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こんばんは、ローソク足FXトレーダーです。最近は、「ブレイクアウトFXロジック」で夜の時間帯の数時間でトレードして、どのくらいの成績になるのかというお問い合わせを多く頂いています。日中はお仕事等でお忙しく、夜の数時間を使って、トレードをされたいということかと思います。数時間のトレード時間という条件ですと、15分足を使うと、相場によっては、数時間ポジションを保有し続けることもあります。もちろん、「ブレイクアウトFXロジック」では、エントリー後、放置しながらも、利益を最大限追求していくテクニックもお伝えしていますので、これを使って頂ければ、エントリー後は、チャートを見続ける必要も無く、就寝してしまっても問題ありません。ですので、トレード時間が限られていても、基本的にはどの時間足でもトレードは可能になります。ただそれでも、トレード回数を多くしたい、という方もいらっしゃると思います。そこで今回は、「ブレイクアウトFXロジック」を使って、XAU/USDの1分足スキャルでトレードして、どのくらい取れるのかを見ていきます。結果は約1時間で合計109.5pipsとなりました。3戦3勝で勝率100%です。もちろんこれは、無裁量でのトレードで、マニュアル通りトレードすれば、誰がやっても、同じような利益になるものです。1ロットでトレードしたとすると、約16万円の利益となります。投資資金をどのくらいにするのか、ロット数をどのくらいにするのかにもよりますが、夜の1時間だけでこれだけ利益が出せれば、かなり良いのではないでしょうか。もちろんもう少し多くの時間をトレードに割ける方はもっと利益を狙っても良いです

こんばんは、ローソク足FXトレーダーです。「ローソク足FXロジック」に関して、1分足では成績はどうかというお問い合わせがいくつかありましたので、トレードしてみました！通貨ペア：GBP/JPY時間足：1分足期間：約40分くらい獲得pips数：+20.6pips勝率：5戦5勝0敗(100%)という結果になりました。1分足を使ったスキャルピングになりますので、1トレードごとの獲得pips数は少なめですが、逆にスキャルの場合は、損切り幅も狭くできますので、ある程度高レバレッジでもトレードが可能になります。例えば、100万円の資金で、10万通貨でトレードしたとすると、20.6pipsというのは、約2万円になります。今回の場合では、約40分ほどで約2万円の利益ということになります。そしてスキャルの考え方として、ぜひ複利を取り入れて頂きたいと考えています。仮に今回の成績の半分の10pipsを毎日取っていったとします。100万円の資金に対して、毎日約1万円という形になります。そうしますと1ヶ月後には20営業日として考えると、200pipsの獲得になり、20万円のプラスになるので、資金は120万円に増えていることになります。ここで2ヶ月目から12万通貨でトレードするようにします。そしてまた1ヶ月で200pips取ります。そうすると、次は24万円の利益になるので、資金は144万円になります。このように資金が増えていくにつれて、ロット数を増やしていきます。そうすると、1年後にはなんと891万円になっています！！一応根拠となる数字はこちらです。100万円で1年後には、800万円超えとなっています！仮に

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FX【勝てる手法って、実はそんなもん】どこまで上位足を見ればいいか？が解れば勝てるトレンドフォロー手法でよく言われるのが、上位足のトレンド方向のみでトレードしなければならないいわゆる、マルチタイムフレーム分析が必要では、例えば日足の方向のみで５分足でトレードするとします日足での戻しと思われる時、5分足ではそこそこ戻ってる、、、なんだか、ちょっともったいない気がする日足の戻しって何日かかかるし、その間、５分足で日足のトレンド方向にのみ、エントリーしてて、優位性があるのか？1時間足レベルのトレードであれば良い5分足レベルのトレードであれば、日足の、逆方向に動いたとしても、5分足で狙いたいpipsからすると、そこそこ動いていくこともある逆に日足の、トレンド方向に5分足レベルで動いたとしても、すぐ戻してしまうこともある日足のトレンドにおいては、ただのノイズ程度の動きが、5分足で見ればなかなか大きめの動きになるトレード方向が必ずしも、優位性があるとは限らない、という矛盾が起こるつまり5分足で、狙うpips幅はどうか？なども考慮して、どこまで上位足に沿うかどの場面で、沿って入っていくか色んなFX情報商材を見てきた中の、トレンドフォローをベースにしてる教材で上位時間足からの環境認識は大事だといいながら、結構この辺が曖昧だったりする教材が多かった高額なFX情報商材たち、そこのところしっかりやるべきなんじゃないかなと思ったりしもしました結局は、色んな情報から自分でトレードをしてみて、実際どういう形が自分にとって優位性が持てるかを過去検証、実践検証するしかないわけですが良い解説をしてくれているもの

