2022 花粉症対策 〜結果報告〜

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コラム
こんにちは。

いつもご覧いただきありがとうございます。

こちらは一足お先に花粉シーズン終了いたしました!
東京や大阪はゴールデンウィーク明けになる予測だそうです。
それでも飛散が多い日が少なくなって
症状が和らいでると感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、自身の花粉症を観察し、
今年行った対策の結果などお話ししたいと思います。

まず、これはあくまで個人的な私見ということをお断りして
おきたいと思います。

結果から申し上げますと
今年から取り入れた
塩うがい鼻うがいどくだみ茶で症状は
とても軽くなりました!!


(塩うがい、鼻うがい、どくだみ茶についてはこちらをご覧ください。)

しかし、その効果についてはこれまでの
食習慣がベースにあってこそなのかなという
疑問も湧いてきたので、そのことについても後ほど
ご紹介しています。
長文になりますので今回は有料とさせていただきました。
是非、最後までお読みいただければと思います。


花粉症デビュー


いつからということですが、発症したのおそらく15年ほど前。
2007年ごろでしょうか。
急に今日から花粉症デビューという感じで始まりました。

人工林としてスギが植林されたのが戦後。
1980年ごろまでは木材や燃料としてスギの需要があり
増え過ぎることもなかったのですが、輸入木材や使用燃料が変化して
価値が下がり、伐採されないまま増え続け今に至っているようです。

都会では道路が舗装され、落ちた花粉がまた舞い上がり、
もともと空気も汚れているのでさらにアレルギー反応を起こしやすい
環境となっているんだとか。
こんなに花粉症がつらく、国民病とまで言われる
理由の一つになっているようです。

そもそもスギはなぜ花粉を飛散させるのか


そもそもなぜスギは花粉を飛散させるのでしょうか。
それはスギが蜜源植物ではなく風媒植物だからです。
花粉といえば花の雄しべについているイメージなのに
スギ、ヒノキになると飛散して何キロも先の都会にまでやってくる。
スギ、ヒノキは雌花と雄花があり風を媒体にして雄花の花粉が
雌花に受粉します。
蜜源植物のミツバチや虫を媒体に受粉するシステムとは異なるのです。


花粉の飛散が始まるタイミングと量


花粉の飛散が始まるタイミングや飛散量は毎年違いますよね。
これが分かっていると対策もしやすいというもの。

どのタイミングで花粉を放出するのかは、
やはり地球のサイクルがキーになっています。
春が近づく頃、ちょうどバレンタインデーを過ぎると
少し寒さが緩む日がありますよね。
暖かさは長くは続かず、三寒四温を繰り返しながら変化していきます。
この寒暖の差が花粉発動のスイッチ。
自然のサイクルというのは、人間のように今日、明日のスパンではなく、
2週間から10日を目安に、ここで寒暖の差が出たという時に動くようです。

専門家ではないので細かく見ることはできませんが、
2月中旬ごろから気温の変化が始まるいうことは、
その2週間前から、スギやヒノキは地球からのgoサイン待ちということです。

そしてさらに長い目で見ると、花粉の飛散が終了すると同時に
スギは翌年の花粉の仕込みを始めます。
なので、そこからの気温が翌年の花粉量に関係しているそうです。

暑い夏、温暖な冬を過ごした後は花粉の飛散量が増える傾向が見られるそうで
その逆は少ないということになるのでしょうか。
今年は比較的スッキリと花粉の飛散が終了し、
感覚的にも症状が軽く感じました。
去年を考えるとここら辺は雨が多くて寒いくらいの夏と、
雪の多い冬だったなというイメージ。

