今日のイメージ:
見た目よりも苦労を重ねて精神が練られているウサギさん
とても立派なご両親に育てられたように出ていますね。強靭な精神力、理性のある判断、情に厚いなどなど人徳があるので自然と道が開けてゆくタイプだったように出ています。
それだけに、ウサギさんへの期待は大きかったようです。かなり溺愛される時代がありましたが、周りの仲間から比べるとその期間はとても短くて「立派にならなければならない」というような行動を縛る大きな責任を背負わされてしまうから、子供にしては重圧だったようです。
しかも、ウサギさんが生まれるのと同時にお父様の仕事が上手く行かなく成ったり体調を崩したりしがちで、そのこともウサギさんへの期待が上乗せさせられる原因になっていたようです。
重圧だけどご両親には誇りを持っているウサギさん、「偉いご両親の子供である」ということは子供ながらにひとつのステータスだったみたい。「だから出来るに違いない」というプライドのようなものがすべての原動力になります。
期待に応えなければと思うから生活全般が「くそ真面目」、周りの子供たちとは違って親に甘えたりしません。冒険心は一切なく、地道にコツコツ何でも検証しながら積み上げてゆくので、実に堅苦しいと思われる場合もある。
これはカルマの影響なのです。「ひとつの事だけに集中する」ように仕向けるカルマです。退屈なことから逃げ出した前世の報いとしてコツコツ研究する力を発揮するように仕向けられています。そのため、どんな退屈な作業でも楽しく出来るようにする工夫が上手な子供です。
それは良いのですが、気になるのは「家業を潰すカルマ」を持っているということ。
家業を継ぐように期待される半面で、持っているカルマが「家業を潰すカルマ」なので、特に男児の場合はこの影響が大きく出てしまいます。女児なら関係ありませんが、男児ならば将来的に幼少期の努力が報われない事件が起きる可能性があります。
本人が悪いわけではないのですが、弟や親せきなどが影響してきて潰されてしまいます。なので、相続する場合は別の人を立てた方が良いでしょう。
こういう苦難を乗り越えますので、感情を表に出さない性格に成長します。小さいことで慌てるわけには行かないからです。周りが不安を感じないようにするためには、内心混乱していて不安で渦巻いていても堂々として居なければならない。そのことを早い段階で会得することになります。
感情的にならずに話を聞いてくれる存在ですので、相談されることが増えてくるでしょう。しかも、偏った判断をすることなく公平な判断をしてくれるので判断としては正しい。相談相手の立場だけでなく、総合してどういう風に物事が変化してゆくということをしっかり捕まえることが出来るので、全体を見失うことが無いのです。
ただし、個人的な相談であればあるほど、その立場に感情移入することは無くなるので、共感する部分が少し足らなくなる。「分かってくれない」とか「損な判断するなんて嫌い」なんて言われてしまうこともある。
別に嫌われたいと思って相談に乗っているわけではないので、そんなことを言われたらもちろん悲しいわけです。ウサギさんは「誰かの役に立って自分の存在を認められたい」欲求が強い存在だから、そこに気を取られてしまうと物凄く相手の顔色を見て話しをする病的な存在になってしまうので注意が必要です。
注意と言うのとは少し違いますね、要するに一時的な相手の感情の変化に動揺しないこととでも言いましょうか?冷たい人だと誤解を受けて慌ててしまうところなのですが、時間がたてば何を言っているのか相手も分かってきますので、その場の雰囲気で動揺しないことです。正しいことを言っているのですからね。
普段の生活の中できちんと協力し合う姿勢を見せていれば、誤解も解けますので気にし過ぎないことです。仲間をまとめ上げる力もあるし、共感してくれる仲間が集まって大きな川を成すこともある存在、自然に信頼を集める存在なのですからどんと構えていて大丈夫なのです。
少し考えすぎて取り越し苦労が多いところがあるので、周りをもっと信頼した方が良いでしょう。