プロトレーダーの発言「大切なのは、動くと思えること、そこで入ること」 あるプロトレーダーのこんな発言 「大切なのは『動く』と思えること。動くと思ったところで入ることが重要。スキャルピングなら、エントリーしたら、すぐに２、３pipsくらいでもいいので、瞬間的に動意づくと思ったところで入ること」 1時間足であれば、そんな瞬間的に、というわけにはいかないだろうけど、 その辺りは、頭で変換して捉えるとして、 データ分析的に、 このデータの状況であれば、瞬間的に同意づくことが多い、 という箇所を見つければいい データ分析を、何を元に行なうか？ プライスアクション、ATR、 移動平均線、MACD、ボリンジャーバンド...etc そんな発想の元に手法のロジックと、手法の使い方（これ重要）を考えるといいのかと思います関連リンク

結構な稼いでる人でも、時々やらかすことがあるいわゆるコツコツドカン1発のドカンで、資金をめちゃくちゃ失う。損切りするのが惜しくて、放置してしまい、ズルズルと含み損が増えていく、余計に損切ができなくなり、とんでもない額を失ってしまうこのケース、かなり多いプロトレーダーですら、やってしまうことがある失敗こんな話を聞きました。ロジックを学んで勝てるようになったとしても、相場の本質とメンタル、についての理解が不十分なまま、トレードを続けてるとそのうち大きく負けることが出始め、そのうち間違いなくボロボロになる。大体のセミナーや勉強会などは、ここの解説が不十分だったり、的外れな解説も多い。よくある根性論メンタルの崩壊が失敗を招く。だからがんばってメンタルを鍛えよう。覚悟を持とう！やる気出して！そんなことで解決できる問題ではないロジックの根底にある相場の本質を理解せず、その基礎の勉強をしていなければ、トレードに迷いが生じ、そこから不安が増幅していく不安に支配されると、メンタルが持たなくなる「もっと自信をもって！」では解決できるような問題ではない恐怖の発生メカニズムとその抑止方法の理解が不可欠『ゾーン　相場心理学入門』という書籍がありますこの書籍には、メンタルに対する深い理解の重要性が描かれていますトレードの方法論、手法などの解説はありませんが、そこらの、高額セミナーや塾なんぞでは教えてくれない重要な学びが沢山ありますトレード方法は、自分の性格、性質、人格に合ったものでなければなりません私自身に合ったやり方から考えると、損切りは浅く、利食いは欲張らない、というトレード手法が良いストップロスは絶

【迷える手法】レートは、どっちに動くかなんて予測不可能というのが前提？その中でも、勝率が高く、トータルで収益がプラスにできる優位性、エッジがあるトレードポイントはどこにあるか？ということを、検証によって突き詰めていくと、私はトレンドフォローに行き着きましたトレンドフォローする、という方針は決まったものの、トレンドフォローをしようとしても、トレンドの初動かと思ったらすぐ反転、なんてこともよくありますし、トレンドの押し目戻りを狙ってしっかりフォローしたと思ってもそれがトレンドの終わりかけで、高値安値つかみになったりなど、後からチャートを見ればわかりやすいトレンドもリアルタイムではなかなかわかりずらいというFXを始めた方のおそらくほとんどがぶちあたるであろう壁に阻まれましたじゃあトレンドになりやすい傾向はないか？反転する場合の傾向はないか？トレンドとまではいかずとも、伸びやすいところはないか？などを、過去チャートで検証するわけですが、そうすると、ダウ理論的な高値安値切り上げ切り下げ、直近高値安値抜け、トレンドラインなどの重要性がわかってきますインジケーターも検証最初は、一般的な使い方、ネットなどに載ってる設定で、ネットで言われてる使い方で、、、が、ある時から、まったく常識外的な数値を使っての検証を始めましたといっても理屈は簡単設定値の期間を長くする、上位足の流れを見るためということで、常識外とも言えないかもしれないさておき、長い期間設定のインジケーターを使うと、判断が遅すぎてしまう、大まかすぎて繊細さに欠ける、などという短所も見えてきますあまり長すぎる期間のものを使うと、取れるものも

