キーエンス流性弱説経営

記事
コラム
題名:キーエンス流性弱説経営
副題:人は善でも悪でもなく弱いものだと考えてみる
著者:高杉 康成

誰でもつい楽な方へ流れてしまう
だからその前提に立って、接し方を工夫し、仕組みを作る

と題して解説されています。

この本はものすごく勉強になりました!
ぜひ、皆んなに読んでほしいです。

性善説では無く、性弱説に立った経営。

実行してみようと強く思いました!
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す