「ママ」や「相棒」じゃなくて、ただの私を見て。消えそうな「女の子」をそっと呼び戻す心の着替え方

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コラム
毎日、本当にお疲れ様です。家事や育児、日々の生活をまわすために、一生懸命がんばっていますね。

でも、ふとした瞬間に、胸の奥がチクッと痛むことはありませんか。

パートナーから「ママ」と呼ばれたり、なんでも話せる親友や「戦友」のような相棒になってしまったり。

気づけば、一人の女性として、異性として見られている実感がなくなって、なんとも言えない寂しさを抱えている方は、実はとても多いのです。

生活を共にするということは、お互いにとって一番の安心安全な場所になるということ。

それはとても素晴らしいことなのですが、安心感が増せば増すほど、今度は「ときめき」や「異性としての緊張感」が薄れていってしまうんですよね。

役に立つ存在、頼れる存在になればなるほど、あなたのなかにいる「一人の女の子」が、クローゼットの奥深くに隠れてしまうような、そんな寂しさを感じるかもしれません。

僕は、その寂しさは決して贅沢な悩みなんかではないと思っています。

誰だって、大好きな人からはずっと「魅力的な女性」として見られたいし、特別に扱われたいと思うのは、とても自然で美しい感情です。

もし、今の関係に少しだけ変化を起こしたいなと思ったら、まずは自分で自分のなかの「女の子」にスポットライトを当ててあげてほしいのです。

例えば、家の中であっても、ほんの少しだけ自分のために贅沢な香りのリップクリームを塗ってみる。

お出かけのとき、誰のためでもなく、自分の気分が上がるお気に入りの下着を身につけてみる。

そんな、小さな「自分だけの秘密のときめき」を重ねていくことが大切です。

パートナーを変えようとするのはエネルギーがいりますが、あなたが自分自身を「一人の女性」として大切に扱い始めると、あなたのまとう空気がふわりと変わります。

その小さな変化が、相手の視線を少しずつ変えていくきっかけになるのです。

あなたは今でも、そしてこれからも、十分に魅力的で、愛されるべき一人の女性ですよ。

その寂しさを無視せず、まずはあなたがあなた自身の味方になって、その繊細な胸の内を優しく包み込んであげてくださいね。


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