毎日、本当にお疲れ様です。家事や育児、日々の生活をまわすために、一生懸命がんばっていますね。
でも、ふとした瞬間に、胸の奥がチクッと痛むことはありませんか。
パートナーから「ママ」と呼ばれたり、なんでも話せる親友や「戦友」のような相棒になってしまったり。
気づけば、一人の女性として、異性として見られている実感がなくなって、なんとも言えない寂しさを抱えている方は、実はとても多いのです。
生活を共にするということは、お互いにとって一番の安心安全な場所になるということ。
それはとても素晴らしいことなのですが、安心感が増せば増すほど、今度は「ときめき」や「異性としての緊張感」が薄れていってしまうんですよね。
役に立つ存在、頼れる存在になればなるほど、あなたのなかにいる「一人の女の子」が、クローゼットの奥深くに隠れてしまうような、そんな寂しさを感じるかもしれません。
僕は、その寂しさは決して贅沢な悩みなんかではないと思っています。
誰だって、大好きな人からはずっと「魅力的な女性」として見られたいし、特別に扱われたいと思うのは、とても自然で美しい感情です。
もし、今の関係に少しだけ変化を起こしたいなと思ったら、まずは自分で自分のなかの「女の子」にスポットライトを当ててあげてほしいのです。
例えば、家の中であっても、ほんの少しだけ自分のために贅沢な香りのリップクリームを塗ってみる。
お出かけのとき、誰のためでもなく、自分の気分が上がるお気に入りの下着を身につけてみる。
そんな、小さな「自分だけの秘密のときめき」を重ねていくことが大切です。
パートナーを変えようとするのはエネルギーがいりますが、あなたが自分自身を「一人の女性」として大切に扱い始めると、あなたのまとう空気がふわりと変わります。
その小さな変化が、相手の視線を少しずつ変えていくきっかけになるのです。
あなたは今でも、そしてこれからも、十分に魅力的で、愛されるべき一人の女性ですよ。
その寂しさを無視せず、まずはあなたがあなた自身の味方になって、その繊細な胸の内を優しく包み込んであげてくださいね。