57. 朝の一歩が痛いあなたへ

記事
コラム
② 足底筋膜炎編

「朝の一歩が痛いあなたへ。足底筋膜炎は“アーチの崩れ”から」

こんにちは!
山内流認定セラピストのかおるです

朝、ベッドから立ち上がった瞬間「足の裏がズキッ」と痛む。
その症状、**足底筋膜炎(そくていきんまくえん)**かもしれません。

なぜ痛みが出るのか

足底筋膜は、かかとから足の指の付け根までをつなぐ丈夫な膜。
本来はアーチを支え、歩くたびにしなやかに伸び縮みしています。

しかしアーチが崩れると、足底筋膜が常に引っ張られ、
かかとや土踏まずに強い負担がかかります。
その結果、微細な炎症や硬さが生まれて痛みにつながるのです。

実は「使いすぎ」ではなく「使えなさすぎ」

痛みが出ると、多くの人は「歩きすぎた」「立ち仕事だから」と考えます。
けれど本当は、アーチを支える筋肉が働かなくなっていることが原因。

特に後脛骨筋と長腓骨筋の連携が崩れていると、
足裏の筋膜ばかりが引き伸ばされて悲鳴を上げます。

セルフチェック

朝の一歩目が痛い
立ちっぱなしで土踏まずがつる
かかとにピキッとくる感覚
足裏全体が硬くなっている

ひとつでも当てはまれば、アーチ機能が低下しています。

ケアのポイント

後脛骨筋を緩める
 内くるぶしの後ろを軽く指で押しながら足首を動かしてみましょう。

長腓骨筋を働かせる
 外くるぶしの下あたりを指でタッピングして、外側の筋肉を刺激します。

この2つの筋肉が同時に収縮すると、
足裏の“天然のサポーター”が蘇り、足底筋膜への負担が軽減されます。

痛みを抑えることだけを目的にせず、
アーチの回復=足本来の機能の再起動を目指すことが大切です。

山内流整体は、やさしい手技で体の反応を引き出し、
足裏だけでなく全身のバランスまで整えていきます。
あなたのサポートができたら嬉しいです!
今日もありがとうございました。
かおる

ソフト整体
Reboot Body Lab ゆるるな
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