SNSでのキャラで人を判断してしまう。
Aさん
「この人、普段は愛想がいいのにSNSだと無愛想だな…」
ちょっとがっかり…
「コメントしても無視ばっかで返事も短いし…」
Bさん
「いい人だと思っていたのに…」
「騙されていたのかも…?」
うーん
「どっちが本当の姿なんだろう」
でも私もSNSでの日常でも
どれが本当の自分かって聞かれたら全部自分なんだよねぁ…
例
・いつもはのんびり
・仕事キビシイ
・母の顔
今、目の前にいるその人が、
Aさん
「どうしたの?」
ジロジロ見て
Bさん
「やっぱ君はいいやつだと思うわ(笑)」
何でもない~
自分にとっての本当のその人だと思おう…
SNSの中では、いつもと違うその人の姿が見えることがあります。
日常で優しいと思っていた人がSNSでは周りを不安にさせることばかり言っていたり、怖いと思っていた人がSNSでは親身に人の相談に乗っていたり。
SNSで出会った知らない人に対しても、その人の投稿を見て「こういう人に違いない」と思っていたら、実際は全然違ったなんてこともあります。
私たちは、沢山の人の情報を見られるようになりました。
しかし、自分では把握できているつもりでも、その情報を処理しきれず、細かな部分の記憶があいまいになったり、
それを見た時の感情だけが残ってしまうことがあるそうです。
たとえば、SNSで悪い印象を受けると、その人に本当はいい所があったとしても嫌な感情だけが残り、その人を「嫌いな人」のカテゴリに入れてどんどん嫌いになってしまったり。
逆に、SNSでの発言でいい印象を受けると、その人が本当はどういう人か知らないのに「好きな人」のカテゴリに入れてどんどん好きになったり…。
「SNSでの本人」と「日常の本人」が同じ場合も、もちろんあります。
でも、実際は違うことが多いし、日常だけでもSNSだけでも人の本質はわかりません。
SNSだけで判断して、本当は日常でわかり合えたかもしれない人や、仲良くなれたかもしれない人を見誤ってしまうかもしれない。
それはとても、もったいないことだと思います。
SNSでは、キャラを作っている人もいます。
日常より少し気が大きくなってしまう人もいるし、本心を書かない人も沢山います。
だから、私は実際に目で見たその人を「今のその人」だと思うことにしています。
その人が本当はどんな人かなんて、本人にしかわからないのですから。
目の前にいるその人が、自分にとって本当のその人