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【管理栄養士が教える】うつ・疲労で「料理できない」日に。買いだめOK・洗い物ゼロ・栄養豊富なストック食材3選

この記事を投稿している新生活が始まる時期のように、特に環境が変わると、想像以上に見えないエネルギーを消費します。 「料理なんて絶対に無理」 「キッチンに立つことすらつらい」 そんな日があっても、決して自分を責めないでください。 それはあなたが怠けている(甘え)ではなく、心と体が「今はガス欠です」とサインを出しているだけなのです。 私自身もうつ病を患うなかで同じような経験をしながら、病院で管理栄養士として働き、現在は同じ悩みを持つ方へ向けて食事法を発信しています。その私の視点から、この記事では、極限状態でも助けになる以下の食材だけを厳選しました。 ✅買いだめOK ✅調理・洗い物なし ✅栄養豊富この記事の目標は、栄養満点の100点を目指すことではありません。「とりあえずエネルギーを切らさない」「これ以上、心と体をすり減らさない」ための、いわば自分を守るセーフティネット(安全網)を作ることです。今のあなたの気分や好みに合わせて、目次からできそうなものだけを1つ選んで、試してみてくださいね。① バナナ包丁も食器も不要。皮をむくだけで食べられ、ゴミも臭いません。【栄養】精神を安定させる「セロトニン」の材料(トリプトファンとビタミンB6)が豊富に含まれています。 ② 豆乳 or 飲むヨーグルト飲んで容器を捨てるだけで完結します。【栄養】手軽にタンパク質が摂れます。腸内環境を整える効果が期待できます。 豆乳の場合、女性ホルモンと似た作用を持つ大豆イソフラボンは特に女性に嬉しい成分です。【注意点】まとめ買いする場合、冷蔵保存できるスペースがあるか確認が必要です③ 殻むき済みのゆで卵or煮卵袋を
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家庭の味方「もやし」の栄養|安いだけじゃない、毎日使える理由を管理栄養士が解説

こんにちは、管理栄養士のさわこです。 冷蔵庫を開けて、 「今日は何を作ろう……」 そんなときに、 そっと助けてくれる存在がもやしです。 価格が安定していて、下処理もいらず、 火を通せばすぐ使える。 家計の味方、かさ増し食材としてのイメージが 強いかもしれませんが、 実はもやしは栄養的にも意味のある食材です。 今回は管理栄養士の立場から、「なぜもやしは家庭に向いているのか」 「どう取り入れると無理がないのか」をお話しします。もやしは「安いだけ」で選んでいい、立派な家庭向け食材もやしは、栄養が少ないから使う価値がない 野菜ではありません。 むしろ、 安く・手軽で・毎日使えること自体が、栄養的な強みです。 特別な健康食品を足さなくても、 いつもの食卓に、いつものもやしがある。 それだけで、食事はちゃんと整っていきます。発芽野菜ならではの栄養と、続けやすさもやしは、大豆や緑豆などの 種子が発芽した状態の野菜です。 発芽の過程で、種の中に眠っていた栄養が 使われやすい形に変わります。 代表的なのが、 ・ビタミンC ・葉酸 ・アスパラギン酸 特にビタミンCは、 発芽によって新たに作られる栄養素。 量は多くありませんが、 「毎日使える食材から少しずつ摂れる」 という点に意味があります。 「栄養が少ない」より「どう使うか」 もやしは、食物繊維が突出して多い 野菜ではありません。 それでも、シャキシャキとした食感があり、 噛む回数が自然に増えるため、満足感を 出しやすい食材です。 ・炒め物に1袋足す ・味噌汁にひとつかみ入れる ・肉料理の付け合わせにする こうした使い方でも、 量は増えているのに
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【驚かない】大豆麺

