”ピッチング日誌⑤”_ボールのキレ

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ー「中学生ソフトボール選手へのサポート」の続きー
あのピッチャーの投げるボールには”キレ”がある。
プロ野球の解説者などのコメントでこんな言葉を聞いたりしませんか?
そもそも”キレ?って何?”を今日は考えてみたい。
更には、どうやって”キレ”のあるボールを投げるかも考えてみたい。

例えば、野球で例えると、ホップ(浮き上がる)しているかのような超スピードボール、または鋭く変化する変化球、もしくは驚くようなスピードボールではないが、打者の手元でグーンと伸びるストレートなどが、”キレ”のあるボールと言われている。
”キレ”のあるボールとは、どうやら「ボールの動き」を表現している言葉ではないかと想像できる。
ボールは、ピッチャーが投げてるから当然動いている。が、しかし、”キレ”のあるボールの動きは、通常のボールの動きを上回るほど動き(変化)が大きいボールと言える。だから、”キレ”のあるボールは、バッターも簡単に打てない。
皆さん、スピードボールだけが良いピッチャーの証ではないんです。
結果、前回の投稿で言った”コントロールが良く”、”打たれにくいボール”を投げ、チームを勝利に導けるピッチャーが本当の良いピッチャーなのです。
のちの皆さんの頑張り次第で、それは実現可能なんです。
では、通常のボールと”キレ”のあるボールの具体的な違いは何だろうか?
➡「ボールの回転数(スピン量)」の違い
ボールの回転数が少ないと、伸びないボール/変化しないボールになる。
だから打者は見やすい → 打ちやすいボールになる。
逆に、敢えてボールの回転数(スピン)を無くし、変化(落とす)させるボールがフォークボールなど。ピッチャーは、ボールに適切な回転(スピン)をかけることでボールを動かし、打たれにくいボールを投げる。
ここまでで言えるのは、いずれも、ピッチャーがボールの回転数(スピン量)をコントロールすることで、ボールの動きをコントロールしているのが分かる。更に”キレ”のあるボールを投げるポイントは、

①ボールに正しく回転(スピン)をかけること
②回転(スピン)を鋭くかけること
※回転(スピン)を緩くかけることも同時に練習し、ボールの回転数を意識的にコントロールする練習をする。
③②を実現するための正しい練習をすること

では、③をどうするか?
まずは、自分の投球フォームを観察し、クセや特徴を知ること。
ソフトボールのピッチャーの例で言うと、
ライズが投げたいとします。ライズを得意とするピッチャーの投球フォームと自分の投球フォームの動画を準備して下さい。次に、比べてみる。
違い(出来るだけ具体的にどこが、どのように違うのか)を探す。次に、真似て投げてみる。また動画で分析する。これを地道にコツコツ繰り返す。同時にライズを投げる際の各部位の動き、基本やポイントはしっかり情報として理解した上で、自分の投球動作にも入れながら確認することも忘れずに。
徹底的に自分の体に”動き”を覚え込ませることです。
以上を試しながら、”キレ”のあるボールを投げれるよう取り組んでください。

最後にもう一つ
「継続は力なり」です。
続けることは、あなたの潜在能力を最大限に引き出すチャンスを与えてくれる。そして、それが習慣になった時、周囲を凌駕する力をあなたに与えてくれる。

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