでもOK2)今回の試合結果を振り返り、1)の球種を更に良くするためにはどうすれば良いかを自分なりに考える3)上記2)の実現に向け、どんな練習が必要かを自分なりに考える以上に3つである。次回の練習で、上記3点を伝え、各自の考えと意見を聞いてみたい。是非、引き続き地道にコツコツ頑張ってほしいと思う。最後にもう一つ「他人の評価にも耳を傾け、謙虚に受け入
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”ピッチング日誌”_指先の感覚を意識することでピッチングは大きく変わる!

昨日(12/3)、市民大会の壮年男子優勝! 相手は、市内でも屈指の強豪チーム。学生時代からソフトボール経験者が揃ってて、ソフトボールの攻め/守りを知り尽くしている素晴らしいチーム。我らは、どちらかと言うと野球経験者の割合が多く、ソフトボールをすることが好きで集まったメンバーで構成されるチーム。さて1試合目の準決勝を順当に勝ち、いざ決勝。準決勝はショートで先発し、最終回にピッチャーで登板。決勝は、先発で登板させて頂くことになった。準決勝での投球内容、球種別の感覚、投球時の体の使い方を振り返った。振返る項目は3つ。1つ目が、”指先の感覚”&”リストの使い方”2つ目が、”体の軸”3つ目が、”体の向き”それぞれの振返り&チェック内容は、1)「指先にムダな力を入れずに投球する」&「リストは柔らかく」2)「体の軸は、最後までまっすぐ」3)「体を開かない」全て重要だが、ついつい力が入りやすい1)の指先の感覚を自分の場合は、意識すべきポイントである。なぜかと言うと、2)と3)が出来ても、最後にボールを投げる部分の指先にムダな力が入ってしまうと、良いボールは投げられないからだ。特に1)は、今まで20年近くソフトボールのピッチャーをやってきたが、恥ずかしながら最近やっと頭と体で理解できた”大きな気付き”である。そして、頭での理解と体での実践が一つに結びつきつつあり、また結果としても少しずつ出てきている。この振返りを終えた後、試合前の投球練習で最終確認。いよいよ決勝戦がスタート。試合では、幾度となくピンチがあったが、常に3つを振返りながら、投げ急がず、自分のペースで投げきった
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”力を引き出す”

ー「中学生ソフトボール選手へのサポート」の続きー”褒められると嬉しい”本日は、指導する方へ向けての投稿。人は、誰でも褒められると嬉しい。褒められると”頑張れる”。恐怖や感情的な態度や言葉で選手(生徒)を動かさないこと。それでは、進歩したい、成長したい、という向上心や意欲を引き出すことは出来ない。”褒める”とは、決して甘やかすことではない。”褒める”とは、選手(生徒)の頑張りや努力を常日頃からよく観察し、必要なタイミングを見極めがら伝える”相手を認めてあげる言葉”である。その選手が「何を頑張っているのか」「どのように取り組んでいるのか」などをしっかり見て、例え小さなことであっても拾い、認めてあげること。その言葉は、特に成長過程にある選手(生徒)に対しては、大きく影響を与える。指導者の仕事は、そういう言葉一つ一つ積み重ねていく作業でもある。だからこそ指導する側も観察、洞察、考えるを自らが行い、選手(生徒)へ自分の言葉で伝える。もっと言うと、感動させる言葉を届けてあげる。指導者としての心得は、自分の言葉の重みを常に意識して頂きたい。この地味な作業のコツコツ繰り返しが、選手からの人望を得て、選手(生徒)の”力を引き出す”ことになる。結果、”この指導者についていこう”となるのではないか。
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”準備(備え)”

ー「中学生ソフトボール選手へのサポート」の続きースポーツも勉強も同じ。 ”準備”は、とても大事。 勉強でいうと、授業の準備、テストの準備、それをやる前に必要なモノを準備したり、その内容に目を通したりする。 スポーツでいうと、練習の準備、試合の準備、気持ちの準備。 それは、自分の持つ力を最大限に発揮するための作業(備え)。 ”なんとなく”でやってないか? 勝負の勝ち負けは、これから挑むものに対し、どれだけ”考え、準備できたか”で大きく変わる。 素晴らしい結果を出すということは、”準備”を、面倒くさがらず、常に、地道にやる、その繰り返し。 たまたま運よく良い結果が出ることがあるもしれない。 ただ、それは続かない。 悪い結果にたまたまはなく、理由や原因が必ずある。 大事な場面で”準備出来ていなかった/不十分だった”にならないよう、後で後悔しない様、しっかり準備すること。 最後にもう一つ 「準備なき失敗は、ただの失敗」、「準備ありの失敗は、前進」
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”たった一つで良いんだよ”

