40歳からの正しい歩き方。血糖値も関節も守る“Xアーチスクワット”
こんにちは
山内流認定セラピストのかおるです。
今日は「ただ歩くだけなのに、血糖値が下がり、関節の痛みも予防できる方法」をお伝えします。
結論から言うと――
歩く前に“たった10回”の準備運動をするかどうかで、将来の足腰が大きく変わります。
■ 間違った歩き方は、筋肉を使えず“糖質が余る”
40〜60代になると、
「健康のために」「痩せるために」と急にウォーキングを始める人が増えます。
しかし実は…
● 多くの人は効率よく筋肉を使えていない
そのせいで、
糖質をエネルギーに変えられない
筋肉が育たず、血糖値が下がらない
歩くほど“骨と骨の衝突”で関節が傷む
という逆効果が起きています。
特に 足の筋肉が働いていない歩き方 は危険です。
筋肉が細い人ほど糖尿病になりやすいのは、
「糖を筋肉に取り込めない」から。
効率の悪い歩き方を続けていると、
血糖値が下がらないだけでなく、
変形性膝関節症
股関節の変形
腰椎のすべり症
将来の歩行困難
に繋がるリスクが高まります。
■ すべての始まりは“足のアーチ”
歩く時に最初に働くべき筋肉は、実は 足裏のアーチを支える筋肉。
ここが働かないと…
膝
股関節
体幹
腹筋
へと「筋肉の連動」が起きず、
どれだけ歩いても“筋肉が全く育たない身体”になります。
逆に言うと――
アーチが働きさえすれば、上の筋肉は勝手に連動して働くようになる。
だからこそ、
歩く前の1分だけアーチを活性化させる
これが重要なのです。
■ 山内流ケア「Xアーチスクワット」とは?
アーチを作る2つの重要な筋肉があります。
長腓骨筋(外側)
後脛骨筋(内側)
この2つが足裏で“X(クロス)”を描くように働くことで、
縦アーチ・横アーチの両方が立ち上がります。
そのアーチができた瞬間、
膝→股関節→腹筋へと筋肉の連動が起こり、
歩くだけで血糖値が下がる体になります。
■ 【手順】たった10回でOK!Xアーチスクワット
①足を前後に軽く開く(半歩)
②前足のかかとを地面につける
③前足の足裏全体が地面に着いた瞬間、
足首を“90°のまま止める”
④1秒キープ
⑤これを片脚10回
多くの人は90°を維持できず、
足首が潰れてしまいます(90°より傾く)
ここ90°で“止める”ことで、
長腓骨筋・後脛骨筋が一気に働きます。
歩く前に毎回10回。これだけでOK。
終わった瞬間、
つま先が上がりやすい
歩きが軽い
下半身が安定する
と感じるはずです。
長腓骨筋・後脛骨筋も使った感ありませんか?
■ まとめ:歩く前の1分が“未来の足腰”を守る
正しい歩き方は、努力や根性ではありません。
最初に働くべき筋肉を起こすかどうか。
たったそれだけで、
あなたの血糖値も、関節も、将来の歩く力も守られます。
ぜひ、今日からウォーキング前の
「Xアーチスクワット10回」を取り入れてみてください。
あなたのサポートができたら嬉しいです!
今日もありがとうございました。
かおる
Reboot Body Lab ゆるるな
― 整えるを超えて、“再起動”する ―
yururunasalon