だけど、スギが生育しているのはここから離れたところなので、
一概にはいえないし、
一つの目安くらいに思った方が良さそうですね。


2022花粉症対策


さて、本題の2022年の花粉症対策のおさらいです。

今年から始めたのは、塩うがい鼻うがいどくだみ茶です。

結果から申しますと
8割がた症状が軽くなり、発症する期間も短くすみました。

今年の対策は私にとっては大当たりだったのですが、
ここで皆さんに断っておかなければならないことは、
それ以外にも3年ほど前から続けていることがあるので
そうしたベースがあっての対策ということです。
塩うがい、鼻うがい、どくだみ茶だけが花粉症対策になっているとは言い切れないということをご理解ください。

そこで現在取り組んでいる食習慣についても
ご紹介しておきたいと思います。


食習慣

・玄米食
実家が玄米食だったので抵抗なく始めて、続けています。
しっかり一晩水につけて、炊くときにひとつまみ塩を入れると
ふっくら炊き上がります。ちなみに圧力鍋を使用。

・飲料水
水素水
水素水メーカーを使用してます。

・塩
天然塩

・糖分
てんさい糖、はちみつ
上白糖は使用していません。

・朝1番のみそ湯
赤味噌、白味噌、だしの素を少しお湯で溶かして飲んでます。

・自家製ヨーグルト
きな粉、黒ごま、くるみ、ブルーベリー
甘味はハチミツで。

・ご飯に雑魚、ごま、味噌プラス
納豆、めかぶを1食はとるようにしています。

・魚、鶏肉がメイン

・パン食は控える
食事の中心ではなく間食程度にしています。
これで手湿疹はだいぶ軽くなりました。

これが
我が家の食習慣のベースです。

これに補充として
ミネラルを濃縮したものを取り入れたり、
重曹クエン酸水や自家製甘酒を毎日飲むようにしています。

かなり色々やっている上での
塩うがい、鼻うがい、どくだみ茶なのです。
3年ほど続けていますが
それでも、昨年までは花粉症の症状はありました。
漢方を飲んで治めていましたが、今年は飲まずに過ごせました。

ということで今年の花粉症対策は
概ね良好という結果です。

ただ、これはあくまでも個人的な私見ですので
お試しされる方は自己責任の上、結果は異なる場合が
あることをご了承ください。
そして、発症してしまった場合はお医者さんにかかって
まずは症状を和らげる手立てもしっかり取り入れながら
自分でできることをトライアンドエラーで
試していくと何かしら結果がついてくるのかなと思います。


花粉症対策のポイント

・年間を通した体づくりで免疫を高めておく
・花粉が飛散する前から対策する
・発症した場合はまずお医者さんへ

症状がひどくなってからだと過敏になって
それこそ埃にも反応するようになるので
原因が花粉だかなんだかわからなくなります。

それから、最近では花粉の時期に
PM2.5やら黄砂やら他のものも混じって飛散しています。
花粉の飛散が少ない日でも何かしら飛んでいる可能性があるので
お天気サイトなどを活用して住んでいる場所の情報を
把握しておくことも大切だと思います。

ここまで私が花粉症にこだわるのは
花粉症の症状が本当につらいということと、
国民病とまで言われるほど発症している人が多いこと。

何が体に合っているかは個人、個人
自分の体に問いかけて、試してみないと実際のところ
わからないなと思います。

私も自分の体にあった漢方を処方してもらっているので
それが前提でのセルフ対策です。

この記事を読んで、
そう言えばあれを飲んだ時にちょっと楽だったとか
みなさんが何かしら自分の体の変化に目を向けるきっかけに
なれば幸いに思います。

次は、秋の花粉です。
秋は鼻水、くしゃみよりは私の場合、手湿疹に表れやすいので
今回の対策を続けてみようと思います。

それでは花粉症対策の追っかけはひとまずここまで。
また日々の色々は発信していきますのでご覧いただければうれしいです。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。




参考:
川島 茂人(独立行政法人農業環境技術研究所)
スギ花粉の放出と拡散過程の解明
〔日生気志40(1):37-47,2003〕

日本気象協会tenki.jp
2022年 春の花粉飛散まとめ(第6報)
~4月上旬までの飛散状況・飛散終了時期の見通し~




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