そんなウサギさんは、自分の存在を認めて頼ってくれるような仕事が好きです。人の助けに成れるという喜びを感じるタイプなので、お仕事は。金融、医療、宗教、理容、ボランティアの世界などで充実感を味わうことが出来るでしょう。企業の中では上司にも部下にも慕われる存在になると気持ちが安定します。
その他、現実的な適職は、「報道関係の記者」「ニュースの取材などの仕事やレポーター」「宣伝広告など、物を正確に伝える仕事」「電話や通信などの相手の意思を正確に伝える仕事」「会計士や計理士など複雑な数字を整理して経営状態を正確に伝える仕事」「出版関係」「食べ物に関する仕事」「調理師や栄養士」「レストランの経営者」「健康に関する仕事」「人の心を癒す仕事または、空間づくり」などです。
相手の心に寄り添って何かを教える仕事が似合っていますね。ただし、時代の流れや環境の変化には付いて行けないタイプであるとともに、育った環境が違う人と共感するのが難しいところがありますので、若い頃に色々な環境で育った人の体験談を沢山聞いていたほうが良いでしょう。
いずれにしても、目上に引き立てられる運気を持っているので、比較的苦労鳴く安定した地位を獲得できる存在です。努力すれば誰とでも仲良くなれるタイプであるからかもしれません。
そんなウサギさんは現在、「考え方が変わりやすい時」を迎えています。仲間との関わり合いでトラブルが生じやすく、油断していると中傷されてしまうこともある。面倒なことに巻き込まれやすいようですが、深刻になり過ぎずに適度に息抜きしましょう。
今年は「裏天中殺」の影響で良いことと悪いことが同時に起きやすくて振り回されやすいからなのでしょう。
「裏天中殺」というのは、個人に回りくる「空亡」や「天中殺」ほどの悪い影響力はないにしても、なんだかこの干支の年には毎回良いことが起きないんだよねというような不調に傾く年のことを言っています。例えば、9月と10月はいつも悪いことが起きるけど、1月と2月も苦手なんだよねというようなバイオリズムのようなものです。
良い方面で言えば人脈を得ることが出来るから立場を引き上げてくれる救世主を得やすいということ。この救世主は来年以降も福の神のように活躍してくれるので良い結果になる出会いだと言えましょう。
しかしながら、それに付随する仲間との関係が宜しくありません。余計な仲間がくっついてくることでトラブルが起きやすく、重要な時に仲間が病気などで欠け落ちて仕事が回らなくなるなどです。「何とかしなくては」と思うところですが、その焦りのままに行動に出れば更なる失敗を引き起こしてしまいます。
なので、考えが決まっても「いや、間違っているのでは?」という気持ちが顔を出す。
今は現状維持の方が無難かもしれませんね、来年亥校に成れば運気は安定してグングン上昇してゆきますので。なかなか認められなかった主張が認められるようになりますよ。気を落とさないでそこを目標に頑張って行きましょう。
今日の傾向
目の前に広がる障害も潜む障害も勇気を出せば突破できるという運気なので、剣難を切り開くことが出来る時だと言えます。ただし、誰かの成功の陰で誰かが失墜する場合があって、人によっては不運が降り注ぐ場合もあるから、全ての人々が安泰だとは言い切れないところがあるのが今日の運気です。
この負の影響を受けるのは、先祖の影響を受けている人達。大事なことを先延ばししていたツケが回ってくる時が同時に巡ってくることを示しています。
この日に与えられる能力は「物事を多角的に観察し迅速に判断する能力」、物事を効率よく同時進行出来るので、いつもよりも仕事は捗ります。しかし、全てが順調に進むのかと言えばそうでもない。仕事の面では見事な成績を発揮することが出来るけれども、仕事から離れたプライベートな話に成れば停滞することもあります。
能力は全ての分野に開かれているわけではなく「仕事」に開かれているのです。
それは今、「仕事を見直せ」という焦りを運気が人間に課しているから。今後は今の順調が続かないことを示しています。だから、目先の仕事を早く終わらせて考える時間を作ることを支援しているのです。
押し寄せてくる壁を突破するためには味方を集めること、綿密な計画を立てて問題を乗り切る事、その準備をするのはもう今しかなくて躊躇している場合ではないのだから、だからこそ他の仕事を順調に運ばせてやるということなのです。手掛けるのは遅すぎる、もう遅すぎるくらいなのだから早くやれ!という焦りを与えています。