大豆麺は、大豆を主成分とした健康的で栄養価の高い食品であり、最近ではその特長が注目を集めています。通常の小麦粉の麺と比べて、大豆麺にはどのような栄養素が含まれているのでしょうか。ここでは、大豆麺の栄養価に焦点を当て、その利点を分かりやすくご紹介します。 1. たんぱく質の宝庫 大豆麺は、豊富なたんぱく質を含んでいます。特に、大豆は全ての必須アミノ酸をバランスよく含んでおり、これは私たちの体にとって非常に重要です。タンパク質は筋肉の構築や修復、免疫機能の維持に不可欠な栄養素です。 2. 低炭水化物・低GI値 大豆麺は通常の小麦麺に比べて炭水化物が少なく、さらに低いGI(グリセミック・インデックス)値を有しています。これは血糖値の急激な上昇を防ぎ、血糖コントロールに寄与します。低GI値の食品は、長時間にわたってエネルギーを供給し、満腹感を持続させる助けになります。 3. 飽和脂肪酸の低減 大豆麺には、心臓の健康をサポートするために重要な不飽和脂肪酸が含まれています。これらの脂肪酸は、悪玉コレステロール(LDL)を減少させ、善玉コレステロール(HDL)を増加させる効果があり、動脈硬化や心臓病のリスクを低減することが期待されます。 4. ビタミン・ミネラルの宝庫 大豆麺はビタミンやミネラルもバランスよく含んでいます。特にビタミンB群、鉄分、マグネシウム、カルシウムが挙げられます。これらの栄養素はエネルギー代謝や骨の健康、神経機能のサポートに寄与します。 5. グルテンフリーでアレルギー対応 大豆麺は小麦粉を使用していないため、グルテンフリーな選択肢としても注目されています。また、小麦ア
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うつ病の人がダイエットを始める前に知っておいてほしいこと― 食事・運動・薬の情報に疲れたあなたへ ―

「最近、体重が増えた気がする」 「鏡を見るたび、ため息が出る」 「うつ病なのに、ダイエットなんて考えちゃダメなのかな…」 そんな気持ちで、この記事を開いた方もいるかもしれません。 ネットを見れば、 「これを食べれば痩せる」 「運動しないと意味がない」 そんな情報があふれていて、 結局、何を信じればいいのか分からなくなることもありますよね。 この記事でお伝えしたいのは、 うつ病の人のダイエットは、まず体調を守る視点から考えていい ということです。 結論から言うと、 無理に痩せようとしなくて大丈夫です。 焦らないことが、いちばんの近道になることもあります。 私は、 うつ病の当事者として体調の波と付き合いながら生活し、 管理栄養士として医療・栄養の現場にも関わってきました。 その中で、 「正しいはずの情報」が、かえって人を苦しめてしまう場面を多く見てきました。 この記事を読むことで、 ✅情報に振り回されにくくなる ✅今の自分に合う考え方が整理できる ✅ダイエットの話題を、少し安心して考えられる そんな状態になれるようにまとめました。 できる日だけ、できるところまでで大丈夫です。 この記事の対象についてこの先を読む前に、少しだけ確認させてください。 この記事は、こんな方に向けています 📌うつ病の診断歴がある 📌主治医から 「無理のない範囲なら、体重のことを考えてもいいですよ」  と言われている 📌ガチガチのダイエットではなく、  ゆるく、体調優先で考えたい もし 🌱今、強い希死念慮がある🌱食事量が極端に少ない・多い状態が続いている🌱体重や食事の話を読むだけで、強い不安や罪悪感が出る
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【管理栄養士が解説】うつ病で食事がつらい人へ|まず何をすればいい?ガイドラインに基づく“続けやすい”食事のポイント