ローソク足が上に行く確率と、勝率はイコールではなく、イコールになるよう、負けないと意味がない確率の話です例えば、ある時のロングの確率こんな状況にあれば、上昇トレンドであるが　《６：４》　だとするさらに、この状況になってると、陽線がでる確率が　《６：４》　4回陰線が出ても、6回は陽線さらに、それが、この時間帯なら、動く確率が　《６：４》だとしたとしたら、全体は 《２１６：６４》　＝　《約４：１》５回に４回は上昇に動意があるだろうと言えなくもない５回やって４回は勝てるだろうっていう、なかなかな確率になります勝率の高いところ、というのは複合的要素から導き出してもいい実際は単純にこうはならないが、それでも、7割以上の優位性を持とうと思ったら例えばロングであればトレンドが出ているだろうロングへの勢いの方が優位性は高い状態であるだろう動く（ボラティリティがある）状態であるだろうざっと、こんなところが要素となるただし、ここで出しているのは、ロング方向に動く確率これをイコール勝率にするためには、勝ちと負けのバランスをイコールにしないといけない損切りを失敗して、負けすぎて、2回勝って得た分のpipsを失う、そんなことをやっていると、当然に勝率はさがります#eurusd #usdjpy#FX #FX手法 #FX初心者 #FX聖杯 #FX勝ち方 #副業 #投資 #セカンドキャリア #プロトレーダー #FXトレード #スキャルピング #インジケーター

「インジケーターは意味がない」って言う人、多いです「使うなら、デフォルトの設定値で使うとよい。多くの人が使ってる設定値であれば意味がある」って言う人も、多いです決して間違った意見ではないとは思いますこういった考えのもと、成功してるトレーダーも多々いるでしょうし、成功してるんだから間違いではないが、万人に当てはまる意見か？というと、そうではないあくまで、「その人にとっては、良い考え方であった」ということでは僕の考え方ボリンジャーバンドやMACDを、デフォルトの設定値でただ使ったって、そんなもん使えるわけがありません理由は計算期間が短すぎるそれこそ、短い流れに翻弄されて、損切りにあいまくりますインジケーターは、長い設定値で使うからこそ、有効利用できます■有効利用とはどんな使い方？長い設定値、長い期間分を計算した結果を示すことで、上位足ではどの辺りにいるのか？地図的役割を持てる短期だけのロジックでチャートを見ると、上だ下だと翻弄されやすくなってしまいますがそこに長い期間のインジケーター地図を表示させると、短期ロジックではロングに適してると示されても地図上では、ショートの位置にいるというような状況だった場合に、その位置にいることに気づくことができるそのような場合、そこでのロングトレードは失敗することが多くなることに気がつきます検証すればわかりますなので、簡単で短期のロジックだけの手法ってほぼうまくいかないかといって長期を見過ぎてもだめちょうど良い案配を模索して、1分足なら、15分足くらいの流れを意識すればちょうどいいかな？とか、自分なりの案配を見つけるとよい組み合わせると、あら不思議ダ

