ご覧いただきありがとうございます。藤PTです。
現役理学療法士として、9年程病院で勤めており,主に脳血管、整形外科、スポーツ等診療しております。
また国際的な資格を保持しており、講習会で指導実績や地域の方に運動指導を行っております。
また,別記事でダイエット方法などを詳しく説明していますので,
気になる方は,FujiPT講座 で検索していただくとご覧できます。
また,詳しく説明や運動のやり方を知りたい方は動画をご覧ください。
簡単に分けると4タイプあります。
①頭部前方型
首が前に突き出した猫背
首が前に出ることで結果として,胸椎(胸背骨)の上が曲がり結果として猫背になります。
その状態の姿勢を続けると肩こりや首の後ろの筋肉にだるさが出ます。
原因
・首後面の筋肉の柔軟性低下
・作業を前のめりに行う方に多く,デスクワーカーやスマホを長時間使う方に多い
②円背型(胸椎後弯型)
胸椎が曲がった姿勢で一般的に言われる猫背
①頭部前方型と混合することが多いです。
姿勢を伸ばそうとすると姿勢を正すことができますが,なかなか姿勢をキープすることが乏しいです。
原因
・背骨(胸椎)の柔軟性低下
・胸椎を伸ばす筋肉の持久力が落ちていることが多い
③肩内旋型
肩が内向きに入った猫背
肩は肩甲骨と繋がっているので,内側に手をねじると背中が曲がる方向に動きます。
その状態が続くことで結果として猫背の姿勢になります。
原因
・胸の前にある筋肉(胸筋群)の柔軟性低下
・肩甲骨の柔軟性低下
④骨盤後傾型
背中全体が曲がった猫背
骨盤を倒した状態(後傾)になると背中全体が曲がった姿勢になります。
一般的に高齢者の方に多い姿勢です。
その状態を続けることで結果として猫背の姿勢になります。
原因
・背筋/腹筋の筋力,持久力低下
・骨盤の可動性低下
簡単猫背セルフチェック
床に寝た状態で確認していきます。
写真を撮ってチェックすると分かりやすいです。
体の側面,上方向(頭側~足先)を見ましょう。
①頭部前方型,②円背型
寝たときに首が床につかないことが多いです。
また,胸椎の上の方も床につきにくいです。
③肩内旋型
肩甲骨が床から浮いていることが多く、頭側から確認すると分かりやすいです。
意識的に胸を張っても肩が浮くことが多く,胸の前がツッパリ感があります。
④骨盤後傾型
寝たときに床から背中が浮くことが多いです。
両膝を立てると背中が床につくことが多く,背中の柔軟性の低下,股関節が硬いことが多いです。
以上あなたの猫背は何タイプ?について紹介していきました。
姿勢を正すだけでも痩せやすく,見た目も変わってくるので一緒にコツコツ頑張っていきましょう。
ご覧いただきありがとうございました。