小さな情報共有はしなくても良い?(3)

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ビジネス・マーケティング
(先週の続きです)
個人の感情にも注目してみます。情報を与えられなかった人にとっては信頼されていないという不満感や不公平感の種となります。その情報が些細な事であれば良いというものではなく、「こんなことすら教えてもらえないんだ。」と感情に大きくマイナスに働いてしまうことはリスクとして認識すべきです。

些細なことだからと言って共有しないことは、人の成長を阻害することに加え、存在価値や自己有用感の否定と言った組織として大きなリスクに転じる可能性を含有しています。些細な情報を共有しないことは“些細なこと”の割にはデメリットが大きいのです。

またこれを組織として考えてみても、小さな問題だからと情報の開示をしないことは隠蔽体質の温床となります。特に身分が高い人や、追い風が吹いていて気が大きくなっている人は気を付けなければなりません。
(明日に続きます)


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