”中学生練習日誌”_もう一度、”楽しむ”から

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コラム
[中学生ソフトボール選手のへのサポート]
2024年最初の中学生選手へのサポート。
当日は、4校が集まり試合(大会予選)だった。
いつもサポートしている中学生の選手が試合が集合し、自分たちで試合前の練習を開始。
まずは、各選手の動き、表情を観察。
”あれ?少し様子がおかしい。
まず選手の表情が楽しくなさそう、動きが緩慢、練習に集中出来てない感じ。
キャッチボール、トス、ノックをしてても動きが悪い。
ボールを相手へ投げれていない、相手が投げてきたボールを捕れてない、ノックもボールを怖がって捕れていない。トスは、バットにちゃんと当たってない。これで試合が出来るのか?ぐらいの雰囲気だ。
と思いつつ、しばらく選手たちに任せ、練習を観察。
練習メニューの区切りの良いところで、選手へ声掛け実施。
いきなり”出来ていない”箇所を一方的に指摘するのは簡単だが。
ここにいる選手に必要な声掛けは、そこじゃない。
口先だけで選手は動きはしない。
試合前だったが、ゲーム感覚で、基本練習を楽しませる、を考えた。
私にとって、上手い下手は、二の次。
まずは、ソフトボールを楽しむ、打つ・投げる・捕る・走るを楽しむが一番大事である。少なくとも、今のチームには”楽しむ”気持ちが感じられない。
選手に聞くと、どうやら年末・年始でほとんど練習が出来ていないらしい。
だから、みんなの動きに自信がなく、不安を感じていたのかもしれない。
また”楽しく出来ていない”は、他にも事情があるらしい・・・
深い事情は、今は置いといて・・・
さて、試合前の短時間で、選手たちに、何を、どうサポートするか?
ポイントは”守備”。ボールに慣れる。投げる、捕る、動きに慣れるだ。
難しくなく、選手が自分で考え、少し工夫すれば出来るレベルに内容を設定し、且つゲーム性を入れ、飽きず、繰り返し出来る練習メニューを実施。
色んな体制での投げ方、それを時間設定でし競争させる。また繰り返す。
良く出来たら褒める。まだ出来ない子には、励まし続ける。
とにかく選手を笑顔にさせ、練習に夢中にさせることが重要。
選手たちは、見事なほど、短時間で10種類以上の投げ方を出来るようになっていった。
何よりも”楽しそう”だった。
この子達に、もっと関わり、ソフトボールの楽しさ、面白さを教えてあげたい。

最後にもう一つ。
私も偉そうなことは言えないが、一人ひとりの選手にスペシャルな技術を教えれることは出来ないが、楽しませることは出来る。
それをきっかけに、選手のソフトボールのスキルやメンタルの成長をサポート出来ればと思う。

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