ー前回の投稿「中学生ソフトボール選手へのサポート」の続きー全部出来なくて良いんだよ。たった一つのこと、それを誰よりも上手になろう!第6回目の投稿と繋がる話です。自分の得意なこと、好きなこと、身に付けたい技術、それを見つけよう。見つけたら、それに徹底的に打ち込んでみてほしい。たとえそれが上手くいかなくても、考え、TRYし、繰り返し取りんでほしい。「考える」とは、自分の得意なこと、好きなことについて、いろんな調べる。知識を増やす。「TRYする」とは、最初から上手く人なんかいない。決してあきらめず、上手くいかなくても何度も挑戦する。「繰り返す」とは、とにかく量をこなす。量をこなせばこなすほど、確実に技術や才能が身につく。つまり、”磨く”だ。地道な繰り返しと努力は、あなたに大きな力を与えてくれる。自分の頑張りで手に入れた才能や技術は、結果として表れてくる。そこで得た成果は、あなたに揺るぎのない”自信”となる。思春期の中学生の皆さん。周囲の目が特に気になる時期だと思う。もし、みんな居るのに、私だけ真面目になんて出来ないと思うなら、みんなが居ない場所や時間を作ってやればいい。”たった一つ”を身に付けたあなたに、何も言わなくても自然とみんながついてくる。それでもあなたに何か言う人がいても、あなたは気にせず、今まで通り取組みを続ければいい。”自信”を持って。”自信”は、過信やおごりではなく、自分の努力で身に付けた力を信じること。もっと広い目でみると、他校の選手もあなたのプレーを見て、お手本とし、頑張れる。是非、”たった一つ”を大事にして欲しい。
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”バッティング日誌②”_タイミングの取り方を向上させよう!

ー「中学生ソフトボール選手へのサポート」の続きーバッティングでの重要な要素に”タイミング”がある。このタイミングという言葉、練習や試合でもよく聞く。が、何となくわかるが、やるのはとても難しい。実際、中学生のソフトボール選手にバッティングを指導する際にも上手にタイミングが取れている選手は少ない。これは、中学生に限った話ではなく、”タイミング”は難しい。その多くのは、「タイミングを取るのが遅い」。では、タイミングが遅い/取れないと”どうなるか?”振り遅れる、自分のスイングが出来ず打たされる、慌ててバットを振る、など逆にピッチャーから見ると、タイミングが合っている選手はすぐに分かる。打席で落ち着いている、ボールを振らない、空振りでもしっかりバットが振れている。こんなバッターはピッチャーも警戒する。(良いバッターだ)話を戻す、”タイミング”とは何か?それは、ピッチャーが投げてくるボールとの”間”を合わせる動作のこと。勿論、スイング時の体重移動→バットに力を伝え→打つ(ボールを飛ばす)ための「力を伝えるための動作」もあるが、私は、その前の動作が特に重要と感じている。なぜなら、バットを振る準備が出来ていない(遅れている)のに、十分なスイングは出来ないからだ。”タイミング”=”バットを振る前の準備” ※バットの振り方は、また別問題の為、また別の投稿で。では、問題は、その動作を、いつ、どのようにやるか?だ。バッティングフォームは、人それぞれだから、私が決めつけられないが、一つだけ是非TRYして頂きたいことを挙げる。「ピッチャーがボールを離す瞬間までには、体重移動等の”力を伝えるための動作(準備
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”ピッチング日誌②”

ー「中学生ソフトボール選手へのサポート」の続きー第9回目の投稿”ピッチング日誌①”を更に振り返る。前回では、試合前のアップ、取組みテーマについての内容。今回は、前回の試合、過去の打たれた試合、負けた試合含めて、”なぜ~”でその原因を深掘りたい。ここで一つ、振返りでよくやりがちなのが、表面的なところしか見ないで終わってしまう振返りである。例えば、ライズでストライクが取れなかった/打たれた。だから、ライズをもっと練習する→ライズばかりを練習で沢山投げる→対策出来た!勿論、間違ってはいない。次回ライズをしっかり投げれるようにするに体で覚えるという努力も必要である。ただ、次の試合で再び同じことが起こったら”どうする?”また”繰り返すの?”今回言いたいのは、正しい努力をする為に、正しい振返りをすること。”なぜ”を考え、失投や打たれた原因をしっかり分析することが重要。例えば、私自身のピッチング振返りなぜライズでストライク取れなかったのか?なぜライズが打たれたのか? (なぜ分析)_自分分析と相手分析自分:ライズが上がらない、遅い → これだと、分析不十分➡投げたい気持ちで焦り、力みで、体が前に突っ込み、体も開き、腕が振れてなかった。さらにリストや指先にまでムダな力が入っていた。結果、コントロールが安定せず、投げたいコース、思うようなライズが投げれなかった。相手:打順、配球も考えず、ライズを投げて打たれた → 分析不十分➡上位打線にも関わらず、何も考えず初級からライズでストライクを取りに行った。もしくは、追い込んだのに最後の決め球で何も考えずライズを真ん中に投げてしまった。前の打席でライズを打
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”あなた達次第”

ー「中学生ソフトボール選手へのサポート」の続きーやりたいことが出来る指導してくださる方がいるグランド(場所)がある道具がある一緒で出来る仲間がいる他にどんなものを望むのか?こんな言葉があります。「馬に水を飲ませるために水辺に連れていくことはできても、水を飲むかどうかは馬自身の問題である」周りは、あなたたちの手助けは出来る。あくまでもガイド役として。やるか、やらないかは、”あなた達次第”一生懸命やるか、手を抜いて適当にやるか、嫌々やるか、”あなた達次第”勿論、結果もそれ次第最後にもう一つ”一生懸命やった人だけがたどり着ける場所、見れる景色”があること
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