数時間の方向なんてわからん、数分の方向性ならわかるかも？優位性があると自信が持てる時間ってせいぜい数分程度だと思うんです数時間後に上がってるか？2，3分上がりそうか？この違いですが、後者の方が解りやすいと思いませんか？数時間後に上がってるか？って、すごい分析力のある人なら、ダウ理論だのなんだので、方向性に乗って損切りもちゃんとしてトータル勝てるんかもしれないけど、おそらく天才の領域だと思うんですよねチャートの後付け解説で、チャートパターンから、ラインに戻ってきて反発したらエントリー、とかって解説するのって結構簡単なんですよね解説するのはね、解説っぽくするのはね笑数分の動意を解説するのって難しいと思いませんか？チャートの後付け解説だったとしても根拠に統一性というか、「こうだからこうだ」って言い切れるくらいに、「動意」を説明できるところを示すのって、その根拠がしっかりしてないと解説できないし、その根拠で実際にトレードして、説得力のあるところでないといけない数分の動意って、何回も訪れるから、嘘ならすぐばれるちょっと検証すればわかるが、しかし、チャートパターンとか、ライントレードは、都合良く解釈して、良いところだけ示していくのは簡単実際、理にかなってるところもあるし、ちゃんとやれば良いトレードができるんだろうと思うし、なので否定はしてないんですけどやっぱ難しいと思うんですよね激むずトレードで勝ててる人の、トレードスタイルの割合って、出せるわけがないんですけど、実際に体感的に、スキャルピングが多いと思うんです理由は、上記のとおり優位性があると自信が持てる時間ってせいぜい数分程度逆にいうと

【秘訣】欲張らないことが、結果的に欲を満たしてくれるかもですよ？欲張らない気持ちの大事さ私はこれまでよく、利益を欲張らないで、サクッとトレードを終えた方がいいという発言をしてきましたその真意は、先日の記事に書きました、トレンドの最後は損切りになりがちだからということだけではありませんそれもあるんですが、それは理由の中のごく一部問題は「欲張る気持ち」です「欲張る気持ち」は、色んなところで邪魔をしかねません「欲張る気持ち」があると、マイナスになる、ということ例えば、損切りに合うと、「取り戻したい」という気持ちが強くなってしまい、熱くトレードをしてしまうとかトレードをして、含み益が出たとして、せっかくある程度含み益が出てるのに、「もうちょっと利益を伸ばしたい」という気持ちが出てしまい、利益確定において、安定しなくなってしまうとかトレードをして、含み損が出てしまっている時、損切りをしようかな、という場面でも「いや、もしかしたら戻ってきて利益になるかもしれない」と、損切りを引っ張ってしまう「損をしたくない」という気持ちが勝ってしまうとかまとめますと「欲張る気持ち」は・負けを取り戻したい・利益をもっと伸ばしたい・損切りをしたくないにつながるので、往々にして、欲張らない気持ちは大事であるということです#ユーロドル #ドル円 #FX手法 #FX初心者 #FX聖杯 #FX勝ち方 #リアルトレード #スキャルピング #インジケーター #プロトレーダー #FXトレード #FXコーチング #自由が欲しい #資金調達 #個人事業主になりたい #フリーランス #自由業 #自己投資 #投資生活 #セカンドキ

プライスアクションについては、酒田五法的なものですが、ちょっと解説割愛します興味ある方はお調べくださいローソク足1本の形や、ローソク足の3,4本の組み合わせから、状況を判断するものですこれって、例えば、5分足のローソク足、1本を見るとして、それは、1分足の5本分を、ローソク足1本にしただけのもの例えば、5分足のローソク足が、上向きにピンバーになっていたといたら、1分足でみると上向きに流れのある5本のローソク足がある、ということ5分足のローソク足、1本を、5本に分解したら、そうなってる1分足と5分足でいうとちょっとピンとこないかもしれませんので、例を5分足と1時間足　⇒　1時間足で1本を、12本に分解して、5分足1時間足のローソク足の形　＝　12本の5分足の流れ時間足を変えても、複数のチャートがあるわけじゃなく、元は一つのチャートプライスアクション重視、ローソク足の形からアクションをみるという、ローソク足1本を極める、というのはその中の値動きがどうなってるか？を見るのと同じ1時間足のローソク足は、5分足12本分の流れを集約したもの集約というと、言い方は良いが、まとめただけのもの、とも言えるわけです悪くいうと、大雑把になってる、と言いますか5分足の12本分を見るのと、1時間足ローソク足1本を見るのは、同じものを見てることになりますなら、5分足の12本分しっかり見た方が良さそうじゃないですか？しかし、大雑把に見ることが逆に良いこともあります集約されたもので判断したほうが、トレードする時にあまり細かいことに翻弄されなくて、複雑な情報を排除できます何が言いたいかといいますと、時々見かけま