不安がっているだけで相談できる人も居らずに身動きが取れないことも知っているけれど、天はすでに知識を与えているはずなので、「動くべき本人が強い意志に突き動かされて行動に移す時を楽しみにしているよ」、とでも言っているかの様子。
教えることは教えているのに落ちこぼれはどの世界にでも居るのかなぁと呆れているような様子で見ている。
しかし、そうかと思えば、「どこまで我慢できますか?」「実は無暗に動くべき時ではないのです、ギリギリまで周りを観察する冷静さがありますか?」と言っていて、焦らせていながらもドキドキしながら人間の起こす行動を楽しみに観察している状況でもあるのです。
軽率な人間ならば、少し焦らせる状況を作ってやれば右往左往するけれど、未来を見据えている者ならばギリギリまで節度を以て行動できるはずだから、「お前はどっちだ?」と言っているようなのですね。
本当に意地悪な運気です。
焦らせて動いた人たちにも恩恵は与えます。「仕事」という側面であるならば、普通にしていても背中を押してくれるようなことが起きるようにお膳立てをしてくれるようです。しかし、本当に運気が見たいのは、その先で人間が「過ぎる行為をするかどうか」ということらしい。
順調の波に乗って世の中をサーフィンでもしているように快調に進んでいる人の前に、突然信号機が現れたとしても止まることは出来まいということなのですね。
その手段を講じているといえるのか?波に乗った先に信じられないくらい高い壁が現れたら手におえない恐怖を覚えたりしませんか?それが傲慢に個人プレーをした結果ではありませんか?ということを諭したいらしい。
「人生、やりたいことをやってなんぼでしょ?」というその人間に、「何でも金で解決できると思うなよ」というのが運気の言い分。「世の中って本当にお金だけでしたっけ?、君は本当にお金だけだと思っているの?」と聞いている状況のようです。
好調な時でも無理せずに節度を以て行動し、時には相手に対して謙虚な姿勢を見せることが出来るならば、今後も無理なく順調に物事を進めてゆくペースを自らがすでに知っているということなのだろうと思うけれど、その節度や謙虚さを持たないとするならば大きな壁にぶち当たるのは時間の問題だと言えるよね、で、どうするの?と。
目上の言うことをしっかり聞いてじっとしていれば良かったのにねぇ・・・とかとか。
「なんか楽しみだなぁ、人間ってどんな行動を取るのだろうと思うとワクワクするよ」というような運気。
どうしてこうなってしまったかということを、もう一度冷静に考えて分析する必要があるのではないか?ということを問いただしています。冷静に考えることのできる人には救いの手が差し伸べられようとも言っていますね。
運気が乱れる時間帯について
運気が乱れるのは、夕方の17:00~夜の19:00頃。
まじめに考えているのに、次々と突拍子もない空想を展開して、さも本当に出来そうな口ぶりの輩に「出来るものならやって見せてくれ」と言ってやりたくなる瞬間がありそうです。
今日の開運ポイント
剣難を切り開く本当に大切なポイントは、「節度を持つこと」「自らの力量を正しく知ること」「誰に足しても謙虚な気持ちを忘れないこと」だと言っています。
少し快調な運気を与えると我が物顔で躍進したがるタイプの人間の中には、状況や社会のことを全く考えずに好き勝手に動く奴らが居るものだけれども、そういう奴は必ずどこかで大きな壁にぶち当たるようにしてあるからね、と言うことのようですね。
そういう中で縁があるのは、「習い事を始める」「入学する」「就職する」「未来に必要なことを考える」「必要なものを買いそろえる」「ひとりで考える時間を持つ」「読書して知識を仕入れる」「家族の団らんにヒントがある」「頭を整理するために手紙を書いたり日記を書く」などです。
反面、「予定していたことをドタキャンする」「身の回りを汚く放置する」「誰かの葬儀に出席する」「墓穴を掘るような行動をわざわざとる」「土台も無いのに強行突破で建築を開始する」などの行為は節度が無い無謀な行動であるから良い結果には収まらないと言っています。