ー「中学生ソフトボール選手へのサポート」の続きー
”褒められると嬉しい”
本日は、指導する方へ向けての投稿。
人は、誰でも褒められると嬉しい。褒められると”頑張れる”。
恐怖や感情的な態度や言葉で選手(生徒)を動かさないこと。
それでは、進歩したい、成長したい、という向上心や意欲を引き出すことは出来ない。
”褒める”とは、決して甘やかすことではない。
”褒める”とは、選手(生徒)の頑張りや努力を常日頃からよく観察し、必要なタイミングを見極めがら伝える”相手を認めてあげる言葉”である。
その選手が「何を頑張っているのか」「どのように取り組んでいるのか」などをしっかり見て、例え小さなことであっても拾い、認めてあげること。
その言葉は、特に成長過程にある選手(生徒)に対しては、大きく影響を与える。指導者の仕事は、そういう言葉一つ一つ積み重ねていく作業でもある。
だからこそ指導する側も観察、洞察、考えるを自らが行い、選手(生徒)へ自分の言葉で伝える。もっと言うと、感動させる言葉を届けてあげる。
指導者としての心得は、自分の言葉の重みを常に意識して頂きたい。
この地味な作業のコツコツ繰り返しが、選手からの人望を得て、選手(生徒)の”力を引き出す”ことになる。
結果、”この指導者についていこう”となるのではないか。