直近のトレードポイント　+10.3pips 3勝1敗ドル円、9時から2回目の利確がちょっと早かったように思えるけど、戻ってくるのが2回あったので、次の伸びで利確しちゃうってのはまぁ良いところですその後に伸びてるけど、それは後付けの話勢い衰えてきたところで、午前から用事があるので一旦終了ユーロドルは凪縦ライン　エントリーポイント緑×印　イグジットポイント#ドル円 #ユーロドル #FX #FX手法 #FX初心者 #FX聖杯 #FX勝ち方 #リアルトレード #FXデイトレード #スキャルピング #スキャルピングトレード #FXスキャルピング #インジケーター #FXトレード #FXトレーダー #FXコーチング #ＦＸ手法 #FXトレード戦略 #FX投資 #FXチャート #FXトレーダー #デイトレーダー #プロトレーダー#自由が欲しい #資金調達 #個人事業主になりたい #フリーランス #自由業 #自己投資 #投資生活 #セカンドキャリア #デイトレーダーになりたい  

昨年５月126円→10月151円→11月日銀会合140円→下降トレンド中→本日黄色〇位置126円抜けると110円台？？今夜の発表が楽しみですね（＾o＾）毎日コツコツ積上げ５分足スキャルピング手法教えますFX初心者　トレード練習に簡単鉄板手法教えます初心者の方必見 早起き鉄板手法VOL.2教えます

【1日10pips！これが始まり】　FXで安定的に勝てるようになった、土台を得られた手法を再販しました！  ぱっと見チャートFX【最新版に改訂、再販】※MT4必須です（『ライフコストスマホFX』スマートフォン手法もセットになります）■初回販売時にいただいた、すべてのレビューはこちら初回販売時の、全てのレビューで、改ざんはなく、サクラも一切ございません私がスキルアップから目的実現に至った、2つのプロFXトレード手法①ぱっと見チャート②ライフコストスマホ勝てるきっかけは、トレードへの考え方の土台、メンタルへの負荷を考慮にいれるということでしたそれに気づき、そもそも私が勝てるようになったきっかけの、師匠の手法です「FXトレードとはどんなものか？」という、土台を築いてくれたものですもちろん、手法は大事ですが、手法は、「知る」　ことよりも、「どう使うか？」　が大事「どう使うか？」　がわかってくると、インジケーターに示してもらう、頼るのではなく、インジケーターを、エントリーや、利確や損切りに利用するという感覚になってきます利確や損切りを意識すると、エントリーポイントをどう取るか？エントリー後、どのくらい狙うのか？どのくらいで損切りするのか？その結果、トータルで利益は残せるのか？という具合に、逆算して手法を捉えるようになります＝=ぱっと見チャートFX/ライフコストスマホFXのコンセプト＝＝手法のロジックに合ってるところが、チャートを見てわかりやすいロジックトータルで1日+10pipsを目指すというプランニングの元にトレードをします伸びやすいところはロジックで導きだしてるので、あとはその中で、

直近のトレードポイント　+10.5pips 損切り2回 午前はできなくて、午後より ドル円は148円までは戻ってますね 今後またどうなることやら #ドル円 #ユーロドル ※只今、手法の解説とMT4インジケーター、テンプレート等を含んだ製品を製作中 近日、販売予定 縦ライン　エントリーポイント 緑×印　イグジットポイント

直近のトレードポイント　+13.9pips 損切り2回 ドル円、またまたよくわからないですね 145円近くまでいくも、すぐもどって146.50円タッチしかけ ユーロドル、わかりやすい感じだったので楽なトレードになりました 衰えて反転してきたので終了 #ドル円 #ユーロドル ※只今、手法の解説とMT4インジケーター、テンプレート等を含んだ製品を製作中 近日、販売予定 縦ライン　エントリーポイント 緑×印　イグジットポイント

直近のトレードポイント　+33.3pips 損切りも大きめ！ガッツにドル円チャレンジ！動き幅が凄いので、あっというまに最大損切り値まで行ってロスカットそれが2回も！で、すぐエントリーし直してのびるっていう要するにタイミングの問題がしかし、一歩間違えたら危ないっていうということで疲れたのでもう終了夜は作業に集中することにします#ドル円 #ユーロドル※只今、手法の解説とMT4インジケーター、テンプレート等を含んだ製品を製作中近日、販売予定縦ライン　エントリーポイント緑×印　イグジットポイント