【2026/1/11更新】※更新内容については記事末尾へネットにはさまざまな情報があり、「結局なにを食べればいいの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。この記事では、元病院の管理栄養士でありうつ病当事者でもある筆者が、日本うつ病学会のガイドライン(以降、「学会のガイドライン」とします)など、信頼できる情報に基づきながら、「うつ病の方が無理なく取り入れられる食事の考え方」をやさしく解説します。 ※この記事は随時更新しています。より良い情報にアップデートしていく予定です。大事な前提:この記事の対象この記事は、軽症〜回復・維持期のうつ病の方を主な対象としています。すでに医師・管理栄養士など医療者から食事指導を受けている場合は、そちらを優先してください。入院中の方も同様です。 ※料理が全くできないほど症状が重たい方はこちらの記事を参考にしてください。なお、料理がしんどい方や、料理に苦手意識がある方にも役立つ内容になっていますので、ぜひご覧ください。 また、日本うつ病学会のガイドラインでは、食事は薬物療法や精神療法(カウンセリングなど)に代わるものとはしていません。そのため、いきなり全部をやる必要はありません。※白状すると筆者も全部はできていません!記事の後半では何から始めればよいか分からない方向けに“小さな優先順位”もご紹介しています。できそうなところだけ拾う、くらいの気持ちで読んでいただければと思います。まず結論:強く勧められる食習慣はこの3つ 学会のガイドラインや厚生労働省の指針、日本人を対象とした研究に基づき、特におすすめできるポイントは次の3つです。 ① 朝食を含め、
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「抗うつ薬の副作用で食べられない」を少しでも楽に。管理栄養士でうつ病当事者が伝える、食事の選び方・食べ方のコツ

「お薬を飲み始めてから、吐き気を感じることが増えた」 「口の中がパサパサで、ごはんが砂のように感じる……」 うつ病の治療を始め、少しでも楽になりたいと願ってお薬を飲み始めたのに、副作用で「食べる楽しみ」まで奪われてしまうのは、本当につらいことですよね。 私自身も、うつ病の当事者として、そして管理栄養士として、この「食べられない苦しみ」を身をもって経験してきました。 特に飲み始めの時期は、心だけでなく体も薬に慣れようと必死に戦っている最中です。この記事では、「頑張って料理を作らなくてもいい」「今ある食事を少し工夫するだけで、食べる苦痛を減らす」ための、選び方と食べ方のコツをまとめました。 全部やる必要は全くありません。もし『これならできそう』と思えるものが一つでも見つかれば、気が向いた時にだけ試してみる。そんな、ゆるい気持ちで大丈夫です。 【注意】この記事で取り上げているお悩みには、副作用以外の原因が隠れていることもあります。 もし症状が大きい時、長期にわたって改善しない場合は、内科や主治医の先生にご相談ください。吐き気・胃の不快感がある時の「安心ルール」 抗うつ薬の飲み始めなどに起きる吐き気は、体が慣れるまでのサインであることが多いです。 でも、無理は禁物。まずは安全確認から始めましょう。 🚩 まず確認:こんな時は迷わず内科へ 以下の場合は、薬の副作用以外の原因や、脱水の危険があります。無理に食べようとせず、早めに内科を受診してください。📌起きている時間帯に6時間以上   おしっこの量が極端に少ないとき📌水分を摂っても吐いてしまうとき📌下痢を伴っているとき 確認できたところ
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食事記録アプリ「あすけん」と「カロミル」どっちが合う?続かない人・うつ病の人が無理なく使うための注意点【管理栄養士が比較】

食事を見直したほうがいいとは思うけれど、 今の食事でいいのかよく分からないそんなふうに感じたことはありませんか。 食事内容を客観的に知る方法として、 写真を撮るだけで栄養計算をしてくれる食事記録アプリはとても便利です。 なかでも人気なのが、あすけんとカロミル。 この記事では、管理栄養士である筆者がこの2つを、実際に1週間使ってみて感じた違いを比較します。あわせて、うつ病の方が使う場合の注意点についても正直にお伝えします。 ※この記事ではアプリの比較を解説していますが、「自分にはどちらが合うか個別に相談したい」という方のために、記事の最後で管理栄養士によるチャット相談のご案内もしています。うつ病の方へ:この記事を読む前に知ってほしいこと この記事は、体調が比較的安定している時期の方を主な対象とした内容となっています。うつ症状が強い時期には、食事記録アプリが負担になることがあります。 もし、うつ病があっても使ってみたい場合は、次のような使い方をおすすめします。 📌体調が良い日だけ、3食記録できれば十分 📌基準値から外れても  「ちゃんとできなかった自分」ではなく  「それだけしんどかった日だった」と読み替えてください 📌塩分・脂質・食物繊維は、うつ病でない人でも大きくズレやすい項目です 📌数値を見るのがつらい時は  「使わない」「一時的に休む」ことも考慮しましょう。食事記録は、頑張るための道具ではなく 今の状態を知るための道具であってほしいと思っています。 あすけん・カロミルの共通点(まず知っておきたいこと) ✅有料プランの無料お試し期間(7日間)がある ✅入力方法はどちらも  写
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【食事考え直さないと】パニック障害との向き合い方

パニック障害は、急激で強烈な不安や恐怖が襲ってくる症状を特徴とする心の健康上の課題です。 まるで嵐のような感情が押し寄せ、制御不能な状態に陥ることがあります。 ここでは、パニック障害について理解し、それにどのように向き合うかに焦点を当てます。パニック障害とは? パニック障害は、予告なく襲ってくる強烈な不安や恐怖感に特徴づけられる心の障害です。 これには、身体的な症状(心臓の激しい鼓動、呼吸困難、ふるえ、吐き気など)と、心理的な症状(現実感喪失、死の恐怖感、狭い場所や人混みへの過敏性など)が含まれます。 パニック発作は予測不可能で、発作中は制御が難しいと感じることが一般的です。 原因とトリガー パニック障害の原因は一概に言い表せませんが、遺伝的な要因、生活のストレス、脳の化学的な変化などが関与していると考えられています。 トリガーとしては、特定の場所や状況、身体的感覚、心理的ストレスが挙げられます。 向き合い方 専門家の協力 パニック障害の診断は専門家によって行われるべきです。心理療法や薬物療法が効果的な場合があります。 深呼吸とリラクゼーション 深くゆっくりとした呼吸法やリラクゼーションテクニックは、発作の症状を和らげるのに役立ちます。 トリガーの特定と避ける努力 パニック発作のトリガーを特定し、それらを避けることで症状の発現を抑えることができます。 ライフスタイルの見直し 睡眠、食事、運動などの生活習慣の改善が、精神的な安定に寄与します。 サポート友人や家族とのコミュニケーションやサポートは、向き合いやすさを増す一環となります。 まとめ パニック障害は辛い経験かもしれませんが
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うつ病で食事改善を「少しずつ」進めるのが難しいのはなぜ?責めなくていい理由【管理栄養士監修】

「少しずつ、無理なくやろう」 そう思っているのに、なぜかできない。 食事を整えようとしては無理をして続かず、 そのたびに「またダメだった」と自分を責めてしまう―― そんなことはありませんか。 この記事では、うつ病の回復期・維持期にいる方が、食事改善を「少しずつ、無理なく」進めるのが難しい理由について、意志や努力の問題だけではない視点からお伝えします。結論から言うと、それが難しいのはあなたが怠けているからでも、弱いからでもありません。脳の仕組みや回復の特徴を知ると、「責めなくていい理由」が見えてきます。私は、管理栄養士として病院での勤務経験があり、現在はうつ病の方に向けて食事や栄養の情報を発信しています。 私自身も、体調の波の中で「わかっているのになかなかできない」経験を繰り返してきました。この記事を読むことで、 今日すぐ何かを変えなくても、 「できない自分を少し責めにくくなる」 そんな感覚を持ち帰ってもらえたら嬉しいです。 この記事について(大切な前提)この記事は、 軽症〜回復・維持期にあるうつ病の方を主な対象にしています。 すでに医師や管理栄養士など、医療者から個別の食事指導を受けている場合は、必ずそちらの指示を優先してください。ただ、食事以外のことで「少しずつ」が難しいと感じている方にとっても、共通するヒントが含まれているかもしれません。また、日本うつ病学会のガイドラインでは、食事は薬物療法や精神療法(カウンセリングなど)に代わるものとはしていません。このため、ここで紹介する内容のすべてを実践する必要はありません。「こんな考え方もあるんだと知れたら十分」そのくらいの気持ちで
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