直近のトレードポイント　+1.1pips 1勝2敗！負け越し！ ドル円はジリジリジリジリの、150円タッチ、ドカーーーン笑 ユーロドル、動き鈍くて、損切り損切り！今日はもうやめておきましょう笑 #ドル円 #ユーロドル ※只今、手法の解説とMT4インジケーター、テンプレート等を含んだ製品を製作中 近日、販売予定 縦ライン　エントリーポイント 緑×印　イグジットポイント

見たことない！！★衝撃的ヒゲチャート★　ドル円150円間近！！！ドル円、150円タッチの時はどんな動きするんだろうかヒゲーヒゲーヒゲーヒゲーヒゲーヒゲーﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊこんなヒゲチャート、初めてみた誰のなんの動きなんだろうか一瞬で逆指値にかかってまうやつどうやったらこんなのが何本も出るのか。誰かが意図してやってる？そんなわけないとも思うけど、連続で出るようなものでもないと思うし。ファンダメンタルズで、何かあるのかな？ファンタメンタルズを知ってたらわかるのかな？それすらもわかりませんがエントリー中に出られると一瞬で逆指値にかかってしまうので困ったおヒゲちゃんです。#ドル円 #ユーロドル

直近のトレードポイント　+14.4pips 連続損切りスタート！3勝3敗 そして損切りで終わり！ ドル円、動きまへん ユーロドル、やっと動いたと思って乗ったら損切り損切り笑 まぁよくあるんですけどね、欧州入って伸びてのすぐ反転 その後綺麗に伸びてくれたのでよかったよかった #ドル円 #ユーロドル ※只今、手法の解説とMT4インジケーター、テンプレート等を含んだ製品を製作中 近日、販売予定 縦ライン　エントリーポイント 緑×印　イグジットポイント

直近のトレードポイント　東京時間　+14.2pips　 ドル円の乱高下気味な感じは相変わらずで、 反転したらすぐ切る強い気持ちを持って、っていうのがちょっとしんどいです笑 ※只今、手法の解説とMT4インジケーター、テンプレート等を含んだ製品を製作中 近日、ココナラより販売予定 縦ライン　エントリーポイント

直近のトレードポイント　東京時間　+6.9pips　3勝2敗損切りを、小さくおさえるのは絶対必要な技術がしかし、無理に小さく、ではなく、そのトレードにおいておさえられる範囲で小さくおさえる、という技術割ったら一旦切るルールは簡単でも徹底するのは難しい※只今、手法の解説とMT4インジケーター、テンプレート等を含んだ製品を製作中近日、ココナラより販売予定緑矢印　エントリーポイント緑×印　イグジットポイント

過去チャート検証、最近のチャートじゃできまへん！！！今さらですが、ドル円…日足で見るとすごい昨日、今日と、手法のブラッシュアップをしてますより、シンプルに、といまだに気づきってあるわけで、「停滞は衰退と同じだ」という気分を常に持ち進んでいかなければ、思っておるのですが、ブラッシュアップする時に頼るのは過去チャートしかしまぁ、最近のチャートではちょっとなかなか検証しづらい場面が多いんですよ昨年、一昨年のチャートとは全然違うわけですこんなんですよ！今年３月以降、すごいですよ！ということで過去検証する時は、今年３月以前のチャートを使いますしかし、今、これからFXを始めようって人にとっては、MT4ダウンロードしてってやってみても過去チャートのデータがそこまではないっていうその昔、やりました、ヒストリカルデータなる、過去のチャート情報をわざわざネットからダウンロードして取り込んでっていう、結構面倒でしたがそんなことしないといけないかもですね午前からチャンスがある、そんな状況はあたり前じゃないからな！という状況です笑

直近のトレードポイント　午前　+13.2pips　2勝1敗！ドル円の方が値幅動いてますが、ユーロドルの方がやりやすかったのでやりやすい方を優先するのも大事です上手く取れたので、ちょっと用事に出かけます※只今、手法の解説とMT4インジケーター、テンプレート等を含んだ製品を製作中近日、ココナラより販売予定緑矢印　エントリーポイント緑×印　イグジットポイント